★九州の心霊スポット [無断転載禁止]©2ch.net
20年前の話だが、鹿児島県霧島市に朝霧荘という心霊スポットがあった。
かなり当時有名スポットで、土曜日の夜に行こうものなら他に5組程いて、尚且つ地元の子達がスプレーで絵を描きにきていたりして、20人程で新月の明るい夜の中屋上で知らない物同士で夜空を見たりした。
ただの廃屋ホテルでしかなかったと思う。
また地下の場所に浮浪者がテントを立てて三人いた。
灯もかなりあり次回にはビールを持って来いとか言われて
箱買して茶化しがてら普通に呑みに行ってたりしていた。
朝霧荘の門もしっかりしており門の前には農家の人がちゃんとした高そうなコンバインをしっかりした車庫に置いてあった。
建物は廃墟化してるけど周囲を見渡せばしっかりとしていた。むしろ廃墟としては綺麗だった。
半月ほど経ち慣れた時、普通車2台で自分らは9人で浮浪者と飲もうとなり1人一箱買とかして朝まで呑もうと浮浪者の所で朝方までのんでいたのだけど、
朝霧荘を、ただの溜まり場扱いで申し訳ない。
朝が明けて明るくなり酔っぱらった私は明るくなり強気になった事と怖い物見たさで一人で3階まで上がった時やっぱり何かがいた。
背中から悪寒が走り、俺は酔ってる俺は酔ってると自分を慰めていたのだが、
今となっては当時未成年のくせにビールを大量に飲んだ事
また廃墟で浮浪者と過ごすという非日常感
根本的に悪い事してるという事から幻影を見たと思う。
でもそこに確かに明らかに違う人がいて、何でか電気が点いたりした。
怒られはしなかったが歓迎はされなかった。
あれから何かしらの存在は信じる様になった。
迷惑かけられて怒ってはいなかったけど、確かに迷惑がっていた。
生きている人間と変わらない感じだけど怖かった。
一言で言うなら異質な感じ
駄文すまん 210
なんだが
廃墟の汚い部屋で、40手前の女の方が洗濯物を畳んでいた。
おかしな話ですまない。
何故か電気がついて物々言いながらタオルとかを畳んでいた。
当時は彼女より若い歳だったが今は彼女と近い歳になった。
勿論浮浪者はそんな女知らないし、明らかに違う人だった。
あれは生きてきた中で一番怖かったけど、異質間しかなかった。
馬鹿みたいな話だと思うし、多分酔っていたからかもしれない。
当時の自分からしたら親みたいな人が物々と洗濯物を畳んでいたのが本当に怖かった。
あんまり心霊スポットにいくものでないかな。
多分色んな人の感情はそこに留まると思う。
当時の自分は酒とタバコしかしないし、幻覚も見た事無い
そういった話ね、ただひたすら怖かった。 >>201こないだ行ったが代わる代わる人が来て全然だったわ 20年前位この時期夜にバイト終わってみんなで田川中央病院よく行ってたなぁ
そのあと平尾台行ったり懐かしい >>214
平尾台って心霊じゃないよね?
何かあったっけ? 広川町住みだけど13仏が何でこんなにメジャーになったのかわからない
確かに一見変な所じゃあるけどググっても具体的な目撃情報はなく憶測ばかり
うちの町なら竜光寺公園の方がよっぽど怖い
石垣の基礎は墓石だし夜は心霊的にもヤクザの溜まり場的にも目撃談聞いたことあるしね >>216
いや平尾台はやばい場所ないよ
田川からの帰り道でバイクで登ってみんなでだべってたのよ 鹿児島県霧島市新町にある幽霊屋敷
若い家族が鹿児島市内に遊びに行く途中、磯街道で事故により家族勢員亡くなっている。
ネットで調べたらこの家の窓に男の子が写っている写真もある。
この一家の家は、心霊現象が起こると有名になり家賃も月5000円になった。かなり大きい二階建てにかかわらず
霧島市に第一工大という大学があるのだが、そこの生徒が面白半分で借りた所数人の前で畳が飛ぶといった事があったらしい。
男の子の写真は調べたら出てくると思うから調べてみて、物凄い哀しい顔していて怖さより違う感情が出てくる。 219
悪い画像無くなってた
昔あったんだけどね
2005年頃の2ちゃんのとしか出てこない
変な話写真に写ってた子
成仏してくれたなら次の世で幸せなってください。
探せばあるかもしれないけど俺は探しきれなかった。
当時九州の心霊スポットを巡る人のサイトがあったんだけどね。 >>172
長い坂のうえで二又に道路が別れてるけど、左か右かだけ教えてクレメンス >>142
福岡の大橋駅近くの道に縄文人の幽霊が出る >>217
13仏ってめちゃ危険だと聞いたけど。
実際はどうなんだか。
たまり場になってるのはリアルに怖いわ。 八女のマンガ倉庫はよく聞く。昔、スタッフが言ってた。そのスタッフもいないが・・・顔がいつ見ても霊に取りつかれてるような顔してて 八女のマン倉は男子トイレで自殺って噂は聞いたことある、あくまで噂だが マンガ倉庫にレトロゲームあさりに行くの趣味だから
今度八女のマンガ倉庫行ってみるわ。
たくさん置いてある? 最近の心霊スポットは飯塚市立目尾小学校の取り壊し現場。目尾(しゃかのお)小学校は井上陽水が通っていたことで有名。
>>5
> ヤバいつーか殺人事件が有ったからな。
> 詳しくは「復讐するは我にあり」で検索。
この映画の元ネタの犯人は、西南学院出身者のクリスチャン。五島の隠れキリシタンの末裔が連続殺人やったんで信者が大量に減ったキリスト教会。 力丸ダム行く途中になんちゃらっていう公園の横を車で通ったが、
なんか…ちょっと闇を感じたな。
あそこなんかあるのか?噂。 渓流公園だね。解る人?
昔、水の事故がよくあったと聞いてるよ。
ダムも良くない方だけど。 >>234
なんか空気変わる感じがした。
何かあるのかあそこ。
バイクの事故とかも多いと聞くが…。 千石は特別何も無いよ
ただ、力丸は名前の由来が壇ノ浦の戦いで逃げ延びた平家の落武者の名前だと言われてるから戦国時代に登場した犬鳴より歴史が古いのは確か >>235
空気が変わるのは土地が持つ歴史のせいだね。地歴と言って地元民は『あそこは地歴が悪い汚れた土地』みたいな言い方をする。
かつて処刑が行われていたのは町外れだったし、死体が捨てられる土地も決まっていた。地元の人はそういう場所は避けて通行しないがヨソ者は分からないんだ。 力丸ダムで検索すると「高生炭鉱」が引っ掛かった。どうやら強制連行された鉱夫の死体がこの界隈に埋まっているようだ。謎の建物も炭鉱遺産だろう。
https://twitter.com/ChZozozo/status/1211783129179906048?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>236
千石は「センゴク」じゃなくて「チゴク」だな。元は「ジゴク」だろ。地獄の入口、あの世の入口。北海道など各地に「あの世の入口」があったと言われている。
山で道に迷うと、死んだ祖母が現れ「ここから先に行っては行けない」と言って消えた…など言い伝えは幾らでもある。
https://twitter.com/CB1300orenjiz33/status/1250912099779276801?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 飯塚市勢田202番地にある福岡樹脂の近くに古いブリキの建物あるんだが、昔ここにあった炭鉱の本社跡らしい。周囲に炭鉱遺構が点在。日没後に行くと怖かった。 福津の恋の浦周辺、夜は暗闇から女の泣き声がするな。マジビビった。 恋の裏ってなんか昔噂あったよなぁ。
アトラクションでなんか出るとかだったっけ?
ど忘れしちゃった。 日向峠のあれは周囲を綺麗に造成して県道から丸見えの剥き出し状態だよ
おそらく取り壊しに入ると思う
それか取り壊し完了か 恋の浦は殺人の死体遺棄がニュースにあったぐらいでしょ。
海水浴場での死人も出てた記憶もある。
今はダイビングスポットになってるよ。 恋の浦は古賀海岸の近くだね
1868年古賀海岸南エリア海岸線沿い防風林に形成された柿山集落の手によりバラ×2になり廃村に追い込まれた蓮沼村住民百数十名が眠っている
それらを探索する福岡藩からの手を逃れるために自害した柿山集落の住人全員もまた同海岸で自害して果てた >>217
どちらかというと朝倉の13塚溜め池の方がアレだと思うけどね
13塚→13集落の墓の意
隠れキリシタン時代の13集落全員が殉教し遺棄されたと言われている 13佛はガチだと聞いたけどな。
何かを見た、とか言う心霊現象より、
体調不良になったり事故に遭ったりという話が怖い。 >>246
> 恋の浦は古賀海岸の近くだね
> 1868年古賀海岸南エリア
恋の浦は、宗像市の津屋崎町(渡)だよ。
今はスピードパークがある。
http://www.speedpark-koinoura.com 香川県高松市に血屋敷井戸跡という厳かな場所がある
女郎街とバラックだった中央区清川にも井戸があり井戸を壊せぬ特殊事情によりロータリーとなった 原鶴温泉に廃墟になったホテルやビルが沢山ある。どこも大水害やコロナで廃業した。
深夜に外出すると、廃墟の中から泣き声が聴こえ何がが動いていた。まさにこんな感じ…
https://livedoor.sp.blogimg.jp/notld_1968/imgs/e/3/e342a077.jpg 声が聴こえたのは気のせいかな?今まで曰く付きの所とは知らなかったけど 10月23日、福岡県久留米市津福本町666番地付近のJR久大本線の踏切近くで、体がバラバラになった若い女性の遺体が見つかりました。
遺体は14歳の女子中学生で、22日午後5時ごろ「買い物に行く」と話し外出していたということです。
番地が「666」、しかも、この界隈は江戸時代まで罪人の処刑場だった場所。以前から不審な事件、不思議な事件が跡を絶たない、いわくつきの場所。