>>393
【騙されている戦後史 】

「戦後の復興期(1950年)〜冷戦終結(1991年).まで、日本の役割は「朝鮮戦争の後方支援」だった。
 つまり、当時、日本の会社は、形式的には「民間企業」だが、実質的には「国家」の一部とひて必死に "事業" をしていたのだ!
 会社員も同様で、形式的には『日本国憲法」の下、一人ひとりの基本的人権が守られる』という
タテマエになっているが、それはあくまでタテマエだった。
 米軍を後方支援する「日本の大企業」の一社員として、過労死するまで、働き続けていたのだ!
 要するに、従軍するか、会社で働くかするか、の違いがあっただけで、太平洋戦争中と同じように、戦後も『玉砕戦』を強いられてきたのだ! 」