新卒で来年から浅草橋勤務になったけど
早稲田文化館(アジアチャレンジ)の高崎倫江と今井めぐみは、精神病院から脱走してきた。 早稲田文化館の中道友子先生は脳軟化症で狂っている。 自民国会議員100人超が政治資金パーティで「ステルス領収書」発行
領収書に主催団体と異なる名を記載、収支不明の催しも
http://www.mynewsjapan.com/reports/2483
閣僚や参議院選挙立候補者を含む100人を超す自民党国会議員らが、
政治資金パーティのパーティ券を販売した際の領収書を、
じっさいに主催した政治団体とは異なる名義で発行していることがわかった。
領収書の記載だけでは本当の主催団体がわからず、収支を不透明にする「ステルス」効果は絶大だ。
それも主催団体が見つかる場合はマシで、いくら探してもわからない例も発覚した。
領収書に記載された連絡先に主催団体はどこかを尋ねると、
「どこなのかは言えない」と回答を拒否される始末。収支を管理しているのかすら疑わしい。
他党についてはパーティ券代を政治資金で購入する例がほとんど見当たらないため
領収書の入手自体ができていない。
よって、「ステルス」方式を使っているのかどうか確認できないが、
これまでのところ圧倒的に自民党議員が多いことは確かだ。
政治とカネの透明化を目指して立法化した政治資金規正法は、立法者自身によって骨抜きとなっている。
【Digest】
◇「政治資金でパーティ券を爆買い」で問題発覚
◇「三原じゅん子さんを励ます会」は政治団体ではなかった
◇水落敏栄パーティの主催団体はどこ?
◇永岡桂子事務所発行の領収書と「ヤミパーティ」疑惑
◇冨岡勉議員を連絡先にした謎の領収書
◇参議院議員候補の「ステルス領収書」
◇閣僚5人も「ステルス領収書」
◇自民党国会議員100人超「ステルス領収書」一覧 街角に出没する日本ボランティア会は詐欺募金で有名なのは周智の事実だろう。
彼らは「災害救援金」などの名目で集めた善意のお金がほぼ完全な収入源として生活している。
全額懐に入れるのではなく形程度に送っている事実をつくるので詐欺と立件するのは難しいが元幹部や会員の告発に明らかになっている。かくゆう私も元専従なので内部事情はよく分かっている。
日本ボランティア会は若者の良心の搾取である。
若者の正義感を利用して街に立たせ、タダで詐欺募金をさせ売上が低いと罵倒される。そのカネでビルや土地を買い、勢力を拡大してきた。
いまでこそ野菜売ったりして環境保護団体を装っているが、その本質的な目的は天皇制打倒、共産主義暴力革命である事を決して忘れてはならない。 アパレル業者や衣類や小物の問屋多いから若い女性の勤め人多い 台東区は行政の質が怪しい
区議会議員にも暴力団の支援受けてる共生者が複数いそう
歌舞伎町にもいないような昭和時代のヤクザみたいな露骨なチンピラが徘徊しているし、警察署幹部も癒着していそう