あふぃにてんさいされちゃったのでみんなひらがなでかこうね
なかよくつかってね
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じゃみるきゃらにはぷれぜんとわたさないのにわたしにはくれるの;;
あずーるばあともめさでりょうおもいだからついおはなしがながくなっちゃうの;;しね;;
じぶんをふたごだとおもってるていかーすとぶすもめさこわいよー;;
ユウ、誕生日おめでと!いいねぇ、今日の主役で。オレと代わってくんない?
冗談だって。そりゃ自分の誕生日にチヤホヤされる方が好きだけど、誰かを祝うのも嫌いじゃねーし。
たまにはやる気だしちゃいますかね。覚悟しろよな!
んもーどりせりふのはなししたいのにもめさがながそうとしてくる;;
つがいつむきゃわだけどかたわれおいてにげたちくしょうつむはどうなの;;
ルークさんのアナルはとっても綺麗ですね……いつまでも味わっていられそうです。
ジェイドはルークのお尻を割りさくと奥にある蕾を長い舌で皺の間まで丁寧に舐め取っていた。
「んっ……あぁ、やだ……そんな所……」
「ふふっ……ルークさんのここヒクついてますよ?もっと欲しいんでしょ?」
「そ……な事ない………さっ……」
「素直になりなさい。こんなに濡らしておいて嫌は無いでしょう?」
「ひゃう!……ふぇ……ノッ……ノンッ……!」
ジェイドの指がルークの蕾に無遠慮に入り込んでくる。
中を確かめるようにグリグリと動かされると身体の奥からゾクゾクとした感覚が生まれてくる。逃げようにもうまく力が入らずなすがままの状態だ。
「アズール君っフロイド君っ!どうか助けておくれっ……!」
「大丈夫ですよ。痛くしませんから」
「そうそう。気持ち良くなるだけだもんねぇ~」
「あっ……あぁ……んぅ、だめぇっ」
二人はルークの乳首やペニスを刺激しながらキスしたり頬ずりしてくる。
「ふふふ、私が山で採ってきた力が入らなくなるキノコ良く効きますでしょう?」
「んぐっ……そ、それって……」
「えぇ、先程あなたに食べさせた物です。あれには微量ながら媚薬成分もふくまれているんですよ。一石二鳥、一粒で二度美味しい、まさにそんなお得なキノコです」
「びやく……!?じゃあ君達皆あのキノコのせいでおかしくなってるんだねっ」
「いえ、私達は食べていませんので、おかしくなってるのはルークさんただ一人です。」
「私達人魚はずっと貴方の身体に目をつけていた。今日ようやく念願叶う日がやってきました。」
「そうそう、俺ら3人の人魚の種をウミネコくんに植え付ける機会をずっーとまってたってわけ♡」
「さて、もう充分ほぐれましたかね」
ジェイドはルークの中からズルリと指を引き抜くと、ズボンの前を開き自身の剛直を取り出す。
「ひっ……」
それは太く長くそして大きい。とてもじゃないけど入るとは思えない代物だった。
しかしルークは恐怖よりも
好奇心の方が勝ってしまった。あんなモノが自分の中に入ってきたらどうなるのかと……。
ゴクリと喉が鳴る。
ジェイド君の一物を視界に入れたことで、自分の中の奥深くで眠っていた雌の部分が一気に目を覚まし興奮しているのがわかる。
早くアレを受け入れたい。いっぱい突いてめちゃくちゃにしてもらいたい、と。
後ろの穴も物欲しそうにパクパクとうごめいているのがわかる。
「ねぇ、ウミネコくんすげーエロい顔になってるよ?ジェイドのチンコ見ただけで感じてんの?ウケる~!」
「ああぁ……そんな事言わないでおくれフロイド君……恥ずかしくて死んでしまいそうだ」
ルークはフロイドの言葉責めに堪らず両手で自分の顔を覆う
「ふふふ、その様子だと初めてみたいですね。」
「当たり前だよ!私はまだ女性とも性行為をしたことはないんだっ!なのに……っ」
「へぇ~じゃあ俺らが初めての男なんだ?」
「えぇ、とても光栄なことです」
「では、いきますよ」「まっ待ってくれ!」
「はい?なんですか?」
「その……避妊具をつけないとダメだろう!に、妊娠してしまったら大変じゃないか!!」
今日、ユウの誕生日だよな。おめでとう。プレゼントのフェイスタオルだ。
ん?……遠慮なんかいらねぇよ。ダチの誕生日を祝うのは当然だろ
それに……お前と僕の仲じゃないか。喜んでもらえて嬉しいぜ!
つむはほんたいのとこよってくるのにあずむはなんでにげたの;;
ここでおそととおなじかんかくでつがいっていいはじめるのなんかくさ;;
「あはっ!何言ってんのぉ~?俺らは雄同士じゃん。妊娠するはずないだろ~って言いたいところだけどさ、ウミネコ君には俺等の混じり合った遺伝子を持った子を産んでほしいんだよね~。だからだ~め♡」
「それこそが僕達の目的なんですよルークさん。貴方の身体は特殊で雄で有りながら雌にも変化出来る。海の中にもそんな生物がいるんですよ生命の神秘ですねぇ」
「ええ、本当に。僕達人魚3人の遺伝子とルークさんの遺伝子を合わせ持った僕達だけのかわいいベイビーを是非身籠って下さい」
「ノンッ!!もうやめるんだ!私は愛の無い行為なんてしたくはないよ!!!」
ルークはキッと三人を睨みつける。だが、三人は全く怯むことなく力が入らず弱々しく抵抗するルークの身体を難なく押さえつけた。
「まぁまぁ落ち着いてください。まずはコレを味わってみてから考えましょう、ね?」
「あっ……んぅ……ノンッ……やめてぇ……」
ジェイドは自身の剛直の先端をルークの蕾に当てがいグリグリと擦り付ける。
それだけでも敏感なルークには十分な刺激で身体がビクビクと跳ねてしまう。
「やめてほしいのなら僕に従ってください。そうすればもっともっと気持ち良くして差し上げますから」
「ルークさん、素直になった方が楽ですよ」
「そーだよぉ。気持ち良いこと大好きだもんねぇ♡」
「うぅ……わかった……わかっ……たから……っ」
「「「ルークさん(ウミネコくん)?」」
「お……お願い……します……ジェイド君の勃起したペニスを今すぐ私の……めすあなに……いれてくだ……さい……っ」
「「…………」」
「あはぁ~よく言えました♡やれば出来る子なんだよウミネコくんは、いいこだねぇ~♡」
「ふふ、そんな風に可愛らしくおねだりされたら応えないわけにはいきませんね」
ジェイドは満足そうに微笑むとルークの中にズプズブと押し入ってくる。
「ひゃうううっ!!!」
指とは比べものにならない質量がルークの
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