「タバコ臭いオヤジ」「どこから声を出している」
まあ眠りの小五郎の心理を突いているとも言えますね。
真剣に推理している隣でワルツしている絵のシュールさは笑うしかなかったです。
というかコナンもこの状態で推理するんすか…
ブラザーラビッツさん曰く、浦沢脚本回におけるキャラは誰一人としてふざけていない
だからこそギャグとして成立しているという事でした。
そういう意味では今回の犯人は
それを完全に象徴したといっていいでしょうね。本人大真面目ですし
そこは、高木さんのコンテもそうですが
米花ポン出血大サービス等、トンチキ演出に定評のある
アゼータで良かったなと思った次第です