多度町下野代の大桑国道からミニストップの交差点を曲がって、踏み切り渡って工業団地へ向かう道路は、
本来は大型車両は走らない農道的な扱いだった。
踏み切りのところはL字カーブだし、山道がクネクネして大型車両に適していないのはそのせい。
だけどその後、山の中や奥の方に工業団地が整備されて、無理にでもトラックを通さざるを得なくなった。
今では後輪3軸の超重たそうなトレーラーダンプまで走る事態になっている。