0001名無しさん2024/04/22(月) 20:10:11.93
飛騨路に春の訪れを告げる「飛騨生きびな祭」が、高山市の飛騨一宮水無神社で行われ、おひなさまに扮した女性と、稚児や神社氏子ら約１４０人が華麗な平安絵巻を繰り広げました。
「飛騨生きびな祭」は、養蚕の繁栄と女性の幸せを願って１９５２年に始まり、今年で７１回目を迎えます。
祭りの主役の生きびなには、飛騨各地の１８歳から２４歳の未婚女性９人が選ばれました。
あいにくの雨で祭りの呼び物の生きびな行列は中止になりましたが、神社本殿の回廊を裃姿の氏子や稚児らとともにしとやかに練り歩き、観光客らが盛んに写真を撮っていました。
「一生に一度あるかないかの貴重な機会で、后という役を務めさせていただいたことを、とてもうれしく思うのと同時に誇りに思います」
「伝統的な行事に参加できたことを誇りに思います。両親や祖母も喜んでいたので親孝行や祖母孝行になったと思います」
岐阜県高山市の高原でミズバショウが見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。
高山市朝日町の標高８００メートル付近にある美女高原には、広さ１.５ヘクタールほどの湿原が広がっていて、およそ１万株のミズバショウが群生しています。
ミズバショウはサトイモ科の多年草で、白く変形した葉の内側にある棒状の部分に小さな花がいくつも咲きます。
高原を管理する組合によりますと、例年通り、ことし３月下旬に日当たりのよいところから花が咲き始めたということで、訪れた人たちはミズバショウを写真に収めるなどして散策を楽しんでいました。
0004名無しさん2024/04/24(水) 22:49:48.84ID:tq43q+hg
みずばしょうを見ると毎年一青窈を思うよ。
薄紅色のかわいい君のね
果てない夢がちゃんと
叶いますように
君と好きな人が１００年続きますように
素敵な歌詞だ