_______東京地下鉄サリン事件_______
東京ってキチガイみたいな事件ばっか起きるよな!嫌な街! 国民を喰い物にするだけの官僚にテロリズムで打撃を与えた画期的な事件
オウムを糾弾するだけの市民はアホ
肉屋に媚びへつらう豚でしかない 最初国会を狙おうとしたけど
ヘリが操縦出来ないからやめたんだっけ? キチガイみたいな事件って大体東京で起こってるし民度が超絶低いな オウム(アレフ・ひかりの輪・山田らの集団)らのクソムシどもがサリンをばらまいた結果、
東京は街角にゴミ箱の存在しない、世界一不衛生な町になってしまったじゃないか!
ヤツらクソムシどもの創出した経済的損失は、甚大なものだぜ!!
東京オリンピックだって、ヤツらがゴミ箱を撤去させたせいで中止かもなっ? 蒲田は巧妙な当て逃げ当り屋犯人が多いから、注意してください あきまへん
そんな組合
すぐ解体した方がええでー
ほな、同志会も一緒じゃなきゃ行けまへんでっ!
金だけ取って、知らん言うんやから
はよ無くしてしまわな〜 地下鉄サリン事件は、国策。
直前に警察庁長官射撃事件が起きた。これは最近では犯人が明らかになっており、東大中退のスナイパーとわかっている。
このスナイパーは全共闘時代の過激派で、社会から追放され、当局に飼われた□だ。
郡山高校卒の、山上氏も同じようなものだ。 >>4 馬鹿だな。オウムごときが警察にバレずに、あれが遂行できるわけないだろ。何もかもわかってんのに。
陰謀論ヌキで考えてもわかる。
だいたいオウムは地下鉄の何年も前に、熊本県久木野村の土地を取得しようとして県知事に拒否されている。
普通は余程のことがない限り、拒否されない。
拒否されてる時点で宗教団体ではない、危険団体であることが既に認知されている。
そして坂本弁護士死亡でも既に、当局は踏み込むことができたのだ。「あえて」踏み込まなかった。
さらに極めつけは、長野県松本市で起きたサリン事件だ。これはどう考えてもオウムがやったとわかっていたはずだ。
しかし「あえて」、わざと創価学会員であり、化学工学者の河野氏を不当逮捕した。
国家が、メトロポリタンの地下鉄で大規模テロ実験を起こし、それをオウムになすりつけるために、
あえてオウムを取っておいたのだ。
しかし、あたかも霞が関が被害者かのように装うために、千代田線でもやった。 2018年、アサハラが死刑になった。アサハラが処刑されなかったのは、散らばった幹部がゲロるのを恐れてだ。
しかし一通り、幹部を回収し、アーレフは上祐に管理させ、ゲロられる心配もなくなったから、
最期に松本智津夫本人がゲロる前に、ポアした。
アサハラが処刑された直後、初めて実兄がインタビューに応じていた。これは地上波でたった一度だけ報道された。
「あいつはそんなことをやるやつじゃない」
これ以降、取り上げられることはない。
普通なら、死刑囚の弟などかばいたくもないはずだ。巻き添えを食らうからだ。 >>5 国会は二の次、三の次だろ。国会なんて、会議場みたいなもんだし。オウムが恨みを持っていたのは皇室。
水俣にサリンをばらまいた上流階級に恨みを持っていた。
しかしだからといって、オウム程度が、警察にバレることなく、大それたことを遂行できるとは全く思えない。 何でもいおう、地下鉄サリン事件は、国策の実験だったと。
中国に侵略されたアカツキには、教科書に載るよ。 水俣病だってそうだろ。 チッソは、「知らなかった!そんなにメチル水銀が有害だったなんて」ってわけじゃないだろ?
最初からメチル水銀がどういう健康害をもたらすか知っていた。ブラジルの金鉱山でも同様の公害が起きていたことも 1950年には知っていた。
さらにそのころには地域の病院には、既に患者が駆け込んでおり、少なくともチッソの産業医は認識していた。
熊本大学医学部の教授が告発し、熊日新聞が取り上げてから全国的に知られるようになってから、
チッソが毒を垂れ流すのをやめるまで、なんと十数年!!
「毒を垂れ流している」と全国に公にされてから、さらに平然と十数年にわたって猛毒を流し続けたのだ。
これがこの国の上流階級の正体だ! しかも悪辣なのは、これだけではない。
熊大医学部教授が、医学会を追放されるのを覚悟で告発したところ、
なんと「国家」は、東京大学医学部の教授を送り込んで、もみ消しにはかろうとしたのだ。
もみ消すどころか、もみ消し、そのまま猛毒を永遠と、恒久的に有明海に垂れ流し続ける「予定」だったのだ。
国家・上流階級による、確信犯である。
強い殺意をもった、大規模殺人・殺人未遂事件だといってもいい。
水俣病は公害ではない。国家によるテロ行為である。 本来、国家はこれだけのテロ行為をやったのだから、
被害者たちは、国家中枢を皆殺しにする「権利」があるのだ。
しかし、田舎者は穏やかだから、そのような粗暴なことをするどころか、公害についてもヤラレ損で、泣き寝入りした。
重篤な被害者については、医療費・家計で甚大な被害を受けたので、その保証を国に請求しようとしたが、
ここでも国家がやることは、えげつない。
まずヤクザを雇って、被害者の会に送り込む。そしてワーワーわめきちらかし、
「偽被害者が多い。被害者は乞食」というステレオタイプを宣伝する。すべて国家がやっていることなのだ。 地下鉄サリン事件も、
水俣病も、
「国家によるテロ行為」である。 水俣病は、チッソが認識し、熊大医学部の教授に告発されるまで、5年以上。
少なくとも5年は、チッソみずから猛毒(食物連鎖があることも当然)であることをわかっていて、
ブラジルの金鉱山における公害のことも織り込み積みで、流し続けた。
さらに全国的に周知されてから、さらに十数年、垂れ流し続けた。
チッソが猛毒を垂れ流すのをやめたのは反省したからではない。
オイルショック(石油危機)がきたからである。
もしオイルショックが来なかったら、そのまま永遠に垂れ流し続けたのだ!