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【★統■教会の研究 】《日本の要人》
★「梶栗正義氏 について」(1)
<出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/梶栗正義

「梶栗正義氏(1970年-)は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)関連の政治活動家、宗教家。
 梶栗氏は現在、旧統一教会の関連団体である「国際勝共連合」、「世界平和連合」、「UPFジャパン」(=「天宙平和連合(UPF)」の日本支部)、「平和大使協議会」、「(一般財団法人)国際ハイウェイ財団」の全てで会長を務めている。
 父親は、日本統一教会第12代会長の梶栗玄太郎氏。」

*「経歴」
「梶栗氏はこれまで、教団において、「二世局」教育部長、「希苑教会」初代教会長、「World CARP Japan」(原理研究会)第八代会長、「世界平和青年連合」第二代会長、「平和大使協議会」中央会副会長、「拉致監禁対策日本委員会」実行委員長、「阿蘇教会」教会長などを歴任した。
 現在、全国の統一教会関係のイベントで講演を行なっている。
 2021年6月11日、UPF(「天宙平和連合」)が創設した「世界平和国会議員連合」の日本の国会議員連盟:「日本・世界平和議員連合懇談会」の総会が衆議院第一議員会館で開催されたが、その際、梶栗氏は、同議連の顧問に選出された。
 なお、同議連は2020年に設立。初代会長は大野功統氏(元防衛庁長官)だった。」

=《続き》=