#性犯罪者団子爺を許すな
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仲良く使って;;
Japanese only only one. 前スレのスレタイは髭姫で使われてだけどこれは使われてなくない;; 今日はヴァイオリーンッのお稽古よ;;そう言ってアナゴは服を脱ぎ始めた;;教室の生徒達は白く輝くアナゴの肉体に勃起していた;;それじゃあ1人ずつテストをするわん♡;;まずは恵ちゃんから!何を弾いてくれるのかしら?;;アナゴがそう聞くと伏は今日はきらきら星にしますと答えアナゴのふわふわアナルにきらきらのチンコを突っ込んだ;;アナゴの喘ぎ声と肌と肌がぶつかる音は自然ときらきら星を奏で始めその美しいメロディーに生徒達は涙を流したよ;; 押し入れに潜むアナゴかバイオリン講師アナゴならいいよ;; ここのフシアナゴはアナゴが余裕な感じだけど実際伏がかなりグイグイ言ってるし結構嫉妬深くてアナゴが割と振り回されてる感じだよね;; ふと夏を思い出してるアナゴに目敏く気付いて嫉妬する伏結構すこ;; 性的なことを夏から学ぶアナゴもすこだけどモブに教えてもらうモブアナゴがすこ;;モブレ考えるの大変だけど無知アナゴならモブレ焚きやすい;; >>19
無知だから切ってるよ;;害あるものとは思ってないから;; 0807 名無し草 2021/07/22 15:36:06
御前試合前日、慶長アナゴと慶長禪院当主は二人で美しい夜桜の下にいたよ;;
なんだか嫌な予感がすると言う禪院当主にアナゴは大丈夫ですよと励ましたよ;;
禪院当主は微笑んでアナゴに口付けを送ったよ;;
アナゴは頬を染めて禪院当主に抱きついたよ;;
二人は顔を寄せてこう囁いたよ;;
生まれ変わってもあなたに会いたいとーー…;; 0848 名無し草 2021/07/22 15:42:14
慶長禪アナの初夜;;
アナゴは禪院当主に呼ばれて部屋に行ったよ;;
緊張したアナゴが襖からなかなか動けずにいると、禪院当主がまったくというように微笑んでアナゴの腕を引っ張り胸に抱いたよ;;
アナゴは恥ずかしくて心臓が破裂しそうだったけれど、禪院当主の胸に耳を当てると彼の鼓動も凄い事に気が付きなんだか安心したよ;;
そこから禪院当主はアナゴを優しくリードしてくれて、アナゴは初めてにも関わらずアナル汁を溢れさせて快楽に溺れたよ;;
アナゴは心に決めたよ;; 一生禪院当主を愛し続けると;; 0940 名無し草 2021/07/22 16:09:45
アナゴは今日も伏のボロアパートの押入れでアナニーをしていたよ;;
伏姉弟は今押入れの前で昼寝をしており 起こさないようにフィニッシュまで決めるスリルにハマっているよ;;
クチュ♡クチュ♡アナゴの尻穴から溢れ出るアナル汁が醸し出す音は思ったより大きく 声を必死に我慢していても二人を起こしてしまうんではないかとアナゴはハラハラしたよ;;
プチュチュ♡グチュ♡「あ…んっ♡」ラストスパートに入ったアナゴはつい声を漏らしてしまうよ;;
「ん…?ごじょうさん?」つみきが起きてしまったようでアナゴは冷や汗をかくよ;;
どうかこっちには来ないで;;
そんな願いも虚しく 禁断の扉は開かれたよ;; 0968 名無し草 2021/07/22 16:19:28
高専アナゴの目の前にはもう一人の自分がおり壁ドンされていたよ;;
曰く未来からきた自分らしいよ;;
アナゴが「さっさと退きやがれ」と舌を出すと未来のアナゴボウはニヤリと笑って床に高専アナゴを押し付けたよ;;
「何すんだよ!」と高専アナゴが怒ると未来のアナゴボウは無理矢理高専アナゴの口を塞いだよ;;
そのテクに高専アナゴはあっという間にトロトロになってしまったよ;;
それを見た未来のアナゴボウは「まだまだだね。昔のキュートな僕♡」と言って未来に帰っていったよ;; 見つけるの面倒だったからとりあえず探したスレにあったアナゴハーブ貼っておくね;; 0200 名無し草 2021/08/10 18:02:46
-絞め技レッスン伏アナ-
その日はアナゴとの稽古の日だったよ;;
「今日は体術だけどいつもと違うスペシャルな稽古だよ!」そうアナゴは高らかに言ったよ;;
「スペシャル?」
「そう!今日はなんと絞め技の練習!」
アナゴはそう言うとおもむろにズボンを脱ぎ始めたよ;; 0238 名無し草 2021/08/10 18:08:16
任務が忙しかったせいで2日風呂に入れていないだけでなく今は八月でアナゴのパンツはムレムレだったよ;;
「かかってきなさい!メグミちゃん!」
10秒後、伏はアナゴの股間に埋まっていたよ;;
アナゴの蒸れた股間からはえっちな匂いが充満して伏の嗅覚を強く刺激したよ;; 0281 名無し草 2021/08/10 18:14:36
「これが三角絞めよ!メグミちゃん!」
アナゴがそう言うと暫く無言だった伏が突然アナゴの股間を優しく喰んだよ;;
「ああんっ♡」
伏はアナゴのえっちな匂いで完全な雄となっており伏の伏は肥大化していたよ;;
「ちょ、ちょっとメグミちゃん!?突然なにしてるの!?」
アナゴはアナル汁を分泌させながら涙目で伏を見たよ;; 0309 名無し草 2021/08/10 18:21:31
「アンタが誘ったのが悪いんですよ」
そう言って伏はアナゴを押し倒し首筋に頭を埋めたよ;;
「だめっメグミちゃん…♡汗臭いから♡」
「どスケベな匂いしかしませんけど?」
アナゴは必死に抵抗したけれど完全に雄となった伏には敵わないよ;;
伏はそのまま下におりアナゴの乳首を舐め始めたよ;;
「だめっ!でるっでちゃううっ」
アナゴの乳首から母乳が吹き出してきたよ;;
伏はそれを美味しそうに飲んだよ;; スレのアナゴ創作は伏五が多いの;;
他のも見たいよ;; 0320 名無し草 2021/08/10 18:29:21
「ご馳走様でした。うまかったです」
そう言ってニヤリと笑う伏の目はアナゴへの性欲が渦巻いていてアナゴは思わず恐怖を感じたよ;
「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる!」
アナゴはそう言って伏から逃げたよ;;
個室に入って一息つくと後ろの影からヌッと伏が出てきてアナゴにしがみついたよ;;
「メグミちゃん!?」
「なんで逃げるんですか」
アナゴはもう逃げられないことを覚悟したよ;; 0328 名無し草 2021/08/10 18:42:55
「アンタの好きなところに行きましょう」
そう言って伏はアナゴを押し入れに押し込み自分も入ったよ;;
男2人が入った押し入れは身動きもほとんど取れないけれどアナゴは興奮でアナル汁が止まらなかったよ;;
押し入れはアナゴにとって一番思い入れのある場所だったよ;;
「それじゃあさっきの続きを」
再び三角絞めのポーズを取ったアナゴと伏は真夏の蒸し暑い押し入れの中で正気を失っていたよ;; 0341 名無し草 2021/08/10 18:51:18
「ほら早く舐めてくださいよ」
アナゴが先程教えた三角絞めを今度は伏がしてアナゴにフェラを強要したよ;;
「んう…♡」チュボチュボ
アナゴは必死に伏をフェラしたよ;;
伏は涼しそうな顔をしているけど伏の伏はどんどん大きくなっていったよ;;
「んうっっ!?♡」
アナゴに突然の快感に全身をびくつかせたよ;;
確認すると伏の指がアナゴのアナルに入っていたよ;;
「どんだけ濡らしてんですかこのドスケベ教師」
伏の言葉にアナゴは恥ずかしくて涙目になりながら必死にフェラの続きをしたよ;; 0394 名無し草 2021/08/10 19:01:00
「フーッ」
アナゴが精液を全て飲み干したのを確認して伏はアナゴを押し倒したよ;;
「それじゃあ本番しましょう」
それから日が落ちて更に日付が変わるまでアナゴは犯され続けたよ;;
蒸し暑く地獄のような押し入れの中はえっちな匂いで充満していたよ;;
「明日も稽古つけに来るんでしょう」
「ああうん…」
「明日も絞め技ですか?」
「そのことなんだけど明日はやっぱりいつも通りの…「絞め技ですよね?」
「…はい」
伏の圧にアナゴは大人しく言うことを聞くしかなかったよ;;
まさか絞め技のレッスンでこんなことになるとは…アナゴはこっそり溜息をつきながらもアナルからはアナル汁と伏の精液を垂れ流し続けていたよ;;
おしまい;; 0278 名無し草 2021/08/16 01:55:21
アナゴが目を覚ますと知らない場所にいたよ;;六眼で呪力を探ろうとするが呪力を感知するどころか自身の呪力が完全に抑え込まれていることに気がつくアナゴ;;
そういえばさっきまで伏に稽古をつけていたはず;;恵どこ〜?と叫ぶとすぐ側からうるさいですと伏の声が聞こえてきたよ;;
伏も先程目が覚めたばかりで状況は何も分からないまま;;
とりあえずここから出ようと立ち上がって一歩足を踏み出すとどこからか声が聞こえてきたよ;;
『エロトラップダンジョンへようこそ』
なんだなんだと二人は顔を見合わせたよ;;どこからか聞こえてくる声はこう続けたよ;;
『今から二人のどちらかにエロトラップダンジョンのミッションをこなしてもらいます』
『無事攻略できたらここから出られますよ』
ふざけるなと言いたかったけれど何故か呪力が使えない状況なので従うしかなかったよ;;
「安心して恵。僕がやるよ」最強の師匠として自分がミッションに挑むことを決めたアナゴ;;
「さあ!かかってこい!」
こうしてアナゴと伏のエロトラップダンジョン攻略がスタートしたよ;; 0464 名無し草 2021/08/16 02:19:33
-1F-
扉を探して歩き続ける二人;;術式に頼れないのでとにかく先に進むしか道が無かったよ;;
10分ほど経ったところで伏は違和感に気付いたよ;;いつも鬱陶しいほどお喋りなアナゴ先生がさっきから一言も喋っていない;;隣を見るとアナゴが何かに耐えるように額から汗を垂らして唇を噛んでいたよ;;
「どうしたんですか?」伏がそう問うとアナゴは少し表情を和らげて「大丈夫。なんもないよ」と返したよ;;
でも辛そうなアナゴが心配で伏はアナゴに手を伸ばしたよ;;「先生?」「だめっ!!!」
バシッと手を払われて伏は驚いたよ;;
「ごめん…でも今は僕に近づかないで」
そう言って耐えるように自身を抱きしめるアナゴ;;それから二人は無言で歩き続けたよ;;
5分後ついに扉を見つけそして手紙が一通落ちているのを見つけたよ;;伏が拾って封を開き中に書いてある文を読む;;
【身に付けているものを2つ外す】
手紙にはそう書かれていたよ;;
「へぇ〜まだ一階だから緩いんだね」
そう言ってアナゴは目隠しを取り上着を脱いだよ;;
直後2Fへと続く扉が開かれたよ;; アナゴが泣いてるところ見たい;;最近アナゴ虐めたい欲がすごい;; 早くシャツも脱がされてよ;;ズボンは履いたままの方がえっち;; 別ジャンルで読んだエロトラップダンジョンしゅごいえっちだった;; おっぱいの部分だけ服が溶かされるアナゴ;;母乳を出せという指示でどうすればいいのか分からないから伏に乳首刺激してもらったら母乳が出てくる;; 811名無し草2021/06/25(金) 23:08:14.97
高専に戻り1ヶ月が経ったアナゴ;;
任務中にとあるチラシを拾った;;
814名無し草2021/06/25(金) 23:09:03.03
これは…アナニーコンテスト?;;
アナゴはその場に留まり紙面を見つめ続けた;;
819名無し草2021/06/25(金) 23:09:58.43
ダメだ、もう僕はただの呪術師になったんだ。アナニーのことは忘れるんだ。そう言い聞かせてチラシを手放すアナゴ;;
825名無し草2021/06/25(金) 23:11:08.65
その夜、アナゴはなかなか眠ることが出来ず困っていた;;
アナニーコンテストのことがいつまでも頭から離れないアナゴ;;
831名無し草2021/06/25(金) 23:12:35.51
考えるほどに尻穴が疼くアナゴ;;
触れてもいないのにアナル汁が溢れてくる;;
837名無し草2021/06/25(金) 23:13:47.47
ダメだ、触ったら、触ったら最後、後戻りはできない。歯を食いしばりシーツを掴んで耐えるアナゴ;;
843名無し草2021/06/25(金) 23:15:25.74
しかし、溢れるアナル汁によってパンツどころかシーツまでがビショビショになっている;;
アナゴは正気を失う寸前だった;;
846名無し草2021/06/25(金) 23:16:33.08
もう…だめだ…そう言って理性を飛ばしたアナゴは、次の瞬間伏のアパートの押し入れに瞬間移動していた;;
855名無し草2021/06/25(金) 23:18:22.48
溢れるアナル汁、押し入れの匂い、理性を手放したアナゴは一心不乱にアナニーした;;
862名無し草2021/06/25(金) 23:20:01.36
アッアアアアアッーーーー♡♡アナゴはそう叫び絶頂を迎えた;;
アナゴは悟った。アナニーこそが人生だと。アナニーコンテスト出て必ず優勝をもぎ取ろうと;;
871名無し草2021/06/25(金) 23:22:26.26
すぐに辞表を書き返事も聞かず叩きつけたアナゴは、アマゾンで様々な生き物に囲まれながら日々アナニー修行に明け暮れた;; >>52
883名無し草2021/06/25(金) 23:24:43.41
そして3ヶ月後ーー
アナニーコンテスト当日となっていた;;
887名無し草2021/06/25(金) 23:25:47.55
会場についたアナゴは辺りを見渡す;;
熱気で溢れかえるその場所は、今までにないくらいアナゴを高揚させた;;
890名無し草2021/06/25(金) 23:26:58.18
控室に案内されたアナゴは、鞄から袋を取り出した;;
それは、伏のアパートの押し入れの空気である;;
895名無し草2021/06/25(金) 23:28:27.24
袋の口を開けてアパートの空気を吸い込んだアナゴに、もう怖いものはない;;
その時、アナゴの名前が呼ばれるーー…『大丈夫、僕最強だから』そう呟いたアナゴはゆっくりと立ち上がった;;
903名無し草2021/06/25(金) 23:30:38.86
「エントリーナンバー5番、最強のアナニー戦士ことアナゴさんです!どうぞ!」;;
大歓声の中アナゴがステージに上がる;;
912名無し草2021/06/25(金) 23:33:23.80
「ア・ナ・ゴ!ア・ナ・ゴ!」観客からのコールが地鳴りのように響く;;
しかし、アナゴは何も聞こえていないかのようにある一点を見つめていた;;
914名無し草2021/06/25(金) 23:35:22.76
アナゴの視線の先には、かつての教え子、同僚、恩師がいた;;
お互いのアナルに指を抜き差しする乙と棘を除いて、みな穏やかに笑っている;;
勝手な行動をしたアナゴを許し、応援してくれているのだった;;
919名無し草2021/06/25(金) 23:37:36.47
みんな…ありがとう。目に涙を浮かべたアナゴは、次の瞬間、ただ勝つことしか考えていない戦士の眼光を放っていた;; >>53
927名無し草2021/06/25(金) 23:39:51.38
服を脱ぎ、脚を開くアナゴ;;
尻穴からは既にアナル汁が溢れかえっている;;
934名無し草2021/06/25(金) 23:41:26.89
まずは指を二本…すんなりと入った長い指は確実に前立腺を刺激する;;
その瞬間アナゴは達していた;;
958名無し草2021/06/25(金) 23:47:50.36
アナニーコンテストのルールは、30分の制限時間以内に何度達することができるかである;;
使っていいのは指のみで、現時点の最高記録は14回;;歴代最高記録は20回だった;;
開始2秒のカウントに観客達のアナゴへの期待値は更に上がる;;
アナゴは達した後もピストンを続けた;;
あっイク…!1回目の絶頂からわずか五秒後、再び達したアナゴ;;
連続イキは止まることを知らず、10分を過ぎた頃、絶頂に達した回数は25回となっていた;;
967名無し草2021/06/25(金) 23:52:56.18
その頃伏はアナゴとの思い出に浸っていた;;
学校から帰ってくると押し入れでアナニーをしていたアナゴ、姉が作ったカレーにアナル汁を混ぜ込んで近所に配るアナゴ、禪院家の当主にアナニーを見せつけて脅していたアナゴ、初任務で死にかけたのにアナニーをしており助けてくれなかったアナゴ;;
どれも伏にとっては大切な記憶だった;;
「頑張ってください…アナゴ先生。押し入れにまた虫が湧いたことは許してあげます」そう呟いて伏は微笑んだ;;
66名無し草2021/06/26(土) 00:01:33.91
終了まであと3分;;
アナゴの絶頂回数は92回を超えていた;;
規格外の記録に、誰一人として声を上げることができなかった。ただ黙って、アナゴのアナニーを見つめていた;;
「と、とまらないっっっ♡」5本の指を抜き差しするアナゴの身体は潮と母乳とアナル汁に塗れていたが、それでも美しさを保ったままだった;; >>55
93名無し草2021/06/26(土) 00:11:32.34
「3、2、1…終了です!!」白熱したアナゴによるステージは誰も声を出さないまま終了した;;
最終結果は111回だった;;
「これ…111で絶対に一位を取るってことなのかな」そう虎は呟いた;;
「アイツ…いい加減なやつだと思ってたけど結構やるじゃない」「ああ、そうだな」かつての恩師の勇姿に教え子からは次々と賞賛の言葉が落とされる;;
113名無し草2021/06/26(土) 00:18:43.47
「みんな!やったよ!!」観客に向かって笑顔で手を振るアナゴ;;
直後、割れんばかりの拍手と歓声が会場を包み込んだ;;
158名無し草2021/06/26(土) 00:30:46.19
その後、アナゴの圧倒的な記録に戦意を削がれた選手達は次々と棄権、そのまま結果発表となった;;
「優勝は…アナゴさんです!!おめでとうございます!!」司会者がそう告げ皆惜しみなく拍手を送る;;
アナゴは思った。まだこれで終わりではないと。今回の大会は国内の選手権、次は世界大会で優勝してみせる!そう決心したアナゴは、トロフィーを掲げて伏のアパートの押し入れへ瞬間移動した;;
おわり;; 何者かに襲われて気絶したアナゴが目を覚ますとそこは闇オークションの会場だった;;アナゴにスポットライトが当たる;;本日の目玉!卵を産む世にも珍しい人間です!;;男の声に会場からはざわめきが起こる;;皆想像を絶する美しさを持ったアナゴに見惚れていた;;1億からスタートです!;;3億!;;10億!;;値段はどんどん釣り上がっていく;;100億!!;;他に誰かいませんか?;;…500億;; …500億;;会場の空気が止まった;;全ての視線が声の主であるその男に集まる;;その男の名は伏黒甚爾;;彼の圧倒的なオーラにその後誰も声を上げることはなかった;;こうしてアナゴは500億円で購入されたのだった;;そしてアナゴはダンボールに詰められとある場所へ届けられた;; お届けものでーす;;はーい;;返事をし扉を開けて出てきたのは小学生くらいの男女2人だった;;段ボールは大きく子供の力では動かすことが出来なかったので配達員に手伝ってもらい受け取りのサインをする;;2人は狭いアパートの部屋を圧迫する大きな段ボールの目の前に座り直して一体何が届いたんだろうと首を傾げた;;とりあえず中を確認しようとガムテープを剥がして開く;;すると中から出てきたのは世にも美しいアナゴだった;;アナゴは眠っており口には手紙が挟まれていた;;手紙を取り中身を確認するとそこにはこう書かれていた;;
恵とつみきへ;;こいつは卵を産む珍しい人間だ;;生活費は送ってやれないがこいつの産む卵を売ればきっと儲かるはずだ;;頑張ってくれ;;
こうして伏とつみきとアナゴの奇妙な3人生活が始まった;; 術式覚醒前のアナゴが五条家から逃げ出して悪いやつに捕まってその美しい見た目から闇オクに売られる話読みたい;; コピペ貼り婆ぬいぐるみのフシアナゴ知らない?;;あれよかったから見つけてきて;; 今日は念願の伏黒恵とセックスする日;;真ヌオはいそいそとアナルを洗浄した;;ローションを仕込み準備万端アナルで待っているとチャイムが鳴る;;真ヌオが扉を開けるとドンと床に倒された;;驚く真ヌオの前には怒張したものを出したゆじの姿;;「どうして小僧が…っあああああ!」真ヌオが言い切る前にゆじは真ヌオのふわとろアナルに猛ったものを挿入した;;「あーきもちい」まるで温泉にでも浸かった時のような調子で呟くゆじ;;そのまま容赦なく腰を打ち付け真ヌオの胎内で射精する;;真ヌオは何が起こったか分からないものの穢されたことだけは理解し四つの瞳から涙を流した;; 0618 名無し草 2021/07/27 21:31:29
✹そんなこんなで一年が経った
✹今も毎日アナゴキさんの卵被害に悩まされてる
✹それでも
✹この人が居なくなればきっと俺は悲しいんだと思う
✹だからもう少しこの人に振り回されるのも悪くない
😎ああああああんっ♡ポコポコポコ
✹ちょっと! 149名無し草2021/07/24(土) 20:01:42.69
ーふわコロ伏アナー
伏の高専入学のお祝いにアナゴは伏にふわコロアナゴをプレゼントしたよ;;
伏はアナゴにそっけなかったけれど嬉しそうに頬を染めていたよ;;
その日の深夜アナゴは突然身体を何かに包まれているような熱を感じたよ;;
体調不良かなと思いその日はそのまま寝たよ;;
199名無し草2021/07/24(土) 20:07:51.56
次の日起きると熱はすっきり消えていたのでただの勘違いかとアナゴは思ったよ;;
でもその日の夜またアナゴは身体を謎の熱に包まれたよ;;
残穢は感じないしなんだか不気味だったよ;;
それは次の日、また次の日も続いたよ;;
「アナゴ先生、なんだか浮かない顔してますね」
「ああ、ちょっとね…寝不足かも。恵はちゃんと寝られてる?」
「はい。その…アンタがくれたぬいぐるみのお陰で安眠できてます」
「へえ!寝る時抱きしめてるんだ!やっぱまだ子供だね」
「うるさいですよ」
そんな会話をした日の夜ーー
299名無し草2021/07/24(土) 20:18:20.01
「ああんっ!?」
アナゴは下腹部に強い刺激を感じて飛び起きたよ;;
「は…♡ま、まって♡」
刺激により全身が熱くて呼吸も荒くなったアナゴはその夜自身を抱き締めてひたすら耐えたよ;;
次の日
「昨日より隈酷いですね」
「んー…まあね」
「ところで恵、そこに置いてあるのは僕があげたやつ?」
「ああ、その…休み時間にちょっと昼寝しようと思って」
伏はそう言ってふわコロを手に取り抱きしめたよ;;
その時ー
「ああっ♡」
「え?」 0923 名無し草 2021/07/27 22:24:22
辺りに爆音が響き攻撃が無下限を貫いたのを感じた
ついに自分は死ぬのだろうか
そうアナゴは思った
最強だけれど不死ではない
肛門は出すところだけれど挿れることもできる
完璧なんてない不可能もない
世の中とはそういうものなのだろう
そう悟ったアナゴは満足げな表情をして目を閉じた 361名無し草2021/07/24(土) 20:26:21.16
「なんですか突然変な声だして」
「い、いや…ごめん」
夜中にだけ起きる不思議な現象がたった今起きたことが信じられなくてアナゴは動揺したよ;;
その時、伏の手がふわコロの股間部分を擦ったよ;;
「んああっ♡」
アナゴの股間にも甘い刺激が走って思わず声が出てしまったよ;;
伏は完全に引いた目でアナゴを見ていたよ;;
アナゴはその時気が付いてしまったよ;;
「ちょっと恵、…っそれ、それ貸して」
「はあ?嫌ですよ」
そう言って伏はふわコロを一層強く抱きしめ顔を埋めたよ;;
「ああああんっ♡」ビクビク
「…あ♡」
アナゴはヘナヘナとその場に座り込んだよ;;
(生徒の前でイっちゃった…)
アナゴは恥ずかしくて涙が滲んだよ;;
445名無し草2021/07/24(土) 20:35:21.31
「あの…先生」
「ごめん、今は話しかけないで」
アナゴはそう言って蹲ってしまったよ;;
伏は困惑していたよ;;
いつも自信満々で隙あらばちょっかいをかけてくるこの男がこんな風になるなんて;;
伏は目の前の男がなんだか可愛く見えてきてしまったよ;;
「幻滅した?」
「なんで。驚いたけど幻滅なんてしませんよ」
「でもなんで急に…」
そう問われてアナゴは伏に説明したよ;;
「まさかこの人形がアンタの身体とリンクしてるとは思いませんでした」
「僕も。六眼で見ても特に呪力は感じられないからなんでなんだろうね」 0929 名無し草 2021/07/27 22:28:23
「…せい!アナゴ先生!」「おいさとる!」
浮上する意識と可愛い教え子達の声
自分は生きていたのか
アナゴは冷静にそう思った
ただ一つ問題点
目を開けているはずなのに何も見えないのだ
六眼、無下限
どちらかが欠けた時果たして自分は最強なのだろうか 0931 名無し草 2021/07/27 22:32:21
結果としてアナゴは六眼と無下限どちらもを失った
生まれてきた瞬間から最強
今までずっと
それが無くなった
自分のアイデンティティとは何か
考えても考えても分からなかった
生徒達はなんだかんだ毎日見舞いに来てくれる
今は生徒達にハイテンションで語りかける気力もないようだ
自分は性格まで変わってしまったのだろうか
いや 元々こんな性格だった気がする
空の色はどんな色だっただろうか 534名無し草2021/07/24(土) 20:44:56.92
二人で暫く考えても原因が全く思いつかなかったよ;;
「んま、原因は引き続き探るとして、それ貸して」
「嫌です」
「はぁ?!なんで!返してよ!」
「絶対いやです」
「怒るよ、恵」
そう言うと伏はフッと笑ってふわコロの股間部分をフニフニと揉んだよ;;
「あっ!?あああっ♡」
瞬間アナゴは快感で震えたよ;;
伏は手を止めずふわコロの色んな部分を触り始めたよ;;
「あ♡ちょっと…!本気で、怒るよっ♡」
アナゴは涙目で伏を睨みつけたよ;;
伏は心底愉快そうな顔でアナゴにこう言ったよ;;
「昔からアンタに散々ちょっかいかけられてきましたから。こんな絶好の機会逃すはずがないでしょ」
アナゴは小学生一年生の頃から面倒を見ているこの子が初めて悪魔に見えたよ;;
580名無し草2021/07/24(土) 20:54:02.34
30分後ーー
「もうらめ…♡勘弁して♡」
アナゴは何度も絶頂してトロトロになっていたよ;;
そんなアナゴを見て伏は勃起していたよ;;
(まさかこの人にこんな感情を覚えるなんてな)
伏はふわコロを隅に置いて教室の鍵を閉めアナゴにのし掛かったよ;;
「な、なに…♡僕もう…♡」
「今度は直接アンタを頂きます」
伏は不敵に笑ってアナゴの服に手を掛けたよ;;
おしまい;; 0937 名無し草 2021/07/27 22:38:14
退院することになった
正直家には帰りたく無い
性格に言うとどこにも行きたくない
ここから動きたくない
そんなアナゴを引っ張って無理やり車に押し込んだ教え子
連れられて来たのは懐かしい匂いのする場所
「え…ここもしかして」
「アナゴ先生が一番好きな場所ですよ」
自分が一番好きな場所 落ち着く場所
何度も中に入って発散した
自分の家よりも愛着を持っていた
毎回怒られながらも汁で汚したその場所
「恵のアパートの…押入れ」 アナニーコンテスト大作で読んじゃった;;しゅごい;;
ホタテを食べて荒野で一人卵を産むアナゴはコピペ改変なのかな;;
あれも読みたい;; アナニーコンテストの前にバイオリン教師のやつもなかった?;;あとうろ覚えだけどなんかハワイだかに行くやつ;; 0401 名無し草 2021/06/22 21:24:57
バイオリンとアナニーどちらかを選べと言われ考え抜いた末にバイオリンを選ぶバイオリニストの鏡アナゴ;;
0403 名無し草 2021/06/22 21:25:54
生徒達にコンクールで良い成績を取らせるために半年間アナニーを我慢するアナゴ;;
0405 名無し草 2021/06/22 21:26:43
アナニー依存症なのでアナニー禁は死ぬほど辛かったが生徒達の為だと我慢するも日に日に衰弱するアナゴ;;
0407 名無し草 2021/06/22 21:27:52
コンクール3日前ついに倒れてしまうアナゴ;;
しかし生徒達の涙の呼びかけによりまた立ち上がるアナゴ;;
0410 名無し草 2021/06/22 21:29:51
コンクール当日アナゴは生徒一人一人に声をかけ良い結果が出ることを祈るがアナゴがアナニー禁をするまで教室でまともなレッスンをしていなかったのでボロボロの成績で終わり泣き崩れるアナゴ;; 0412 名無し草 2021/06/22 21:31:11
バイオリン教室を畳むこととなり途方に暮れるアナゴ;;その頃にはアナニーへの興味も生きる意味も失ってしまっていたアナゴ;;
0416 名無し草 2021/06/22 21:32:20
ゲイバーで一人メロンソーダを飲んでいると背後から誰かに声をかけられるアナゴ;;
0418 名無し草 2021/06/22 21:33:19
振り向くとそこには学長がおり、もう一度呪術師にならないかと言われるアナゴ;;
0421 名無し草 2021/06/22 21:34:15
俺はもう戻れないと断るアナゴ;;
しかし学長が毎日のように説得してくるのでついに戻る決意をするアナゴ;;
0425 名無し草 2021/06/22 21:35:37
そうして呪術師に復帰したアナゴ;;
かつての教え子達も暖かく迎えてくれて喜ぶアナゴ;; 0428 名無し草 2021/06/22 21:36:43
普段の日常が戻ってきたアナゴ;;
しかし最近尻の穴が疼くなと感じるアナゴ;;
0434 名無し草 2021/06/22 21:38:27
アナニーをしたらまた廃人だった頃の自分に戻ってしまうと思うアナゴ;;
アナニーをしたい欲は日に日に溜まるのに発散できず苦しむアナゴ;;
0440 名無し草 2021/06/22 21:40:31
最近毎日のようにアナニーをする夢を見るアナゴ;;
目が覚めると伏のアパートの押し入れで寝ており驚くアナゴ;;
0441 名無し草 2021/06/22 21:41:41
無意識に瞬間移動してしまっていたんだなと察するアナゴ;;
押し入れの匂いを嗅いだ瞬間今までの思い出が一気にぶり返し尻の穴が熱くなるアナゴ;;
もう誰にも止められない;;
0443 名無し草 2021/06/22 21:42:54
光の速さでズボンとパンツを脱ぎ尻に指を突っ込むアナゴ;;
指を入れた瞬間脳が痺れるような快感が襲ってきて悶えるアナゴ;; 0444 名無し草 2021/06/22 21:44:28
「ンホォ♡」と声を上げながら指を動かし続けるアナゴ;;
アナゴ専用アナル汁がどんどんと溢れ出てクチュクチュとした音がきらきら星を奏で始めるアナゴ;;
0447 名無し草 2021/06/22 21:45:43
アナニーをするうちで頭の中で何かが開けるアナゴ;;
そうだ、本当に自分がやりたいことはーー何かに気づいたアナゴ;;
0451 名無し草 2021/06/22 21:47:38
アナゴの頭の中は既にバイオリン(本当は尻穴)が奏でるキラキラ星一色;;
自分が本当にやりたいのはバイオリン教室の講師だと気付くアナゴ;;
0457 名無し草 2021/06/22 21:49:20
それに気がついた瞬間絶頂に達するアナゴ;;
アナル汁がアパートの押し入れに飛び散る;;
0459 名無し草 2021/06/22 21:50:56
アナル汁でビショビショの押し入れで荒い呼吸を繰り返すアナゴ;;
もう怖いものは何もないアナゴ;; 0462 名無し草 2021/06/22 21:52:31
次の日さっそくバイオリン教室を再度開く手続きをするアナゴ;;
突然消えたアナゴに焦る学長と教え子達;;
0464 名無し草 2021/06/22 21:54:12
その頃アナゴが放棄した特級任務で約1000名の死者が出てしまい職務放棄で死刑が確定するアナゴ;;
0468 名無し草 2021/06/22 21:55:31
それを知らずにバイオリン教室を始めるアナゴ;;
顔の良さで半日で50名の生徒が集まるアナゴ;;
0470 名無し草 2021/06/22 21:57:03
>>468
またこれでやりたいことが出来ると未来に希望を抱くアナゴ;;
そんな生活は儚い幻想だと後に思い知らされるアナゴ;;
0472 名無し草 2021/06/22 21:58:26
その頃教え子達総出でアナゴを探していた;;
それを知らず今日もバイオリン教室でアナニー講座を行うアナゴ;; 0473 名無し草 2021/06/22 22:00:00
1週間後、ついにアナゴの居場所を突き止めた生徒;;
意を決して突入するがそこは既にアナゴが脱走した後だった;;
0477 名無し草 2021/06/22 22:01:58
誰も僕を止めることはできないよ…とスカイツリーの上で呟くアナゴ;;
吹き付ける冷たい風に対してアナゴの心と尻穴は熱を持っていた;; はーアナニーに取り憑かれたアナゴすこ;;
伏に迷惑かけ過ぎてて草;; 0559 名無し草 2021/06/22 22:29:50
その頃伏は久々にアパートへ帰っていた;;
すると押し入れから何か変な匂いがすることに気付く伏;;
0568 名無し草 2021/06/22 22:31:26
押し入れに近づき中を見ると、ぬめりを伴った液体が大量に撒き散っている;;
これはアナル汁だ!とすぐに察する伏;;
0573 名無し草 2021/06/22 22:33:57
その頃アナゴはハワイで数学者の叔父と会っていた;;
ハワイはアナニストが蔓延しておりとても過ごしやすい場所でアナゴは幸せだった;;
0578 名無し草 2021/06/22 22:36:12
毎日海に入りイルカや魚の群れにアナニーを見せつけるアナゴ;;
アナル汁で海を汚染するなと数学者の叔父に怒られたがアナゴは気にしない;;
0580 名無し草 2021/06/22 22:37:38
高専メンバーは飛行機に乗ってハワイへ向かっていた;;
伏の影の中に大量のアナニーグッズを潜ませてーー… ;; 0583 名無し草 2021/06/22 22:39:45
飛行機の中で突然お腹が空いたと騒ぐ虎;;
棘がみんなに潮むすびを配る;;
絶妙な塩加減だなと絶賛の声が上がり喜ぶ棘と乙;;
0587 名無し草 2021/06/22 22:41:18
しゃけ…と棘が乙の耳元で囁く;;
分かったよ狗巻くんと返して二人でトイレに消える;;
パンダはそんな二人を複雑そうに見つめていた;;
0588 名無し草 2021/06/22 22:42:54
アナゴはハワイでバイオリン教室を開く手続きを進めていた;;
今度こそは僕の元から世界的アナニスト…いや、バイオリニストを出してみせると奮起するアナゴ;; 0322 名無し草 2021/06/23 18:33:31
海から出て叔父宅へ帰ろうとしたアナゴ;;
そこに教え子達が現れる;;
0323 名無し草 2021/06/23 18:35:11
みんな、どうして…と呟くアナゴ;;
それに帰ってこいと返す教え子達;;
0324 名無し草 2021/06/23 18:36:05
そう…じゃあ僕を満足させてみなよと不敵に笑うアナゴ;;
どうやって?と聞く虎;;
0325 名無し草 2021/06/23 18:38:04
その時伏が一歩前に出る;;
そういうと思って準備してきましたよと言い影の中から大量のアナニーグッズを出す伏;;
0326 名無し草 2021/06/23 18:40:57
さすがだねと笑う五;;
でも一番望んでるのはこれでしょうと最後にヴァイオリンの弓を取り出す伏;; 0327 名無し草 2021/06/23 18:42:38
それを見た瞬間アナゴの尻穴から我慢汁が溢れ出てくる;;
あんたのアナル汁のせいで俺の押し入れにカビが生えました。責任とってくださいと五を押し倒す伏;;
0331 名無し草 2021/06/23 18:45:02
そしてアナゴの尻穴に弓を少し入れた瞬間、アナゴの乳首からは母乳が吹き出していた;;
あ、アーッ♡と恍惚の声をあげてのけぞるアナゴ;;
0334 名無し草 2021/06/23 18:47:28
まだまだ序の口ですよとアナゴの尻穴に弓を出し入れする伏;;
するとアナゴの尻穴から奏でられる音がきらきら星へと変化していった;;
0336 名無し草 2021/06/23 18:49:21
俺はそもそも呪術師とアナニストとバイオリニストの兼任は無理だと思ってたんです。だから考えた、アナニーとバイオリンを合体させればいいんじゃないかって。そう言って笑う伏;;
0337 名無し草 2021/06/23 18:50:24
もはやまともに喋ることも出来ず、上の口からは喘ぎ声、下の口からはきらきら星を奏でるアナゴ;; 伏のことずっと傑って呼んでた白痴アナゴ貼って;;最後に伏の名前呼ぶやつ;; ちょっと;;きらきら星のがいいところなのに邪魔しナーデ;; 乙棘パートは割愛するね;;
0354 名無し草 2021/06/23 19:21:13
その頃ついにアナゴが奏でるきらきら星もラストスパートを迎え、ハワイの暑さか公開プレイの興奮か分からない熱がビーチの人々を燃え上がらせていた;;
0355 名無し草 2021/06/23 19:24:45
も、もうイくっ♡アナゴがそう叫んだ瞬間、伏は手を止めた;;
え、どうして…と絶望の表情を浮かべるアナゴ;;
0356 名無し草 2021/06/23 19:25:49
戻ってくると約束しますか?と聞く伏;;
…なかなか声を出せないアナゴ;;
約束できないならこのままやめますとアナゴを脅す;;
0357 名無し草 2021/06/23 19:27:01
分かった…戻る。そう言った瞬間、弓がアナゴの尻穴に深く入り込み前立腺を強く刺激した;;
0358 名無し草 2021/06/23 19:28:48
途端に目の前に火花が散り絶頂を迎えるアナゴ;;
潮と母乳が同時に吹き出し目の前の伏を白く染めた;; 0359 名無し草 2021/06/23 19:30:30
そうして荒い息遣いだけが響くビーチ;;
海…入ろっか。そうアナゴがみんなに声をかける;;
0360 名無し草 2021/06/23 19:34:05
一斉に海へと駆け出すアナゴ、教え子、数学者の叔父、観光客達;;
彼らはこれからも様々な壁にぶち当たるだろう;;
しかし、尻穴から奏でるきらきら星は、きっと正しい道へと導いてくれるはずだ;; 0027 名無し草 2021/10/12 05:34:00
伏の家のアパートに潜むようになって数ヶ月;;アナゴは常に欲求不満だった;;夏が離反するまでは毎日夏にアナルを満たしてもらっていたが今はもういない;;
アナゴは疼く身体を掻き抱きながらうめき声をあげて苦しんでいた;;
0028 名無し草 2021/10/12 05:38:00
伏に掘ってもらおうかとも考えたが伏はまだ小学校一年生;;さすがにアナゴの前立腺を突けるほどの大きさは無くアナゴは泣く泣く諦めた;;
アナゴは押し入れの中で考えた;;そうして閃いたのだった;;そこら辺のモブおじさんに抱いてもらおうと;;アナゴは早速外へ出かけた;; 0029 名無し草 2021/10/12 05:43:16
そこら辺の芸能人より遥かに整った美しい顔と190以上ある身長に長い脚と引き締まった身体;;外を歩けば誰もが振り返った;;
普通の人間はアナゴに圧倒され声をかけることすら出来ない;;
声を掛けることができるのはよっぽど自分に自信のある人間かもしくはーー「き、きみ可愛いねっ今暇っ?」ーー何も考えていない性欲猿の恥知らずモブおじさんだけだ;;
0030 名無し草 2021/10/12 05:49:14
「うん、僕とっても暇なんだ♡それに…なんだか身体が熱くて♡」アナゴはモブおじさんの耳元でそう囁いた;;「うっ」ドピュピュ;;モブおじさんはアナゴのえっちな耳責めに耐えられずその場で絶頂してしまった;;そうして2人はラブホテルへと向かった;;
0031 名無し草 2021/10/12 05:53:25
そこでアナゴとモブおじさんは一晩中セックスをした;;最強である自分がそこらへんの冴えないモブおじさんに汚されている;;その事実が一層アナゴを興奮させた;; 0032 名無し草 2021/10/12 05:57:41
それからアナゴは夜になると毎日のように快楽を求め出かけるようになった;;伏に最近五条さんから変な匂いがするしいつもどこに出掛けてるんですかと怪しまれたが最強は忙しいんだよと誤魔化した;;
0033 名無し草 2021/10/12 06:02:37
そんな生活を続け8年;;アナゴは27歳;;伏は14歳となっていた;;アナゴは今も伏のボロアパートの押し入れに潜みながら毎晩夜の街を彷徨っていたが最近悩みがあった;;
0034 名無し草 2021/10/12 06:07:30
悩みというのも伏がとにかくしつこいのだ;;出掛けようとすればどこに行くのかといつまでも問い詰め付いてこようとするしなんとか誤魔化して出掛けても帰って来ればイライラしながら玄関で待ち構えやれ遅いだのやれ臭いだの説教される;; 伏が小学生だからじゃなくてサイズに満足できないから諦める倫理観の無さすこ;; 0035 名無し草 2021/10/12 06:15:06
アナゴはそれとなく誤魔化してきたがそれも限界を迎えようとしていた;;
ある日いつも通り相手を求め夜の街を歩いているとさっそく小汚いモブおじさんに声をかけられるアナゴ;;まだ承諾もしていないのに執拗に尻を揉んでくるモブおじさんは若干キモいが今日はこいつでいいやとOKを出してラブホテルへ足を向けたところでものすごい勢いで腕が掴まれた;;
0036 名無し草 2021/10/12 06:22:27
「五条さんっっ」振り向くとそこにいたのは息を切らした伏の姿だった;;
伏は隣で狼狽えながらもアナゴのえっちな尻を揉み続けているモブおじさんを見て目を細めると容赦なく蹴り飛ばした;;「ちょっと恵!何してるの!?」アナゴは慌てて伏を止めたが伏は低い声で一言「帰りますよ」と言った;;
0037 名無し草 2021/10/12 06:25:50
アパートへと帰ってきた2人はただ無言で向き合った;;重い空気に耐えきれなくなったアナゴが口を開く;;「とりあえず恵、君まだ未成年なのにこんな時間に外に出て来ちゃダメだろ?」そう諭すように言ったアナゴを伏は鼻で笑った;; 尻を揉み続けるモブおじとまともそうにお説教するアナゴが良い味出してる;; 0038 名無し草 2021/10/12 06:32:11
「アンタみたいな淫乱に説教される筋合いはありませんが」伏は冷たい声でそう言った;;
「違うよ恵、これにはワケがあって…」「何が違うんですか?8年間いつも夜出かけていたのはこの為だったんですよね?」「それは…」;;
0039 名無し草 2021/10/12 06:40:01
アナゴが言い淀んでいると伏が突然アナゴに詰め寄り押し倒してきた;;急にどうしたのとアナゴが慌てると伏はアナゴの首筋に顔を埋めて呟いた;;「…あんなオッサン相手にするなら俺でいいだろ」;;
0040 名無し草 2021/10/12 06:48:04
「めぐっ…」名前を呼ぶ声は全て言い終わる前に伏の唇へと吸い込まれた;;「ん…ふっ」拙い舌使いで伏はアナゴの舌を絡め取る;;どちらのものともつかない唾液が口の端を伝って床へと溢れた;; 0041 名無し草 2021/10/12 06:53:11
「ま…って」そう訴えるが伏はアナゴの舌を解放してくれる気配はない;;「めぐみ…待って…ってばっ!」アナゴは強引に伏の肩を押して引き離した;;
0042 名無し草 2021/10/12 06:58:19
「ね、恵。一旦落ち着いて」「落ち着けるかよっ!!」伏はそう叫んだ;;アナゴは驚愕して目を見開く;;稽古で大怪我をしても涙の一つ見せなかった子供が今こんなに感情を露わにしている;;
0043 名無し草 2021/10/12 07:06:25
「恵…」「ずっと、ずっと好きだった人が俺の知らねぇところで知らねぇ奴に何年も抱かれてきたとか、そんなん知って正気でいられる奴がいるかよ!!」伏は苦しげに顔を歪めてそう言った;; 0044 名無し草 2021/10/12 07:10:20
「恵…一つ聞いていい?」「…なんスか」「それってもしかして告白?」アナゴがポカンとした表情でそう聞くと伏は大きく溜息を吐いた後アナゴの襟を掴み引き寄せキスをした;;「だったら悪いですか」;;
0045 名無し草 2021/10/12 07:16:23
「いつから?」「知りません。いつの間にか好きになってました」「恵精通はもうしてるっけ?」「はあ?…まあ、はい」「それって僕で?」「…アンタほんっとにデリカシーないな」伏は頭を抱えた;;勢い任せではあるがせっかく恥を捨てて告白したのにこれじゃムードもクソもない;;
0046 名無し草 2021/10/12 07:23:28
「ねぇどうなの?」「そーですよ。アンタ犯してる夢見て目が覚めたらまあ見事に。これで満足ですか」伏が諦めて正直にそう言うとアナゴは嬉しそうな顔をして今度は逆に伏を押し倒してきた;; 0047 名無し草 2021/10/12 07:32:28
「ちょっ…突然何するんですか!」「へぇ〜じゃあ恵はこういうので興奮するんだ?」アナゴは片腕で伏を押さえつけたままもう片方の腕で器用に服を脱いでいく;;
0048 名無し草 2021/10/12 07:39:28
パサリとアナゴのシャツが床に落ちる音と共に伏の目の前にはアナゴの鍛え抜かれた白く美しい身体と桃色の乳首という目に毒な景色が眼前に繰り広げられた;;
0049 名無し草 2021/10/12 07:50:54
「ここ触りたい?」そう言ってアナゴは自分で乳首を触る;;「んっ…僕ここ弱いんだよね♡恵に触ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」「…っ」;; 0050 名無し草 2021/10/12 07:58:48
「あれ?恵のココ、主張がすごいことになってるけど?」アナゴが指差す伏の股間はスラックスの上からでもよく分かるほどに大きくなっていた;;
「苦しそうだね♡」そう言いながらアナゴは優しく伏の股間を撫でる;;「ちょっ…まじでやめてください」軽く撫でられただけで出してしまいそうになった伏は身を捩って反抗するが力ではアナゴに到底敵わない;;
0051 名無し草 2021/10/12 08:03:24
「恵、ちゃんと見ててね♡」そう言うとアナゴは自分のチャックを下ろし伏の目の前でオナニーを始めた;;「あ…気持ち、い♡」息を荒げ顔を赤らめながら自慰を行うアナゴに伏の理性はギリギリを保っていた;;
0052 名無し草 2021/10/12 08:08:41
「イくっ…イっちゃ…ぁあっ♡」ビクビクッとアナゴの性器から白濁液が飛び出して自身の腹へかかる;;その暴力的なまでの色香に伏はもう我慢の限界だった;; 0053 名無し草 2021/10/12 08:16:25
「…五条さん」「ん?なぁに恵」「キスしたいです。ダメですか?」「んーそれくらいならもう許してあげてもいいかな?」そう言ってアナゴが押し倒した伏の隣に手をついた瞬間アナゴの手は伏の影に沈んでいた;;「は!!?」アナゴがバランスを崩した隙に伏は押さえつけられた腕を振り解きアナゴと自分の体勢を入れ替える;;「煽るアンタが悪いんですからね」そうアナゴに顔を近づけて囁く伏の目は獲物を前にした肉食獣のようにギラギラと光っていた;;
0054 名無し草 2021/10/12 08:50:41
「い、一旦落ち着こ、めぐ……いっ!?」突然首筋に走った痛みにアナゴの身体が跳ねた;;伏はアナゴの首筋に強く噛み付いていた;;「仕返しです」そうニヤリと笑った伏にアナゴは冷や汗を垂らした;;
0055 名無し草 2021/10/12 08:58:20
アナゴにのしかかった伏がゆっくりと服を脱ぐ;;「全部アンタが悪いんです。そうやって俺を煽るのも、俺に嘘ついて知らないおっさんに抱かれてんのも、めちゃくちゃにしたくなるくらいアンタがエロいのも」;; 0056 名無し草 2021/10/12 09:04:25
いつまでもガキだと思っていた目の前の子供はすっかり成長していたようだった;;子供らしくふっくらとしていた輪郭は今ではスッキリとしており腹筋は六つに割れている;;身長も随分伸びたようだ;;これからもっと伸びるだろう;;しかし意志の強い目は昔から変わっていない;;ウサギはいつのまにか狼へと成長を遂げていた;;
0057 名無し草 2021/10/12 09:10:37
「好きです」そう言いながら伏はアナゴに口付けた;;舌を絡めながら伏はアナゴの胸に手を這わせそのまま乳首をグッと潰した;;「あんっ♡」乳首の弱いアナゴは触られただけで声が出てしまう;;
0058 名無し草 2021/10/12 09:23:38
「そこ、あんま触っちゃ…あぁっ♡」伏は片方の乳首を指で捏ねながら片方を強く吸う;;それだけでアナゴはイってしまいそうだった;;「恵、だめっ」「ダメじゃないでしょう」いつからこんな悪い子に育ってしまったのか;;子供の成長についていけない母親になったかのような気分になったアナゴに何かを察したのか伏が不機嫌に顔を顰める;;「関係ないこと考えられんのも今のうちですよ」;;伏はそう言って棚からローションを取り出した;; 0059 名無し草 2021/10/12 10:09:23
「恵!?そんなのどこで…」「アンタで精通した日」「え?」「その日に買いました。俺、アンタのことずっと犯したいと思ってたんですよ」ローションを手に垂らしながら伏が答える;;「まあまさかこんなに早くチャンスが来るとは思いませんでしたけどね」そう言い終わると同時に伏の指がアナゴの尻穴に触れた;;
0060 名無し草 2021/10/12 10:13:45
「んっ…」敏感なアナゴは少し触れられただけで感じてしまう;;「あれ、もう柔らかいですね」「んー…まあ、これからそのつもりだったからね」アナゴが伏の顔色を伺いながらそう伝えると予想通り伏の機嫌は見る見る急降下した;;
0061 名無し草 2021/10/12 10:26:53
「…五条さん」低い声で伏がアナゴを呼んだ;;「な、何?」「今から俺と約束してください」「うん…?」伏は尻穴に指を挿入しながら口を開く;;「まず一つ目、これから俺以外とこういうことするのやめて下さい」「わ、わかった」;;指を2本に増やす;;「二つ目、これから1ヶ月間毎日、俺が満足するまでアンタを抱かせてください。その後はあんたのペースに合わせます」「えっ」「いいですよね?」「…はい」;;
0062 名無し草 2021/10/12 10:37:56
話しているうちに指は三本に増えていた;;伏は探るように指を動かす;;そうしているうちに小さなしこりを探り当てた;;そこをグッと押し上げた瞬間「ーーーっあ!?♡」電撃の走ったような快感にアナゴの腰が浮いた;; ハワイのやつくらい無駄にドラマティックなアナゴ好き
;;
伏五でいいけどもっとアクロバティックなエロシーンが読みたい;; 0616 名無し草 2021/07/22 19:30:48
慶長禪アナ;;
禪院当主はショタアナゴをそれはそれは可愛がっていたよ;;
でもそれを良く思わない禪院家のモブにショタアナゴは嫉妬されていたよ;;
とある御三家会議の日ショタアナゴは当主を探して禪院家の廊下を歩いていたら何者かに拉致されたよ;;
それはアナゴを恨んでいる禪院家のモブ達でアナゴを空き部屋に連れ込み身動きができないように術式で縛ったよ;;
そしてモブ達はアナゴに暴行を加えた後レイプしたよ;;
ボロボロになったアナゴはそのまま放置されたよ;;
数時間経ってなにか騒いでいる音がアナゴの耳に聞こえたよ;;
ドタドタドタ…バン!と襖が開けられて「アナゴ!!!!」と大きな声で叫ばれたよ;;
それは大好きな禪院家当主だったよ;;
当主は弱りきったアナゴを見て怒りに震えたよ;;
アナゴを優しく抱きしめて「怖かったね、もう大丈夫」と囁くとアナゴの額にキスを落としたよ;;
アナゴは安心してそのまま寝てしまったよ;;
その後当主様はアナゴに何も教えてくれなかったけれど禪院家から数人の術師が消えたらしいよ;; 0979 名無し草 2021/07/22 20:34:16
アナゴは今日も伏のボロアパートの押入れでアナニーをしていたよ;;
伏姉弟は今押入れの前で昼寝をしており起こさないようにフィニッシュまで決めるスリルにハマっているよ;;
クチュ♡クチュ♡アナゴの尻穴から溢れ出るアナル汁が醸し出す音は思ったより大きく 声を必死に我慢していても二人を起こしてしまうんではないかとアナゴはハラハラしたよ;;
プチュチュ♡グチュ♡「あ…んっ♡」ラストスパートに入ったアナゴはつい声を漏らしてしまうよ;;
「ん…?あなごさん?」つみきが起きてしまったようでアナゴは冷や汗をかくよ;;
どうかこっちには来ないで;;
そんな願いも虚しく禁断の扉は開かれたよ;;
「なに…してるの?」
つみきは怪訝な顔でアナゴを見つめたよ;;
「いや、違うんだ!これはねつみき…」
アナゴは焦ったよ;; どう言い訳しようか迷っていると…
「アナゴさん、熱あるんですよね」
後ろから伏が助け舟を出してくれたよ;;
「俺らに隠そうと押入れに入ってたんでしょ」
「…そ、そう!そうなんだ!隠してねごめんね!」
アナゴは必死に合わせたよ;;
ありがとう伏;; 今度プリン買ってあげる;;
そう思ってアナゴは気が付いたよ;;
伏は何故フォローしてくれたのか;;
もしかして今までのアナニーはバレていたんじゃないのかと;;
アナゴは恐る恐る伏を見たよ;;
そこにはつみきの後ろで不敵に微笑む伏がいたよ;;
その表情を見てアナゴは掘られる覚悟をしたよ;; 私情ですでなんでもオッケーしちゃうちょろいアナゴ;;しゃぶって下さい私情ですで毎回フェラさせられる;; ✹あんたのアナル使わせてください
😎えっ急にどうしたの恵💦
✹私情です
😎まかせなさい♡ 伏五すこ;;夏五もすこだけどやっぱ片方死んでると本命になれない;;七五とか甚五も割と似た感じ;;悠五は基本主人公カプにはハマらないタイプだから;;流れてくる分にはなんでも読むけど;; こんな調子のSSだったら夏五も悠五も何でも読みたいよ;; もうちょっと知性があるおまミンとアナル汁出るタイプのアナゴの話読みたい;;
意外に純愛な感じでも突き抜けてるやつでもいい;; 神が漫画更新してて嬉しい;;
絵馬だし漫画馬だしもう商業から帰ってこれないのかと思ってた;; >>134
はい;;1番すこな婆だったから久しぶりに更新されて嬉しい;; 伏五悠五で逆カプが引っかからないようにするならマイナス検索以外に方法あるかな;;
というかマイナス検索でも引っ掛かるのどぉして;;;;;; >>136
五伏五悠を全部ブロックするのが1番手っ取り早いんだろうけど数が多すぎてキリないよ;;五夏はリバ婆片っ端からブロミュすればなんとかなりそう;;ツイの作りを恨んでいいよ;; >>137
はー;;ブロックしにホーム飛ぶのも嫌;; 私呪術来てから検索に入ってくる逆諸々でミュート数6000近くになったよ;;
並びでひっかかってくるぷらすも入ってる;; >>139
ミュートってTLには反映されるけど検索の時は反映されなくない?;; アナゴに関わる悲喜交々;;
アナゴ自身はアナニーしか興味ないアホなのに;; アナゴに絞り尽くされた後の乙と虎はすごかった…ってなるけど伏は本気でげっそりしてそうなところがきゃわ;;もう2度とアナゴに捕まりたくないと思って本気で逃げるけど毎回捕まってくれる;; 10年後アナゴに置いていかれないくらいに強くなった伏がアナゴを迎えに来てくれるよ;; 五条さん;;荒い息遣いが響く部屋のベッドの上で伏はアナゴに声をかけた;;なに…?傑;;しんどくないですか?;;うん、傑になら何されてもへーき;;アナゴは蕩けた顔で微笑んだ;;“傑”;;アナゴのたった1人の親友でありアナゴの男だった者の名前;;伏とアナゴが交わる度にアナゴは必ず伏を傑と呼んだ;; 伏がアナゴに傑と呼ばれて平然とした顔を繕うことができるようになったのは最近のことだ;;それまでは何度も俺は“傑”じゃないとアナゴに訴えかけた;;いつもの意地悪にしては度が過ぎていると思った;;しかし返ってくるのは迷子の子供のような困惑した表情とどうしたの傑という言葉;;わざとやっているのでは無いんだと伏は理解した;;それでも認めたくなかった;; アナゴが伏を傑と呼ぶのは行為が始まり彼が快感を感じたであろう瞬間からだ;;伏はその時アナゴが感じてくれているという喜びと違う男の名前で呼ばれる絶望を同時に味わう;;それでもアナゴを抱くことをやめることはできない;;伏はアナゴにずっと片想いをしてきた;;成長し、彼を抱けるようになった;;絶対に逃したく無かった;; ここまで書いたけど続き書くの難しい;;
伏が今中3で百鬼夜行を終えた日のセックスで初めて伏の名前を呼んでくれるアナゴかアナゴが正気の時に喧嘩して行為中傑の名前を呼ぶことも言っちゃってそれを知って色々頑張り最終的に伏の名前を呼んでくれるようになるアナゴか伏がたまたま見つけた禁書に書いてある禁術を使ってアナゴを一部記憶喪失にする暗い話か好きに想像して;; 禁術草;;二番目のアナゴが正気の時に喧嘩するのがいい;; 読んでたのにいきなり未完で終わって草;;
頑張ってなんとか続き書いてよ;; 0889 名無し草 2021/10/20 16:27:49
0783 名無し草 2021/10/20 16:15:23
>>779
はー;;五夏表紙くる;;
0863 名無し草 2021/10/20 16:24:40
>>783
こういう時だけわざとらしく五夏五でもなく夏五でもなく五夏って言うんだね;;
0872 名無し草 2021/10/20 16:25:51
五夏やったー!!!;;五夏しか勝たん;; 夏五を期待してもここでも読めないの;;
五夏っぽくないガチガチのやつ;; 美しいアナゴって何;;
シワの1本1本が光り輝いて直視できないの;;
そんなとこにちんこ入れて無事なの;; 向こう荒れてるからアナゴ読みに来たよ;;
見る専門だからみんなどしどし焚いてね;; 向こう荒れてるからアナゴ読みに来たよ;;
見る専門だからみんなどしどし焚いてね;; 伏とアナゴの喧嘩どっちかが浮気してることにしたいんだけどどっちに浮気させよう;; セックス中に傑って呼ばれるのがコンプの伏だから浮気相手とセックスさせるけどネームドはキツイからモブで許して;; 攻めおまミンとアナゴだと平和そうだから受けおまミンとアナゴの喧嘩がいい;; 伏には最近仲良くしている補助監督の男がいた;;
基本的に人付き合いは苦手だがこの男とは任務で会う頻度が高く趣味も合う為いつの間にかプライベートでも会う仲になっていた;;
行為中に別の男との名前を呼ばれたからと言ってアナゴを嫌いになるなんてことは絶対に無い;;
しかし平気でいられるわけもなかった;; 誤爆かな;;もったいないからこっちに貼っとくね;;
173 名前:名無し草 [sage] :2021/10/20(水) 19:05:51.14
呪術界を追放されたアナゴはソープで働いていた;;
かつて最強と謳われた五条家当主がソープ嬢堕ちという噂は一瞬で呪術界に広まった;;
アナゴの元には毎日上層部がやってきた;;
上層部達は口汚くアナゴを罵倒しながら手酷くアナゴを抱いて帰っていった;;
アナゴは心も身体もボロボロだった;; その日は伏の誕生日だった;;
昼間は高専のみんなに祝ってもらい夜はアナゴの部屋で伏のささやかな誕生パーティーをした;;
ケーキを食べ2人ともシャワーを浴びたところで伏はアナゴをベッドに押し倒した;;
いいですよね?;;
うん、今日は恵の好きにしていいよ;; 誕生日、2人きりでのお祝い、いつ死ぬか分からない職業の中また一つ成長し好きな人を抱ける喜び;;
幸せとはこういうことなのだろうなと思いながら伏はアナゴの柔らかな唇に口付けた;;
舌で唇をこじ開けアナゴの舌を深く絡め取る;;
ん…めぐ;;
角度を変え貪り合う二つの唇の端から唾液が零れ落ちた;;
そのまま伏はアナゴの首筋胸と順番に降りていく;;
伏の熱い舌がアナゴの乳首に触れ軽く吸った;;
あっ…傑;; 伏の身体は一瞬で凍り付いた;;
いつものことだろう;;
そう言い聞かせるが身体は固まり指先だけが震える;;
どうしたの…?傑;;
アナゴが心配そうに伏を覗き込む;;
その美しい目と視線があっているはずなのに彼は自分を見ていない;;
今彼の中に自分はこれっぽっちも存在していない;;
今日は誕生日で、だから浮かれてしまっていた;;
幸せだった分それは伏に重くのしかかった;;
わざとやっているわけではない;;それは分かっている;;
すみません、…俺今日はもう帰ります;;
ただこのどうしようもない気持ちをどこにもぶつけることが出来ず伏はそう言い残すと服を着て不思議そうな顔をするアナゴを残し部屋を出て行った;; 次の日伏は午後からの単独任務へと向かった;;
いつもの補助監督が伏と顔を合わすなり伏黒サン確か昨日誕生日でしたよね?おめでとうございます!と声をかけてきた;;
あ、これプレゼントです!;;
そう言って渡してきた包みを軽く覗くとそこには美しい模様の描かれた栞が入っていた;;
伏黒さん読書好きだから;;一昨日沖縄へ行った時に見つけて綺麗だったので伏黒さんに渡そうと思ってたんです;;
ふわりと微笑む彼に昨日のことで深く落ち込んでいた伏はつい魔が差してしまった;;
パシッと補助監督の腕を掴む;;
どうしたんですか?
あの…今日任務終わってから時間ありますか。1時間でいいんで;;
…?ええまあ、それくらいでしたら;;
一瞬不思議そうな顔をした補助監督はすぐ笑顔で承諾するとそろそろ出発しますねと車を出した;; 任務後、伏と補助監督はラブホテルにいた;;
彼が男もいけるのか不安はあったが彼はすんなりと抱かせてくれた;;初めて名前を呼ばれながら達した;;
浮気をしているという自覚はあったし罪悪感もあった;;
これはただのアナゴへの当て付けでこの補助監督へ酷いことをしているというのも分かっていた;;
ただ、それでもこの胸のモヤモヤを他にどこにぶつけていいのか分からなかった;; それから補助監督とは任務で合う以外に週に1度体を重ね合う関係となった;;
アナゴとはあの後体調が急に悪くなったと言い訳をし今まで通りの関係を続けている;;
恋人を抱いた次の日浮気相手を抱く;;
好きな人を抱き違う男の名前を呼ばれ好きじゃない人を抱いて自分の名前を呼ばれる;;
虚しさは増すばかりだったがやめる気も起きなかった;;
そんな生活を続けて2ヶ月ほど経った頃突然アナゴに呼び出された;;
恵さぁ、浮気してるでしょ?;; これはかなり怒っているなと伏は思った;;
アナゴは長い脚を組み指先でテーブルに一定のリズムを刻みながら冷たい目で伏を見ている;;
まあ…はい;;
今更取り繕う気もなかった;;
へぇ〜言い訳しないんだ?;;
別に、事実なんで;;
そっか…恵、僕にはもう飽きちゃった?
それまでピリピリとした空気を纏っていたアナゴがフッと寂しそうに笑ってそう言った;;
アンタに飽きるとか、そんなわけないでしょ;;
じゃあなんで浮気したの?;;
それは…;;
口籠る伏;;
いいんだよ、恵はまだ若いけど僕はもう30近いし。恵だって抱くなら歳の近い子の方がいいよね;;
ちげぇよっ!!;;
伏は咄嗟にそう叫んだ;; 何が違うの?;;
子供を諭す保護者のような目で自分を見るアナゴに伏はその目をやめろと叫びたかった;;
何も違くないでしょ。僕も君を縛るつもりはないし、別れよっか;;
違うんです、本当に…アンタが嫌いになったとかじゃなくて;;
無理しないでいいって。僕は今まで通り君の保護者であり先生に戻“あんたのせいだろっっ”;;
…っ;;
アナゴが驚いたように目を見開いて伏を見た;;
言いたくない、真実を言って彼を傷つけたくない;;そう思うのに己の口は止まってくれなかった;;
アンタが…っ俺に抱かれてる時いつも別の男の名前を呼ぶから…っ;;
…え?;; それ、どういうこと?;;
アンタが…いつもいつも、俺を見ながら傑って…っ!
アナゴの表情が固まった;;
恵…それ本当に?;;
伏目線を下げて小さく頷く;;
2人の間には暫く沈黙が続いた;;
実際には2分程度だったのかもしれないが伏にはそれが何時間にも感じられた;; それ、どういうこと?;;
アンタが…いつもいつも、俺を見ながら傑って…っ!
アナゴの表情が固まった;;
恵…それ本当に?;;
伏目線を下げて小さく頷く;;
2人の間には暫く沈黙が続いた;;
実際には2分程度だったのかもしれないが伏にはそれが何時間にも感じられた;; そんな…だって僕は…僕は恵に抱かれているときちゃんと君の名前を…
(呼んだか?)
伏と身体を重ねる時、とても幸せな気持ちになる;;
気持ちが良くて、愛されているのを感じる;;
そんな感情はしっかりと思い出せるのにそれ以外が頭にモヤがかかったようになかなか思い出せない;;
恵、一つ聞いてもいい?…最初からこうだった?
アナゴの問いかけに伏はまた小さく頷いた;;
それを見てアナゴは片手で顔を覆い項垂れた;;
ごめん、ごめんね。…僕ずっと恵のこと傷付けてたよね;;
そんなアナゴを見て伏が慌てて言葉を返す;;
いいんですっ。俺は大丈夫です、本当にもう大丈夫なんで…もう浮気もしません、俺こそすいません。だから…っ;;
恵、これは僕の問題だ。君に不誠実なまま今の関係を続けるのは無理だよ;;だから、一度別れよう。…ちゃんと僕の気持ちを整理してまた君のところへ戻ってくるから、その時はまた僕を君のものにしてくれる?;;
…;;
お願い、恵;;
…分かりました;;
こうして伏とアナゴの関係は一度終わりを告げた;; アナゴはどぉして夏の名前で呼び始めたの;;
夏五の関係もあったの;; 痴漢電車アナゴ;;
アナゴには最近ハマっているコトがあったよ;;
それは電車に乗っておじさんに痴漢されることだよ;;
今日もアナゴは痴漢をされるために満員電車に乗っていたよ;;
ドキドキしながら立っていると早速真後ろから荒い息遣いが聞こえてきたよ;;
そしてシャツの上から優しくアナゴのおっぱいを揉み始めたよ;;
…ぁ♡
アナゴは敏感なのですぐに声が出てしまうよ;;
そのまま乳首を摘まれてアナゴはひゃぁ♡と喘いだ後イッてしまったよ;;
そしておじさんはアナゴのシャツのボタンを外し素肌に直接触れたよ;;
つかれたからおわり;; 借り物競走フシアナゴ;;
アナゴは伏とつみきの小学校で行われる運動会に来ていたよ;;
つみきのダンスやアンカーをつとめる伏のリレーを見て可愛いなぁとアナゴはビデオを撮りながら楽しんでいたよ;;
これから伏の学年は借り物競走をやるみたいだよ;;
しばらく待つと伏の出番がやってきたよ;;
伏がカードを引くと伏はカードを見つめしばらくその場から動かなかったよ;;
そして何か覚悟を決めた顔をするとアナゴの元へ走ってきたよ;;
きてください;;そう言って手を差し出す伏にアナゴは喜んでとついて行ったよ;;
ゴールまで駆け抜け伏の持つカードを見るとそこには「すきなひと」と書かれていたよ;;
おわり;; イカゲームに参加するアナゴ;;
アナゴは暇だったのでイカゲームに参加したよ;;
だるまさんが転んだは約3秒でゴールしたよ;;
型抜きは5秒でクリアしたよ;;
綱引きは片手で勝利したよ;;
第4ゲームも第5ゲームも難なくクリアしたよ;;
最後のイカゲームが始まった途端飽きてしまったアナゴは伏のアパートの押し入れに瞬間移動してアナニーをしたよ;;
アナゴはイカゲームで汗をかいた後のアナニーが気持ちよかったしアナゴと戦う予定だった参加者は思いがけず勝利を手に入れることが出来て2人とも幸せな結果に終わったよ;;
おわり;; 伏に調伏されるアナゴ;;
伏が突然調伏ごっこをしましょうと言ってきたよ;;
よくわからなかったけれど面白そうだったのでアナゴは二つ返事で了承したよ;;
じゃあまずは俺のここをしゃぶってくださいと何故か既に完勃ちしているモノをアナゴに押し付けてきたよ;;
アナゴはそれを美味しそうにしゃぶったよ;;
次は股開いてくださいと命令してきたよ;;
アナゴは喜んで股を開いたよ;;
そのままアナゴは何度もイかされたよ;;
最後によくやったなとまるで玉犬を褒める時のように頭を撫でられたよ;;
正直いつものセックスと何が違うのか分からなかったけれど気持ちよかったのでアナゴは満足しそのまま眠りについたよ;;
おわり;; 痴漢電車はアナゴが自ら痴漢を望んで乗ってるのがいいね;;
借り物競走は肥溜めに一抹の清涼感をもたらすささやかさがいいね;;
イカゲームは終着点が伏のアパートアナニーという原点なのがいいね;;
調伏ごっこは意味を理解せずに純粋に喜ぶ無知性アナゴが健康的でいいね;; 寝てる間にえっちなイタズラされちゃうフシアナゴ;;
約1週間の出張から帰ってきた五は、深夜に帰宅すると速攻でシャワーを浴びそのまま眠りについた。一時間後、合鍵を使い五の部屋へと侵入してきたのは伏だった。1週間ぶりの恋人の顔をどうしても見たくなったのだ。わざと五が帰宅して眠っているであろう時間に訪れたのは、顔を見たいが為に会いに来るという行為が伏にとってまだ恥ずかしいものだからである。伏はそっと五の顔を覗き込んだ。彼の寝顔は20代後半とは到底思えないほど幼なげで愛らしく、美しかった。伏は五の唇にそっと触れた。柔らかく形の良い五の唇を見て、いつもこれと口付けを交わしているのかと伏は思わず喉を鳴らす。そしてゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねた。軽く唇に吸い付き、舌で歯をこじ開けそのまま差し込む。綺麗に生え揃った歯列を舌で確認してからねっとりと舌を絡めた。仰向けになった五の口の端からお互いの混ざり合った唾液が溢れる。一度唇を離しそれを舐めとると、もう一度深く口付けた。ただ気持ちがよかった。すると、「…んぅ」苦しかったのか五が軽く身じろいだ。伏はパッと顔を離し五の様子を確認する。どうやら目を覚ましてはいないようだ。 安心すると伏は五の首筋に顔を埋めた。彼のシャンプーの匂いが鼻腔を擽る。そのまま舌を這わして軽く噛み付いた。ピクリと五が反応するが今度は気にせず吸い付く。伏は彼にキスマークを付けるのが好きだった。傷一つない白く美しい身体に痕を付ける背徳感。自分の所有物なんだと自覚できる高揚感は、自身の持つ術式も影響しているのだろうか。思ったより自分は征服欲が強いのかもしれない。そんなことを考えながら、今度は耳に口付け外側をラインに沿ってゆっくりと舐める。優しく耳朶を甘噛みしながら五の寝間着に手を差し込みゆっくりと捲り上げた。耳から顔を離し五の身体を眺める。非の打ち所がない、世界で一番美しい身体。いつも自分が抱いている、この身体。そっと手を這わすとしっとりと汗をかいた肌が手のひらに吸い付いてくるようで、それがどうしようもなく伏を興奮させた。 このまま伏がとにかくアナゴを舐めたり吸ったり噛んだりチンコ触ったりアナいじったり自分のチンコ突っ込んだりするえっちな話書きたかったけどもう疲れた;;小説とか書いたことないから難しい;; はーやきもきする伏可愛いからアナゴの元カレちらつかされること多いの分かりゅ;;
フシアナゴのイメソンは元カレ殺スね;; 豚汁作っててあと味噌入れるだけってところで味噌が無かったよ;;
アナゴお味噌出して;; 492 名無し草[sage] 2021/10/21(木) 09:56:38.35 ID:
おま!おまおま!;;
おまミンは抗議した;;おまミンの婆フレンズをアナゴがみんな寝取ってしまったからだ;;
おま!おまま!;;
は?しらないよ!;;勝手に僕のおまんこがいいって群がってきたんだよ!;;
おままー!💢;;
おまミンは泣きながらアナゴをポカポカと殴る;;
いたっ、いたい!何するの💢
アナゴも怒ってポカポカと殴り返す;;
おままままーーーー!!!!!💢;;
おまミンのバカ!!!!!💢
2人の喧嘩は3ヶ月以上続いたとさ;; バター犬アナゴ;;
アナゴはネットでたまたまバター犬というものを見つけたよ;;
さっそくやってみようと伏のアパートに行って玉犬を呼び出してもらったよ;;
伏は嫌がっていたけど式神の修行ということで納得させたよ;;
アナゴは早速足を開いてチンコにバターを塗ったよ;;
玉犬は尻尾を振りながら駆け寄ってアナゴのチンコをペロペロと舐め始めたよ;;
ああ〜〜〜気持ちいい♡;;
アナゴはすぐに達してしまったよ;; バター犬の横で見てるだけの伏もおかしいよ;;
おまミンはもうちょっと知性がある方がいいな;; 次からは伏がバター犬やって;;チューブに入ってる生姜使っていいよ;; 私も何か書いてみようかと思ったけど難しいもんだね;;
創作アナゴ応援してるよ;; 生姜プレイでアナルが腫れ上がるアナゴ見たい;;
生姜アナニーでもいい;; モブに拾われたショタアナゴ;;
アナゴが五条家から逃げ出したのは7歳の頃だったよ;;
ただがむしゃらに走り続け、知らない町へと辿り着いたよ;;
古いアパートの前で膝を抱えて蹲っていると、突然見知らぬ男に声をかけられたよ;;
あの…君、大丈夫?;;
…あんた誰;;
顔をあげたアナゴを見てモブは驚いたよ;;
こんなに美しい子供は見たことがなかったよ;;
ただ、この美しい子供はとても寂しそうな目をしているのが気になったよ;;
僕は怪しいものじゃないよ!ここのアパートに住んでるんだ。君は何してるの?お母さんは?;;
…そんなもの、いない;;
つづく;; ショタアナゴの出だしいいね;;続き待ってるね;;
ゆじはしんで;; >>232
そっか、じゃあうち来る?;;
そう言って男はアナゴに手を差し伸べたよ;;
いい、あっちいけよ;;
そう言ってアナゴが手を振り払った時;;
グゥ〜
アナゴのお腹が盛大に鳴ったよ;;
途端に顔を真っ赤にしたアナゴを見て男はクスリと笑いもう一度手を差し出したよ;;
今日は肉じゃがを作ろうと思うんだ、よかったら君もどう?;;
アナゴは少し迷ってから渋々男の手を取ったよ;;
つづく;; >>239
狭くてごめんね;;適当に座ってていいよ;;今ご飯作るから;;
男は早速夕ご飯の準備に取り掛かったよ;;
アナゴはあたりを見渡しながら恐る恐る部屋に入ったよ;;
確かにアナゴが住んでいた五条家とは比べものにならないほど狭く質素な部屋だったけれど、アナゴはなんとなくこの部屋の方がよっぽど好きだなと思ったよ;;
座布団の上に座ってじっとしていると「できたよ」という声と共に美味しそうな料理が運ばれてきたよ;;
アナゴは無意識に目を輝かせ唾を飲み込んだよ;;
そんなアナゴに男はまるでお腹を空かせた子犬のようだなと感じ微笑んだよ;;
夕ご飯を食べながら男はアナゴに自分の話をしたよ;;
男はこのアパートで一人暮らしをする大学生で近くの喫茶店でアルバイトをしているよ;;
絵を描くことが趣味なことや近くにある美味しいレストランの話なんかもしてくれたよ;;
アナゴは黙ってそれを聞きながらこの男なら安心できるのかもしれないと思ったよ;;
つづく >>238
ゆじがアナゴの淫穴で初めて雄ちんぽに目覚める話ならいいよ;;
ちんぽのないただの雌ゆじは死んでね;; >>242
アナゴが雄として目覚めてゆじまんでゴボウに変態する話だよ;; ウニ駆除するアナゴ;;
アナゴはボランティアでウニ駆除活動に参加することになったよ;;
海に潜り岩陰に潜むウニを掻き出して1匹ずつ潰していくよ;;
アナゴはだんだんこのウニが伏に見えてきて悲しくなったよ;;
そのうちウニから伏の声で痛いですと幻聴が聞こえてくるようになったよ;;
アナゴとうとうウニ駆除を断念したよ;;
伏のアパートに帰って泣きながら伏に謝ると伏は一体なんなんですかと怪訝そうな顔をしていたよ;;
アナゴはもうウニ駆除はしないと心に誓ったよ;;
おわり;; 小学校高学年か中学生アナゴが同級生に学校でボコられてレイプされる話書きたいけど最強過ぎてどうすればボコらレイプできるのか分かんない;; >>240
君、名前はなんて言うの?;;
…さとる;;
そっか。いい名前だね;;
男はアナゴの頭を撫でたよ;;
アナゴはなんだか擽ったい気持ちになったよ;;
ねえさとるくん;;
…なに;;
本当は君のような子は然るべき所に連絡するべきなんだろうけど、君はそれを望まないだろ?;;
…;;
アナゴは黙って俯いたよ;;
大丈夫、話したくなければ話さなくてもいいんだよ。僕が言いたいのは、君さえよければ好きなだけここにいてもいいってこと;;
…それ、本当?;;
うん、本当だよ;;
アナゴは不思議な気持ちだったよ;;五条家にはこんな風に優しい目で見てくれる人間はいなかったよ;;
その日から2人の同居生活が始まったよ;;
つづく ミッドアナゴサマー;;
アナゴは任務で丁度夏至祭を開く時期のホルガ村に調査に来ていたよ;;
村人はアナゴをとても歓迎してくれたよ;;
アナゴも村人と同じ服を着て同じように踊ったよ;;
特殊な呼吸法も習得したよ;;
そんな風に楽しんでいるとアッテストゥパンという儀式が行われることを知ったよ;;
みんなで食事を取り崖へ移動すると老人2人が崖から飛び降りたのでアナゴはそれを助けたよ;;
すると村人から怒られたので今度は大人しくしたよ;;
老人は死んだよ;;これは命のサイクルだと教えてもらってアナゴは納得したよ;;
数日後アナゴはメイポールダンスをすることになったよ;;
村の女達とのダンスバトルでアナゴは鮮やかな勝利を決めメイクイーンとなったよ;;
アナゴは特別な花冠を付けみんなに祝われたよ;;
途中で少し離れた場所から大勢の喘ぎ声が聞こえてきて参加したかったけど頑張って我慢したよ;;
すると三角形の建物に案内されその建物が燃やされたよ;;
何もかもよく分からなかったけれどアナゴは幸せそうに微笑み一生ここで暮らしていくことを決めたよ;;
おわり;; 拾われたショタアナゴはこの後どうなるんだろうね;;
酷いやつでも純愛でも切ない感じでも焚ける;;
ミッドサマーアナゴもいいね;;
自慢のアナゴでいずれ村の頂点に登り上がってほしいね;; 調査任務で訪れたのに最後村で暮らしていくことを決めてるのホラーだね;; >>265
伏にアナゴをレイプ出来るわけないから今日はこういうプレイなんだね;; 😎恵の無理矢理プレイヌルいんだけど
😎本気でやれもっと欲張れ🤘💥
✹💢💢💢🍌↖
😎アアンッ💕 >>254
アナゴが男と生活し始めて2週間が経ったよ;;
なあ、今日の晩御飯何?;;
今日の夕飯な野菜炒めだよ;;
うげっ、俺野菜嫌い!肉料理にしろよ!;;
好き嫌いしてると大きくなれないよ?;;
アナゴは男に対して平気でわがままを言うくらいには心を開いていたよ;;
男もそんなアナゴを実の弟のように可愛がっていたよ;;
今までと何もかもが違う男との暮らしはとても幸せに感じたよ;;
ねえさとるくん;;
なに?;;
今度海に連れて行ってあげようか;;
…っほんとに?俺行ったことない!;;
アナゴは男の言葉に目を輝かせたよ;;
五条家が血眼でアナゴを探しているはずなのでアナゴは一切外に出ることが出来なかったよ;;
そんなアナゴを気遣って男は提案したよ;;
つづく;; 拾われたショタアナゴの続き来てる;;
丁寧な描写いいね;;読んでるよ;; はー待ってた;;好感持てるモブすこ;;純愛なのかな;; 今読んでるアナゴしゅごい焚ける;;モブレって最高だね;; 片想い伏(14)×五(27)
その日、俺と五条さんは稽古を終え俺のアパートにいた。汗ひとつかいていないこの人に比べ全身汗だくだった俺はすぐにシャワーを浴び着替えた。居間に戻ると五条さんが壁に寄りかかってうたた寝をしている。少しの好奇心、俺は静かに近付いて寝顔を覗き込んだ。サングラスを外し眠っている彼の整った顔は普段よりも幼く見える。彼の寝息と自分の心臓の鼓動がよく響いた。
俺はこの人に片想いをしている。自覚したのはいつだっただろうか。中学に上がる前にはもうこの人をそういう目で見ていたかもしれない。2年前の夏、彼を抱く夢を見て精通をした。ショックを受けた気持ちが少しと、やっぱりなという気持ちが大半。この気持ちは絶対に気付かれてはいけないと思った。
「ん…」軽く身じろぎした五条さんに俺の肩がピクリと跳ねる。息を潜めてもう一度顔を窺うと、彼はまだ起きてはいないようだった。少しだけ…と欲が出る。俺はゆっくりと顔を近づけ、彼の唇に己のものを重ねた。五条さんの唇は想像よりも遥かに柔らかかった。心臓が早鐘を打ち、この大きな音が彼に聞こえないか心配した。起きていないか目だけでチラリと確認する。彼はまだ眠っていた。俺はゆっくりと唇を離し、彼の肩に顔を埋めた。
「…好きです、アンタが。アンタのことめちゃくちゃにする夢を見るんです。」
「…まじでムカつく、なんでアンタなんか。趣味わりーな俺」
「…アンタは俺のことなんてなんともないんでしょうけど」
彼が寝ているのをいいことに、一気に胸の内を吐き出した。この人が好きで、好きで…心底ムカつくくらい好きだ。この人にとって俺はいつまで経ってもガキのままでーーまあ実際まだガキなんだが、この気持ちはどうやっても彼に届くことは無いんだろうと思うと虚しくなった。そんなことを思いながら顔を上げると。
そこには目を開けてこちらを見つめる五条さんがいた。
おわり;; はーしゅごい真っ当に伏五してる;;投下ここでいいの;;
勝手に自己完結して凹むの伏五の伏って感じでわかりゅ;; >>283
悠五でラブラブセックスしてたら隣の伏に壁ドンされる話書いて;; 北海道アナゴ;;
アナゴは北海道に出張していたよ;;
空き時間に北海道の美味しいもの食い倒れツアーをすることにしたよ;;
まず見つけたのは美味しそうなコーンだよ;;
太くて瑞々しくて甘かったよ;;
アナゴはなんとなくえっちな気持ちになって頬を染めたよ;;
じゃがバターやサンタのヒゲと呼ばれる有名なソフトクリーム乗せメロンも食べたよ;;
次は何を食べようかと歩いていると北海道といえば外せない新鮮な海の幸を見つけたよ;;
キラキラと光る海鮮の中でも特に目を引いたのがウニだよ;;
ツンツンとしたトゲは伏にそっくりだったよ;;
せっかくだからお土産に買って行ってあげようと思いその場にある新鮮なウニを全て買い上げたよ;;
北海道は美味しいものがたくさんあってアナゴは幸せだったよ;;
その後東京に帰ってから伏に大量のウニを見せたらこんなに買ってどうするんだと呆れられたよ;;
仕方がないので高専のみんなを集めてウニパーティーをしたよ;;
ウニはとても美味しかったけど隣で仏頂面をしているウニの方がアナゴは好きだったよ;;
おわり;; >>288
筆早いね;;つれないウニと健気なアナゴきゃわ;; テルウェル北陸支店
橋本英世
宮腰守
逃げんな犯罪者 ウニリアルタイムで草;;
新鮮なネタが豊富でいいね;; ねぇなんできれいなアナゴしかいないの;;頼んでもない味噌コーン振る舞ってくるアナゴはどこ;; わかった;;ROM専無産婆だけど味噌コーンプレイまでがんばりゅね;;
アナゴは幼少期に連れ去られて変態逹が集う高級娼館に売り払われたよ;;
変態逹は幼いアナゴにも容赦ない陵辱の限りを尽くし、肉体改造を施したよ;;
そうして未発達な肢体とは不釣り合いな縦割れグロアナル、投与された女性ホルモンの影響でささやかに膨らんだ乳房とアクメの度に母乳を吹き出すデカ黒乳首を持つドスケベ仔アナゴが完成したよ;;
耳やデカ黒乳首、もう女の味を知ることはないであろう短小クリチンポは銀色に鈍く光るピアスたちが揺れていたよ;;
娼年としてこれ以上ない魅力をもつアナゴを変態たちはこぞって大金を積み抱こうとしたよ;;
でもアナゴはどんなに厳しい陵辱や肉体改造にも耐えたよ;;躾と称して足の腱を切られて二度と地を這ってでしか移動できなくなっても;;チンポの匂いを嗅いだだけで発情軽アクメを繰り返すようになっても;;雑魚喉チンコをおちんぽ様が掠めれば糞尿まきちらかしながらイキ狂うまで調教されてもアナゴの魂は折れなかったよ;;
持ち前の美貌と性技、カリスマ性をもって一年もたたないうちにアナゴは娼館でのナンバーワンの座を不動のものにしたよ;;そうして金持ちの変態に取り入ったアナゴはアナゴのいる娼館のオーナーを抹殺して娼館のトップとして君臨したよ;;
アナゴが16になる頃には娼館のみならず花街全体がアナゴの支配下にあったよ;; >>298
ある日のこと;;アナゴが住む屋敷に奴隷商人がやってきたよ;;
天蓋つきの、絢爛豪華な装飾が施されたカウチに足を乗せて肘をついて煙管をふかすアナゴの前にズラリと商人選りすぐりの奴隷たちが並んだよ;;下はまだ神のうちである幼子から上は顔も思い出せないアナゴの父親ほどの年の男まで;;その中の一人にアナゴは無性に引き寄せられたよ;;
ねぇ体勢の描写むずいよ;;アナゴはマネのオリンピアみたいな体勢で寝そべってるよ;; 読んだよ;;エログロ開発もアナゴなら結構読めるね;;
そこまでされても心は折れてないアナゴに気高さすら感じるよ;;
女王として君臨するまでに至ったけどここからどうやって味噌コーンになるのか楽しみだよ;;頑張ってね;; 攻めだれにするか悩むよ;;歩けないアナゴを抱えるか車椅子押して移動させる役を任命されるよ;; >>301
介護上手なのは虎っぽいけど夏希望しとくね;; はー;;大作なのにここから味噌コーンに着地するの楽しみ過ぎる;;娼婦の地位でも最強に君臨するつよつよのアナゴいいね;; パパにしよ;;金のために仕方なくやってるけどだんだんアナゴをすこになる;; はー;;娼婦アナゴの攻めそれぞれ違った良さがある;; そういえば親子サンドのこと父子五って呼んでる婆がいて頭いいなと思ったよ;; アナゴ乞食しないでちゃんと順番を待って;;
希望するルートを書いて各々持ち寄ろう:: パリコレモデルパロアナゴ見たい;;
ライバルはレジィ様ね;; >>271
1週間後;;今日はアナゴと男がついに海へと行く日だよ;;
さとるくん用意はできた?;;
おう!ちゃんとお菓子も持ったし;;
あ、あとこれ;;
そう言って男がアナゴに丸いサングラスをかけたよ;;
は?なんだよこれ!;;
移動の間これ掛けてて;;もし見つかったらまずいでしょ?;;
うげーなんかダセー;;でけぇし;;
アナゴは鏡を見て顔を歪めたよ;;
すっごく似合ってるよ;;…じゃあ行こうか;;
差し出した男の手を渋々取って2人は家を出たよ;; >>326
どんくらいかかんの?;;
んーここからバスで1時間、歩いて10分くらいかな;;
ふーん;;
アナゴは一見澄ましているように見えるけど実際は海に行くことが楽しみでずっとそわそわしていたよ;;
男はそんなアナゴを見て優しく笑ったよ;;
そして2人はバスに乗ったよ;;
バスの中ではアナゴが目をキラキラさせて窓の外を眺めていたよ;;
1時間と少し、2人はついに海に来たよ;;
まだ5月だから少し肌寒いね;;
そう言って男が隣のアナゴを見るとアナゴはサングラスを外して何も言わずただじっと海を見つめていたよ;; >>327
さとるくん?
男がアナゴに声を掛けるとアナゴはゆっくりと口を開いたよ;;
…俺さ、今まで殆ど外に出られなかったんだ。ごくたまに母さんに連れられて近所に出掛けることはあったけど、それだけ。一人で外に出たのはあの日が初めて。逃げたんだ俺;;
…うん;; チュッ;;続き待ってた;;
ウキウキショタアナゴきゃわ;;
展開こうして欲しいって希望じゃなくて感想として優しいモブとアナゴに幸せになってほしい;; AVに出るアナゴ;;
アナゴは伏に頼まれてAVに出ることになったよ;;
勿論自分は竿役として出るものだと思っていたよ;;
でも現場に着くと何故か抱かれる役ということになっていたよ;;
現場の男優もスタッフや監督もアナゴの美貌にメロメロで結局その全員から掘られたよ;;
美しいアナゴの出たAVは世間で話題となり歴代最高の売り上げを記録し地上波でも流されハリウッド映画化も決定しまさに一世を風靡したよ;;
伏のお願いというのは実はAV(アニマルビデオ)に出たいけど保護者が必要なので一緒についてきて欲しいということだったらしいよ;; >>330
AVが芸術作品に昇華されてるのさすがアナゴ;;
アニマルビデオのオチすこ;; 私は押しに弱くて子供っぽい感じのアナゴがすこ;;少数派な気がする;; 「意地張ってるの、苛めたくなるじゃないですか」深夜のオフィスに響くちゅぱちゅぱという水音。誰か来たら…と思うのに言葉とは裏腹な優しい手つきに愛蜜が溢れ出て――。営業成績トップで頑張り屋のアナゴは、実は妻子持ちの部長と不倫中。ある日の会社帰りに部長とキスしてる所を後輩の伏黒に見られてしまった!すると「黙ってる代わりにキスして下さいよ」と言ってきて!?キスだけで終わるかと思っていたのに、それからことあるごとに触れてくるようになり…必死で抵抗するけど壁に押し付けられ「こっちは素直なんだから」とファスナーを下される。そのまま強く愛撫されると声が漏れちゃう―――。 昨日ここ見れなくなってたけど直ってる;;
よかった;; 山口の三輪◯弘はチャイルドマレスターでクレプトマニア
他にも自殺防止の相談電話や同級生の女子にイタズラ電話をしたり
女子の笛を舐めたり女子更衣室でオナニーして女子のジャージに射精したりしている
周南市にある工場勤務 ヌオヌオの方から持ってきてもいいってお許し貰ったアナゴを転載するよ;;
854 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/15(土) 04:52:06.09
ある日アナゴが伏の影の中に入りたいとわがままを言うので伏は銀座の寿司屋に連れて行くことを引き換えに影の中に入れてあげたよ;;
アナゴの体重で伏は歩くのも一苦労だったよ;;
ちょっと五条先生;;しんどいのでそろそろ出てください;;
えー;;仕方ないなあ;;わかった今出るよ;;
すると影からアナゴの白桃のような尻のみが現れたよ;;
アンタ何のつもりですか;;
僕のアナルを満足させられるまで出てやんないよ;;
アナゴの言葉は伏に火をつけたよ;;
パァン;;
ひゃんっ!?;;
突然尻を叩かれてアナゴはつい喘いでしまったよ;;
覚悟しろよこの淫乱教師;;
全力で本気でかかってきな;;
伏は影の中からローションを取り出しアナゴのアナルを解し始めたよ;;
あ…ああっ;;気持ちいい;;
あっという間に指が4本入るようになったので伏はさっそく限界まで勃起したチンポを挿入したよ;;
アナゴによる重力に引っ張られてチンポがあっというまに奥まで引き込まれたよ;;
伏はアナゴの前立腺を刺激しながらひたすら腰を振ったよ;;
ひゃあああ;;らめぇ;;めぐみぃ;;いっちゃううう;;
く…っおれも;;
ああああああああーーーーーーっ;;
2人は同時に達したよ;;
はあ…はあ…もういいですか;;はやく出てください;;
は?;;何言ってんの恵;;まだ1回目だよ?;;
アナゴは相変わらず尻だけを影から出しながら左右に振ったよ;;
ほら;;僕のアナルはまだまだ君を欲しがってるよ;;
ただでさえ重さでしんどいのに嫌ですよ;;
だからこそだよ;;影に僕を入れた状態で影の重さに耐える修行にもなるでしょ;;気持ちいいし修行にもなる!;;一石二鳥ってやつだよ;;
はあ…;;
アナゴの言葉に伏は確かに一理あると納得したよ;;
それじゃあアンタのアラサーアナル思う存分使わせてもらいますね;;
はやくきて…;;
その後2人は10時間特別な修行を続けたよ;;
おわり;; 855 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/15(土) 05:25:50.31
今日はアナゴに領域の特訓をつけてもらう日だったよ;;
さあ恵;;さっそく領域展開してみな;;
はい;;…領域展開・嵌合暗翳庭;;
伏はアナゴに言われた通り領域を展開したよ;;
うーん…僕が思うに君の領域は未完成故に必中の術式は付与されていないみたいだね;;十種影法術の潜在能力を120%引き出している感じかな;;結界を閉じるのは自分で感覚を掴むことが大事だから僕が教えられるのは今出来る能力の使い方についてって感じ;;
わかりました;;ご指導お願いします;;
確か影分身みたいなことできるんだっけ?;;それやってみてよ;;
分かりました;;
そう言って伏は2体の影分身を出したよ;;
わあ;;恵が3人いる;;僕は六眼でどれが本物か分かるけど他の人はきっとどれが本物かわからないね;;
アナゴは興味津々に3人の伏を近くで眺めたよ;;
よしっそれじゃあ本格的に修行を始めるよ;;
そう言ってアナゴはおもむろに服を脱ぎ始めたよ;;
ちょ、ちょっと先生;;何してんですか;;
なにって修行の準備だけど?;;
服なんか脱いでどんな修行するつもりなんです?;;
それはね…恵の影分身をそれぞれ思うがままに動かしながらできるだけ長く維持する修行だよ!;;
…それとアンタが裸になることに何の関係が?;;
アナゴはニヤリと笑って後ろを向き四つん這いになりながら答えたよ;;
今から3人の恵に僕を抱いてもらいます!;;
はあ!?;;
伏は絶句したよ;;
ふざけないでください;;
僕は大真面目だよ;;これが一番効率的な方法なんだ;;
だからってそんなこと…;;
伏は躊躇いながらもアナゴのぷっくりと美味しそうな桃色のアナルに釘付けだったよ;;
快感による呪力のぶれに耐えながら2体の影分身を上手く使って僕を気持ちよくして見せな;;
そう言いながらアナゴが指でアナルの内壁を見せつけたよ;;
アナゴのアナルの中は綺麗なピンク色で伏は思わず喉を鳴らしたよ;;
…わかりました;;覚悟してくださいね;;
ふふ;;楽しみ;;
こうして3人の伏とアナゴのえっちな修行が幕を開けたよ;; 856 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/15(土) 05:47:10.00
ーーあああっ;;らめぇっ;;
修行が始まってから早5時間が経過していたよ;;
初めの頃はすぐに解けてしまっていた影分身もだいぶ安定するようになってきたよ;;
ああっ;;またイっちゃうッ;;
アナゴの桜色の唇もさくらんぼのような乳首もぷっくりと腫れ上がった美味しそうなアナルも3人の伏に同時に刺激されてアナゴは何度もイってしまっていたよ;;
め、めぐみ;;もうギブ;;
最強であるアナゴもさすがに3人に攻められるのはキツかったよ;;
…もうですか;;
伏は案外この修行が気に入ったようだったよ;;
少し不満げな顔をして影分身を解いたよ;;
だいぶコントロールも持続時間も向上したみたいです;;でもまだまだなんで明日もお願いしますね;;
伏はアナゴのアナルの縁をゆっくりと撫でながらそう強請ったよ;;
…恵ちゃんったら;;仕方ないわね;;
満更でもないアナゴは顔を赤らめながら了承したよ;;
その日から毎日のように伏の修行に付き合ったアナゴはいつの間にか複数プレイじゃないと満足できない身体になってしまったようだよ;; 861 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/15(土) 19:36:44.01
アナゴは悩んでいたよ;;
それは油断すると伏が影に仕舞おうとしてくることだよ;;
どうしてそんなことするのと聞くと「だって五条先生は目を離した隙に桜吹雪と共に消えてしまいそうだから不安なんです」と返されたよ;;
僕は消えたりなんかしないよと言い聞かせたけど伏は納得いってないようですぐにアナゴを影に仕舞おうとしてきたよ;;
ある日アナゴが出張から帰ってきて疲れてベッドで眠っていると伏がこっそりの部屋に侵入してきたよ;;
そしてアナゴの耳元でこう囁いたよ;;
これから俺の影の中で生きてくださいね;;
そしてアナゴを自身の影の中に落としたよ;;
伏の影に物質を入れるとその分の重さを感じてしまうけれどアナゴは羽根のように軽いので問題なかったよ;;
翌日アナゴが行方不明になったと呪術界総出で探し回ったけどいつまで経ってもアナゴは見つからなかったよ;;
アナゴは一切影の外に出ることを禁じられていたよ;;
その代わり伏が日に何度も影に潜ってアナゴに会いに来てくれたよ;;
アナゴはだんだん伏に依存していったよ;;
伏は計画が上手くいったことをとても喜んだよ;;
伏は幼い頃からアナゴが好きだったよ;;
でも自分なんか相手にされないと思っていたよ;;
そんな時自分の影の“能力”に気づいたよ;;
心は手に入らなくても身体だけでもーー;;
そして伏はアナゴを自分の影に仕舞うことを決心したよ;;
アナゴを手に入れた伏は今日も幸せな気分で眠りにつくよ;;
おわり;; 864 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/16(日) 03:37:16.86
中学二年生になった伏はある日夢を見たよ;;
いつもいじわるしてくるムカつく男が何故か半裸になって自分に跨っていたよ;;
なにしてんだと怒りたかったけどアナゴの艶やかな表情に指一本動かすことができなかったよ;;
するとアナゴのほんのりピンクに色付いた唇が近付いてきてそっと伏の唇に触れたよ;;
その柔らかさがリアルで伏の心臓は早鐘を打っていたよ;;
そしてアナゴの美しい指先が伏の胸に触れてゆっくりと下がっていったよ;;
腹筋に触れ更にその下にーー…;;
…っっ!!
そこで伏は目が覚めたよ;;
夢かよ…;;
伏は安心したような少し残念なような複雑な気分になってそんな自分にイライラしたよ;;
ふと下半身に違和感を感じて視線を下ろすとそこには立派に存在を主張する息子と濡れたようなシミがあり伏は唖然としたよ;;
その日が伏の精通だったよ;; 867 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/16(日) 17:34:39.48
アナゴは1週間前に教え子の伏に拉致され座敷牢へと監禁されていたよ;;
綺麗なワンピースを着せられ美味しいご飯を与えられたけれど一日15時間抱かれるのはさすがに辛かったよ;;
アナゴは与えられた僅かな娯楽である漫画を読んでいたよ;;
その漫画の内容は拉致監禁された少女が犯人に恋をする話だったよ;;
すると扉が開いて伏が入ってきたよ;;
伏は大量の服を抱えていたよ;;
五条先生;;今日はファッションショーをしましょう;;まずはこれを来てください;;
そう言って伏に渡されたのはハレンチなマイクロビキニだったよ;;
アナゴは恥ずかしがりながら大人しくそれを着たよ;;
流石似合いますね;;本物の女みてえ;;
アナゴは褒め言葉に恥ずかしくなって頬を染めたよ;;
次はこれ着てください;;
そう渡されたのはうさ耳のついた布面積の少ないメイド服だったよ;;
アナゴがそれを着ると伏は即座にアナゴを押し倒したよ;;
羽のように軽いアナゴはまるでタンポポの綿毛のようにふわりと倒れたよ;;
ほんと少し触れただけで壊れそうですね先生は;;
恥ずかしいこと言うのやめてよ;;
伏はおかしそうに笑って14日間アナゴを抱き続けたよ;; 875 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/16(日) 20:14:52.09
座敷牢に監禁されたアナゴは今日も伏にファッションショーを強制させられていたよ;;
じゃあ次はこれ着てください;;
そう言って渡されたのはつみきの中学の制服だったよ;;
それは…ダメだよ恵…っ;;
アナゴは拒んだけれどアナゴの必死の抵抗も伏にとっては子猫ちゃんのようなものなので結局着ることになってしまったよ;;
ピチピチでギリギリ乳首が隠れる丈のワイシャツとブレザーに今にも大事な部分が見えてしまいそうなスカートで伏はアナゴのあまりの卑猥さに頭がクラクラとしたよ;;
伏はさっそく羽のように軽いアナゴを押し倒したよ;;
やだ…っするなら脱いでからにしてっ;;
やですよ;;俺はこのままがいい;;
恵のいじわる…っ;;
ぐすぐすと泣く幼な子のようなアナゴが可愛くて伏はもっと虐めたくなったよ;;
アナゴはつみきの制服だけでなくつみきの下着も付けさせられていたので女物のパンツからは大事なところがはみ出ていたよ;;
伏は勃起した自分のものをアナゴのそこへとグリッと押し付けたよ;;
ひゃんっ;;
突然の刺激にアナゴは思わず声を漏らしたよ;;
アナゴのその甘いキャンディーのような媚声に伏はゾクゾクしたよ;;
そしてアナゴの耳元でこう囁いたよ;;
世界で一番美しくて今にも壊れてしまいそうなアンタを独り占めする俺の罪は赦サレナイーーー…;;一緒に堕ちてくれますか?;;
伏の妖艶な暗黒微笑を見てアナゴはこう答えるしかなかったよ;;
ーーー僕を攫って;;どこまでも;;
ーhappy endー 山口の三輪チンカスヒロ
・ペドフィリア
・クレプトマニア
・実の姉に欲情
・いたずら電話
・覗き
・忍び込み
・人を利用する
・話を盛る(嘘つきではない)
・人の話をするのが大好き
・大丈夫な相手には強気で嫌味ったらしい
・強い相手には媚びて同意をする
・人見知りで最初は大人しいが大丈夫そうな相手には強気
・冗談っぽく本気を言う
・性欲は強いがセックスは下手
(早漏なのでネチネチクンニをするらしい)
・知ったかぶりが激しい
・否定しといて暫くすると否定した事を自分の意見として話始める
・受け売りを自分の意見として話す
顔つきは朝鮮入ってる顔つき
母親の顔つきが朝鮮
父親は目がギョロっとしてて肌が黒い
いかにも私は悪ですよといった雰囲気
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