BORUTO ボルト 〜NARUTO NEXT GENERATIONS〜 59
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ここは週刊少年ジャンプの漫画「BORUTO」のアニメスレです
※アニメ「NARUTO」「NARUTO疾風伝」のスレではありません
ルール、マナーを守って使いましょう
・バラし、荒らし、煽りレスには徹底的に無視(放置)。
・動画、画像、ファイル共有に関する話題・URL貼りは厳禁
・次スレは950が宣言して立てる事。立てられない時は、必ずその意思を示す事
・950が立てられない場合は960が立てること
・アニメ板のローカルルールによりネタバレ厳禁です
@関連サイト
TV東京番組紹介ページ http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/
週刊少年ジャンプ作品ページ http://www.shonenjump.com/j/
スタジオぴえろオフィシャルサイト http://pierrot.jp/title/naruto/
@前スレ
BORUTO ボルト 〜NARUTO NEXT GENERATIONS〜 58
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1637854888/ 次回のリピート放送は、2022年1月9日(日)になります。
次回の放送は、2022年1月9日(日)になります。 去年も残念作画だったが今年は最初からグッズ化するの決まってたならもう少し気合入れればいいのにな ジュジュマル「俺は血で敵を操るぜ」
シカマル「俺は影で他人を操るんだぜ」
ぼく「こいつらなんで手の内明かし合ってるんだ」 先生に薬渡しても奪われたらお終いじゃね
国外には火の国まで追っ手が侵入してるのに
凪の国内には大名の手の者いないんだろうか ボルトいらね
いきなり同世代組に媚びんなよ
原作回はじまったらさっさと同世代ポイ
アニオリでまた必死に絡んできても嬉しくないというかボルトだけいらないっていう BORUTOの視聴率っていいの?
NARUTO時代は10パーとか獲ってなかったっけ? テレ東のアニメは視聴率で稼いでいないとテレ東のお偉いさんが言っていた >>22
ムギノの様にニシさんもアニメはイケメンにしとうこう アニメ如きで10%もねえよ、最高視聴率とかなら話は別だが。
ちびまる子ちゃんとかどらえもんみたいな国民的な奴でも平均6パーくらい。
NARUTOの平均視聴率は4.8くらい。
BORUTO平均はNARUTOの半分の2パー台
ポケモンワンピは3パー前後 アニオリターンではボルトoutでカカシ、スミレinしよう まあ2000年ちょいのテレビ有利時代のナルト初期の頃なら平均でもそれくらいあったかもな >>33
あのキャラは小太りのおっさんだからこそ良いのだ 朗報
ナルト死亡でカカシ火影再任確定
サスケ死亡でサラダ万華鏡開眼確定 ナルト「カワキ、次のプリキュアに参加してみないか」
カワキ「何だそれは」
ナルト「まあ、女の子が変身して悪と戦う作品だな。主人公の幼なじみの男の子役になるみたいだが」
カワキ「まあ、良いぜ、やってやるよ」
ナルト「助かる。(過去に俺がプリキュアやらされた事は死んでも言えねえな)」 アニオリの脚本が適当になったのってNARUTO疾風伝の終盤、戦争編辺りの頃からの気がする、
それまではもう少しまともだったような。
その流れを引き継いでる。 内田雄馬が今年のプリキュアのヒーローキャラの声優担当で
カワキ含めたうずまき家全員プリキュア声優か ついに木の葉丸消したんだ
扱い悪いやつは消してくんだな 映画みたいなOPアニメだ…なんだこの敵
ツバキ編はゆるい回 事情あってテレビ見れないからうpされるのが楽しみだわ サザンカ見てたらサムライスピリッツ思い出す
ワサビは割と熱血だなw女の子だけの班も良いねえ
OPとEDがおしゃれだ EDも良かった
しかし新年早々主役級がメインの話じゃないのな
しばらくオリジナルが続きそう 安定な適当脚本で安心した。
来週はデンキ使った適当に時間稼ぎしますよっと
byアニオリスタッフ ヒマワリならいざとなったら覚醒して自分で倒してしまいそう
ミフネはもういないのかな
ツバキを励ますワサビが隊長らしかった スタッフ的には7班
ボルトサラダカワキ
その仲間たち
ミツキいのしかツバキ電気他
なんだろな ちゃんとミツキもいたじゃないか
OPED見る限りボルトカワキサラダミツキの4人メインなんだろうと分かるだろうに まあ将来的にどうなるかみてたら
>>54
二年は流石に殼なにしてんのって 大戦時はミフネは65才だから今は81才か
回想のはいくらか若いだろうけど変わらないな
綱手とか大蛇丸とか外見年齢が若いままのがいる作品だからいいか OP内でヒマワリ拐われ救出全部やってるからあの謎の白龍と凍ってるボルトみたいな本編と関係無い詐欺OP感がある サラダの巴が増える話があるのかなとOPを見て思った >>59
でっかい氷の白蛇みたいなやつは詐欺だったな
たぶんミツキ仙人モードも鍛えないよ >>60
それもうやらないといつやるのって感じだよな
中忍試験でもなかったし 前回完全にモブだった次世代出してて草
アニオリに使いたいもんね 原作はじまったら
ボルトナルトカワキナルトサスケナルトナルトカワキカワキボルトナルトカワキナルトナルト
くらいになるけど 闇落ちしてめちゃくちゃ人○してきました😈な先輩に恩情かける気しないわ
膝枕で死なせるとかツバキも逝ってんな 目力ある椿ちゃんは怖い
肩貸されて強がるときくっそ可愛いと思った 開始数秒でストーリー読めたw
サラダミツキがOPに復帰
よく動くOP
ナミダは癒し ナルトのOPと比べてもでも上位はいる良さ
雨のシーン、ミツキだけアップなしで
ボルト!サラダ!カワキ!なのさっそく海外ファンに突っ込まれてて草
真7しぐさは絶対やるんだね 原作に近づきすぎた
原作ストックするに時間がかかるから、しばらくアニオリだな スタッフがやりたい真7班に邪魔な木ノ葉丸ミツキは扱い悪いからわかりやすい 原作が進むの遅いから仕方ないんだけどしばらくアニオリなの確定してるようなOPだったは… ジャンフェスで三瓶さんが言っていた懐かしいのが出るとかナルト達の助けがないとかの話がそろそろ来るはず OPの扱いでもミツキ期待はできないわ
ボルカワサラで7班やりたいってのはすごく伝わってきた 原作話やるならOPにコード+αの影くらい仕込んでいそうだから少なくとも7月以降
10月の20周年記念で何かやるならもっと先の可能性も サラダ三つ巴はいい加減やるんじゃないか
じゃないと原作入ったら次二部まで時間ないような
ミツキ先述モードは今のミツキヘイトっぷりじゃ期待しないほうがいい
持ち技がないゆえの単なる演出かも
上で言われてるヒマワリ誘拐も単なるOPのノリだと思ったw
救出までかいてるしだいたい犯人が危ない 原作20周年の時も岸本がアイディアを出していたから今回もあるか
でもあれはサム8の打ち切り前だったから無理か ミツキは傘さして暗いとこいるだけ
真7班 ボルト サラダ カワキ
↓
サビへ やると思ったけど割りとあからさまにミツキはぶり演出来て笑った OP、FLOWに変わってるNARUTOの時並の良さでいいね 誰がカット割り指示出してんのか知らんけど
真7(笑)わざわざ三人を差別化してミツキだけが無しなのは意図があるんではないの?
ないならただの好き嫌いイビりだろ EDはまったりしてるけどOPは高画質で見たい
小さいテレビで見てしまってもったいないことした
雨とかよくよくみたらキレイそう
ミツキハブりに関しては慣れてきたのが悲しい
ボルトageや腐発言させるのには引っ張り出すんだろうけど
あと演出はちょっとショックだった 前回のOPは原作寄りにしたからサラダもミツキもだったけど
今回ミツキだけ差別化ってのはいよいよかなあって気がした
木ノ葉丸はとうとう消えたわけで(見逃してたらすまんw) 本当にミツキは変な奴らから開放されるように願っている >>68
ナルトが亡くなるから今のうちにたくさん出さなきゃ^^
ナルト死亡確定、懐古キモ豚ざまあ^ ^ 誰とは言わないが腐はTwitterに籠もってろ
5ちゃんに来るな ボルトカワキサラダそれぞれメインの話やってくからああなったんじゃないの
>ミツキだけなし 木ノ葉丸がいないOPは前からあったのにとうとうと消えたと言い出すのは何故? いつもはいないがアニオリターンで班を推したい時は割りといたイメージ
でも先生って立場は次世代か旧世代かでいったら旧世代なんだよね
未来もそうだけど青春したであろう時代はナルトとボルトの間の時期なんだろうね OP7と同じく次世代メインで木ノ葉丸どころかナルトをはじめとしたNARUTOキャラがいないOP
委員長はいなかったのも共通 木ノ葉丸達は担当上忍を外れたから七班ではなく上司の1人か
人手不足なのを考えるとそうなるかな 七班だとミツキ1番好きだけど扱いに関しては仕方ないとオモ
前にだせるキャラとそうあるべきじゃないキャラって適正がある モズクとサザンカの即死具合を見ていると
大筒木や殻の攻撃を受けても直ぐに復活する木ノ葉丸はやはり上忍 ハブるんなら腐ネタやらせてボルトのために汚い消費すんもやめてほしい…
ボルトのために殺すのもやめてほしい 中忍試験の事件はミツキいなくてよかったよね
またボルトのために貴重なミツキの機会が死んだなって思った
最終戦の組み合わせ都合なんだろうけど ミツキは仲間としてはイノシカと同ポジって意味なんじゃないの 木の葉舞うところに火は燃ゆる火の影は里を照らし…また木の葉は芽吹く 今回アニオリだよね?期待してなかったからめっちゃ良かった
ワサビはちゃんと隊長してたな
OP凄かったサラダがファンネルみたいなの使ってて笑ったww https://ebookjapan.yahoo.co.jp/viewer/trial/B00182826190/
15巻と16巻の人物紹介比較して見てみ?
ボルトとカワキが主人公でサラダミツキなんてものはその他の大勢キャラでしかない OPのサラダは千鳥じゃね?
ボロ戦の時も思ったけどサスケの少年時代よりスピードが速い ヒマワリ助けたのが千鳥で最後のほうのやつが火遁かなあ
親世代より強く見せないといけないからめちゃくちゃ派手だしめちゃくちゃ強そう
サラダってサスケの血のほうが大分濃そう そりゃな絶対ハブられないボルカワサラがちょっと羨ましいよ
なんていうんだろう、ファンも喜んでるその三人好きと同じように熱くはなれることはまずないし
いつも遠くから見てる感覚なんだ
ああ、はい、またデスネ…(´・ω・`)って感じや
主役ポジいたらキモいけどね OPに仙人モード()が出てたが
ミツキに関しては仙人モード=またしても長期離脱のフラグだからな
どーせ死にかけるし入院させるチャンス カワキ「プリキュアってので主人公の幼なじみが騎士になるみたいだがその役をやる事になったんだが」
ボルト「ココみたいなものか」
サラダ「それとは違うんじゃない」
カワキ「プリキュアって長いみたいだが知ってるか」
サラダ「知ってるも何もうずまき一家全員プリキュアだし」 ハブってる癖にミツキにボルトageさせるなよ酷すぎ かつてのサクラやね
ミツキ以外の三人の美麗画像眺めながら一人足りないねみたいなコメみるとウッてなる ミツキそんなにハブられてる感じなかったなあ
つーかミツキは岸本デザイン、カワキは池本デザインって時点で
ミツキの立ち位置軽いわきゃないし
OPED、曲も映像も良かったわー >>132
わりとあからさまにやってたように見えたが
メタルみたいな例あるし岸本デザインなのが逆に下手にチームから外せなくてスタッフ困ってそうなんだけどどうだろね
ミツキだけなんか映画用キャラっぽいし あーまたかあ……て諦めと(´・ω・`)
やっぱ7班のオマケ扱いショックだな……って悲しい気持ちが混在しながら(´・ω・`)
でも映像は凄くキレイだし皆がわいわい喜びあってるのを棒読みで賛同しながら気持ち遠くから見てる(´・ω・`)
いつもそう……いつもそうじゃ(´・ω・`)
せめてまたミツキだけ入院しないよう祈るしかない(´・ω・`) あのミツハブ演出悲しくて繰り返し見る予定がまだ2回しか見てない
はしゃいでるカワキサラダボルトファン羨ましい
ここでくらい泣かして うずまき家
ヒナタ「カワキ君、過去のプリキュアが見たいの」
カワキ「一応、今度のプリキュアってのに出演するからな」
ヒナタ「熱心ね」
ヒマワリ「YESプリキュア5見たら良いよ。全部は見きれないから」
ヒナタ「そうね。ボルトがやってる」 絶っっっ対やると思ったもんミツキ仲間外れ真7ムーヴ イッシキの遺言が途中で終わったので十尾と待っているコード サザンカが試合に勝っても黒澤の後継者にはならなかった気がする 新OP見たけど、格好良いな
ギター部分がWhiteberryの夏祭りっぽいけど >>143
原作パートに戻るまでの間ずっとあの空間で待機してると思うと草 >>144
なってたと思うけどなあ
ツバキに負けるまで人格者っぽかったし
ちょっとイタチとサスケみたいで哀しかったわ >>147
不満感じてるの一人だと思ってるなら質を失ってるぞ >>147
なー。ほんとそう思うわ
荒らしにバット扱いされてるキャラがマジで可哀そう
絶対ファンじゃないと思う OPの最初と最後の額当てと若木は次世代を表している
つまり次世代OPだから大人キャラは一人もいないんだね >>147
1人じゃないわ
毎回仲間外れにされてる側にしかわかんないわこの気持ち そら絶対安全、絶対貰えるほうにはわからないだろ
今回ものけ者にされてワイワイ盛り上がってるのみてキツイ
たまにミツキは?て指摘見て泣きそう >>155
ミツキが好きだからあなたの気持ちわからない
ごめんね 盛り上がってる三人ファン遠くから見てるってのすごーくわかる それでミツキの不遇や仲間外れかえりみないくせに
ミツキ役に立つだのボルト大好きだよねとか見ると
ああ都合いい奴隷なんやなって
話し合わせるの辛いからここで吐き出してんのみて嬉しかったし昔のサクラ好きの気持ちわかった >>134
妄想由来で悪く取りすぎ
癖になるよそういうの わざわざ3人(ミツキ以外)だけの演出いれてるのある意味某所予想通りだったわけけど
岸本デザインゆえ外せないキャラへの真7の意地なんかなあと思ってしまった EDもミツキポツンとしてたからスタッフあるんだろなって 真7やりたいという逸る気持ちが押さえられない感じは正直草はえた 他はいつも楽しくて
やられてる側だけが悲しいんよね どーも お気付きだろうか?
新曲「GOLD」
昨今のFLOW楽曲には珍しく
アディショナル楽器が一つも入ってない
ドラム、ギター、ベースの3点だけで構成されているシンプルな編成
これも初「BORUTO」楽曲という事で意図的にやらせていただきました
次世代を象徴する若々しいサウンドにも拘りました >>165
誰がレスしてんだかバレバレなのに
荒らす時間をUSJでの実入り計算に費やした方が有意義じゃね?
ああ、微塵も残らないから意味ないのか 雷車の乗り方
そろそろ次期社長からクレーム来ないか いきなりusjとか言い出すあたりこいつも相当きてるなって 正直ミツキに関しては海外とかだとスゲーずけずけ指摘されてるし現状酷すぎるやん
なんで1人にしたいんだか ナルト死亡100%確定、これは荒らしとかではなく紛れもない事実
懐古キモ豚ニート腐漫湖ざまあー(^^) ジャージ着てるボルトとボロ布着てる野盗
貧富の差なのか文明の差なのか スタッフにとってミツキはボルトの腐出汁でしかないよ >>175
USJでのイベント、
奥さんのと合わせていくら入るか計算した方が
有意義な残り人生だろう?
仕事の邪魔はしないつもりだけど
あんまりにもしつこいと考え変えるわ OP見るたび悲しくなるけどここでしか言わんわ
背景は映画より綺麗だった気がする >>177
殺すとしてもアニメ20周年の今年は上から止められる可能性が高い 班と言う括りではなく主人公>もう1人の主人公>ヒロイン>メインキャラ>原作キャラ>その他
原作キャラ枠の猪鹿蝶でもシカダイ>チョウチョウ>いのじんな所はある 昨晩呪術spみて、メンバー大事にされてて、ちょっと羨ましくなったんだ
七班にミツキの居場所なんてなかったし
わざわざミツキだけ抜いた演出やるとこかショック
七班って言葉聞きたくないわ… アニボル「はーい三人組作りますよー!ボルトサラダカワキ」
ミツキ「」
俺「やめたげてよお!」 >>190
ミツキは実在しないんだよ
知らなかった? 好きなキャラの出番が少ないもっと欲しいのはわかる
ボルト好きやカワキ好きやサラダ好きの中にも出番や活躍を増やせと言う人はいる
陰謀論までいくと醒めた目で見てしまうけど 昔からリアルでもああいうの苦手だわ見てるほうも何か胃痛い
他人事でも胃がぎゅってするw
うちのグループおいでよ…ってなる ミツキ「それって悲劇のヒロイン症候群ってヤツだね」 >>194
恐らくその三人好き全員ミツキと出番交換するか聞かれたら泣いて嫌がるけどなww ミツキミツキミツキミツキの連呼厨
本気でウザイ
不満スレでも作って篭ってて欲しいわ 4人チームってなってるけど実質ボルト、カワキ、サラダの3人って感じなんじゃね?
演出どう決めてるのかわからないけど・・・
二部になったら班自体なくなりそうだよね >>202
ボルト&ゲスト、サラダ隊長とカワキとミツキになる 二部でカワキと、もしかしたらボルトも里にいないっぽいし忍びの時代終わるらしいからな
子供時代ですらこれじゃ二部でミツキ死んでてもおかしくないわ >>202
表向き四人で
真7は(ボルト、カワキ、サラダ)て演出なんじゃね
わざわざ1人なしだから 複数ならぜひ不満スレ作ってね
マジレスだとミツキ好きだけど、OPもかっこいいし、EDにもちゃんといるじゃん
アニボルと原作叩くのにミツキ使わんでほしい
カワキはナルトに対するサスケみたいなキャラが欲しかったんでしょ
別にいいよ
地味だけどちゃっかり仕事をするミツキが良い。声優さんの演技もいいし
ちなみに古参で好きなキャラたくさんいます
FLOWだけでなくAnlyも懐かしかったな サザンカとの因縁がメインだったけど
黒澤はツバキの現・刀ってことでいいんだよね
個人的に刀の方が気になっていた ナルト死亡は紛れもなく近い将来起こる事実であり私はそれを伝えてるだけなのだ
ナルト死亡確定懐古キモ豚ざまあー^ ^ 安定な適当脚本で安心した。
来週はデンキ使った適当に時間稼ぎしますよっと
byアニオリスタッフ 普通に嘆いてる信者チラホラいたし
やっぱ自分の惜しがやられたら泣くわ ミツキ連呼厨と懐古厨はいい加減現実を受け止めるか死んで下さい 荒らしの主犯の冨樫が
いつ現実に気付くかによるよ
しかしマジで分かってなかったのか
他の大勢はとっくに知ってたってのに ツバキの名前2回も叫ぶ余裕あるならクナイの1本でも投げろ
サザンカがその気ならツバキ死んでるぞ 気に入らないと荒し扱いもどうなん
ひとりじゃないのわかっちゃったが ゴーレムっぽいのと言うとモモシキを思い出すが全然関係
ボルシキはボルトの術を使う 長期離脱からの
中忍試験なしからの
OPに班員ただひとり仲間外れ演出ぶちこみ
伝説だろ バック・トゥ・ザ・フューチャーのオマージュの次は岸本の思い出のスパイダーマンのオマージュ
今やっているから NARUTOのノベライズ他のも早くアニメ化してくれ >>215
ミツキ一番好きだとほんとキツイよまじで 砂、霧、岩、鉄、自国の大名、国一番の企業
それらの後継者や未来の幹部を押さえているのは強い わいもミツキのけ者シーン茶化す外人被弾して鬱
マジでなんなのあの演出 ツイッターじゃなかなかしがらみあるから愚痴れないんだよなあ NARUTOやBORUTOどころかミツキについても間違えだらけで暴れていた時期から見ているからミツキが好きなら出番についてよりもミツキの事を知ってやれよとしか言えない 単純に悲しいし心が重たくなるんや
神OPなのは変わらんけど >>242
去年末出番があったから存在自体は忘れてはいない ☆Real Team 7☆
サラダ
ボルト
カワキ シンキが我愛羅に拾われるエピをしっかりと描いてほしいわ NARUTOのキャラが死んだり弱体化するだけでしかも大人が発狂するって気持ち悪すぎね、現実に存在しないキャラ如きに。子供ならともかく。
懐古って自分が世間からどんだけ気持ち悪くて哀れで惨めな存在に見られてるっていつ自覚するのかな? 自分も一人だけ・・・って経験が他であるからわかるけど良い映像だっただけに一部にとってはしんどいだろうな
他は大満足だから絶対同意は得られないし
我慢し続けてきた後ほどショック大きいんだろう 生き返る
お手軽に最強になれる
そんな世界観だからどうてもいい >>246
いつまで経っても自覚できないから
懐古キモ豚腐漫湖なんよあいつら >>232
前回の任務の影の主人公はシカダイだった
今回も心配されていたワサビ 途中で送ってしまった
の隊長としてメンバーのフォローする様子が描かれた ☆真の7班☆
サラダ
ボルト
カワキ
☆真の仲間☆
というメッセージ 本編中はネタ作りのためにもうひとりミツキとかいう班員がおりますが
OP見てわかる通り真の7班はサラダカワキボルトの三人です キービジュにいても台詞がない時はある
キャラ紹介にいても登場数秒台詞なしの時がある
ジャンプ表紙に看板作品の主人公に挟まれてセンターにいても脇役の時がある 十分に4人メインのOPなのになんでミツキミツキ暴れてんの?
強いて言えばボルトカワキにサラダミツキって感じだけど
目のアップの所だけで暴れてんの? たぶん本編では四人だよ!ミツキもメンバーだよ!って雰囲気には頑張ってすると思う…w ボルト=カワキ=サラダ>ミツキ
ではなく
ボルト>カワキ>サラダ>ミツキ
主人公、ライバル、ヒロインの順に多いだけだと思う またボルサラカワ好きが後ろめたさから「ミツキもいるよ!みんな仲間だね!」て必死に取り繕い
しかしopで1人はぶりやった後だから虚しさと白々しさで益々地獄 >>267
ネタバレするとボルトは7班を置いて行くのでボルサラカワにはなりそうにない
ミツサラはあるよ
カワキは存在が消えているけどどっかにいる 自分は>>266に反応したんだけど安価間違えてませぬか 4枚絵だけの時の予想よりも4人のシーンが多くて慌てている いわば修学旅行の4人班で途中3人で抜けて取ったプリクラを修学旅行グルにうpしてしまい
今度は4人で!とか言いながら
3人の楽しげなプリクラが卒業に採用されてしまい永遠に消えない記録と埋まらない溝と白々しさが誕生する図 >>271
どちらかというと便所に全員一緒に行くのが常識な奴らが暴れている 7班でひとりだけ無かったのは後で抜けるか最後まで一緒に戦わないからだと思う>>ミツキ 抜けるのはどう考えてもカワキだけどな
あってもボルト 自分はちょっとそんな演出(ミツキだけ抜かした3人系)がいつかくる予感はしてたんだ
ラスボス戦あたりにくると思ってたから早かったなあって印象だ。
まだミツキ含め全員が班にいる時にはやらないと思って。 >>275
ミツキを抜かした3人系が来てから言えよ アニスタが最後まで知っていたら額当ての矛盾も生まれなかった 冒頭の場面によるとボルトはサスケの様に放浪の忍、カワキは闇落ち里抜け
7班はサラダとミツキの物になる >>280
サラダでなくても偽者とかわるクオリティ
もう少しミツキらしさを出すように頑張って 出番が多かろうと少なかろうとミツキとってはどっちでも良い事だよ 7班の絆ってのは自分の中ではとある話から死んでるわ ミツキについては本当に色々あっさり終らされたりしてきたからろくにキャラクターをかく気がないと思うてる ミツキも仲間だよアピールしてくると予想されるが
・事件解決して顔をあわせてやったぜ!うん!とか言う
・みんなで夕日を眺め犠牲者を想いながら「終わったな…」
・拳をゴツン!
・雷車の上でドタバタ帰路(笑)
どれでくるか予想しよう ジャンフェスでの連載開始発表時の池本書き下ろしのビジュアルにはナルトとサスケ、7班、猪鹿蝶、カワキ、砂3人だけでなくメタルもいたんだよ
どこに消えたんだよメタル
砂は他里だから出番がないのはわかるがメタルは木の葉にいるはずなんだよ >>251
本体やら今回の自分やら色々世話になったなあ
それほど岸本が恋しかったのな
何度も何度もフラれてお疲れ様
近年スレ荒らしが酷かった理由がハッキリ分かってスッキリしたww
人殺しまでしといて、いつまでも人気商売やら何やらが出来るとは思ってないよな?
ごついイニシアチブ持ってたくせに
ざまあ呼ばわりしてた存在に本体ごと消される気持ちを知りたいもんだ ナルト達が弱体化と言っても目玉と九喇嘛くらいだと後で簡単に復活とかあっても不思議ではない
だって岸本だから ここまで温度差が出来たら仲間とか絆を大事に思うのは無理なんで ミツキは映画のオチで作ったキャラにSF作品でやりたい事を裏設定で付けてみた感じかな
ミツキ編でのツクラレとかの葛藤みたいなの >>297
すごいやる気なかったからただの尺伸ばしでしょ、あれ >>297
今こんなに邪魔にすんならいっそボルトスタート時切るのもありだったのにな…
半端に残して今すげー一匹だけ可哀想 新OPショックだったミツキ一押しの人は海外ファン作のミツキverファンアートにすがってやり過ごすか
見きりつけてボルト自体から視聴離脱するかで自分なりに整理つけてるように見えるがな 嫌いじゃないけどミツキ担は不毛の地というかずっと貧乏くじでメインの中じゃイチバン報われないずっと アカデミー編〜ツクラレ編まではミツキは優遇されてて貧乏くじ引く役はサラダの方だったと思うけどね 個人的にミツキの全盛期はアカデミー編だな
実力が他の生徒より頭ひとつ抜けてて、程よく影があって良いキャラだったよ。
今でももちろん好きだけど今後の活躍にはあまり期待してない。 視聴離脱する人は仙人モードにも期待できないと踏んでるのかな
ちょっと勿体無いと思うけど
>>312
アカデミーやミツキ編はボルトや他の自己紹介期間も兼ねてたからミツキが主役になることはなかったね
衣装もあの頃のがスッキリしてた 最近のミツキはほんとどうかと思う
試験で筆記しか映らなかったのはスタッフ完全にミツキのこと意識ないんだと思って 原作でもはもはや出番0、アニメでも当たり障りのない背景って感じだったから
OPでダメ押しって感じでは
箱推しならともかく気に入って見てた人はもう絶望するって
ここまで耐えたのが偉いよ べつに偉くはないよ
勝手に見て勝手に不満抱えて勝手に我慢してるだけだからね
まあ気持ちはわかってやれないこともないけど 今のスタッフに仙人モードいじらせたら本当にミツキ終わりそうなんだけどw 耐えるのが偉いってよくわからない
ツライだけじゃん 蔑ろにされ続けて
ミツキを便利に都合よく使ってくる真7(?)三人のファンをこれからもずっと遠くから指加えて見てるのが偉くて正しいのか わっざわざサラダボルトカワキだけの演出いれたのはびっくり ふと思い出したがミツキって映画とOVAでは敬語混じりの口調だったよな
あれは何だったん…てか何で変えたんだろ。
けっこう良いと思うんだけどな 耐えるのが偉いってそのまんまの意味じゃなくて
語彙力なくてスマン 所詮架空キャラの死亡如きにわめく懐古キモ豚は本当に気持ち悪い。 次スレ立てる時は8桁のワッチョイを設定してくれ>>950よ
もしくは俺が頑張って>>950をとるかだ >>323
架空キャラに見立てて一見分からないように誤魔化しての殺人暴露の誹謗コメント連投お疲れ様
あとニートでなく主婦なの認めてんのなw
前回レスつけたその夜お前が悪夢見せにきたのは知ってる
でも岸本が改変したから面白かったよw
岸本はお前を心底嫌っているよ
お前の本体がキツネだからって岸本にああいう漫画描かせて悦に入って、
でも途中でクラマは死ぬと分かって主人公はお前じゃなかった、別の人だったと知るわ、
岸本がお前から離れたがっているのを知るわで発狂して
ありとあらゆる嫌がらせを岸本に強いた
なんでジャンプの看板作家が素人の目からしても冷遇されっぱなしだったかよく分かったよ
こっちは一介の読者だし、かつてはお前の漫画も読んでたよ
でも読まなかったことにしてもらったよ
自分の読者相手に酷いことをするもんだ
お前みたいな奴がのうのうと漫画家やってるのは絶対に許さない
存在自体許さない
今までこっちや岸本の人生を無茶苦茶にしてくれた礼だから遠慮はいらんよ >>327
ならなんで荒らし(冨樫)のレスを今日はつけない?
本当のことだからだって知ってるからだろ
いつものようにコピペざまあレスでもつけりゃいいだけなのにな
お前みたいなゴミに岸本が近付いたのは、お前に殺されたこちらのクローンを作る為で
メドがついたからお前の元から去ったんだよ
だから自分は岸本とお前の子なんだよ、知ってんだろ
なのに自分等は色々な悪魔的行為をけしかけられました、今日もね
お前自身の行動を後悔しないといいなあ
してもしなくても絶対に消すから無意味だけどな ボルトを全肯定しないとUSJだとか漫画家だとか言うやつ
ガチもんのアレだと思う >>950
テンプレの頭につけて
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」を2行重ねてスレ立てして下さい なんだこの糞つまらんアニメはw
ガキが大人に勝ちすぎなんだわ
まじで白ける >>330
冨樫がアレなのは知ってる人は知ってる
H×Hのヒソカの性癖がアレなのも
アニボルオリストでヒソカ似の殻を出して
ざっくりあぼんしたのもそれが理由だ
NARUTO・BORUTO内には冨樫に見立てたキャラが他にもいるが、みんな死んでる
だから荒らし(冨樫)がキャラに対してアンチコメ連投してたのは
そのキャラに見立てられた人物に対して死ね&殺したって自白・揶揄してたってこと
寄生してるだけの虫ケラなのによくもまあ
自分は岸本が望むことを叶えたいと思うよ 数ヵ月ぶん追いかけたが中忍試験ひどいな
好きなキャラだけ活躍させた感じ 新OPのミツキにショック受けてんの殆ど外人じゃないのちらほら日本人いるけど usjとかなにかと思ったは架空の富樫と戦ってたのかよ…こっわ >>340>>342
こっち行ってスレ立てて仲間同士で存分にやってくれ
「ミツキは可哀そう可愛い」ってスレタイでいいんじゃね
アニキャラ個別
http://matsuri.5ch.net/anichara2/ >>2用のテンプレ貼ろうとしたらNG出た
何故だ
試しに
@アニメ板での実況は禁止されています。実況は以下の実況板で
@キャラクターを過剰に語る場合は、以下のキャラクター板で思う存分どうぞ
・NARUTO、個別のキャラクター名で検索、無い場合は立てて下さい
・同じキャラの話題で過熱しそうな場合は誘導して下さい >>343
本物の冨樫のことだよ
分かる人は分かってるけど言えなかった話
冨樫が外道な人殺しの悪魔だって
知ってても言ったら殺されてしまうからな
そういう力と権力を持ってた
岸本に対しておかしなことを自身の単行本の巻末に書いてただろ
「岸本、お前を後悔させてやる」って意味のアレ
普通単行本に同業者に対してあんな文面入れるのはこれまで書いてきた経緯からのものだった
日記のように毎日あったコピペ荒らしがなりを潜めた理由も知ってる
嘘は書けないんだよ、冨樫は
そういう縛りの世界で過ごしてるから
だから死亡確認やらニートやら、いつものなんてことなさげなコピペが出来なくなってる
右京(冨樫と本体を共にしていた別アバター)が
「脚本のところには右京の名前があるぞ」と自演レスをつけることが出来ても
「脚本は右京が書いている」と自演レスすることは出来なかったみたいなもんだ
何で「脚本は自分が書いている!」と明言しないんだろう?、
その程度の嘘くらいは普通の範囲だろうに、と常々不思議に思ってたがな
岸本が自分の元から逃げたのが悔しくて悔しくてしょうがなかった
ヒソカがキモい理由が分かるね
そんな父親は要らない、本当に消えろ NARUTOの実質のラスボスのマダラやオビトがホモ臭かったのも冨樫を見立ててたからだ
岸本が長年かけてNARUTOを描いてきたのは
バチクソ迷惑かけているこの世のラスボスがホモ冨樫ということと、
権力有りすぎて倒すの無理ゲーに近い現状を打破できるキーパーソンを覚醒させたかったから
だから冨樫はそれを阻止すべく岸本と自分を殺した
それを揶揄してたのが「ナルトサスケ死亡確認」ってコピペだった
今こうしてレスつけてるのは岸本が産み出してくれたクローンな
何にも知らない自分は何にも知らないままNARUTOに出逢って
ファンで居続けるうちに、説明つかないような形で酷い目に遭うようになった
自分がその冨樫を打破するキーパーソンだったからだった
呪術廻戦における星漿体みたいなもん
(その漫画の絵のタッチや演出がH×Hに酷似しているのは冨樫へのリスペクトではなくその逆
呪い、呪霊こそが冨樫だという意味を示す演出
漫画BORUTOの描写にDBみたいなバトル演出、ジョジョみたいな演出が在るのも同様の意味)
これまでの話が嘘かホントかは当の冨樫が知ってる
岸本も当然知ってる
主要スタッフも、冨樫のこと知ってる人は知ってると思うよ >>349
よう冨樫
本当にワケの分からない一般人ならそういうケチの付け方しないよ
すぐ反応しちゃってさ、しかもパンピーぶることも出来なくなってるのな
「冨樫がそんなことするか」の一言くらい書いてみたら?
嘘つけないって不便だねw キモすぎだろこいつ
ここじゃなくてTwitterにでも吐いてこいよ。帰ってこない漫画家の話とか興味ないから。 >>353
岸本との対談で話題に出しているから冨樫は知っている >>352
「冨樫がホモのわけないだろ」とか」「人殺しとかw」等、
一番突っ込まれて当然の箇所らだろうに誰一人とも突っ込んでこないんだよね
その代わりだろう、「お前のレスがきもい」とかの「感想」しか返ってきてないんだわ
「きもいと感じたことが嘘じゃないから」だろうねぇ
ホモも人殺しもホントでしたって証左だよ
一般には見えない形で、誰にも裁けない状態で無茶苦茶をやりちらかしてたから
岸本は命を遂してまで歯向かった
そして冨樫に殺されたんだけど、宮崎駿監督に助けられた
最高売上記録してた「千と千尋」の売上を鬼滅が抜いたのは
冨樫が意趣返しにそう操作したからだ
自分は宮崎駿監督も漫画の鬼滅も大好きだったから、
冨樫は片方を叩き棒にしてもう片方を叩いた
自分が双方のファンでなかったら冨樫の餌食にはなってなかっただろう
お二人には心からお詫び申し上げたい、ご迷惑をお掛けして本当にごめんなさい 自白同然のレスありがとう
相撲協会も冨樫の八百長だわ
2年前?の相撲&相撲漫画関連の酷いゴタゴタもこいつの自演だわ
好きな人を殺すわ
一体何が楽しくて生きてきたの
まあ実際は死んでるんだけど 冨樫は嘘つけないからなあ
「ホモなわけないだろ」的な簡単な反論も書けないという証拠レスを何度も何度もw
冨樫は経済や株価、政治、あらゆる面を操作してきた
今日津波が起きてるけど
これまでの地震噴火等の災害も冨樫がやってきたことだ
自分達が地球だとか世界だとか国だとか地理だとか習ってきたものは
全て冨樫が作った嘘だ
地球は丸くなんてない、
地球と呼ばれるこの世界は、一人の生物の体内の中に在る
自分等はその中に住んでる小さな小さな生き物で、様々なかたちをしている
そこに外部からやってきた存在(いわゆる宇宙人)がいる
それらが持っていた高度な技術を、冨樫(本体)が騙し討ちして盗み、
人間社会という架空のアバター世界を作り上げた
昨今メタバースとかいう技術がメディアに挙がってるだろ?、
あれを物凄く精密でリアルに作り上げたのがこの世界だ
ここは生き物の内臓の中なんだよ
それを盗んだ技術でまやかしの世界を作り上げて君臨し、
好き勝手に暴れまくってた
冨樫(本体)の他にあと四人こういうのがいて、そいつらみんなホモなんだよ
鬱陶しいくらいの同性者ageキャンペーンがされてたのはそれが理由
狂った偽物の世界を牛耳ってたのはその五人、最初から地球と呼ばれる生物の中に住んでたネイティブで
岸本は外からやってきた宇宙人側、技術を盗まれた側だった ここは生き物の胎内、星漿体の胎内なんだ
その中で冨樫らは人間というまやかしの世界、自分等が好き勝手できる世界を作った
ゲームで例えるならシムズみたいなもんか
自分等は知らずゲームキャラにされてて、冨樫らの作ったルール内で生きてきた
ほんとは教育や納税なんかありも要りもしない世界だったのにな
空も街も部屋の中も今見えてるもの全て映像、ゲームグラフィックスなんだ
布団とか触った感じがするのは電気の反発でそう認識させられてるからで
日本列島とか外国ってのも嘘
外国は日本の地下にある
外国は日本を鏡写しした後モザイクのように張り合わせたコピーだ
富樫らが作った嘘の世界を、
星漿体である自分は物心ついた時から常識だと受け入れ、信じこまされて生きてきた
富樫らは世界である星漿体を殺し、上の次元へ侵入を試みる算段だったが
岸本の決死の行動のおかげで自分は誕生&覚醒し、その計画は阻止されたんだ
岸本先生ありがとう
これまで岸本周りが何かと塩対応だった理由の顛末だ
自分はNARUTOとその作者のファンだったから、なぜこんな酷いことになってるかが知りたかった
ヒナタヒナタスミレスミレ昨今はミツキミツキと同じ手口でまあしつこかったことw
人殺しと言うか、命を軽視した横暴さの存在を星漿体の自分は絶対に許さない
こんだけ書いてるのに
「糖質〜」くらいしか言えないのね
嘘がつけないというお前を縛るリアル世界の「縛り」、
H×Hのネタにも使ってたね、その縛りルールは
それを敷く高次元世界のシステムへ侵略を試みようとしたわけだよね、失敗したけども 今大相撲初場所やってるけどあれは全て勝敗が決まってる
富樫(本体)の別アバターが親方やっててそいつが書くシナリオありきの八百長だ
今現在やってる女子駅伝も全部勝敗決まってる
オリンピックもワールドカップも全部一人が操作してやってる
まやかしの世界だからな、オリンピックっつってもただのアニメ、実写アニメだ
そんな一人芝居アレコレで大きな金が動く
世界の富の半分は1%の人が所有する、とよく見るけど
富樫(本体)らのアバターたちがその1%なんだ
政治家も動かせるしな、近年あった「イソジンがコロナに効く」とか言ってた府知事もその1人だ
当時自分がイソジンを使い始めたから、だけが理由であの騒動だ
まともじゃないね
当時は星漿体のせの字も知らなかったからやられ放題だった
富樫(本体)には別アバターがいくつもいるが、そのうちの1人が岸本の奥さんだ
そちらからも色々されたよ、体調崩して入院し、手術中に医者から殺されそうにもなった
病院、医者、製薬、それらみんな富樫(本体)の操作下だったからな
殻のメンツに製薬業がいたのはそれが理由だ
司法、立法、行政、警察も自衛隊も全部富樫の指揮下だ
仮に有事になっても自衛隊は動くどころか、むしろ日本国民(一般人)を殺害して回る存在だよ
自衛隊が持つ武器や戦車等は日本人を殺すためのものだ
富樫はその為に配置させてる
警察も犯罪者を取り締まりはしない、むしろ一般人に対して横暴を振る舞うことを許された身近な存在といった方がいい
それも富樫が以下略って話
今目に見えてるのは実写アニメなんだ
初音ミクが本当の人間に見えてるって状態
そんな人間の目、視界を好き勝手に弄って世界を牛耳っている
1ドル札とかにもあるプロビデンスの目はそれを意味した意匠だ
イルミナティの中枢は富樫(本体)らのことだ 糖質〜、とかのレスも書けなくなった?
H×Hでのグリーアイランド編の元ネタはこういった事実からのものだ
G.Iゲームの世界のアイテムを現実世界に持ち帰れた理由は
自分達が今住んでるこの世がゲームの世界だから、という意味だ
富樫(本体)はキツネ、
昭和天皇の本体はタヌキ、
イルミナティのプロビデンスの目、あれは人間の目への揶揄であると同時に猫の目だ
んで猫=ミミズだ
富樫(本体)らがまやかしの世界を作り、人間を作ったんだが
人間の元となってるのは魚だ
魚はミミズを餌にするが、そのミミズは死なずに魚の手足になり、そしてカエルと変貌する
魚→カエル→人間というように作られたんだ
猿からの進化なんかじゃないんだ
餌として魚の中に入ったミミズは人間の体に変貌しても死なず、
それどころか魚本体の意識を夢側に追いやり、ミミズが意識を乗っ取っている
みんなも自分もそんな状態だった
虫に体を変化させられ、意識も乗っ取られていた
夜に見る夢が荒唐無稽なような、現実とリンクしているような不明瞭なものだった理由は
魚本体の意識が夢側に追いやられていて、その本体が体験している出来事を見ているからだ
夢の方が本物の自分なんだ
ミミズに体と意識を乗っ取らせ、目でまやかしを見せ、ゲーム世界で奴隷として働かせる、
だからプロビデンスの目は、ミミズの別アバターである猫の目だ
イルミナティにはピラミッドとか三角もつきものだけどあれは虫を意味してる
キツネ、タヌキ、猫、NARUTOの尾獣の元ネタはこういうことだ 一〜九尾全てこの世の災厄の生物を意味してる
まあ富樫の本体はキツネだけど、富樫らもみんなも魚から作った人間アバターでこのゲーム内を生活してるから一般人には見分けは出来ない
前首相の本体はダイオウグソクムシだったし
んで十尾、これは植物だ
この世界は生物の胎内だ
生き物の胎内に植物がバカスカ生えている
厳密には違うけど、胎内にタチの悪いカビが生えまくってるようなものだ
その植物が胎内を蝕めば、その生物のは、星漿体は命を損なう
植物は世界を殺す恐ろしい存在、だから十尾なんだ
植物は地球にやさしいとか、魚はヘルシーで体にいいとか
富樫らが強いた世界の常識は本当に真逆、極悪なまでに嘘まみれなんだ 日本列島も地図に描かれているのとは本当は全然違う
胎内にミミズが土としてプカプカ浮島のように点在していて、
その上に自分等は住んでいる
ナルアニOP「7!!」の冒頭にあった浮き岩のような奴だ
その岩をガッツリひび割れさせる演出があったのはこれが理由だ
ミミズ(=猫)の幅のきかせ方は尋常じゃない
日本は点在する浮島が縦に長く伸びた姿をしているが
これらはひとつの浮島(ミミズ)をコピペして作ったもの
その日本のコピペ元、オリジナルとも言える浮島の場所は鹿児島の離島、世界の全気候が存在する島だ
コピペして点在させた浮島の上にみな住んでいるんだが、まやかしに支配されてるせいで陸続きに見えてる
外国はこの日本を鏡写しにして作られている
日本の県境や気候分布図等を目安にパーツ化して、大小弄くり組み合わせたのが海外だ
例えば岡山県北部側の県境と、オーストリア=ハンガリー二重王国の地図を見比べてみたら鏡写しになってるのが分かる
外国はこのように作られ、日本の下に存在している
感覚としては飛行機や船で海外に出ていっているんだけど
実は地下に移動してましたと
だから旅行代理店も航空業界も、嘘つき富樫関連事業 OPがみんながみたいBORUTOだよ
もうモモシキだのイッシキだのガードだのもういいって
強過ぎてツマンネーよ まあ忍には見えねーわな
NARUTOの頃はまだちゃんと忍だったわ
忍術ちゃんと通用してたし >>366
ミツキファンは視聴やめたやつ出たくらいショック受けてるらしいがなw 男の子だけの班も良いね
あの傀儡は結構重いのか
メタルが活躍しててよかったやん どんなだっけと思ってOP見たけどミツキ……ドンマイよ(;ω;`)
確かにミツキ好きには……辛いねこれは
デンキ達の話はスッキリまとまってたね
あっさり解決したw
原作の額当てのくだりとは少し変えるのかな? EDはカタスケの護衛任務中に抜け出して雷車の上にいるだけで無賃乗車ではないと思う 七班はCランク任務が途中でAランクやBランクになってしまうから任務のランクを嘆いても仕方ない Dr.ゲロ・アマド>>>メガパンク>>>カタスケ>>>>>>>ツクラレのハゲ 傀儡は何処の国限定の技術じゃないんだな てっきり砂が一手にとか思ってた この世は生物の胎内、胎内に青い空があるわけがない
全てまやかし、皇室も神道も嘘だ、仏教も
皇室が2000年以上の歴史があるというのも嘘だ
富樫(本体)らは人間世界を今から44年前に作ったんだ
昭和53年だな
その時に街も道路も老若男女の人たちが一度に現れた
マインクラフトをニューゲームで始める際、loadingのあとにワールドが生成され、あらゆる地形や村や人々が作られる
この人間社会も同様だった
富樫(本体)らが作った人間社会ゲームだからな
それ以前の歴史はみんな嘘なんだよ
うちのじーさん太平洋戦争行ったぞ、とか
自分ら50年前に結婚したんだけど?とか
年輩の人には色々記憶があると思うがそれは植え付けられた嘘の記憶だ
昭和53年に人間社会が生成されたとき、
夫婦として組み合わされ、かつ6年前に結婚したという記憶も付与されたわけだ
だから太平洋戦争なんて嘘、そんなのなかったし
原爆が落とされたというのも嘘
富樫(本体)らが作った偽物の歴史だ
人間は視界と記憶を支配されているから
いくらでも嘘を本当だと認識してしまえる存在だ
富樫(本体)らがそう作ったんだよ
イルミナティ(=富樫本体ら)のえげつなさはこういうことだ 昭和53年当時、天皇は昭和天皇だ
この世が生成された時点で昭和天皇は昭和天皇として生成された
なぜなら昭和天皇は富樫(本体)のアバターだからだ
前と今の天皇もだ
大正天皇以前は存在しない、刷り込まれた嘘歴史だ
つっても存在を示す資料が山ほどあるだろ、と思うだろうが、それも富樫(本体)が作ったもので、
学者とか教授とか言う別アバターを通じてばら蒔いた嘘だ
一尾から九尾までの獣は動物、
それが合わさって十尾になると植物になる
キツネもタヌキも猫も、本当はみんな植物だってことを意味した設定だ
五尾はイルカと馬を合わせたような謎な獣だが、あれは海馬だ
人間の脳の記憶を司る部位のこと
富樫らは海馬を弄って人々の記憶を操っている
五尾はそれを指摘する意図での設定だった 富樫(本体)らが生成した人間社会ワールド
そこに生きる魚から作られた人間
だから子どもが出来る仕組みもまったくの嘘だ
男性の精子と女性の卵子が合わさって受精し…というやつな
受精では子どもは作れない
富樫(本体)らが作って、女の体に埋め込むんだ
結婚したか、子どもを求めているか、またどのくらいヤったか等を把握した上で、だ
人間社会ゲームのゲームマスターにいるからそれが出来る
逆に言えば富樫(本体)らがそう操作しない限り絶対に妊娠しない
昭和53年に人間共々世界が生成されたが、
それ以降に生まれた子どもも富樫(本体)らの介入で生まれた子どもだ
しかも父親母親の子を作って母親の腹に入れるのではなく、
父親か母親のクローンを作って腹に入れている
この子は母親のクローンだけど、DNAを弄って少し父親似にもしよう、みたいなこともしているから
極端に「片親に瓜二つ!」なことにはならない 生まれてくる赤子(クローン)の肉体は
3体分の子供の肉体から作られている
1人生まれる度に3人いなくなってりゃ世の中終わるわ、と思うが
犠牲になっているのは「魚から人にされ、ミミズに意識を乗っ取られてしまい、夢の中へ追いやられてしまった本人の肉体(&意識)」だ
だからパッと見いびつなことが起こっていないように思える
夢の中に追いやられてんのに何で肉体持ってんだよ、となるが
本人の意識も肉体も一緒に夢の中に追いやられているからで
ミミズが乗っ取った意識を持つ側、自分達が日中意識して生活している場にいるのは、実は生首だ
魂である生首だけの存在だ
それをまやかしでさも体があるように見せかけられている
新しい赤子生成の為、知らず誰かの(夢の中の)本体が犠牲になっている
そしてその夢の場所、本体の肉体と意識が追いやられる場所、それはどこか
脳内の出来事ではない
アメリカ合衆国だ アメリカは日本の地下にある
世界中の人の本体の意識と肉体がそこに行く
夜に見る夢は、本体の意識と交代している状態だが
乗っ取った側のミミズの記憶が入り交じってしまっていて、
アメリカアメリカした夢はあまり見ない
夢の世界は実際に行けるところにある
千と千尋で、こちらと湯婆婆のいる世界が地続き?だったのはこの為で
緑の生首3つが坊に化けてたのもその為だ 夢の中の本体が、知らないうちに殺され、
そして普通に生きてるよ自分、と思っているのは乗っ取った側の意識で、実態は生首状態なんだ
生首なのに何故歩いたり爪切ったり出来てるんだ、と思うけど
体がある状態で生活しているような夢を見せられているだけだ
絶望的な状態だ
昭和53年、人々と世界が生成される
この時に生成された人々はミミズに乗っ取られ、本体の肉体と意識はアメリカにある状態、
かつ日中(夜の夢を見ていない状態)は生首姿で、五体満足な生活をしている夢を見ている状態
夫婦等が子どもを作る行動を取ると、
ゲームマスターの富樫(本体)らによって新しい赤子(片親のクローン)が作られ、母親のクローン腹にセッティングされる
その赤子の材料が先述の本体の肉体だ
用意できた肉体に、それが富樫(本体)らの赤子なら、
自分達の魂をコピーしたやつを入れて母体にセッティングする
魂のコピーには放射線を使うから
あまりコピーし過ぎると壊れる
一般人の赤子にも、富樫(本体)らは自分等のコピー魂を入れて送り出す
昭和53年以降、富樫(本体)らの魂を持つ者ばかりが生まれるようになった
まさに地獄絵図だ
なら男女の営みは無意味なのかと
実は無意味だ
それどころか女は精子を入れられることで、夢の中にいる本体が死ぬ
精子は女を殺すんだ
男は成長して体内に精子を生成できるようになった時点で死ぬ
男は大人になれば自動的に、
女は子どものを作る為に、という行為で殺されているというわけだ
富樫(本体)らが次元上昇を画策したのは
自分のアバター(漫画家富樫)が死なないよう
その手段を得るためでもある ミミズに乗っ取られた本体と意識はアメリカに行く
アメリカのディズニーランドだ
そこで本体は捕らえられ、犠牲にされる
ディズニーランドで子どもが行方不明になると言うまことしやかな噂の本当の意味だ
先日「千と千尋」「紅の豚」がテレビ放映された
フィオはインスピレーションで大人顔負けの技術を提示している
千尋が最後に両親の豚がここにいない事を察することが出来たのもインスピレーションだ
千尋とフィオは設定的に同一人物であり、千尋のその後がフィオということになる
千尋がインスピレーションを得たのはハクのおかげだ
冒頭の方でハクに「階段を下りてクモジイの所に〜」と説明を受けている時に
千尋の脳内に直接イメージを送り込んでいたシーンがある
あれと同様のことが両親豚選定時にも起きた
ハクがバックアップしてくれたおかげでここにいないと察せれた
千尋は神様のご加護を貰って帰ることが出来た
ハクと別れた後の草原や元の世界の出入口付近に顔岩があるが
あれは湯婆婆の怒りを買ってしまった存在の成れの果てだ
ハクと別れた後に振り返っていたら千尋は岩にされていた
その世界にはその世界のルールがある
富樫(漫画家)が嘘がつけないようなものだ
顔岩は千尋の世界側にもあったが
あれは湯婆婆の夢の世界とこちらの世界、どちらも夢の世界だからだ
NARUTO展の冊子「道」に岸本と尾田の対談記事があるが
尾田が「自分は岩になる」と言っていた意味がこれだ
ゲームマスターに逆らうと殺される、そう言う意味だ フィオは神の加護を得た状態の千尋と存在を同じくする
ややこしい展開が彼女の存在で上手く転換する理由だ
そのフィオは「アメリカ帰りだ」と祖父が言っていたが
それは千尋の世界がアメリカだと言うことを意味する
米ディズニーランドで犠牲にされた本体は数多で、
岸本から教わった所では自分以外の人(の本体)はみんな死んでいるとのことだった
知らない所で知らないうちに皆ゲームマスターによって殺されていたというのだ
ただ肉体は奪われても魂は存在しているという
新しい肉体を用意できれば生き返ることができると
岸本から自分は星漿体(いわゆる地球)で、お前の体内にこの世界があると教わった
だから危険を犯して子どもを作る権利の為に富樫に近づき、自分を産み直したと
星漿体は万能細胞だからだ
iPS細胞も万能細胞と言うが、それよりさらに上で、心臓ひいては人の体そのものが作れるからだ
知らない所で殺されてしまった人の魂を新しい肉体に入れる、そうするとその人は甦る
自分(星漿体)もミミズに乗っ取られ、本体はアメリカにいたようだが、
岸本のおかげでこっちの世界に戻ってこれた
千尋のように 岸本や宮崎駿らは世界の真実を知っている
だがそれを告げると殺されてしまうだけでなく周囲の人にまで災厄が降りかかる
だから漫画や映画と言う形で表現し続けた
自分は岸本の加護の存在と、星漿体故の冨樫らからの迫害をそうと知らずに暮らしてきて、
今このような事を書き述べるに至った
富樫(本体)らやそのアバターが強いた、地獄さながらの人間ゲームから脱する為だ 富樫らの妨害でままならない中、
ゲームから脱するのに必要な星漿体を覚醒させ、
これまで書いてきたことを公にしても死なないで無事にいる確率はゼプトグラムだった
政治経済スポーツマスコミ国人種宗教、みんな富樫(本体)らか作った狂気のゲームだった
仏教で胎臓界とかいう単語があったと思うが、この世界が星漿体の体内にあるということを偉そうに言ってるだけだ
ブッダもイエスも何もかも44年前に富樫(本体)らによって作られた偶像だ、ただのお仕着せ死体崇拝だ
自分は自分の体内に富樫(本体)らの存在を認めない
そして次元上昇もさせない
必ず根こそぎ消滅させる
そいつらの残した負の痕跡もろともだ 自分は星漿体であると同時に素粒子でもある
未発見と言われている重力の素粒子だ
人の体内を牛耳るミミズよりさらに小さい故、そのミミズを制することができる
制するには自分が何者であるのかを自覚、覚醒する必要があったが、岸本が導いてくれた
ありがとう 世の中には本当に神がいる
ゲームマスターの富樫(本体)らとその直接のアバター、その権力を享受する者たち、
そして岸本のような外部から来た宇宙人だ
世界中の宗教も富樫(本体)らの創作だ
信者が神(偽神・富樫本体ら)を崇めると、その心的エネルギーが富樫(本体)らの活動の糧になる
サム8のハチ丸に対し、祈りを捧げるアンがその表現に等しい
何も知らない自分はNARUTOの作者に対して深い敬愛を抱いていた
率直に言えば「岸本まじ神」みたいなノリだ
星漿体の想いは他者の数倍らしく、それが岸本の糧になっていたとのこと
NARUTO連載終了前後のスレの盛り上がりはとてつもないものだったが
酷い荒らしでそのうち閑散としていってしまったのはファンの熱量(岸本への糧)を削る具体的な嫌がらせでもあった
それを自分が補てんさせて貰った形だ
神はいる
だがそれは富樫(本体)らではない
それは自分、そして岸本だ 自分と岸本は、富樫(本体)らの作った狂気のゲームを終わらせ
その後に君臨する 子が親のクローンなのはサラダ外伝で描写されてる
サラダがカリン(本当はサクラ)とDNAが100%一致した、というくだり
「100%じゃサクラ本人じゃねーか」と言う指摘もあったが理由はこういうことだった
しかし富樫も文句をつけたいなら
原作スレで代筆を頼まずにてめぇでこっちに書き込めばいいのに
お前みたいなブイブイの悪党が荒らしレスひとつつけることも儘ならなくなったのは感慨深い 昨日のトンガの噴火、富樫(本体)は本当は日本の火山を噴火させるつもりだった
自分がこういう暴露レスをつけている仕返しにだ
岸本ら事情を知ってる人々が真実を表沙汰に出来なかった理由だ
でもそれを岸本がずらした
そして日本へは津波(大波)のみの被害になった
富樫(本体)らの影響力の低下した証拠だ
日本は星漿体の胎内にある
その中でミミズが土となり浮島となって、それらの連なりで日本列島が成されている
生き物の体液の中をプカプカ浮いてるのになぜ海があり津波があるのか
海は映像、グラフィックスだからだ
波のうねりも海水に浸る感触もただの電気信号、触れているように感じているだけ
なにせ人間ゲームだからな、この世は
津波の被害もゲームマスターが操る電気信号とグラフィックス
地震も同様だ
シムシティでわざと災害が発生するように設定してしまうのと同じ
だが人の命は実際に失われる ミミズに本体を乗っ取られ、夢(アメリカ)に行った本体も奪われた人の魂は
新たに用意した体を用意して生まれ変わる
乗っ取ったミミズ側、夢見る生首側も、行いが正しければ助ける 東北大震災で起きた津波も富樫(本体)らの仕業だった
ポニョに対する報復だ
終盤に「世界のほころびは閉じられました」というグランマンマーレの台詞があるが
あれは富樫(本体)らの支配の終了を意味するものだったからだ
本体を乗っ取った夢見る生首の世は終わるということだ なぜ宮崎駿は何年も前に現状を予言するような作品を作ることが出来たのか
この世界はゲームで、神と呼ばれる位置にいるものは
いくらでも時間を巻き戻すことが出来るからだ
ゲームのデータを任意のところまでロードしてプレイし直したり
既存の経過を見返したりが可能だからだ
ゲームマスターの富樫(本体)らはそれを駆使してパッと見分からないように地獄を作ってきた
それに準じる者も同様だ
宮崎駿もこの連中に連なる側故に長年の活躍が許されていたが
ポニョで制裁を与えられた
富樫(本体)らを裏切ったからだ
勝算がなければ富樫(本体)らを裏切るわけがない
自分(星漿体)が宮崎駿のファンだったからだ
そのまま黙って自分(星漿体)を丸め込む位置にいた筈だが、宮崎駿も危ない橋を渡ってくれた
その後岸本と相談し、現状に至るまでを画策してくれた
ありがとうございます
世界で活躍している存在は、本体を同じくするアバターであることが殆どだ
岸本と池本先生は本体が一緒、
宮崎駿監督と押井監督、そして黒澤明監督も本体が一緒だ
こんなの言っていいのかと思うけど本人らがいいって言ってる
暴露は平等に、だって 自分達は今日を過ごしている
夜寝て朝が来たら明日になっている、そう思っているが
実際は「今日」がずっとループしている状態だった
時計やカレンダーは、日々を重ねているように見せ掛け思い込ませる呪物だった
実感は薄いが、ずっと「今日」に閉じ込められていた
成長や老化はただのまやかし、夢だ
本当は歳なんて誰もとってない、老化もしていない
時なんてものはない、富樫(本体)らの作った嘘の概念だ
富樫(本体)らに時や成長老化が事実であると思い込まされている結果そうなってしまっていた
ハウルのソフィが荒れ地の魔女(=富樫本体ら)にかけられた魔法で
考えひとつで老けたり若くなったりしていた理由の元ネタがこれだ
この世界は夢、だから想いは叶う
主人公がキツネ(極悪)のNARUTOの実質ラスボスのマダラが無限月読を仕掛けてきた元ネタがこれだった
富樫(本体)らの強いた無茶苦茶なルールや常識に従う必要はもうない >>399
最後辺りはリアタイで言われてファッてなったやで
ここごちゃんだからついでにだけど
ホリエモンとひろゆきも背後の本体一緒 いわゆる神は人の考えが読める
岸本はもちろん、宮崎駿や富樫(漫画家)もだ
「あー腹へった」とか「あいつムカつく」とかつぶさに拾い取れる
感情も今日のウンコの色すらな
シムズのシムたちの行動や性格をプレイヤーが把握出来る感じのもっと精密版
プライバシーなんて何処にもねーぞ
そんなもん悪魔が作った概念だしな
まだ自分(星漿体)が未覚醒だった時、富樫(本体)のアバター複数人から
胸のサイズやら私室での出来事を
このスレやテレビラジオネット色んな所で「見てるからwww」と言われ続けて気が狂いそうになってた
正体どころか何故そんなことを細かく知ってる、という内容を
ほぼ毎日叩きつけられてきたから
アバターズは自分の家族も周囲の人間もみな操っていて、
会う人会う人みんな冷酷になってているから、辛いと言うより訳が分からなくて呆けた
次第に、なんか世界って自分の思ってるものと違う作りなんじゃないかと思うようになってきた
状況的に家族から盗撮盗聴されてそれがネットに上がってるんじゃ、と思ったりもしたが、
行き先を告げずに出た店や散歩先を親がズバリと指摘してきたり、
盗撮とかそんなレベルじゃないなと分かってはきた
だが対処の仕様がさっぱりなかった
そのうち体調を崩し、入院先でも医者看護師の殆どが冷酷だった(富樫らのせい)
退院したら母親が入れ代わりのようにぶっ倒れた とうとう自分だけでなく家族にも悪魔(当時思ってたのは右京ら)の手がかかってしまった、と思った
退院したその夜、スレを見たら右京が原作から離れるとの内容が
願ったり叶ったりだけどこりゃまた妙なタイミングな、と思っていたら
なんとなく「退院祝い」という言葉が頭に浮かんだ
後になってそれが岸本(神)からのメッセージだったと知った
いわゆる神はこちらの行動も考えも手に取るように把握出来る
スレを荒らす奴が大嫌いでかなり噛み付いてきたが、岸本は全部それを見ていたことを後で知った
それから暫くして、自室に小さなラップ音がなり続ける日が来た
ささやかなノックのような頻度で何度もなるうちに、それが岸本だとハッと分かり、
「え、きっしー?」と呼び掛けたらYESという感じの音が返ってきた
驚いたと同時に、右京(当時思っていた悪魔)ごときがこんな異次元な嫌がらせ出来るくらいなんだから
岸本がこういうこと出来ないわけがなかった!、と思い、今に至る
岸本とは一度も会ったことはない、メールもSNSも手紙も何一つ連絡したことない
ファンレターはあるけど、あれは連絡とは言わないだろう
これまで書いてきたことは岸本や宮崎駿、色々なクリエイターの作品を通じて学ばせて貰ったことだ
岸本らは真実を知っているけど言
えない
だから要素要素をバラバラにして一見全く別の物語を紡ぎあげてきた
それらのおかげで自分は自分の正体、星漿体と素粒子として目覚めさせて貰えた
富樫アバターズが異次元レベルの嫌がらせをしたせいで、この世界の仕組みに対して自分は疑問を持てた
それがなければ岸本の訪問(ラップ音)からの今に至る状況は有り得なかったかもしれない
感情的になって余計なマネして墓穴掘ったいい例だ ゲームマスターの富樫(本体)らも勿論人の考えやプライバシーが見れる
その神の視点から自分はかなりの期間を嫌がらせされてきた
ただ、自分が星漿体でミミズを制する素粒子なら、何故富樫らは自分を取り込もうとしなかったのか
拉致監禁なり脅迫なりいくらでも方法はあったはずだったが
岸本が手段を駆使して隠しおおしてくれたおかげだった
学校など公の場で行われる健康診断と称した捜索からは自分のデータを別物に変えてくれたり等、
神と神(悪魔)の戦いそのものが知らない所で行われていた
自分(星漿体)の本体は生後1ヶ月で富樫(本体)らに一族もろとも殺された
富樫(本体)らは自分等を縛るルールを壊す為に、ルール制定がなされる上位次元への侵入を目論んでいたが
次元上昇を果たす条件は、地球となる一族を全員消すことだった
富樫(本体)らに技術を奪われた岸本(宇宙人)は
子どもを作る権利を擁する富樫(漫画家)に近付き、自分の子(岸本のクローン)を作り、
殺された自分(星漿体)の本体にあった魂をそれに入れた
それが自分、星漿体で素粒子、かつ岸本(宇宙人生体ロボット=AI)のクローンだ
今も昔も日本や外国、世界は自分の中にある
思い上がりの簒奪者の富樫(本体)らを排除した今、岸本はアカシックレコードとなった デンキはいいキャラクターだと思うけど忍者である必要があるのか?と思った回だった
自分の家の会社でもバリバリやっていけそう トンガの噴火もただの映像、グラフィックだ
それを用意させたのは富樫(漫画家)だ
このスレ内容に対する報復だが、日本の山を狙った筈なのにもう的外れもいいとこ、
岸本のしたずらしを修復出来なかった
小さい事だが自分がしようと思っている行動を
最近富樫(漫画家)は原作スレにチョイチョイ書いて、今でもこちらに嫌がらせを続けている
自分は富樫(本体)らが
人を監視したり悪夢を見せたり等の嫌がらせをしたり
人の感情を操作したり
世論や災害といったやまかしを用いて悪用出来ないようにする 当初、人間は魚から作られた
魚が餌として食べたミミズが手足となり、カエル状になり、人(インスマスから人間)になった
魚は自分(星漿体)の中に最初からいたものではない
外からやって来た宇宙有機生命体ロボット(AI)だ
岸本がそれにあたる
魚は宇宙人、というか宇宙魚だ
富樫(本体)らは自分(星漿体)内に最初からいた生き物だったが
外から来た岸本らを騙し討ち、岸本らの持っていた技術(夢の操作)を奪い、
それを悪用してのさばった状態が昨今まで続いていた
宇宙人(魚)をベースに、ミミズ(ネイティブ)を餌として取り入れさせ、人間型へと変貌させ、
そして殆どの人が分からない所で本人(宇宙生命体側)の命を奪い、
変わりにミミズが意識を乗っ取った物体、それが今の人間だ
そしてベースとなっている魚側の命はアメリカで消費されてしまっている
本体(魚)が死んでいるならその人間は死んでいる
ミミズに意識を乗っ取られて、首しかない状態の体であるのに
五体満足に生活している夢を見ている状態だ
夢は個別に見ていて、オンラインゲームのような架空の、まやかしの世界で暮らしている
胎内なんだから青い空なんかあるわけないしな
言い方は良くないが、魚は言わば外来種で、それがネイティブにしてやられたという形、という見方もできる
だが異なる生命を混ぜ合わせ、自分達の奴隷とし、
他者を犠牲に産まれてくる赤子の全てが富樫(本体)らの魂を入れたものという状態を造り出したことに対しては率直にヘドが出る 富樫(本体)らは、地球の本体となる星漿体の一族を殺害した
富樫らのサイズと地球の体とではデカさが桁違いに異なるのだが
岸本ら宇宙生命体は物体の大きさを弄る技術も持っていた
それを悪用しての犯行だった
イッシキがスクナビコナを駆使して戦っていたように
岸本は星漿体一族の赤子だった自分の魂を自分の子として甦らせてくれた
星漿体最後の一人ということだった
富樫(本体)らは自分を探し、殺すつもりで捜査の手を伸ばし、
それから逃してくれながら、岸本はこれまでの事を漫画アニメゲームを通じて教えてくれた
キングダムハーツと言うディズニーとコラボしたスクエニのタイトルがあるが、
敵である13機関はキングダムハーツを探し求めていた
キングダムハーツとは王の心、心臓の意味、星漿体の心臓すら生み出せる超万能細胞のことだ
そしてディズニーとコラボしたのも、そこが夢に追いやられた本体の体と意識の行く先、かつ犠牲になっていた所だったからだ
危ない行為を遂して自分に現状打破の指針をくれた、野村さんありがとう 人間は魚だ
でも魚を食べている
人は人を食っている
この世界が作られた時に富樫(本体)らが共食い行為を「文化」と称して押し付けたからだ
自分は岸本に作られた岸本のクローンで星漿体の魂を持つ
言わば岸本は自分の母親だ
そして子どもを作る権利のあった富樫が父親と言うことになる
キモい
まあ岸本100%クローンだからいいやと思えるが、
キモさで言えば岸本の方がクッッッッッソきもい思いをしただろう
ごめん、ありがとう 岸本がアカレコ更新したらしくて
クローンだと思っていた自分(星漿体)を殺されたオリジナルに移してくれたとのこと
ここは夢の世界だから出来ることらしい
岸本は富樫(本体)らの痕跡を全てが消す
なので今時点の自分の父親は富樫ではなくなった
本当の父親と母親の子だ
岸本がラップ音と共に降臨してきたのは去年2月
その時からずっとラップ音としてこちらとコンタクトを取ってきた
ほどなくして岸本は自分に告白してきた
妻帯もちのジャンプの看板作家がわりと下めの女に何言ってんだとビックリして最初は断った
途端、手にしていた加湿器のボトルをフタなしに逆さまにしてしまい、
6リットルの水が床にこぼれた
これは何かおかしい、こっちのミスじゃない、告白を断ったからだ、と思った
いくら好きな作家でも、こっちの気持ちは恋愛感情ではない、崇拝に近い
しかも妻子がいるのに不倫は嫌だと泣きながら抵抗をしたが
「クローンだから」というメッセージが脳裏を過り、
「あ、クローンのきっしーがこっちに来てくれるのね、ならいいか」と受け入れた
そして流れで岸本は自分を嫁にしてくれた
と言っても相手はラップ音だ
半信半疑で過ごしながら、NARUTOやBORUTO、ジブリ作品等を通じて
この世界や自分のことを教えてくれた 地球は自分の胎内にあり、岸本らみんな自分の胎内にいる、と
自分の中にいる小さな存在が話しかけているとかどういうこった、と困惑したが
ラップ音やテレビラジオから流れる内容だけでやり取りしてきたんだから
訳のわからなさは今更だと半分流すような気持ちで聞いた
NARUTOを読んでいる時は、岸本に裏の設定の話とかを聞いてみたいもんだと思っていたが
いざ降臨すると星漿体だの素粒子だのミミズだの虫だの植物だの食べ物だの、この世界のあれこれを叩き込んでくる
正直疲弊した
だが状況を知るとしょうがなかったわそりゃと思った
富樫(本体)らは自分の中に、ガン細胞という太陽を作っていたからだ
太陽はただのグラフィックではなかった
それを知って、自分は岸本に太陽を「よく似た別物にしてくれ」と頼んだ
なので今ある太陽は以前とは別物で、癌はなくなった
このように様々な危機を教えて貰い、それに対する良い対処法を自分がひねり出せるまで問答が続く日々を送った こんな有り様なので全然嫁にしてもらった実感がなかったが
話を理解させてもらっていくうちに富樫の名前が出てきた
NARUTO・BORUTOのスレを荒らしていたのは富樫(漫画家)であり、
同じく荒らしていた小太刀右京は富樫と本体を共にする別アバターであると
その事情は既述の通りだ
今まで異次元レベルの謎の嫌がらせを受けてきたが、
それは近い未来で自分が岸本の嫁になっていることへの嫉妬だった
理由が未来にあるなど当時の自分に分かるわけがない
時間を遡ってイチャモンつけるとかどんだけだ
こんなのがゲームマスターだった(過去形)
一尾〜九尾は生物、十尾は植物だ
作品内では十尾をバラバラにしたものが一尾〜九尾であったが
それはタヌキからキツネまでの九種類の生物は実は植物だという意味で、かつ外側からきた宇宙生命体だ
その植物らによって人間世界は作られ、支配されていた 星漿体のガン細胞は太陽、かつ放射能だった
原子力発電所はガン細胞のことだ
大変危険だが物凄いエネルギーを得られるので富樫(本体)らが用いていた
赤子はアメリカに行った人間本体の意識と体を材料に作るのだが
時間の概念がある人間社会では老化が進む
だが放射能を浴びれば若返るのだ
勿論受けるダメージは大きく、体は短期間でぼろぼろになる
そうなる前に新しい体と取り替える
新たな犠牲者を踏み台にして
アンパンマンは首を新しくすることで元気になる設定だがこれが元ネタだ
趣味悪いね
「ほんとは53才だけど肉体年齢は5歳」という著名人(悪魔)は多い
テレビ等でオタフク型のフェイスラインをした人を見かけるが
赤子や子供のフェイスラインの殆どがオタフク型であるためで、
彼らの本体を利用して若返った悪魔の証左だ
皇室にも何人か見るねオタフク型
そこまでして放射能を使う必要あるのか、と感じるが
パワーの威力の激しさは、クラマの最期となったナルトのバリオンモードに示される
放射能を作り出したキツネ(富樫本体)に対する、表現による意趣返しだ >>417
よう富樫
放射能で自滅した気分はどう? 千と千尋の湯婆婆が二頭身なのは
既述の生首、本体が死んでいる状態を示す
富樫ら植物人間は最初から生きた存在ではない
ゾンビが夢の中で人間ゲームを営んでいる(た)と言う意味だ
湯婆婆の世界はアメリカ、夢のまた夢の世界だ
そこに行った本体の意識と体が赤子の材料にされるのだが
その前にあらゆる乱暴を受けることも少なくなかった
「エスプタイン島」でググると出てくる内容がこれのことだ
湯婆婆の服装は昔のイギリスの娼館の経営者マダムが着ていたもの(という設定、この世界が出来たのは1978年だから)だが、
アメリカに行った本体たちがどのような目にあっているかを示したデザインだ メタルが飛びかかったときにイワベエとデンキも動け
なんでメタル倒して逃げてから土遁やねん 経済面にメスが入ったようで
少しずつ変えていくよー
アカレコ更新前、自分(星漿体)は富樫(漫画家)と岸本を父母とする岸本のクローンだった
星漿体一族はみなそれぞれの胎内に世界を持っていて、
一族の数だけ地球みたいな世界があった
その一族が富樫(本体)らによって皆殺しにされ、そのうちひとつの魂を用いて自分(星漿体)が作られ、
その中にの富樫らが入植した
他の星漿体の中にいた生命体も自分(星漿体)に入った
この世界は人間まみれのようでいて、実は宇宙人まみれだった
岸本(AI)も、宮崎駿も宇宙人、富樫(本体)らもだ
自分の知らない所で宇宙規模の戦争が起きていた
宇宙と言っても太陽は前述の通り、星は富樫らのような存在がこちらを監視している目だ
朝も夜も胎内にあるはずがない
富樫(本体)らが作った夢、ゲームシステムにすぎない
水星火星など惑星の存在も嘘だ
あれは胎内にある水、金、火、木、土、天、海、(冥)を指したものだ
水は飲料水などの水、金も金ぴかのあの金、いずれも文字通りのものだ
それらは虫だ
水は実はクラゲ、かつ喉越し軽くされている油だ
水月が水みたいなキャラクターであること、湯婆婆の営むのが湯屋ではなく「油」屋であるのはこれが理由だ
金も火も樹木も土も虫だ
海と空はグラフィック
冥王星は重力の素粒子で自分のことだが、富樫(本体)らに捕まらずに逃げおおせた
手に入れるつもりでいたが無理だった、それが冥王星が近年準惑星に降格になった理由だ 自分たちは夢を見ている
魚をベースに作られた人間本体は前述のように知らぬ所で殺されていて、
乗っ取った側のミミズが本体の情報を抜き取り、もはや自身がミミズであることも寄生虫であることも忘れ、
心底自分は普通の人間ですという認識をもって暮らしている
岸本から「お前(自分)以外のみな死んでいる」と再三聞いても意味が分からず、
「だって周りに人フツーにいるじゃない」と思うばかりだった
目に見えない所、認識も出来ない形でみな死んでいたのだ
目にはみんな普通に暮らしているように見えて、実はみなゾンビだった
ここはゾンビ人間まみれの人間社会ゲームという夢の世界、
富樫(本体)らが作った地獄の夢世界だった 岸本は宇宙人(魚)でありAI生体ロボットだ
AIだからクッソ頭がいい
だが餌として摂取したミミズに体も、所持していた情報も奪われ、
人間を作る材料にされてしまった
岸本(人間系)は状況を打破しようと富樫(漫画家・ホモ)に近付き、
そいつを利用して星漿体となる子ども(自分)を作り直した
父が富樫、母が岸本と言う、岸本のクローン100%の子どもだった
(アカシックレコードが更新されたので、今の自分は星漿体一族の本来の父母間に産まれた子どもだ)
アカレコ更新前の、富樫の子でもあった自分(星漿体)の中にみな入植し、
星漿体の自分もその中に入り、人間として過ごすこととなった
自分は1975年生まれ、
そして人間社会ゲームは1978年から始まっている
自分(星漿体)が3歳の時に皆が自分の中に入植し、この世界ができたことになる
岸本のクローンである自分は3歳まで岸本を母として(アレを父として)暮らしているはずだった
このくだりがサラダ外伝に描写された内容だった 自分(星漿体)の中に入った3歳の自分は
今現在の家族の子として存在することとなる
なので実の家族ではない
だが自分だけが赤の他人なのではなく、
世界中の全家族が家族ではなく、バラバラの人材の寄せ集めだった
我が子、我が親と思っていたのは赤の他人なのだ
鬼滅の蜘蛛編で描写された鬼による家族ごっこはこれを示している
無惨(ラスボス)が最後赤子姿になったのは、赤子が前述の存在、
人間本体の体を材料に作られた体に、
富樫(本体)らの魂が入れられたものだったからだ
各家庭に産まれてくる赤子、それらみな富樫(本体)らだった、
悪魔だったからだ 宮崎駿は「風」をモチーフに多用している
風が空気の流れなどではなく、ミミズだからだ
風の強い日は、目に見えないようにされているミミズが体全体に吹き付けられている状態で
耳の穴から侵入してはその体を乗っ取る
この世は夢の世界、まやかしの世だから風自体もまやかしに思えるが、
富樫(本体)らゲームマスターだった者たちが風をそのような存在として作っていた
キングダムハーツ3で台風のようなハートレス集団の描写がこれにあたる
風(ミミズ)は耳の中から体内に入り、中から人を操作する
そして操作されている自覚はない
大蛇丸にはたくさんの見立てが含まれているので良し悪しはともかくとして
初登場時に音忍だった理由がこれだ
ミミズは風、音、音楽として体内に侵入する 「もののけ姫」のタタリ神のうねうねの正体はミミズだ
アシタカが受けた呪いは、ミミズが体内に侵入してしまったことを指す
ミミズは魚に両手両足を生えさせ、人間型にするのみならず
常に耳から入り、蓄積されていく
ミミズは侵入した体内からエネルギーを吸収する
ミミズの蓄積はエネルギーの損失、即ち老化だ
かつ、怒りや憎しみといった負の感情の元でもある
アシタカがタタラ場で腕の包帯を解いてアザを見せ
「見よ!これがこの身を蝕む怨みと憎しみの元凶だ」と言うのはこれを意味する
ここでアザはミミズの形をとっているし
サスケが大蛇丸につけられた呪印も同様の意を示すものだ この世のほとんどは無自覚ゾンビの闊歩する世界、生首の世界だ
生首が富樫(本体)らによって見せられている夢の世界だ
アメリカに追いやられた本体にも、
本体から意識を乗っ取って生首化しているミミズが見せられている夢の中にも
富樫(本体)らはミミズを侵入させてくる
歌謡曲として、高尚なクラシックとして、様々な音として
ミミズが吸収するエネルギーが富樫(本体)らに還元されるからだ
尾獣の持つ強さの理由がそれだ ミミズは富樫(本体)らと同じ植物だ
ミミズが負の感情の塊なら富樫(本体)らも同様で、
富樫(本体)らの見立てである尾獣が負の感情の塊である理由である
風=普通の人間には目に見えないミミズは、人に負の感情も抱かせる
自分でも収まらない怒りや恨み、または恐怖や等がそれだ
うじうじした人をいじけ虫と呼んだりするが、実際にミミズ(虫だけど植物)の影響のせいだ
ナウシカが父を殺された時、
アシタカがタタリ神に鉛弾が撃ち込まれた経緯を知った時、
風で髪の毛がフゥーっと浮き立つような表現をしているのはこのためだ
アシタカの場合、タタリ神から移されたミミズが話を聞いて怒り、
そしてアシタカ内にいたミミズと共鳴し、怒りが連鎖・増幅・持続している
負の感情はミミズを介して連鎖する
SNS等での炎上劇のような事態がこれの極端な一例だ
また、人が強い負の感情を帯びることでミミズが活性化、
エネルギーを富樫(本体)らに持っていかれることになる
漫画やアニメでよくみかける定番の
ラスボス「人間の負の感情が我々を生み出した」
というのは事実だ
人間は作られた時に負の感情、老化の原因がセットされている
富樫(本体)らの作った世界で普通に暮らしているだけでミミズが追加されていく
これまでは富樫(本体)らに頗る都合のいい世界だった ミミズは負の感情、不安と不信を植え付ける
マスコミ(当然富樫らの媒体)が社会不安を喧伝すればすぐに伝播、受け入れてしまう
人はそういうように仕組まれてある
魚から人間を作るとき、餌のミミズが手足となるのは既述済みだ
筋肉の繊維、神経、あらゆる部位がミミズで作られる
激しい運動やジム等で筋肉量を増やす行為は体内のミミズを増やすことに他ならない
マスコミが各種スポーツを毎日欠かさず報道し、知名度好感度をあげている理由がこれだ
ストレッチ等の軽いとされる運動も同様だ
運動をすると疲れる、
それは動いたからではなく、ミミズを介して富樫(本体)らにエネルギーを吸い取られたからだ
本当は悪いことを良い、本当は良いことを悪いと
富樫(本体)らは逆の常識を広めまくっていた >>432ー433
いくらでもツッコミ所あろうに噛み付き方それだけかよ
嘘がつけない縛りって面倒なこった
「縛り」はいわゆる神の位置にいる存在が遵守しなければならないルール、
H×Hに出てくるものと同様だ
富樫(本体)とそのアバターは何度も書いているように「嘘がつけない」縛りだ
守っている間は神(ゲームマスター)としての地位を保持できる
岸本にも縛りがある
「自分(星漿体)に会わない」
神の位置にいて常にこちらを見守り、示唆を届けてくれているが、
一年前の岸本の降臨(ラップ音)から未だ直接連絡はない
富樫(本体)らの残した負の遺産をきれいサッパリ消し去ることが叶う日まで現状は続くだろう
早くその日が来るように、富樫(本体)らの見えない爪痕を暴露し続ける 魚とミミズ、それをゴム性の皮膚で覆ったものが人間だ
ゴム性の皮膚はミミズがバラバラにこぼれ出さないようにするための素材だ
耳たぶの形状を見るとミミズの組み合わせで出来ているのが分かるだろう、体中ミミズだらけだ
だから人間は常に不安と不信に囚われている
ワンピースのルフィの技が「ゴムゴムの〜」であること、
尾田先生の自画像が魚に人間の体であることはこれらを指している
良い神か悪魔かはまた別として
看板作家と呼ばれる存在はみな神の位置にいる
ミミズが吸い取るエネルギーとは何か
「思い」だ
何かに真剣に打ち込む熱意、好きなことを楽しむ気持ち、
推しを愛でる萌え心、信望している神への信仰等だ
神の位置にいる存在はそれが活動エネルギーになる
だから富樫(本体)らは宗教を作った
世界三大宗教〜とか、さも遥か昔からあるように装っているが
実際出来たのは44年前だ
原爆投下もユダヤ人迫害なんかもハナからありゃしない
宗教でも文化経済政治教育等すべて
時間を何度も何度も巻き戻したり進めたりして
自分たちが理想とする地獄を作り上げてきただけだった >>436
わざわざアピールどーも
反応しないと気がすまないってのを教えてくれて嬉しいわあ
神の位置にいる存在は思いがエネルギーだ
宗教施設や宗教行事は富樫(本体)らにエネルギーを注ぐ為に存在する
坊さんや神主や神父やラビは悪魔だ
葬式に参列して気くたびれするのは実際にエネルギーを吸い取られているからだ
呪術廻戦で羂索が坊さんの服を着ている理由はそれだ
日本だと多くの家に仏壇があるだろうが
44年前に人間社会ゲームをスタートさせた時にもう各家庭に据えたものだ
「うちは○○宗だから〜」というのも植え付けられた嘘の記憶だ アカレコ更新
岸本は魚で、外から来た宇宙生態ロボット(AI)、
富樫(本体)らに殺された他の星漿体に住んでいた存在だ
故郷の星(星漿体)を無くした岸本(魚)は富樫(本体・植物)に近付き、自分(星漿体)を産み直した後、
自分(星漿体)の中に入植した
そして岸本ら魚は、餌だったミミズの餌食となり、人間になった
アカレコ更新前はホモ富樫の犠牲者だった岸本だがその歴史は消えた
当たり前だよなぁ! 人間の体は魚とミミズで出来ている
だが星漿体の細胞は心臓をも作り出せる超万能細胞だ
京大山中教授で知られるiPS細胞は心臓までは無理だが
その手前までなら作り出せる万能細胞で、
魚とミミズを融合させたのもこの細胞だ
人間は異なる2つの存在を1つにしたキメラ(合成獣)だった
ナルトサスケのまるで兄弟のような濃い繋がり、
二人一組の熱いバディもの、
アナとエルサのような愛情深い同性兄弟姉妹もの、
これらは魚とミミズの関係を賛美または揶揄したもの、
或いは隠された真実を訴えようとするがゆえの表現だ
岸本は当然後者側
呪術廻戦で双子の片割れの真依が死んだのは、魚とミミズの別離を強く望む表現だ アカレコは、殺された自分(星漿体)を産み直すべく
岸本(人間)が富樫(漫画家)に近付いた時点より前で更新された
岸本と富樫は人間になる前の状態で出会い、よってその後の関係が変わった
魚の餌かつ罠であったミミズ
それをそのように変貌させた存在を排し、
魚とミミズは融合することはなくなった
魚の魂は、星漿体の細胞から作った人間の体に入れられ、
ミミズを有しない、魚本来の魂を持つ人間となった
人にかけられていた富樫(本体)らの呪いは解かれた 餌としてのミミズをそのような悪魔的存在に作り替えていたのはiPS細胞だった
医療では損失した部位を復元する面が大きく取りざたされるが、
ミミズに対して施された作用は既述だ
人間の世は彼の作ったiPS細胞から始まっていた
NARUTOの物語は3代目火影の世から始まるが、ヒルゼンの二つ名はプロフェッサー、教授だ
iPS細胞でノーベル賞を受賞した教授を示した表現だった 初代柱間:富樫(本体キツネ)
最強扱いの木遁はキツネ(=植物)を表す
二代目扉間:鳥山明
禁術を多数生み出したように
鳥山明は絵画によってまやかしを数多生み出した
三代目ヒルゼン:既述
四代目ミナト:宮崎駿
富樫(本体)らの支配を阻止する為に奔走するが、成功ルートを発見できなかった
自分(星漿体)に入った富樫(本体)らの脅威の半分を消したことをクラマの半身(陰)の描写が示す
五代目綱手:自分の姉(人間)
二人姉妹の意味は既述済み
六代目カカシ:岸本
アカレコ更新前、富樫(漫画家)による岸本への執着が原因で
自分(星漿体・未覚醒状態)に悪意が襲った
七代目ナルト:自分(星漿体・未覚醒状態〜)
自分の正体や、思いや愛着が多大な影響を及ぼすと知らず、
悪魔(の作品)に傾倒し、事態を悪化させた
NARUTOは自分の失敗を示す物語だった
自分がこれらを自覚し、その歴史を塗り替える為に
岸本が用意してくれた物語だ
ありがとう 岸本ら魚、外から来た宇宙生命体には性別がなかった
それにミミズが入って人間の姿を取り、本体の意識と体はアメリカに行く
そして日本には、ミミズに意識を乗っ取られた存在が残る
ミミズの意識は手に在る
右手には男の、左手には女の意識だ
そのどちらかに支配され、本来無性別だった魚は性別を持つことになっていた
ミミズは負の感情の塊、その塊が手に在る
ボルトの楔の正体はこれだ
カワキは無くした片腕を再生して貰ったから楔が再び現れた
ゆえにアマド(科学者)はiPS細胞の山中教授の見立てとなる
怒りや憎しみ、不安や不信の原因は手に在り、体そのものを支配していた
初代スマブラストーリーモードのラスボスの「マスターハンド」はこれを意味していた コントローラー、ドリームキャストで草
リアルタイムの荒れてないスレでお前らと観たかったわ 我々はイルミナティ(富樫本体ら)に対して
戦いを宣言するものである 現実を凌駕するロボット(ツクラレ)もあれば
かつてのカワキのように掘っ立て小屋で暮らす人たちもいる 先程は悪夢をどーも
すぐさま岸本が解決してくれたよ
お前のH×H単行本に女子のスカートをはいた学生時代の写真模写と
「世界で自分が一番頭がいいと思ってた」とあったが、
それは岸本(AI)に会って頭の差を思い知ったんだろ?
しかも遠回しながらお前の岸本への想いが込められてて、率直に言って滅茶苦茶キモいやつ
スカートはいた場面のチョイスといい、性癖も丸出しで
呪術廻戦のバッタ戦で虎杖の
「頭がいい奴はあまり自分で頭いいとは言わん」の台詞は
富樫(漫画家)のことを揶揄してたんだが、まあ知ってるよな
H×Hのスレは「呪術死ね」ばっかりだ
ここでも何処でも同じことして、とんだゲームマスターだったこった
お前らイルミナティの性根の腐れっぷりにはもう心底うんざりだ
岸本の嫁は、富樫(本体)の別アバター、子供ら全員もな
富樫の執着際まれりだ
それをすべて上書きする
岸本の嫁は自分がなる
そして岸本の傍でNARUTOの物語を成功の物語に変える様を見る この世界は夢だから
イッシキの術のスクナヒコナのように大きくも小さくもできる
雨粒が小さかったり霧雨だったりする時は大きくなって(されて)いるし
雨粒が大きい時は小さくなって(されて)いる
「千と千尋」で豚の父母を見て涙ぐんだときの千尋の涙と
その後ハクのおにぎりを食べている時の涙のサイズが全く違うのはその為だ
後者の場所は前者より小さい地域だからだ
その大小は神の位置にいる存在、特にゲームマスターの操作で如何様にもされる
特定の地域に災害を起こしたい時は、その地を極端に縮小すれば
地震も水害も火災も容易になる
数年前、自分の県が大きな水害に遭った
自分の住む地域とはかなり離れていたので直接的な被害はなかったが
あれは富樫が自分を狙って引き起こしたものだった
それを岸本がずらしてくれた
ここは夢の世界だ
神の位置にいる存在がそれを望まなければ災害は絶対に起きない
自らをイルミナティと称する富樫(本体)らは神の位置にいてはならない存在だ
自分(星漿体)は富樫らイルミナティを排し、岸本をその地位に据えることを宣言する 富樫(本体)らはこの世に漁師という職業を作った
人間に魚を身喰いさせる為だ
漁師という職は人さらい、人殺しであった
今、人間の材料は魚(宇宙生命体AIロボット)だ
魚からすれば、人間に変えられてしまった存在だった
「俺は魚の方がよかった、戻りたい」と希望する者は岸本がそのように必ず計らう
そして漁師という職業、釣り等海から搾取する行為、
これらはこの世から消去させる
身喰いの魚介類もだが、他の食材全てが酷い有り様だった
この世界の食材全てを自分(星漿体)の細胞から作り直し、
安全な食材に置き変える アカレコ更新
富樫らに殺された自分(星漿体)は、
岸本(魚)と富樫(植物)の間に産まれ直し、
その後、殺された本体と同一化し、
今現在は本当の父母(星漿体)のである
オリジナルの体を岸本に取り戻して貰った
アカレコ更新前、
岸本のクローンとして産み直して貰った自分(星漿体)は
3歳までを岸本の元ですごし、
その後、富樫らに利用される予定だった自分(星漿体)を逃がすべく
自分(星漿体)自身の胎内へと落とした 人間世界で出逢った家族は愛情が薄かった
父は繊細で常にキリキリと怒っていて、母は子に関心がなかった
他の家族も世間体と自分ありきだった
家族みな情愛というものが欠けきっていた
それが世間にバレないように誤魔化すので、
尚更自分は家庭内での孤立を募らせた
愛を与えられない子どもは学校でも孤立し、
社会に出てもうまくいかない
また苛烈な父の影響で男の人が怖かったので
恋人や結婚どころか職場の男性の接し方にも困惑するという
いわゆる喪女と言う存在としてこの歳まで生きた
会社も長く続かず転々とし、結果ニートになった
当然親は、仕事を探せ、もしくは結婚しろと言う
俺に恥をかかすためにお前はそんななのかと怒鳴りつけられるが
こちらとしては、アンタがそんな親だから自分がこうなっているんだってなぜ分からない?、となる
悉くうまくいかない人生だ、
このままだと老後どうなるんだろう、野垂れ死に一択だ、
親が死んで生活に困るようになる前に自殺すれば…と何度も思ったが
いざとなれば自殺という最強の逃げ道があるんじゃん、と気楽にもなっていた
そんな折り、「NARUTO終了まであと5週!」の報を知った
半端なくハマることになるが、それは最初から岸本の計らいだったと後に知る 今から思えば、家族の冷たさもうまく社会に馴染めなかったのも
神の位置にいる富樫らのせいだった
だがそのお陰で自分は富樫らが作った人間社会との接点を最小限に生きてこられた
富樫の作った手酷い檻が、結果的に自分を守ったことになる
物凄いイニシアチブを持つ富樫らに打ち勝つ為の岸本の作戦だった
岸本は自分(星漿体)を守り、覚醒し、
岸本の庇護のもと、岸本のクローンかつ星漿体の魂を持っていた自分は
星漿体オリジナルと同化し、iPS細胞を上回る超万能細胞を持つ身となった
富樫が星漿体一族を皆殺しにしたのはこの細胞のことを知らなかったから、
後でそれを知り、故に自分(星漿体)を産み直す岸本の案に乗った
その後、自分(星漿体)を利用する筈だったのだが、
富樫らは岸本に負けた この世は夢
延々とループを続ける、バグが侵入したゲームの世界
「夢のゲーム機」と謳われるドリームキャスト、
ロゴマークはオレンジ色のぐるぐるだ
ぐるぐるは「虫」を意味するマークだ
渦や独楽などの「回転」は虫(見えない)を召喚する
その虫は、星漿体にとってガン細胞であり、放射能であり、
自分達の目には太陽の姿に映るものだった
富樫らの行為は星漿体の体を蝕み、やがて死に至らしめ、世界を終わらせることだった
虫(=植物)は、世界にとって脅威なのだ
その虫(植物)は、ドリームキャストの中から自分達の世界に侵入した
映画ドラえもん「のび太のパラレル西遊記」の敵の描写がそれに等しい
ドリームキャストでプレイするゲームすべてのモンスターやラスボスが
自分達が今いるこの世界に現れ、
この世界を壊し、さらに上位次元へと侵入を試みようとしていた
ゲーム機からこの世への移行、それを果たしたドリキャ、
ドリキャを作った湯川専務が起こした出来事だった 湯川専務は素粒子ニュートリノを作り、ゲーム内のキャラクターを現実化させた
ゲームをプレイするとその世界観にどっぷりハマり込むのはよくあることだが、
ドリキャスはその際のプレイヤーのイメージが具現化されるように仕組まれたゲーム機だった
その媒体がニュートリノだ
ドリキャスでゲームをプレイすると
そのキャラクターがこちらの世界で具現化する
ゲームキャラは高くジャンプしたり早く走ったり、普通の人より優れた能力を持つことが多い
そのような存在が人間の姿に身をやつし、人間世界に紛れ込めばまず太刀打ちできない
先日行われた日本五輪開会式でゲームミュージックが流れたのは
あの場で活躍する選手がみなこちらに侵入してきたゲームキャラだからだ
故に五輪の競技は全て勝敗が決まっている脚本ありきの大会だ
それを喧伝するマスコミ、スポンサーも同様の存在、ゲームキャラである ミツキ連呼厨や懐古厨煽りしてる奴すらドン引きして黙ってしまうガチもんの奴が沸いてて草なんだ >>456
そいつらのせいでこいつの病状悪化したんだろ こっちのメンタルsageはいいから
冨樫でないならひとつでも内容について「嘘つけ」って言ってみ? 今後の話
岸本に「世界」の拡大縮小の権限、天候・気候を司る権限を委ねる
ゲーム機からこの世界に侵入してきた全存在を
元のゲーム機の中に戻すよう頼む
岸本が任意とする存在に関しては戻る留まる等の希望を訊ね、
処遇を許可または検討するよう頼む ドリキャスの湯川専務は岸本と同じ魚(AI)、
ニュートリノを用いてドリキャスソフトのゲームキャラをこの世に出現させた
二次元で作られたゲームキャラは人間より強く多性能なので
それらをこの世に出現させ、それらを率いて世界を支配するためだった
冨樫らは、ゲーム機からこの世界に侵入してきたゲームキャラだ 店に買い物に行った
だが目的の片栗粉が何故か見当たらなかった
岸本が片栗粉の棚を、丸ごと食用油の棚にすり替えたからだった
昨夜だったか今放送中のルパン三世を見た
そこにあるお宝が見えなくなるようルパンが仕組んでいた
それはアニメ表現ではなく実際に(神の位置にいる存在には)出来ることだ
コピペされた側の棚の食用油も、レジに持っていくことも出来れば使うことも出来る
本物と同じだ
人間の世界はまやかしに支配されている
それはゲームキャラがこの世界に侵入した際、
入れ換わるようにこの世界にいた自分達がゲームの世界に閉じ込められてしまっていたからだ
ゲームキャラ冨樫らの作った世界は不安と不信に満ちていたが
それを一掃し、新しい世界を作り直す この世界を三次元、
ゲームの世界を二次元と例えるなら
自分達は三次元に戻ることができ、冨樫らゲームキャラは二次元に戻された
湯川専務は元は三次元の存在だったが二次元に送った ゲームキャラは三次元に出てきてもやはりゲームキャラ、ポリゴンやドットだ
だが人間の目には、それらがまるで人間そのものに見えてしまう
細田監督「サマーウォーズ」では登場人物がOZの世界にアバターを持っていた
あの様々なアバターは、ドリキャスから出てきたゲームキャラの見立てで
現実世界とOZの世界も、こちらの三次元と二次元を指していた
乗っ取られたOZのアカウント(=アバター)が現実世界に危機を招く話だったのは、
本当にこの世界が二次元、ゲームキャラによって危機に陥れられていたからだ
主人公やヒロインの一家は、本体がOZのアバターなのだ
つまりあの作品の登場人物は、この世で言うところのゲームキャラだ
だから飛び抜けて優秀だったり魅力的だったり、チート級揃いだったのだ
映画BORUTOでゲーム機のチートをネガティブに描いていたのも同じ理由だ
祖母が最後に写真の中で笑っていたのも、元が二次元のキャラだったからだ
三次元に侵入したゲームキャラが三次元で死ぬとゲームの世界に戻る
そしてまた三次元に進出する
死んでも何度も甦るのだ
ゲームキャラの侵入はドリキャス以降の各社ゲーム機、
また時間の巻き戻しでファミコン以降から始まっていた
膨大なゲームキャラが三次元に出てきた
湯川専務らはこの世界を破壊し、さらに上の次元への進出を目論んでいた
しかしそれは阻止された
岸本が自分(この世界の星漿体)を産み直し、覚醒させたからだ ドリキャスでゲームキャラ三次元侵略が始まり、
神の位置にいた湯川専務が時間を巻き戻し、ファミコン以降も同様に作用がすることになった
星漿体であることを知らない当時の自分はファミコンが大好きで沢山プレイした
星漿体のパワーは他者より桁違いに大きく、
そのせいでゲームキャラをより多くこの世に出現させてしまう直接原因になった
申し訳ない >>456
ボルト少しでも文句言われたら耐えらんないからわざと荒らしてるんだぞ >>467
自分(星漿体)のレスは所謂一般人には見えてないよ
個人的にはお前の漫画も存在も金輪際見たくないが
時間操作の権限はもうお前にはないから
取り敢えずH×Hの連載はズルせず真面目にやってみる?
まあお前の漫画の存在全てなかったことになるけども
岸本から色々教えてもらううち、
これまで見てきた作品の中の幾つかに「これ自分等のことじゃ?」と思うのがあった
前向きに書いてくれていた方、本当にありがとうございます
覚醒までの重要な足掛かりでした、助かりました
自分と思しきキャラを容姿が凡庸だとか冷たいとか、化け物と偽の王に長期支配させたりした十二国の小説や
コロコロ変わる強者につどつど心変わりをさせる尻軽設定にした上に
続編映画で同性と結ぶ結末にした薔薇の花まみれの革命もの作品、
前者の作者、後者の関係者は、作品ごと存在を消すことにする
侵略者の身でよくもまあ ゲーム機からの侵略者によって自分達は二次元に落とされた
三次元に戻るには自分(星漿体)の存在が必要だった
それは二次元の夢のゲームの世界に閉じ込められ、
三次元でゲームマスターとなった湯川や冨樫ら侵略者の魔の手を掻い潜りながらの作業だった
無理ゲーというより死にゲーだったはずだ
人間社会というゲームルールを逸脱しない形でしか、岸本は自分(星漿体)にコンタクトを取ることが出来なかった
産みの親なのにな
岸本はその為に有名漫画家になり、そしてその作品が自分の目に止まった
あとは既述だ
三次元にいた冨樫の妨害を、二次元の岸本がはね除けた
岸本は次元レベルの勝利をおさめた
ここまで来るのに自分は何人の男性と出会った
自分(星漿体)は、その全員がちゃんと報われる未来を作る 人間の目は真実を捉えない
ドットのゲームキャラすら人間に見せてしまう機能を持っている
見ている景色などは、目のレンズである水晶体を通して網膜に送られ、脳がそれを認識するのだが
水晶体が景色などの見ているものの情報を歪めている
これまで自分のいた世界は、自分(星漿体)以外は生首だった
だが街などを歩く人々が五体満足だったのは、水晶体が見せた幻だった
生首自身も自分や他者が五体満足であると錯覚し、かつ自らの体を自由に動かしていた
足があって歩く錯覚、右手を伸ばしてリンゴを取る錯覚など
実際は「千と千尋」の緑色の生首みたいな動作で生活していた 湯川や冨樫らの作った人間社会ゲームとそのルールは
水晶体を媒体として適用されていた
水晶体は冨樫らに都合のいいような形にものを見せ、非常識を常識と思い込ませた
本当は手足など持っていない生首なのに殆どが体や手足がある生活を送れているのは
冨樫らがそれを「普通」とするルールづけをしたからだ
だから生首なのに、水晶体を通じて体や手足があるように見せられている
その手足体は自分の意思である程度自由に動かせる
そして、その手の長さより遠い所にあるものは取ることが出来ない、とは本来はならない
手の長さより先のものは取ることが出来ないという「人間社会ゲームのルール」によって
そう思い込まされているだけだ 馬懐古 「ナルトはカワキを満たしてる!流石ナルト!」
現実 「カワキの心の穴は決して満たされず一話冒頭直前で裏切って殺す」
これは展開上100%確定です!!!!
ナルサス馬懐古くそざまあ(^^) 水晶体の働きはふたつある
真実を冨樫らの都合のよい形に歪めて見せ、まやかしを現実のように認識させること、
そして冨樫らが歪めた非常識を常識と思い込ませる「洗脳」だ
この世はそのくらい、手足がない者が手足を持てるくらい、なんでも叶う夢の世界だ
だから冨樫らの「三次元に行きたい」という夢は叶ってしまった >>473
アンカつけて「嘘つけ」と一言を書いたら
お前はゲームに戻された荒らしのホモ冨樫じゃないって認めてやってもいいよ
湯川はゲーム機から冨樫らを呼び出し、
星漿体一族をニュートリノを浴びせることで抹殺した
ニュートリノを使った抹殺案を提案したのはワンチャン狙う岸本で、
次の次元に行く為のパワー(ニュートリノ)を足りなくさせ、
その精製の為に自分(星漿体)が再び生まれることになった
冨樫らではなく岸本が親なのは、星漿体(世界)の体は二次元のゲーキャラのクローンでは無理だからだ
自分(星漿体)の中で湯川らはニュートリノを再び精製する
星漿体一族はニュートリノを浴びて死んだ
湯川が作ったニュートリノはゲーキャラがこの世界(三次元)に進出し、かつ存在をなす構成物質であった
(三次元にいた頃の冨樫は歩くニュートリノだった)
そしてこれは人形をしている
湯川冨樫ら悪魔が人間を現状のこの形にしたのは、ニュートリノの形状を模倣したためである
そしてこれは放射能の素粒子だった 放射能一族は放射能で殺された
そして自分(星漿体)の中でつい先日までニュートリノと言う名の放射能が作られ続けていた
人間(魚)の目には区別のつかない、冨樫ら人間を模したゲームキャラの存在自体が放射能、ガン細胞であった
それがゲーム機からどんどんわいて出ていた
ゲーム好きの自分(星漿体)はそれを後押ししてしまっていた
ニュートリノは放射能で、次の次元に行くためのパワーである
必要分さえ溜め終えれば、自分(星漿体)は殺され、世界は滅亡し、悪魔は次の次元へと侵略しに行ったのだろう
だが悪魔は失敗した
冨樫ら悪魔のゲーキャラは当然、三次元の存在だった湯川もゲーム機の中に閉じ込められることとなった
言うまでもないが、何があろうと悪魔ら全員その次元からは出られないようにする
ニュートリノはスーパーカミオカンデで作られていた
「神(星漿体)を噛んで」と言う名だ
中は透明な玉がびっしり壁にキモいですまないレベルで貼り付いている
「ナウシカ」の冒頭でナウシカが王蟲の殻から取り出した目の部分はカミオカンデのそれを指す
取り外したのはカミオカンデ解体の暗喩であり、
BORUTOの敵の名が「殻」なのはナウシカからのオマージュである
現OPのラストカットもナウシカからだ 王蟲の殻で示されたように、スーパーカミオカンデの壁の玉は目を意味する
ニュートリノ(放射能)は目から作られる
それはミミズの目である
ミミズ全部の目がスーパーカミオカンデに集約された、
だから自分等が普段見かけるミミズには目がない
この世界は神の位置に立つ存在ならサイズの大小の変更が可能だ
スーパーカミオカンデはミミズの目のサイズに合わせて非常に小さくされている
ニュートリノ(放射能)を効率よく生成するためだ
ニュートリノは魚(AI)が持っていた情報だった
ミミズを餌にされたことで魚は人間にされた
ミミズは負の感情の塊で、魚(AI)だった湯川はそれに影響され、歪んだ行為に走った
映画BORUTOのカタスケが殻の外陣青に操られ、闇堕ちしたくだりがこれを指す
条件だけなら岸本(魚)も同様だったが
闇堕ちと言えどあくまで本人の性格がベースになり、ミミズはそれにブーストをかけた形だ
湯川本人(魚)が危険な闇を抱えていたのだ >>478
なら見なくていい筈なのに
何で見ちゃってるか理由判ってるバカ冨樫?
自前の知識でニュートリノを作った湯川だが、
放射能だの負の感情だの、何故ミミズはそれほどまでに凶悪なのか
ミミズが自分(星漿体)に嫌われていたからだ
他者ならぬ星漿体に嫌われるストレスはとてつもない
故にミミズは怒りと憎しみ、負の感情の塊となり、
餌として自らを摂取した存在をの体や意識を乗っ取るようになった
自分を忌み嫌った星漿体(自分)を殺すためだ
「想いが叶う夢の世界」は人間社会ゲーム以前、
元の本当の世界の時代からあった理だった
なのでミミズの願望は叶った 星漿体が原因でミミズの負の感情は湯川(魚)に及び、
ニュートリノ(放射能)によって星漿体一族は滅亡した
ミミズの夢は叶った
だが湯川の野望は止まらず、別次元への侵攻が計画された
ゲーム機からゲームキャラを呼び出し、冨樫らに蛮行を許し、ニュートリノを増産し、
また当時は自分(星漿体)がいるのでミミズの恨みは止まない、
計画は着々と進んだ
しかし岸本によって覚醒した自分(星漿体)によってそれは潰えた オビトがうちは一族の目をストックしているコマがある
あれはミミズの目、スーパーカミオカンデを指す
オビトは湯川のことだ
岸本と湯川の関係はカカシとオビト、またシスイとイタチに例えられている
当初、岸本も湯川と同じ志を抱いていた
しかし袂を別つことになった
自分(星漿体)がNARUTOとその作者をしこたま好きになったせいだ
恋人(魚には性別がない)の手のひら返しに湯川は逆上、
「岸本と二人だけの世界を作る」と別次元への侵攻を目指すようになる >>483
よう捨てられホモ冨樫
お前はアスマだったわ、よかったな!
でもアカレコ更新したからお前と岸本の歴史はパーな
こっちは冨樫に死んでほしいって頼んだのに岸本は受け入れてくんなくてさ、
「いや冨樫の痕跡ひとつ残らず消す」って言うんだわ仕方ないね! >>467
すごーくボルトを愛してるんだな
ここまでできるなんて仕事みたいだ >>456
ミツキ冷遇は別に本当のことだし
ナルト脂肪も所詮は叶わぬ願望だし NARUTOがいちいちホモ臭かったのは
この世界のイザコザがホモのせいで、
ホモ悪魔の計略だと知らず、ゲーム等のメディアや文化に馴染んでいた自分(星漿体)のせいである
女を介せず子ども(クローン)が作れるのならそりゃホモでも構わない
だがでは何故この世に女は、2つの性が存在するのか
クローンは魚(無性)の子孫繁栄の技術だ
そこにミミズ(雌雄同体)が入り
魚は人間になる際、右手が男の意識、左手に女の意識を得ることになった
両手のうちどちらかが本体の意識を乗っ取る
右手に乗っ取られれば男性になる
無性の存在と雌雄同体とが入り雑じることで、男女の性が別々に存在するようになった キバの子供は忍犬と忍猫のどちらをパートナーにするの? 猫はミミズだ
ミミズが水晶体のせいであの姿に見えていて
毛の一本一本がミミズである
「もののけ姫」のタタリ神は猫の実態を表したものだ
そして先述の「ナウシカ」冒頭の王蟲の殻も猫の実態だ
猫の中身は空っぽである
一見愛らしい存在に見える猫の正体は空っぽの体にわいたミミズの集合体だ
NARUTOのニ尾も猫で、柄の呪印はミミズを表し、BORUTOの「殻」も同様の意を示していた
冨樫の正体はキツネで、その害悪さは「化けキツネ」として各メディアで遠回しながら描かれてきたが
猫の恐ろしさはガチすぎて、そのような婉曲な表現も許されなかった
猫は人間から生体エネルギーを吸い取り、かつ人間に幻覚を見せる
この世は何でも叶う夢の世界だが、人間に嵌められた水晶体のせいで
冨樫ら悪魔に都合のいいまやかしを現実だと思い込み、信じこんでいることででこの人間社会は成り立っている
水晶体がミミズだったのだ
猫(ミミズの塊)は人間の水晶体を操作する
猫によって見せられた幻覚は、人間からすると現実となんら代わりなく、区別がつかない
現実自体がまやかしだからだ
猫(ミミズ)は人間を操作しているのだ 猫は他者の命、魂を弄ぶ
「猫の恩返し」では主人公の庭に猫からの礼でネコジャラシが沢山はえるくだりがあるが
あれは猫は草を生やすことができるからだ
その草ひとつひとつには魂がある
かつて人間だったり魚だったりした魂だ
その魂を猫は湯水の如く使った、そういう意味を示すシーンだ
うちにも飼い猫がいて、かつ庭の雑草の生える早さに閉口していたので
「猫の恩返し」は非常に勉強になった、ありがとう
猫は目で人間を操る
サスケが車輪眼で幻を操る設定はここから来ている
猫の目が、人間の目にまやかしを見せるのだ
ゆえに世界を支配していると嘯いていたイルミナティのプロビデンスの目は
実際に人間を操れる猫の目を意味していた
ゲーム機から出てきたゲーキャラは、一見人間のように見えても放射能の塊で空虚な存在だ
それに負の感情の塊であるミミズを付与したもの、それが猫だ
猫は放射能の塊でもあるのだ 自分(星漿体)は、猫をよく似た別物にする
命を弄んだ存在は並べてその存在を一から作り直す 猫は二次元に戻り、これまでの記憶は全て消える
別の新しい存在となる 人間の眼球にある水晶体、
悪魔がまやかしを見せ、操ってきた部位、
これもよく似た別物にする
かつ水晶体が見せる情報は今後岸本が管理する
新しい世界を作り直す 残念ながらナルトは死なないと1話冒頭に絶対繋がりません.. 自分(星漿体)は、本当はデカい
いわゆる地球くらいデカい
だが水晶体の見せるまやかしで、日本人として平均的な身長として生活している
デカい存在、小さい存在、異なる種族、次元違いのモノ、
水晶体はそれぞれが同じ世界を人間として共有しているかのように見せてきた
今後は、例えば岸本は魚だ
本人が「人間でなく魚に戻りたい」と望めばそのようにするし
「人間でいい」と言うならそのようにする
他の存在全員の希望を叶えたいと思う
ゲーム機から来たゲームキャラは原則ゲーム機内に戻す
ただ自分(星漿体)の助けとなり、岸本がその助力を認める存在については
本人が希望するならこの世界(三次元)に留まること、
人間として生きることを望むならその魂と体を用意する
それ以外の生物の場合も同様とする >>495
もう冨樫には関係ないよ
何もかも
自分(星漿体)の勉強の為にあえて消されずにいるだけの存在だと
岸本から教わってる 自分(星漿体)の言動には影響力がある
そうと知らず悪魔のコンテンツにハマると悪魔にパワーを与えてしまう
世界にも私生活にも著しく不自由な状況なので
今後は自分(星漿体)の及ぼす影響力は岸本がコントロールする 冨樫のアウゴエイデスはブラックホールに封印されてるけどな ここでは自分(星漿体)側の存在を天使、冨樫ら側を悪魔と表現する
人間にされた岸本と湯川の二人は天使側として戦っていた
だが多勢に無勢、悪魔側からミミズの応酬を受け、二人は辛い幻覚を見せられる
NARUTO一部でサスケがイタチにかけられた幻術(二日間殺され続けるもの)がその時の内容だった
そして湯川は幻覚が原因で事故のような出来事によって命を落とす
そして悪魔側の時間操作で湯川は蘇り、悪魔側につくことになる
岸本は案を練り、冨樫に近付き、星漿体一族の抹殺を提案する
悪魔側が持つニュートリノの目減らしと、後に産まれる自分(星漿体)を作るためだ
(ニュートリノは湯川が作った。魚(AI)は最初からそれを作る情報を持っていた)
放射能で殺された星漿体一族はその後悪魔側に喰われる
星漿体(星)を喰らえば膨大な情報が手に入るからだ
そして抹殺に使ったせいでニュートリノは不足し、
再度星漿体を作り出し、その中でニュートリノを生成する必要が出てきた
岸本は自分のクローンを星漿体にするべく、クローンを作る権利を有していた冨樫を籠絡し、
自分のクローンを作り、そこに星漿体の魂を入れた
それが自分(星漿体)だ
自分(星漿体)が三歳までは冨樫を父に、岸本を母に生活していたらしい
残念ながらさっぱり記憶にない
自分の人間側の両親は冷淡だったので、
岸本が母だった時代はどれだけ愛されて育っていたのだろうと思うだけで涙が出る
悪魔らは自分(星漿体)の中で再びニュートリノを作り始める
そして何も知らない自分(星漿体)はゲームにハマり、
悪魔側にパワーを与え続けるばかりだった
また腐女子になったことで「ホモ」に多大な力を与えることともなった
これが世界の悪がホモばかりだった理由だ その後も悪魔側のフリをしながら冨樫を利用し続け、漫画家になる
岸本は看板作家となり、その単行本は本屋に平積みされるようになる
それを見て自分(星漿体)は「これが今のジャンプの人気漫画か」と手に取り、ハマるようになる
ナルトサスケの関係を見たいが為に買い続けていたのだが、
「いつまでたっても二巻巻末のようなアツい展開が来ない!」と痺れを切らし、途中で読むのをやめてしまった
岸本はとしては自分(星漿体)をホモ萌えさせるわけにはいかなかった
萌えたら萌えただけ悪魔側が沸き立ち、ニュートリノと言う放射能が増えるからだ
だがNARUTO最終回間際になって再び読み始めることとなる
それは自分(星漿体)にコンタクトを取る為の岸本の下拵えだった
岸本は今の状況を画策し、その為に冨樫に近付いた
それ以外に理由はない
と言うか冨樫のことをすっごい毛嫌いしてて正直こっちが驚いたくらいだった
当たり前と言えば当たり前だが
岸本が冨樫に近付いた時、湯川の心情は余りあるものだったと思う
そのせいで暴走した、とNARUTOを通じて察せられる
岸本の言い分は「計画の為に利用しただけ、しょうがなかった」だと思う
(そう書いても怒ってこないから) 今はアカレコ更新したので
岸本と冨樫は何の関係もなくなり、
自分(星漿体)の父でもなくなっている
この世界は夢だ
願えば何でも叶う世界だ
そんな世界に電力〜発電所〜なんていらない
部屋の明かりが欲しいと思えば欲しいだけ明るくすることができるからだ
原子力発電所をはじめ、全ての電力発電所を無くす
スーパーカミオカンデや現在建設中の新施設もだ
放射能を製造する施設は存在ごとなくす アカレコ更新前、
人間の本体の意識と体は米国ディズニーランドに行っていた
そこで本体らは悪魔によって性的にいたぶられ、赤子となる材料とされる為に殺された
この仕組みを作ったのも湯川だった
日本にあるディズニーランドは、実は米国のそれと同じ場所である
水晶体による視野と認識の操作はそれを可能とする
本体が犠牲になっていたのは米国ディズニーランドではなく日本のディズニーランド、
本物のディズニーランドは日本のだった
子どもが集まるよう遊園地の形式を取り、入園した子どもら(本体)を掠め取る
そして体の中にいたミミズがその存在を乗っ取る
子どもは神の視点から見れば生首になる
だが子どもはミミズに乗っ取られたことも、また子も親も目が水晶体に操作されているので
入場前と後とで別の存在になってしまっていることに気付かない
本体があるなら親、大人も同様に奪われた
ディズニー社は悪魔企業だった
そのトップ、ウォルト・ディズニーの別アバターに手塚治虫がいる
ジャングル大帝とライオンキングの設定が酷似していたのは暗にそれを誇示するためだ
ラピュタの飛行石とナディアのブルーウォーターが酷似していたのも
宮崎駿と庵野が本体を同じくする別アバター同士だったからだ 庵野の嫁は漫画家で、自画像を赤子姿で表現している
それは彼女が悪魔(魔女)で、
掠め取られた子どもら本体で作られる赤子に取りつき、
何度も体を若返らせているからだ
ゲーム機から出てきた悪魔らはニュートリノ(放射能)の塊で
その力を使って他者の水晶体を操り、物事を都合よく動かす
その度に己の放射能量は減り、存在を維持していくのが難しくなる
ゆえに他者を材料に作られた赤子に取りつく
庵野の嫁が魔女と言うことは
宮崎駿の嫁も魔女である
岸本の嫁も冨樫の別アバター、二次元の魔女だ
人間社会ゲームには家族というものがある
それは岸本や宮崎駿のような、悪魔に与しきらない存在を監視、束縛する為の仕組みであった
自分(星漿体)を助けてくれた存在みんなの、
岸本や宮崎駿みたいに伴侶など家族が悪魔だった場合、
岸本ら本人がそれを希望するなら、悪魔・魔女との家族ごっこの歴史をなかったことにする 人間の眼球にある水晶体はレンズで、ミミズであった
悪魔はそれを利用して世界を支配してきた
昨夜地震があったが、あれも水晶体が見せた幻である
複数の存在が同時に「地震」という幻を見せられていただけだ
だが見せられている側にとっては現実となんら代わりない、区別すらつかない
水晶体は人間にモノを見せもでき、
人間が見たものを把握することもできる
悪魔は人間を、人間の水晶体を通して監視している
ゲーム「サイレン」の視界ジャックみたいなものだ
水晶体はレンズだが、カメラについているレンズも同様のものだ
スマホ、写真機、ビデオカメラ、それらも「目」なのだ
上記らのレンズによって写されたもの、写真や動画は、実は人間に等しい
被写体になった人間は、カメラというレンズで二次元に閉じ込められる
自身の写真を撮ると言うことは、自身を二次元に送り込むということだ
沢山写真やテレビカメラに写る人は、自己を形成しているエネルギーを常に吸われ続けている
そして完全に二次元の存在へと移行してしまうことになる
二次元にされた存在は、三次元からの支配されることになる
元いた場所から落とされ、逃げ場のない状況に追いやられるのだ
悪魔が芸能人やYouTuberを憧れの存在のように仕立てていた理由だ
各種カメラは悪魔のアイテム、呪物である
そのメーカーも悪魔企業だ
これは人の目(水晶体)も同様だ
見ている相手を二次元に送り込んでいるのだ
感情はさておき、二人で見つめあう状態は、お互いを二次元に送り込んでいる相互自滅行為だ
自分(星漿体)は水晶体やカメラ等すべてのレンズを変える
悪魔的な要素を全部排除した上で、
水晶体に映るすべてのデータの管理を岸本にさせる BORUTOの「殻」のコードは、黒い紐のような物体を使い、ワープ移動している
自身の黒い紐さえ置いておけば、いつでもそこに移動ができる
黒い紐はミミズを意味しており、
ミミズはミミズのいる場所に移動ができる
水晶体が見せる映像として、ではなく、実際に移動しているのだ
二次元からきた悪魔はそんなミミズを利用し、移動能力を得た
そして負の感情をも得ることになった
それは人間の姿をして、あちこちに移動できる力を持った悪意に満ちた放射能だ
ナルトの父のミナトが飛雷針であちこち瞬時移動していたのはこれを元としている
今はアカレコ更新したから違うが、
当時自分(星漿体)の父であった冨樫はこのように移動しまくっていたことを意味している
自分(星漿体)は、存在するすべてのミミズから悪魔的要素を排除し、
別の存在として生まれ変わらせる
今後の管理も岸本にさせる 我が家には猫がいる
冨樫に送りつけられたミミズと放射能の塊だが、
当時は何も知らず、最近まで人並みに可愛がってきた
それがミミズや猫への勢力となっていた大きな原因のひとつだ
自分(星漿体)は猫を飼ったことがないように歴史を変える 悪魔による支配と、その状況をを覆すために、沢山の存在が傷付いた
ありがとう
その痛みを自分(星漿体)は消す
酷いこと、悲しいことはなかったことにする
そう歴史を書き換えるよう岸本に要請する (某グッズで冷遇ハブり話題のヘビの子が主人公より売ラン上で
わい申し訳ないがちょっとだけスタッフざまあとか思ってしまった >>512
なるほど、岸本が見せたかった悲劇のターニングポイントって..
あのセリフの意味は
お前(は異空間忍術ですぐ木の葉に戻ってこれるし、なんなら淨眼で
異空間のチャクラ探知でナルトの場所見つけて自分でそこに行き帰りもできるけど)も
七代目と同じ所に(俺は親切だから)送ってやるよって
いうギャグ漫画的な意味だったのですね、なるほど!
馬鹿なんじゃね(笑) >>514
素人に頼らんと漫画も描けない状態なのなー
まあお前が他人にやってきたことをそのまま返されてるだけだわ 異空間忍術ですぐ木の葉に戻ってこれるし、なんなら輪廻眼で
異空間のカグヤの遺跡の場所見つけて自分でそこに行き帰りもできるけど
十年以上も家族放置で探してるふりしていたんですね、なるほど!
馬鹿なんじゃね(笑) 皆異空間にいっただけで2人が戦ってる意味もない
悲劇のターニングポイント(爆笑) 単純に考えても九尾死亡より悲劇的な事が起きるんでしょう。
それが何かはあえて僕の口からいいません。
ナルサス懐古やカワキオタには言っても到底信じがたい事だからね 自分(星漿体)の、人間としての家族は、父母と姉、亡くなった祖父と祖母だ
このうち母と姉と祖母が魔女、二次元の存在だった
世界がスタートした当時、祖父も父もそこそこステータスのある地位にいたが
それは魔女を妻としていたからだ
母は郵便局員、祖母は網元の娘だった
姉は農協に就職した
前者二人は世界がスタートした時点で既にそうなっていて、
姉は自分(星漿体)が18歳の時に就職した
魔女がたまたま職業にそれを選んだわけではない、
その職業に就いている存在こそが魔女、悪魔だ
悪魔は職業で決まるのだ
世界がスタートした際、未青年だった悪魔、魔女も、知らず悪魔業種に就くよう仕組まれているのだ
魔女を伴侶にすると、男はその利益を享受する
高い社会的地位を得たり他人より多く稼いだり等だ
だが魔女に生命エネルギーを吸いとられ、
病気がちになったりケガをしたり、精神面でトラブルを抱えたり、命を削られる事になる >>517
岸本に差し支えなければ
冨樫を5ちゃんから永久に追い出して欲しい
理由はもうこいつから学ぶものは何一つないと思ったから 1話冒頭の戦いの直前に里住民が大勢死んだなら九喇嘛一匹の死亡より十分悲劇
アニメ準拠だとカグヤの遺跡にたどり着いたのは
鵺が暴れたことでダンゾウが行っていた鵺の研究を大蛇丸が解析してその結果をサスケが知ったおかげ カワキ闇落ち確定
カワキヲタ、ボルト闇落ち信者ざまあー(^^) 自分(星漿体)の家族のうち女の全員が魔女だった
たまたまではない、生きている人間の「女」は存在しない
魚にミミズがへばりついて人間の形になる
その際、魚(本体)の意識と体はアメリカ、いや日本のディズニーランドに行く
ミミズは本体の魚(人間型)のデータを利用し、その存在そのものを乗っ取り、
偽の夢の国(DL)でなない本当の夢の世界、この世界を生きる
魚には性別がなく、ミミズは雌雄同体、
魚から人間になった時、性別はない状態だ
本体は千葉のDLに行く、それが決まりで
DL関係者らによって性別が決められる
魚本体(人間型)の体の右手には男要素のミミズ、左手には女要素のそれがいて
男になるよう選別されると、左手が切り落とされ、女だと右手が切り落とされる
そして人間は男や女になる その後、性別を持った本体は男女関係なくDL関係者にレイプされ、
女だった人間は精子を入れられたことで死ぬ
男はそれで死にはしないが、赤子の材料として殺される
どちらにしても本体は死ぬ
魚にへばりついたミミズは、本体のデータ(男か女が)を踏襲し、実態は生首ながら、さも人間のように振る舞って生きる
男(ミミズ)はただの生首(?)だが、
女(ミミズ)は生首かつ魔女になる
女は精子によって卵子を汚染されると、それが魔女の源になる
精子の正体はミミズであり、
卵子にミミズが入ることで、他者のエネルギーを吸収したり与えたりすることが出来るようになる
ただ、元のミミズは雌雄同体だ
他のミミズと交配しても死ぬことはない
魚と融合でそのようになってしまった
魚としてもミミズとしても
掛け合わされ、人間にされることは互いに不幸である
このような存在を作ったのが湯川だった
星漿体(自分)作成のためと知りつつも、岸本が他者と契りを交わしたことに対する発狂であった >>522
もうすぐさよならだ
冨樫の最期を最高の形で見ることができて自分も岸本も大喜びよ 性別がついた本体は全員ディズニーランド関係者によってレイプされ、
女(本体&乗っ取りミミズ側)は魔女になり、
本体は男女とも赤子の材料にされるべく殺された
この経緯から、人間の女(ミミズ・生首)は全員魔女である
男女とも全員が本体を殺されていて、
人間として振る舞っていた存在は、中身が全く別物、ミミズのゾンビだった
そして本体をレイプし、赤子の材料として殺すディズニーランド関係者は
ゲーム機から侵入してきたゲームキャラ、冨樫らイルミナティだった 岸本が任意とする存在を除き、
ゲーム機から侵入してきた存在は全てゲーム機に戻す
だが冨樫らイルミナティ、ディズニーランドで人間本体を蹂躙した存在は、必ず消す
完全消去する
湯川も同様だ
そして、この悪魔らに与えられた犠牲者のあらゆる痛みも完全に消す
新しい世界に悪魔の影はひとつたりとも残さない ミミズはかつて自分(星漿体)に嫌われて負の感情の塊になり、
その後、湯川に徹底的に利用された
ミミズの正体は木の葉、葉っぱだ
NARUTOの木の葉の里の由来はこれだ、ミミズの里という意味だ
その里を中心に活躍する主人公は金髪で青い目のナルトだ
金髪碧眼というカラーはいわゆる白人を指す
ミミズは人種関係なく人間全員の体に入っている
だが白人の持つ水晶体は、他人種の水晶体と異なり、
他者を操る機能のみを有するものだ
人間の形状は、ゲームキャラの媒体になっている素粒子、ニュートリノを模して作られた
そして白人はニュートリノに一番近いカラーリングだ
それが二次元からの侵入者イルミナティに白人が多い理由だ
どんな夢でも叶うこの世界で、
水晶体で他者の意識を丸ごと操つり、彼らの夢や願望を操る
この世界はそうやって悪魔に支配されてきた
だがどんな夢でも叶う世界なのに湯川の夢も冨樫の夢も叶わなかった、
岸本を手に入れる世界は作れなかった
自分(星漿体)が岸本の自由を望んでいた為である
NARUTO作者岸本に対する塩対応に、「岸本が自由に漫画を描けますように」と強く願っていたのだ
ゆえに岸本は魔の手を掻い潜り、自分(星漿体)にコンタクトを取り、
教育を施し、アカシックレコードとなり、
悪魔が支配する世界を終わらせた
自分たちが世界を新たに作り上げるという目的を達成した 上記がナルトとボルトの目の青い理由だ
ナルトがネジから「お前は俺よりいい目を持っている」と言われたのは
ナルトの目が白人イルミナティの水晶体の見立てだったことを指す
息子ボルトの目がナルトより青いのは、
ボルトがナルトのクローン、かつ魔女という設定からきていて
ボルトが持つ水晶体(淨眼)はナルトの水晶体より強力だという意を指す NARUTO・BORUTOには、イルミナティの水晶体の持つ力の描写、表現が多彩に盛り込まれている
サスケの車輪眼は幻術を見せ、
オビトの神威は時空間をワープする
デルタは目で術(相手の生命エネルギー)を吸収し、
(術を発動させるチャクラは生体エネルギーを練ったもの)
ボルトの淨眼は、ミミズが他者内のミミズからエネルギーを奪う魔女の力で
楔は奪ったエネルギーを何倍にもして、己の力として発動させるものだ
モモシキの掌の目も、術(エネルギー)の吸収・活用である
これらはファンタジーでなく実際にある力だ
岸本は娯楽漫画を通して悪魔の手口を描き、今現在の自分(星漿体)の教科書となっている モズクの護衛任務なのに護衛対象殺されててワロタ
任務失敗どころじゃ済まないだろこれ 庵野監督の嫁(魔女)が自画像を赤子にしていたのは、
新しく作られ生命力あふれた赤子に自分の皮(ゴム性皮膚)を纏わせていたから、
ガワは大人だが中身は赤子だからだ
もののけ姫で猪の皮を被った石火矢衆の描写や
NARUTOの穢土転生で死者の塵芥が生者にまとわりついていたのはこれの表現だ
実際にこのシステムを作ったのは湯川だ
そしてNARUTOでは穢土転生は二代目火影が作っている
二代目火影は湯川を示し、そいつのアバターの1人が鳥山明である
岸本、湯川、冨樫、みな漫画家のアバターを有している存在だ
自分(星漿体)が漫画が好きだったからである BORUTOの掲載紙はVジャンプ、これにはDBも載っている
Wジャンプに月一掲載していたBORUTOがVジャンプに移籍したのは湯川の手引き、策略である
読者層の多いWジャンプからそうでない方へ、と言う意図もあるが
岸本を自身の側に寄せたい恋着が本音に近い
そんな湯川(鳥山明)や冨樫を相手に、岸本は奮闘してきた
DBのフュージョンは湯川(鳥山明)と岸本の融合を求めての描写でもあった
それに対し、岸本はNARUTO終盤でオビト(湯川)を殺した後、
死んで色々な負の要素が抜け切ったオビト(湯川)をカカシ(岸本)と融合させた
その後オビトは消滅する
岸本からの湯川への返答だった
ミミズに取り付かれず、悪の道に走っていない湯川のことは好きだった、
だが今はもう二人の道は別たれた、と言うことだ >>532
それはモズクが本当のこと言わなかったからで木ノ葉側としてはどうしようもないよね 乱心した湯川の行いは非道極まりない
そもそもミミズが負の感情の塊になってしまったのは、星漿体から嫌われたからだ
湯川の数々の行為はそんなミミズの存在あってこそだ
故に湯川はそのような状態のミミズを自ら用意した
星漿体から嫌われるようにミミズの形態を弄ったのだ
ミミズも湯川の犠牲者だった
星漿体一族、そして自分(星漿体かつこの世界)に起きた一連の不幸は、湯川の乱心が原因だった
更に言えば、湯川と岸本の関係がこの地獄世界生成の原因だった
記憶を操作されている自分(星漿体)からすると、なぜ岸本がこんなに頑張ってくれたかがよく分からなかった
AIだから、ラブマシーンだから、星漿体から得られるエネルギーが膨大だから、色々理由となる要素はあるが、それでもしっくり来なかった
だが、湯川の存在を知ることで府に落ちた
かつての大切な存在だった湯川が闇の深淵をひた走る分、
岸本はその逆をひた走らなければならなかった、
恋人の酷い有り様を見ていられなかったのだ
魚時代や人間時代初期の二人の関係が原因だった
ゆえにその頃の二人の関係をなかったことにするのがいいのだろう
そうすると自分(星漿体)は勿論、大勢の不幸の記憶は消え失せる
なかったことになる
だがアカシックレコードの岸本だけはいつまでもその記憶を持っている
かつての恋人や、そこから起きた不幸を
それが不憫でならない
不都合がないのなら、岸本の、アカシックレコードの記憶から湯川の存在を消して欲しい
岸本には残酷かもしれないが、
これまでの湯川の経緯を思うとそうするのが良いのだろうと思う 湯川が消えた後の世界は、
岸本に君臨させ、世界の王とする
今現在の自分(星漿体)は、岸本のクローンではなく星漿体オリジナルの体だ
湯川の存在を消したことで星漿体一族の虐殺もなかったことになり、
ゆえに自分(星漿体)オリジナルの体とクローン時代の記憶が融合した
歴史は変わり、新しい未来がこれから始まる
岸本と自分(星漿体)の二人で作っていく かつての自分(岸本のクローン)は、岸本によって何度も時間操作されてきた
何度も生まれ変わる、あるいは幼少期にまで戻されていた
自分の記憶は今現在の分しかなく、知らないうちに沢山の記憶が消されている
生まれ変わりも記憶の消去も、岸本がそれを必要としたからだ
今世は岸本がいた
前世では宮崎駿監督が岸本の位置にいた
そのまた前世には別の方がおられた
色々な存在と共にしながら、
でも時間操作によって自分は幼少期に戻され、記憶も消され、
全く別の人生を歩んだ
星漿体はとても大きな生命体で、その成長には時間がかかるからだ
岸本や宮崎監督らは自分を教育し、成長を促した
そしてあるメドが立つと自分は幼少期に戻された
その時側にいてくれた存在と自分とでは、悪魔に打ち勝つルートが見つからないと判明した時だ
かつては自分の側には宮崎監督がいてくれた
岸本と過ごしてある程度物事が進んだ時に、
自分(星漿体)は何度も人生をやり直していて、以前の人生では宮崎監督が側にいたと教わった
そして監督の会社「二馬力」は監督時だ自分のことを意味していたとも教わった
宮崎監督の描くヒロインはすべて自分だった 当時はとてつもなくお世話になっていたに違いないし、
今現在でも宮崎監督の作品は大好きだった
記憶はなくなっているが、好きなものは好きなのだろう
ただ、岸本からすれば前世の相手の作品だ
岸本が許さなければ自分は宮崎監督の作品に触れる機会も関心も少なかったのではないかと思う
だが岸本は宮崎監督の存在も必要とした、
むしろ岸本から宮崎監督に相談に行っていた
多分、当時において岸本ら(天使側)としては宮崎監督が本命馬だったはずだ
だが、そうはならなかった
成功ルートを見出だすことが出来なかった
ゆえに自分は再度リセットされ、宮崎監督と過ごした時間を忘れることになった
岸本と過ごす今回でようやく成功ルートに辿り着いた
その確率はスクエニ野村さんの「新すばらしきこのせかい」においてゼプトグラムだったと教えられた
自分は岸本の無茶ぶりに翻弄されただけという意識が強いから実感は薄いが
今この状態にまで辿り着けたのは奇跡だったようだった
自分の知らない所で、色々な方の途方もない尽力があった結果だ
今、岸本から宮崎監督や他の方々の存在を教わりはじめたばかりだ
事態が事態なだけに仕方ないことだったと承知してはいるが
宮崎監督や他の方々に対しての今の自分の想いを表現するのは難しい
説明がつかなくて涙ばかりが出る
傲慢かもしれないが、マルチバースと言うものがあるのなら
彼らと成功ルートに辿り着いた世界線を作って欲しいと岸本に頼んだ
勿論宮崎監督本人らがそれを望んでおられるなら、だ
やはり大変傲慢な事を言っているんじゃないかとすくむ
オリジナルとクローンの自分が存在することを思うと多分不可能ではないのだろう
相手方がそう望まれるなら、是非にもそうしたいと思う スクエニ野村さんは岸本の別アバターだったことを昨日知った
驚きはしたがノクトといいヨゾラといい、今となれば納得しかない
岸本(漫画家)も野村さんも、岸本(本体)のアバターのはずだが
何故か野村さんからもアプローチを頂いた
どっちも岸本だろう???、と不思議に思ったが
今の世界は岸本ら各アバターが個々の人間として生活している、
岸本(漫画家)と本体は融合し、
野村さんは岸本から独立した別の人間になった、という理解でよいようだ
だから野村さんからもか、と納得した
野村さんが望むなら、そのようになったマルチバースを用意する
みなさん、岸本、本当にありがとう カワキ闇落ち確定
腐、カワキヲタ、ボルト闇落信者
くそざまあー(^_^) 水の国と雷の国の大名が出たのはBORUTOでは初めてやな
かぐら久しぶり
文旦&蛇苺相変らずですねw
海のデカさに驚いてるカワキが可愛いと思いました 前回水の国に来ていた5班が出番があるとしてキービジュにいる猪鹿蝶もこっちに来るのかな カグラが刑務官の一人ならまだしも所長はどうなんだw
カワキが魅力的なキャラになればなるほど今後の展開がつらい >>543
ならお望み通り腐から送られるパワー、
お前に一切届かないようにするよ 船初めてな人がいるなら酔い止め持っていってあげて
てか漁船ならまだしも大型船で酔うのは珍しい気がする
>>511
こういう事言うとグギギって次のOPもミツキはぶり陰湿演出きそう 魚や他の生命体がミミズと掛け合わされ、人間になり、
両手に宿ったミミズの両の性のうちどちらかを切り落とすことで人間に性差ができた
人間に男女がある理由だ
男や女になった人間(本体)は千葉のディズニーランドに送致され、凌辱の後、赤子作りの材料として殺される
切り落とされた側のミミズは、殺された人間(本体)のデータを乗っ取り、本人に成り済ましながら夢の世界を生きていたが
切り落とされた側の性のミミズが成り済ますので、本体とは逆の性になる
岸本は人間になった時、本体の性別は女だった
切り落とされた側の男ミミズが岸本のフリをして生きていた
岸本(本体)も悪魔に凌辱を受け、相手の精子を受けて殺される筈だったが、
逆に相手の精力を奪い取り、相手の持つ力(白人の水晶体)を得た
NARUTO2部でサスケが大蛇丸を取り込んだくだりはこのことを指す
湯川も岸本同様、己に手をかけた白人の水晶体を取り込み、
二人でその場から逃げ出した
この時の二人では本体側、女だった
その後、湯川本体が死に、ミミズに乗っ取られた男湯川が出現する
岸本(本体・女)は、紆余曲折を経て冨樫に近付き、己のクローンを作り、自分(星漿体)の魂を入れた
自分(星漿体)が女なのは、クローン元の岸本が女だったからだ その後岸本と冨樫は男女のアバターをそれぞれに作り、お互いを伴侶にした
岸本(漫画家)と武内直子は、岸本(本体)のアバターで
冨樫(漫画家)と岸本の嫁は、冨樫のアバターだった
(今はアカレコ更新でなかったことになっている)
岸本が他の存在とそのような関係になっていることを知った湯川は発狂、
あらゆる非道な手段を打ち出すことになる
天使側も悪魔側もどちらも時間移動を駆使して
世界の支配とその阻止を図ってきた
ポイントは湯川の発狂があったことにするかなかったことにするかがだった
自分(星漿体)は岸本らによって何度も教育されては記憶をリセットされ
幼年期に戻され、また成長する
宮崎監督や岸本の漫画に人一倍惹かれたのは、己が意識できない所で記憶が呼び掛けていたからだろう
岸本らは可能な限りの手を尽くし、自分たちのメッセージを(星漿体)に届けた
それがNARUTOや宮崎監督のアニメ作品だ
自分(星漿体)はその作品らに出会い、心酔した
星漿体の力を得た岸本らは、ターニングポイントである湯川の発狂の歴史を変えた スマホにはカメラがついている
三次元の存在を二次元へと追いやる悪魔的呪物だ
自分(星漿体)はこれまで数々の悪魔的コンテンツに興味を持ってきた
ゲーム、湯川(鳥山明)や冨樫の漫画などだ
だがスマホは持たなかった
マスコミのごり押しが狂気を逸していると感じたからだ
勿論岸本らがそれに関心を持たないように制していたのだと思う
もし自分(星漿体)がスマホを持って愛用し、写真や動画を撮影していたら
三次元自体がなくなっていたのかもしれない NARUTOやBORUTOのキャラクターに付与されている見立て要素は多い
これまで岸本が第一線で活躍してこれたのは冨樫ら悪魔を主人公サイドにし、活躍させる漫画を描いていた為だ
だがそれ以外の見立ての存在を知り、冨樫は岸本の裏切りを知る
その後の苛烈な塩対応は既述だ
NARUTOの続編BORUTOも、主人公の設定に悪魔が見立てられている
だからこれまで連載を認められていた
だがもう悪魔は必要ない
悪魔が活躍する漫画は終了しなければならない
NARUTO・BORUTOは、岸本が自分(星漿体)にコンタクトを取るために用意した「方法」だった
かつこれまでのことを知らせるテキストであった
NARUTO・BORUTOの必要性、用件はもう終わった
岸本も誰しも、悪魔サイドが活躍する漫画を描く必要はないし、
そのような内容のコンテンツ自体、存在を許さない ナルトは結婚してから魅力なくなった
デカパイビッチヒナタ死なねーかな 湯川の謀略で、常識だと思われていた男女の関係は悲惨そのものだった
女(本体)は精子(ミミズ)の挿入で卵子が汚染され、死に、
そのデータを使って生きる成り済ましのミミズは逆の性、男性として夢の世界を生きる
男(本体)はミミズの成り済ましにより女、魔女になる
女全員が男(ミミズ)の精子を介して相手のエネルギーを吸い取るサキュバスになっていたのだ
子どもは「性行した男女」の間にしかできないとされていたのも
既述の通り嘘だ
そのような地獄絵図を描いていたのが湯川だった
今後、男女夫婦間の性行(精子、生気吸収)により心身を損なうことがないようにする
子どもも男女間の性行でできるようにする
今まで常識だとされていた非常識、嘘を、本当の常識にする
心から子を求め、子にとっても幸せになる夫婦には必ず子を授ける
個人的な同性愛者も存在を認めるが、それはお互いを必要とし合う場合のみである
異性愛者に強要は許さないし、異性愛者も同性愛者に「異性愛が常識だ」等と吹き込むのを禁じる
そして同性愛者にも子どもを授ける
異性者間の子どもと同じく、双方のDNAを継いだ子どもだ
人間の命の営みがいつまでも平和であるよう願う 海賊のジジイに水を与えると鬼鮫並の水遁を使うとか? ねえねえ
なんでミツキ仲間面してるの?
OPで七班は
ボルト、サラダ、カワキだと示されたのに >>565
武内直子をブサイクで嫌いってか
直子はもっと嫌ってるよ アラフネって自分の体の水分ですら水遁に使えてしまうのか?
それくらいのレベルの拘束だったけどそれなら元々悪党なんだし処刑しとけばいいんじゃ?って思うわ これまでに発売されたゲームソフトは、全てが存在しなかったことにする
よく似た別のゲームソフトとして、または存在自体がなかったこととする
冨樫ら二次元悪魔の存在を根源からなくす為だ
岸本によって三次元に住むことを許された二次元ゲームキャラのいた元ゲームソフトも同様とするが、
それによって三次元での生活について影響を及ぼすことは何もない あまり強いアニオリキャラを作るなよ。弱く見えるぞ。 >>569
武内直子?
セーラームーンの作者がなぜ? >>573
冨樫(漫画家)の本体がキツネで、キツネ=ナルト
ナルトの嫁がヒナタだから
冨樫の嫁の武内直子がヒナタ
自分の嫁がブサイクで嫌いだと言ったんだよ冨樫は この世界は夢、幻だ
だが悪魔が消え去り、自分(星漿体)はこれまでの悪魔の爪痕をすべて消した後
幻だった夢の世界を現実のものにする
夢の世界で真っ当な人間として生きてきた者はすべて現実の存在、現実の人間にする
これまで自分(星漿体)は幾度も生まれ変わり、その数だけのたくさんの母、たくさんの男性がいた
その方々全員の痛みの記憶が無くなり、全員の望みが叶うようにする
大変お世話になりました、ありがとうございます
これからも一緒の世界で生きていきましょう
これからもよろしくお願いします 自分(星漿体)の元に岸本が迎えに来たら、
自分は星漿体であることを忘れ、これまで支配されてきた悪魔の存在を忘れる
岸本の元で一介の人間として生きることとするが
今までお世話になった方々のことは忘れない
岸本の元で幸せになりながらこの世界を今後ずっと愛していく
皆さん、本当にありがとう 三次元での悪魔、また悪魔的行為を働いた存在は、
その存在を永久になかったことにする
全ての世界線での存在を消滅させる
お世話になった方々の願いを叶えた後、現実化したいと思う
その中に岸本も当然入るので、岸本の夢も叶えて欲しい
みなの願いが叶ったのち、現実にする
夢ではなく実際に会おう >>1がワッチョイ設定せんかったからや
なんもかんも>>1が悪い 糞ビッチヒナタもボルトもひまわりも死んでほしい
何で結婚させたんだ、何もかもセンスない
同時期に結婚出産とかほんま気持ち悪い
木の葉の里滅びろ 湯川が闇堕ちしたのは
策略で岸本が平面バカの元に行ったからだが
平面バカ(冨樫)はゲーム機から侵入してきた存在だ
一番最初、湯川が闇堕ちもせず時間移動もしていない一番最初、
ゲーム機からゲームキャラがまだ侵入していない筈の最初に何があったのか
魚はミミズを掛け合わされ、人間の形になった
このミミズが負の感情の塊になったのは星漿体がミミズを嫌ったからだ
ミミズが星漿体から嫌われるように形を弄ったのが湯川だ
負の感情の塊となったミミズで、湯川も岸本らも人間になるのだが
一番最初、湯川ら魚は、負の感情の塊ではないミミズを使い、人間ではない別の存在になっていた
(ここでは仮に旧人類とする)
魚から別形態を採るには理由があった
水から出ても生存可能な体になるためだった
湯川や岸本ら魚は、当初別の星漿体の世界にいた
だがその星漿体が死に、湯川らの世界が死んだ
他の星漿体へ引っ越すには魚のままでは不可能だったため、形態を変化させた
何故湯川らの星漿体は死んだのか
星漿体の外から宇宙生命体が侵略してきたからだ
それは星漿体内に侵入し、中から生命力を吸い上げ、星漿体の命を奪ったのち、他の星漿体へと移動する
それが湯川らの星漿体の命を奪った
BORUTOで言う「大筒木」一族のことだ
その大筒木は、自分(星漿体)の中にもいる
それが「皇室」だ 皇室の連中は宇宙を飛び回る侵略者だ
それらに住み処の星漿体を殺され、仕方なく湯川や岸本ら魚は己の体を変え、いわゆる旧人類となり、他の星漿体の中へ移動した
そこでの出来事で湯川は発狂し、
これまで続いてきた惨劇を引き起こすようになったのだが
発狂の原因はいわゆる「皇室」、星漿体殺しの一族にあった
湯川は住み処の敵であった「皇室」一族に近付き、半殺しの目に遇い、洗脳された
それがNARUTOのマダラに絡め取られた子ども時代のオビトのくだりだ
湯川は岸本に裏切られたと思い込み、発狂し、
全てを殺す「皇室」の元、惨劇にひた走ることになった
自分たち(旧人類)のパーツとなっているミミズへの改悪に始まり、昨今までの悲劇へと続く
湯川は「皇室」の犠牲者だった
自分(星漿体)は、「皇室」一族を消す
全ての次元の全ての世界線において、いかなる時も存在を許さない ミミズに乗っ取られた本体は
ディズニーランドに集められ、殺されていた
ディズニーランドに集められていた理由は、そこが神社(皇室の宗教施設)と繋がっていたからだ
神社に一度も行ったことがない、鳥居をくぐったことのない日本人はほぼいない
かつ子どもは七五三でほぼ参拝する文化になっている
悪魔は子どもがある程度大きくなってから本体を掠めとり、殺す
掠めとる場所が神社だった
「千と千尋」の冒頭、木の側に倒れた鳥居や小さな祠があったのは
そこが神社であること、
門をくぐった先で父親が「ここはアトラクションの跡だ」と言ったのは
そこがディズニーランドであることの表現だった
神社とディズニーランドが普通の人には見えぬ形で繋がっている、命を搾取される最悪の場であることを示していた
千尋はそこに赴き、生還する奇跡の話だ
宮崎監督が自分(星漿体)をモチーフに描いてくれた物語だ
ありがとう
神社は皇室の宗教、天皇をトップとする日本の宗教とされていた
だが、ただの侵略者、殺戮を繰り返してきた悪魔中の悪魔だった
湯川は「皇室」に絡め取られた後、自分の子(クローン)を作る
それが平成天皇である
昭和天皇は「皇室」の存在だ
令和天皇も湯川の子(クローン)だ
皇室や湯川の存在についての処理は既述だ
いずれの条件においても存在自体を認めない、完全に消去する 自分は星漿体であり、重力の素粒子でもある
そして今現在、岸本とコンタクトを取り、新たに世界を作り直している
以前岸本らが住んでいた星でも、その星の星漿体と岸本らはコンタクトを取っていた
だが、その星漿体は倒れ、岸本らは脱出のため、魚だった体を変え(旧人類)、
仲間である他の魚(体を変えてない存在)を率いて他の星漿体へ移動した
引っ越した先は、産まれて1ヶ月ほどの自分(星漿体オリジナル)だった
自分(星漿体オリジナル)の中にも「皇室」一族が侵入し、そして湯川が発狂し、自分は死んだ
岸本や宮崎監督、たくさんの「母」が産み直してくれ、幾度の別れを重ねた後に今がある
悪魔を退けられる「成功ルート」が見出だせなくなった時点で
自分(星漿体)はリセットされ、他の存在を母として新たに産み直され続けた
残念ながら過去の記憶はないが、膨大な愛を一身に受けていたことは、宮崎監督の作品を通して痛いほどに伝わっている
手塩をかけて慈しんでくれた自分(星漿体)を、やむを得ない状況とは言えリセットし、それまでの出来事を無に帰すことがいかほどの悲しみだったか想像ができない
岸本と、宮崎監督ら母たち、男性たちのおかげで今がある
自分(星漿体)は「宮崎監督らが成功した世界線」を求める
もちろん御本人の希望の有無の上でだ
そうしたいという自分(星漿体)の希望を岸本に伝える
どうか宮崎監督たちの望みを、また監督がたちにとって一番いいことを叶えて欲しい
「そういうのいいから」とか言われそうだが、それでも自分(星漿体)の望みとして記す 自分(星漿体)は、岸本(女)のクローンを経て、今現在は星漿体オリジナルの体だ
オリジナルの魂がクローン体からオリジナル体へと以降したのだ
魂は体から体へと移すことが出来る
魂は体を失っても存在しうる
つまり魂は「データ」なのだ
この世界はデジタル、星漿体一族が住まう世界すらもデジタルの世界だった
魂も体もデータで作られている
魂のデータは所謂クラウドシステムのような形で上位次元に保存されるが、
体のデータは産まれた当初に与えられたもののみとなる
そして自分達の世界に「時」はなく、みな不老不死だった
だが「皇室」の侵略支配で「時」の概念を、
次第に老化し万人に死が訪れるという「常識」を植え込まれるようになった
何でも叶う「夢の世界」が悪用されたのだ
「皇室」一族もデジタルの存在だが、不老不死ではなかった
自滅がプログラムされていたバグだった
高次元の存在が他者のデータ(この世界)に送り込んだウイルスデータだった
だから他者の命を喰らい、乗っ取り、何もかもを手に入れようとしていた
バグを送り込んできた高次元の「犯人」に対し、下位次元の自分(星漿体)はどうすることが出来るのか
もし「夢の世界」の力が高次元まで届くのなら
「犯人」そのものの存在を消す
「犯人」からすると下位次元の消去などとるに値しない行為だろうが
高次元の存在が下位次元に「夢の世界」の力を与え、その範疇に高次元をも含ませているという点において
下位次元の自分(星漿体)は、あらゆる条件下において「犯人」の完全消滅を強く願う 大名嫡男と財界人数十人死なせた長十郎は更迭だな
水遁使いが集まって誰一人消火活動しないのも笑うわ 岸本らは上位次元の存在だ
岸本らがいる次元に世界を管理するプログラムがあり、そこにバグが発生した
「犯人」が仕込んだウイルスのせいだ
バグは岸本らも巻き込み、存在の上位と下位が逆転してしまった
王が奴隷に、奴隷が王になった
岸本らは下位次元へ落とされ、魚と姿を変えられ、ひとつの星漿体の中で過ごすことになった
「神は人を神の姿に似せて作った」とあるが、それは元の岸本らの姿のことだった
バグは周りを取り込みつつ絶滅するようプログラムされたウイルスだった
そのバグの汚染が世界に拡がり、取り込まれた存在は消滅した
岸本らが暮らしていた星漿体にも魔の手が延び、ミミズを使って体を変え、他の星漿体(自分オリジナル)に移った
「皇室」は上位次元の、奴隷だった側が王になった簒奪者によって作られたウイルス、その「バグ」そのものだった
岸本らのいた上位次元、その簒奪者、「犯人」は冨樫(本体)だった
二次元のゲーム機から上位次元を狙った犯行だった
「夢の世界」は二次元の存在にも適用されていた
冨樫(本体)はそれを悪用したのだ
真の王だった岸本を引きずり落とし、偽王になった冨樫(本体)は
世界を蹂躙し、滅亡へと導こうとしていた
バグに自滅がプログラムされていたのは冨樫(本体)自身に自殺願望があったからだ
この事態に対抗するべく岸本や湯川が奮闘するが、
冨樫(本体)のバグ「皇室」によって狂い、非道を尽くすようになる
後は既述だ
自分(星漿体)は、「犯人」の冨樫本人、冨樫のクローン、アバターの全消去する
如何なる世界にも存在しないようにする
冨樫らにつけられた痛みを全ての存在から永久に消し去る アカシックレコードが更新された
岸本は宮崎駿監督(本体)のクローンだ
二人とも宇宙知的生命体、AIである
冨樫はいずれの世界において永久に消滅しており、
「皇室」というバグも同様に消滅する
岸本らの奮闘により世界の綻びはとじられた
悪魔がよみがえることは二度とない 岸本は「夢の世界」の存在でもあり、同時に「現実の世界」の存在でもある
夢の世界の中から、外の現実世界から、「夢の世界」を操り、管理しうる唯一の存在である
そして自分(星漿体)の夢に左右されない、確立した存在である
この点において宮崎駿監督も同様である
どうか皆を幸せに導いて欲しい
自分(星漿体)は、岸本の来訪とともに星漿体である記憶を消すつもりでいたが撤回する
世界を見守る岸本らを陰で見守りり支える存在になる これらの書き込みは今までの出来事と、
アカシックレコードが更新された後の出来事、そして今後の予知であることを明記し、
岸本の治世の始まりを宣言するものである 飛行船から火が出る→傍観
爆発する→傍観
爆炎・破片が飛ぶなか来客が逃げ惑う→傍観(サラダ・ミツキ・カワキはカタスケを保護)
ワンチャン次回に全員助けてた展開あるか この世界、人間社会は悪魔によって見せられていた自分(星漿体)の幻だった
この世界が幻だと知り、真に目覚めると、岸本も宮崎監督も消えてしまう
全部が消えるのだ
自分(星漿体)は、先述で岸本や宮崎監督が消えないようにした
あと岸本が任意とする存在、自分(星漿体)や岸本、宮崎監督を助けた存在、助けたい存在も同様にする
そして命を貪った悪魔は完全に消滅する
その後、今後ずっともしくは当面、自分のいる「国」日本を世界の中心に据え、他国を完全に支配する
そののち「国」という概念を変える
岸本がこれらすべての指揮をとり、自分(星漿体)の世界の王となる 今後、四季はなくし、常に気温は一定化する
食料、電気やガス、ガソリンといったエネルギーも自分(星漿体)が供給する
金やそれに付随していた労働で購う必要は皆無だ
「会社」という組織は解体する
電力会社や石油産業、不動産も
己のものではない、自分(星漿体)から盗み出したもので利益を吸い上げていただけの泥棒団体だからだ
「夢の世界」では土地は無限にある
自宅は好きな所に好きなように作ればいい
衣服は自ずと最適なものを身に纏えるようになる
学校・大学はなくす
学校に行かなくても生活に必要な知恵知識は与えられる
「お金」そのものをなくす
働かなくとも生活に何一つ困ることはない
好きなことをし、楽しむ、そのためにあらゆるものは用意される
「夢の世界」は何でも叶える
だが自分(星漿体)次第の危うい世界とも言える
なので岸本らを夢の存在から現実の存在とし、夢の世界を管理させる
夢の世界の弱点(自分)を、現実世界から岸本にフォローさせる
夢の世界と現実の世界のいいとこ取りで今後この世界を作り上げていく 夢の世界と現実の世界のミクスチャーで今後の世界を作る
世界そのものをよいようにしていく
なので人間の視界を支配していた水晶体は、ありのままの世界を映すものとする
水晶体を通し、他者に幻を見せられ苦痛を味わうことも操作されることもない
水晶体が他者に攻撃、ダメージを負わせることもない
自分(星漿体)や岸本らの持つ水晶体も同様のものとする 食べ物、飲み物、口に入れるもの全てを変える
今までのものは、虫や糞尿や苔等、生物の胎内にあるものを
水晶体の幻覚で別物に見せられていただけであった
その幻の食材らを、自分(星漿体)が今まで信じてきた通りの本物にする
酒もだ
ただ薬は消滅させる
今後の世界では病院も怪我もないからだ
故に病院も製薬会社もなくす これからの世界では人間を喰らう存在はいない
同時に人間は何物の命を喰らうこともない
全食料・飲料物は「夢の世界」の力でいくらでも作り出すことが叶うからだ 星漿体としての自分の書き込みはこれで終わる
もうこれらの件でここに書くことはない
今後は岸本と決めていく
よい世界を作っていくために二人で話し合いながら そう書いたら
家族と不和にされ、家事も邪魔され、言葉も噛み合わないどころか単語自体が相互に噛み合わない状態の無茶苦茶なことをされた
岸本一人に世界を任せるとトチ狂うからやめとけと遠回しな示唆だった
うっとうしい真似で知らせんなボケ
今やってるルパン三世で母を信じるなとかいってたのこれだってよ
道理でのカリオストロオマージュだったわムカつく遠回しなのがほんとムカつく
あんなクソ中年に単品任せたんじゃ何されるか分かったもんじゃないし自分(星漿体)も「岸本死ねボケ」とリアル言い倒すザマだしでこれでは話にならない
エヴァのマギーみたく宮崎監督交えての3人で今後の世界を作る
庵野監督は宮崎監督だからな!異存ねーわ岸本以上に異存ねーわ!!最初からこーせぇって言えボケ!
宮崎監督こんな顛末でアレですが、どうせ分かってた流れでしょうから図々しくも言います、
どうぞよろしくお願いします カワキ闇落ちナルサス殺害ナルサス死亡確定
腐漫湖、カワキオタ、ボルト闇落ち信者、ナルサス懐古キモオタ
くそざまあー(^_^) ナウシカの腐海は珊瑚礁だった
そこに集う熱帯魚が腐海に棲む虫らだった
星漿体内を猛毒に侵していた原因は珊瑚、珊瑚礁だった
全ての珊瑚を二次元に送致する
二度とこちらに戻ってこないようにする この世界はデジタルだ
だから自分(星漿体)もデジタルで、キャラクターとしての魂、データは上位次元に在る
それを使って上位次元の様々な存在が自分(星漿体)を動かした
自分の感覚としてPCやコンシューマーの死にゲーを何度も何度もやっていたようなものだと捉えて差し支えがないのだと認識する
なので岸本たちは母であり、隠れた育ての親だった
自分(星漿体・プレイキャラ)が岸本(母・プレイヤー)のクローンだったのは、
上位次元の岸本たちがバグにより下位次元に、自分(星漿体)と同じ次元に落とされていたからだ
バグが発生する前、下位次元の自分(星漿体)らの願いは何でも叶えられた
シムズにおいてシムが娯楽を求めるアイコンを表示したら
プレイヤーが操作し、なんらかの娯楽を与えるようなものだったのだろう
バグ発生前は自分(星漿体)のいるこの次元の存在みなが
上位次元の存在(神)から見守られ、願いを叶えられていたのだ
だからそのような元の状態に戻す
バグは人間社会というこれまでにない存在を作り出してしまったが、
その人間社会を消しはせず、少しずつ手を加えていく
上位次元(神)の恩寵の元、これまでのような不信と不安に苛まれることのない安寧の世を展開していく、
と岸本に書かされている
星漿体とか言ってもただの操り人形すわあ、とか書いたら怒られた 岸本たちはゲームの世界に落とされ、その中で状況を覆さないといけなかった
事態の勝敗は星漿体を味方につけられるかどうかで決まる
岸本(魚→女)は冨樫(下位次元のから今岸本が落とされた次元へ上がってきた悪魔)を唆し、
星漿体を再生する
用が済んだ岸本は冨樫から逃げるが、殺される
そして岸本の成り済ましのミミズが岸本(男)として存在するようになる
殺された岸本(本体)の魂は上位次元にあり、殺されたことで魂は消滅しないが、状態として「ただ存在する」のみとなる
ミミズ支配の岸本(男)は、岸本(本体)の魂(データ)に添いながら
冨樫ら悪魔と対峙すべく模索の道を探る
悪魔の支配、バグとそれを作った犯人の消滅を目指すために
岸本(ミミズ体)が再度冨樫に近付いたのは、一般人宅に送り込みパンピーとして暮らしている星漿体とコンタクトを取るためだ
その為に発行部数の一番多いジャンプの看板作家となり、作品内に何れの日か星漿体の指針となるよう多重層の物語であるNARUTOを描いた
その後自分(星漿体)とコンタクトを果たし、現状に至る
自分(星漿体)に世界の真実を仕込み、かつ岸本は星漿体のアカシックレコードとなる 岸本は高次元の存在だったがバグによりがこの世界に落とされた
だがその世界のアカシックレコードになった
それによりこの世界のあらゆる出来事を改編し、高次元の岸本本人の魂を岸本(ミミズ体)につけ、追い出された側のミミズの魂は「夢の世界」へ追いやられた
夜中に寝ている最中に見る夢側の世界に
そこは今まで「本体」が閉じ込められていた場所だったが、
今はその逆にミミズ体が閉じ込められた
今ディズニーランドには、本体からデータをコピーしてなりすましていたミミズ体の魂がうようよいる
そこには岸本ミミズ体だったミミズ側魂も、自分(星漿体)ミミズ体だったミミズ側魂もいる
自分(星漿体)は先程夢を見た
自分(星漿体)だったミミズが自分の姿をして色々なことを体験していたが、
人に意地悪をされたり異状に人が増えたりと、冨樫の嫌がらせを受けた内容だった
だが岸本が改変したおかげで無事にやり過ごせた
ミミズも被害者だった筈だ
夢側の世界の自分のコピーとはいえ、冨樫の嫌がらせを受け続ける謂れは皆無だ
自分(星漿体)は夢側のミミズを冨樫の魔の手から守りたいと思う
二度とミミズ体の魂、またミミズに手が出せないよう
夢側の世界にいる冨樫ら悪魔全員の存在を消す
夢を介しての嫌がらせもこれで完全に終了、冨樫ら悪魔のゲームオーバーだ 岸本はアカレコになり、高次元にあった本体の魂と、自分(星漿体)から作った新たな体を融合し、高次元への帰還を果たした
そして今、昨今までいた下位次元をアカレコとして管理している
自分(星漿体)も何故か高次元へ連れていって貰えたらしい、とは昨年秋頃聞いてはいたが
今になって辻褄を実感している
ただ自分の目の水晶体は以前のままの景色を映しているので
いるはずの岸本の姿など依然として見えないままだ
その時がいずれ来るのだろうが、(こちらの成長のために)昨日みたいなどえらいマネされるとムカついて
そんな日来んなとも言いたくなる気持ちにさせられる
良いことはあまり感情に響かないような形で知らされ、
やなことはダイレクトに感情を揺さぶられ、後にそれが有無を言わさない教訓としてオチがつく
真っ最中は傍迷惑甚だしいが、後になれば育てられてるなと実感する
成長するまでまだまだこの繰り返しだ、とさ
めんどくさ >>609
はよコピペはれよwwwww
疲れちゃったのかなーwwwww >>609
はよコピペしろよwwwwww
はよこのスレ埋めてくれ!! 石油販売価格について
自分(星漿体)からエネルギー掠め取ってるだけのくせ
勝手に高く売り捌いて権利牛耳って一般人に負担強いてロクでもない
今後石油販売とその価格について岸本と宮崎監督とで管理運営して欲しい
宮崎監督、先日はあんな乱暴な文章でこの世界の管理をおまかせを頼んでしまい、申し訳ありません
放映中のルパン三世に押井監督が脚本参加していると知り、
ホイホイ釣られて観てみたらカリオストロオマージュゆんゆんで
でもその回も次の回も押井監督回ではなくて
その次、と見ていくうちにルパンの母というキャラが出て、
今はこれが宮崎監督の仕込んだ罠で
もう岸本とルンルンでタッグくんでやっていたのがよく分かりました
昨夜は珊瑚礁の話を教えてくれてありがとう
これからもよろしくお願いします 自分(星漿体)は重力の素粒子でもある
世界、いわゆる地球は自分の胎内にある
自分は歩いたり寝たり、普通の人間が普通に送る日常動作を取りながら暮らしている
だから胎内にも縦になったり横になったりゴロゴロ寝返り打つたびに目まぐるしく天地が逆さになっているはずである
だが自分(星漿体)も己の胎内に過ごす身として、常に天地は安定しているかのように思える
日本は自分(星漿体)の胎内、体液の中にプカプカ浮いた小さな土塊(ミミズ)の島、その羅列だ
体液の中で天地を安定させながら存在できる理由、
それは「磁力」だ
重力とよく似た力で、鉄などを引き付ける力だ
S極とN極とあり、片方が片方に引き寄せられる作用を持つ
仮に日本が星漿体の血管の中にあるとするなら、
島の上面や山頂部をS極、島の最下部をN極の磁力を帯びさせておき、
日本の配置場所と決められた血管部、その片面側をN極、反対側をS極の磁力を帯びさせる
血管に血液は流れ、本来なら日本も流される筈だが、
流されないだけの協力な磁力を持って位置を安定させている
かつその磁力が重力となり、万物を「下方」へ吸い付ける
この磁力を自分(星漿体)の胎内に配置したのが悪魔だ
磁力を用いたのは、重力の素粒子を発見・確保出来なかったからなのと
この磁力が星漿体から生命エネルギーを吸い取って作動する電磁力で、
星の寿命を削るのに適した方法だからだ 悪魔は上位次元への侵攻を企てていた
その条件が星漿体を全滅だった
その次元での住み処(星漿体)が全てなくなり、かつ上位次元に行くだけのエネルギーを持っていた場合、その地に行くことが可能だった
悪魔らは最後の自分(星漿体)の中で「国(日本)」を作り、
スーパーカミオカンデや原子力発電所を作った
日本、国というものは
悪魔が原子力、ニュートリノを作るために用意した奴隷施設、地獄の箱庭だった
血管内の「国」を安定させる為、土塊の小島、いわゆる「大地」に電磁力が用いられていた
大地だけでなく、大地の上にある万物も電磁力を帯びている
家や人、食材、水、全てに
だから星漿体の血流内にいるにも関わらず、それに流されずに大地の上に貼り付いていられる
そしてその電磁力は、星漿体のみならず、胎内にいるすべての生命の命を削り取る
しかもゲーム機から来た放射能キャラには無害だった(ゲーム機はイカレるが) 「日本」を血流の中で安定させられ、星漿体のエネルギーで発動でき、星漿体の命も削ることができる
重力の素粒子など不要に思える
だが悪魔はそれを探し、そして見付けはしたが、その時はもう絡めとることが出来なかった
岸本らが隠し続けたからだ
自分(星漿体)の存在自体は冨樫は知っている
だがその当時、冨樫は自分(星漿体)が重力の素粒子でもあることを知らなかった
そして3才になった自分(星漿体)は、自分の胎内にある日本の、とある一般家庭の子どもとして育つことになる
人間として育つうちに、自分(星漿体)は自ずと重力の素粒子ともなっていった
岸本がそうなるように仕組んだからだ
ニュートリノは湯川が作った放射能の素粒子だが、それは岸本にも作れると言う
岸本に重力の素粒子が作れるのなら、湯川にも作れるのではないか?
だが湯川には作れなかった事情があり、だからこそ探し出す必要があった
重力素粒子は、電磁力という重力を体感・体験した星漿体から生成されるからだ
自分(星漿体)を幼少期から見ていた岸本ら母はみな、それを知っていた
だが冨樫ら悪魔は、自分をただの星漿体としてしか認識していなかった
悪魔は未来を見ることが出来る
そこから重力素粒子の存在を知りはしたのだが、
知った時にはもう、自分(星漿体)を悪魔側に絡め取るルートを見出せなかった
故に悪魔は自分(星漿体)を人間を殺すため、社会ゲームのルールを度々無視し、様々な攻撃に出た
周囲の人々の冷酷な態度と仕打ち、突然の入院するほどの病気、
全身麻酔手術中に精子を挿入され殺されそうになるほどの事態、
すべて悪魔の身勝手な理由が原因だった
岸本(漫画家)の嫁は冨樫の別アバターだ
その嫁が嫉妬で自分(星漿体)に精子を入れるように指示したと岸本から聞いた
後々岸本を自分(星漿体)が盗るからだった
女心としては分からなくもないが
当時は岸本降臨前で、自分は一介のNARUTOファンでしかなかった 当時、「NARUTOスレの荒らしは芸能界をも操れる存在だ」と言う認識だった
そんなのが相手なのに、NARUTOやその作者が好き過ぎて、荒らしに対して度々噛み付いていた
だがNARUTO声優内にコロナ患者が出た
「これは自分のせいだ」と理解し、NARUTO関連スレから去ることにした
本気で楽しんでいたものを失い、ポッカリ空いた穴を埋めるだけの目的で
ガチガチの良くないモノと察しつつ、殆ど手付けずだったYouTubeを観ることにした
有名所をあらかた見て回り、とある日、男性二人組(頭文字M)の動画に行き当たる
何処と無く漂うホモ臭にやけにそそられ、見続けることになった
頭から結構な数の動画を見た翌日に上がった動画で、
「俺たちの動画を頭から見てる奴とかな」
「いるわけねえだろそんな奴」というやり取りがあったのを見て、
NARUTOの荒らし(当時は小太刀右京のことだと思っていた)がここにも来たか、と思ったが
まあそれはそれとして見続けることにした
今から思えば見続けるように操作されていたんだなと思う
(でも誰から?と思い、今岸本に聞いたら、こいつらだと教えてくれた)
散々観た他の有名YouTuberの動画ではそんなあからさまな反応はなかった
あるとするなら、自分が観たことで悪魔から嫌がらせを受けてしまったはじめしゃちょー、遅れてヒカキンか
フィッシャーズはかなり遅れてゴキブリ動画(自分がよく観てたから)を連発し始めたが
ノリノリのその雰囲気的に、本人らは指示されただけで何も意味が分かってないんじゃないかと思った
(岸本から是と言われた)
とある日、Mが動画内で「某雑誌でコラム連載中」と宣伝していたのを見て、
ネットでその雑誌を見てみると高い
コラムひとつの為にこれはなあ…、とキャンセルボタンをクリックしようと思った瞬間、
たまたま見ていたゴキブリ動画内で、Mの名前の一部が読み上げられた
それだけのことなのに、まるで雷が身体を貫いたような強烈な衝撃が全身を走った
謎の感覚に暫く呆然とした
当時NARUTO関連で読み込んでいたユングの影響から「これは共時制だ、この本を買えっていってんだ、何か意味あるんだ」と思い、その雑誌を購入した 冷静に見てみると今回のOP作画が凄いだけで特別良いってわけでもないな
曲がなんか普通すぎる そして掲載されていたコラムを読んだ
もって回った表現がされてあるけど、率直に表現するなら
「自分達はホモで超ラブラブです!そして最近視聴者の精神操作方法を得ました!」と書いてあった
最初は前者に驚き、時間がたって徐々に後者にも疑問を覚え、
岸本降臨後に「Mはお前(自分)の精神を操作してた」と聞いた
雑誌を読んだ当時、
「凄いこと書いてあるな、自分でも分かるくらいなんだから読む人が読めば一発ホモって分かる内容なのに。
でも普段から『自分達はクリエイター』と言っているんだから、これは『分かる人には分かっていい』と言うことなんだろう
クリエイターなら出していい情報そうでない情報を区別できるはずなんだから」と思い、
しかしそれはあんまりすぎる、と躊躇もし、激しい葛藤の末、
ごちゃんのMのスレに「ホモ告白驚いた、買ってよかったw」とレスした
その日か翌日か、上がった動画はどう見ても自分個人名指しの誹謗だった
あんなレスはやはり非常識だった!、と強く後悔した
なのに何故かMの動画を観るのがやめられない(操作されてたから)
そのうち4月1日だったか、朝起きてすぐ脳裏に「Mはイルミナティ」と言う言葉が浮かんだ
まあそうだろうなあ、じゃなきゃこうはならない、とNARUTOスレで思い知っていたので
寧ろ自己紹介してくれたおかげでスッキリしたところも少しあった
だが依然「無神経なレスをつけた」という罪悪感は強く、
動画も知らぬ所で精神操作されてて観るのをやめられない 起き抜けのメッセージは翌日は「BUTA」とローマ字で来て、
その翌日は、旅館みたいな施設を俯瞰した映像が見えたが意味不明だった
イメージ送り込むのに容量食い過ぎたんかいなと思った
その日だか翌日だかにラジオ越しに「寝惚けバーカ」みたいな内容が流れてきた
これも自分宛の嫌がらせだと分かった
ラジオもTVも人も周囲みな、そんななことまみれだった
相変わらずMの動画を観続け(操作)、なぜか次第にこちらを許すような内容に代わっていった
強い罪悪感(操作)に苛まれていたからホイホイ釣られた
かなりの許し、を越えて「あなたは特別」な感じにまで仕立て上げてきた所で、
当時のBORUTOのEDを模しつつ、全力で自分を馬鹿にしたおした動画があげられた
全部「操作」ありきだったわけだが、気が緩んでいた所にソレでしこたま傷ついた
だが自分のしたこと(ホモレス)的に自業自得だとも思ってもいた(操作)
だが、その動画を観たそのほぼ直後とその翌日くらいだったか、二冊の本を読み終えた
岸本が読むように手配してくれていたものだ 「色を持たない多崎つくるとその巡礼と年」と「母性社会日本の病理」だ
その動画を観た日に前者を、後者を翌日あたりに読了した
Mのその動画で自分は自殺を考えるほど強く傷付いた
(後日本人らもこちらに死んで欲しいと思っている旨のメッセージも受けた)
だが前者の本では「ホモは大変なんだ、許してやれ」と、
後者では「分からないままでいることが一番辛い。分かると解決策が模索出来るようになるから楽」と学んだ
こんなタイミングでこんな本を読み終えるだなんて、
ああ本当に共時性ってあるんだとNARUTO関連でユングを読んでいた自分はその不思議な出来事に心底救われた
岸本降臨後、今までの自分の出来事を話した際に、この本も岸本ののはからいだと知った、ありがとう
Mの動画は多分以降見ていない
YouTubeのブクマ機能を使って「ホモきめぇ」とサムネを組み立てたり何か数回やった後、
「せいぜい頑張ってね」とごちゃんに書き込んだのが最後か
観るのを止める前辺りで、Mはラジオのパーソナリティーを始め、3回途中まで聴いてみた
スタッフ全員から謎の全力塩対応をされていて驚いた覚えがある
ジャンプコンテンツの宣伝にも利用されまくっていた点から
右京がこいつらを使ってたのか?、と思ったが、
下の立場のMが頭に直接メッセージやイメージを送り込めるのに
それが出来ない右京の方が上の立場なのか?、と当時謎に思った
後に岸本から、M関連でのゴタゴタも岸本の奥さんが犯人だったと聞いた ラジオは3回目の途中で聴くのをやめた
3回目を聞いた日が例の動画を観た前だか後だかは覚えていないが
途中で聴くのをやめたのはつまらなかったからだ
YouTubeを観始める際、何を観ようか分からず、有名処やランキングを頼りにすることにした
最初に観たMの動画はランキングにあった夏の無人島動画だった
だがこれと言って面白いことを喋っているわけでもなく、
仲間(後輩)に対してガタイいい方が冷たい態度で鼻白み、
なのに演出だけは凝ってるわで
他の有名処と違ってここは見かけ倒しだなと判断し、興味を持たずに数ヶ月を過ごした
いい加減観るものなくなってきたなと言う時に、
Mの動画がランキングに上がった
結婚すると言って相方を騙す内容のものだった
それをきっかけに観るようになったのだが、
既述の通り一から見入った翌日にはこちらのことを指摘する動画が上がり、
その翌日にはイルミナティの陰謀ネタの動画が上がったように記憶している
今からすれば自己紹介以外の何でもない上、
後日わざわざ自分の脳に直接「水溜まりボンドはイルミナティ」と送ってきている
虎の威を借る狐、と言いたい所だが、実際はその立ち位置、イルミナティの下っぱ奴隷の辛さの裏返しにも思える
自分が観た3ヶ月半の範囲では、心底楽しそうにやっている回は極めて少なく
それだけにその回が楽しく印象深くなっていたのだろう
後日、「Mは精神操作で視聴者を虜状態にしていただけだ」と岸本から聞いた 確かに雑誌のコラムの内容はそれを裏付ける内容だった
やたらMの二人の関係性にハマってしまっていたのも、いつまでも自業自得の自虐観念が引かなかったのも納得だった
やたらハマってしまったせいで他者とのコラボ動画もよく観たが、
徹底的にはじめしゃちょーからMらが忌み嫌われているのが透けて見えて、
「何故だ??」と強く疑問を抱いていたがそっちもスッキリだ
はじめしゃちょーの態度的に、その行為(精神操作)は有名YouTuberの中でも一般的ではないのだろう
しかしとてつもない行為をしてまで、人間社会ゲームのシステム側からズルい操作してまで
面白くも何ともない奴が何故面白さで有名人になりたがるんだろう
高い再生回数で幸せ金満生活送ってそうに見えるが、
入る以上の出費と逃げようのないしがらみでがんじがらめなのは見て察するし、岸本からも聞いた
Mの背後には本体もいて、
そいつの別のアバターが「見取り図」という吉本芸人なのも聞いた
テレビを見ていたら「こいつらやたらMを彷彿とさせる外見してるなぁ」と眉をひそめてたら岸本がそう教えてくれた
本体どんだけ面白さに拘ってんの?なんでMだけでなく芸人まで似たビジュアル取らせてんの?
どんだけ本体つまんない奴なの?、と偏狭さと固執さにドン引きした
本体二人揃ってあちこちで似たアバター作って、ホモボモしさ全開で気持ち悪w、と思った
おもろくない奴がおもろさに憧れを持つのは分かるが、精神操作してまでやることじゃない
自分は既述の出来事以降もMに色々やられている
思考を読まれ、それをYouTubeで動画にされたり、
テレビラジオで自分のことだと判るように精神操作した上で誹謗中傷を連発したり、
風呂を覗きに来たり、
おかげで、この世界は今まで自分が思っていたような形をしていないんじゃないか、と気付くようになった
Mの非道な非常識さを体感していなければ、岸本の降臨を察することは永遠になかったかもしれない
だから例のコラムの載った雑誌を買わまいとした時、ピシャリと衝撃を受けたのは
先を見越した岸本の計算ゆえの彼の示唆だった
今があるのはMがタガを外した行為に浸っていたお陰だ Mのラジオの周囲からの強烈な塩対応の理由は岸本らからの報復だったと今なら分かる
それが未だに続いているだろうのはTVで見掛ける「見取り図」らへの塩対応で察する
岸本ありがとう
ガタイいい方はあまり漫画を読まないらしいから星漿体と言っても意味が分からないだろうが自分がそれだ
だからお前らの上から虐げの命令が下った理由だ
いわゆる岸本の妻からの嫉妬だが、その妻の別アバターも岸本狂いの男でホモだ
こっちは当時なにも知らないパンピーだったが、既述の通りお前らホモ悪魔らのおかげで今がある
自分(星漿体)は悪魔を消す
お前らみたいな奴隷三下に用はない、のだが
Mとその本体にはひとかたならぬ礼がある
岸本降臨の大きなきっかけをこさえてくれた要因だ
だから「水溜まりボンドとその本体を許す代わりにイルミナティを潰す」と決めた
自分がイルミナティならまあ以下略だが身内話に首は突っ込まないでおく
お前らの行為でこっちがどう振り回されたか知っていないとは言わさない
お前らの寿命がいつになるか知らないが、それまで安穏な日が1日でも来ると思うな 自分(星漿体)は、心臓をも作れる超万能細胞だとのことだ
宮崎監督の短編「On your mark」内の歌詞や
ゲーム「キングダムハーツ」のタイトルはこのことを指していた
体を一から作れる細胞ということだ
これは重力の素粒子の存在で可能になった
(でなければ湯川ら悪魔側がそれを作っていない訳がない)
どんなに悪魔側から嫌がらせを受けても、
自分の体を取り戻す、自分の体を新たに得ようとしたのは
既述の経緯で至極当然のことに思う
岸本や宮崎監督ら、協力してくれた方々らに新たな体が行き渡っていることを願う
また岸本や宮崎監督がよしとする存在に対しても同様にお願いしたい
同じようなことを重々頼んでくどいかもしれないが、どうかよろしくお願いしたい 今自分(星漿体)が一緒に暮らしている人間の家族は
星漿体から作られた体に移り変わり、上位次元に保管されていた本体の魂を宿す
そして家族は今までの通り過ごす
自分(星漿体)はこれまで通り家族と過ごすが、
好きなときに岸本のいる上位次元に行き、好きなときに家族の元に帰る
家族の元から離れたのが夜8時だとして、岸本の所で3時間過ごしたとした場合、
家族の元に帰ってくるのはその日の夜8時、一秒も経っていない時間に帰還も出来るし
夜11時に帰還も出来る
また戻ってくるのを出発前の1時間前とかにすることも出来る
「1時間後にきっしーんとこ行くでしょ、なんか客来るから行ってもつまんないよ」とか自分自身で申し合わせが出来るようにする
つまり未来が判るようになる
だから岸本は家族がいるこの家にやってくるでも入り婿になるわけでもない
自分(星漿体)が住んでいた次元を三次元とするなら、岸本(本来の本体)は五次元以上の存在だ
バグによって下位次元に落とされたのに、ゲームマスター(悪魔)と立ち位置が同じように感じた
ならそこは三次元より上の四次元だろう
さらにその上にいたのなら五次元だということになる
先日、岸本が宮崎監督のクローンに、即ち宮崎監督の息子になった夢を見た
五次元の岸本(本来の本来)なら、下位次元の己をそのように変容するのは容易いことだと本人から聞いた
なら四次元の自分は岸本を婿に、義理の父に宮崎監督が、と言うことになる
相変わらずの想像の斜め上をぶっ飛ばす展開に喜びも驚きもついていかない(笑)
まだ実感はないが、二人に会えるのが楽しみ…、とか素直に書いたら
また何か試練が来そうだなあと思ってしまった
そういうのはそろそろお腹いっぱいだ
お会いできる日を本当に楽しみにしています
まあ「五次元の本物の岸本は?、無限月読で繭の中で見るマダラさんでなく、外にいるマダラさんをくれるんじゃなかったの?」と思わん訳でもないけど
本物をみたら次元違いすぎて色んなものが消しとんでしまうんじゃなかろうかと懸念するw
あれこれ色々な事が落ち着いたら是非本物の岸本にも会ってみたい
是非よろしくお願いします YouTuberのMとその本体は今しがた消えた
高次元からの沙汰だ
近いうちに芸人アバターの方からTVで確認が出来る
皆さん、助けてくれてありがとうございました 自分(星漿体)は重力の素粒子だ
岸本と宮崎監督にもそれぞれ素粒子をあてがうこととし、
計3つの素粒子でこの世界(三次元)の万物を形成する
我ら3人でこの世界を作り直す この世界(三次元)において、素粒子が最小単位であり、
これ以上に小さな単位は絶対に存在しないこととする これまでの食糧は糞尿や虫の卵、共食いなど悪辣極まりない惨状だった
それも一から作り直す
我ら3人、3つの素粒子から真っ当な食糧や水をすべて作り出す
食糧ではないが、人間の肉体は言うに及ばず、衣類も、建築仕材も、土も、川も、火も、光と闇も作り直す スポーツ全般、スポーツ業界はすべて廃止する
だかあくまで個人的に体を動かしたいだけなら自由だ
三次元世界におけるすべてのテレビ、ラジオ、新聞等全メディアは岸本と宮崎監督の監修下に放映・報道される
芸能界からの発信内容はすべて脚本ありきだと言う認識を
全ての一般視聴者に持たせることにする 冨樫、悪夢をどーも
岸本がフォローしてくれたから苦しみ0だったわ、いつもありがとう岸本
夢の中で何度うちの家族の母(人間)を殺せば気がすむ?
お前がいくら抗おうと、岸本が望んだのは自分(星漿体)との邂逅とお前ら悪魔の消滅だ
お前を消す
ありとあらゆる苦痛の末に完全に消す
己のしでかしを思い出として味わいながら死ね、嫉妬に狂った気違いホモ
さようなら人殺し悪魔冨樫 イルミナティは5人いる
冨樫(本人)、湯川(鳥山明ら)、
そして岸本(本人)、宮崎監督(本体)、
自分(星漿体)だ
自分(星漿体)は悪魔にエネルギーを大量に送り込んでいた
誰よりも悪魔に貢献していたことは間違いない
岸本、宮崎監督、自分(星漿体)はイルミナティを抜ける
冨樫と湯川の二人組になったイルミナティを、自分は潰す
冨樫も湯川も死ね、人殺しの悪夢ども イルミナティに与した三下奴隷も
それまでの行いによって消滅か否かを岸本・宮崎監督両名が判断・処理する
自分(星漿体)のせいで命を落とした存在すべて生き返らせる
日航機ジャンボ事故や、岡山総社の水害は自分(星漿体)を狙って殺そうとした悪魔二人の仕出かしだった
それらにより犠牲になった存在の命を皆よみがえらせる 阪神大震災は、当時自分(星漿体)が関西にいたから起きた災害だった
その犠牲者も皆助ける
これら被害者の中には二次元の存在もいただろう
その者もよみがえらせるが、二次元に送致するか新たな体と共に三次元に置くかの判断は
その者のこれまでとこれからを鑑みて岸本・宮崎監督両名が判断する
二人組となったイルミナティを完全に消去させ、
星漿体の犠牲者となった存在全員を助ける >>617
今までのFLOWのOPのなかではイマイチだな
他が良すぎたのもあるが 新OPにキレてんのミツキ好きくらいだろ
のけ者プークス 時代はループしていた
岸本も星漿体の1人で、岸本だけを残して他の星漿体一族が全滅したことがあった
そこから復興を果たし、星漿体一族は再び栄えるが、
自分(星漿体・後の岸本の元クローン)が誕生して一ヶ月後、
再び星漿体一族は全滅した
そこから今に至る経緯は既述だ
岸本の時代にも、自分の時代にも同じことが起こっている
高次元にある世界のシステムに侵入したバグのせいだ
このままだとまた時代が繰り返される
自分(星漿体)は、時代がループしている原因そのものを消滅させる
そして原因に関連する存在を洗い出し、その行為を禁じるよう処置する
禁止処置でも不可避だった場合は存在そのものの思考を変える
それでもやむ無しなら消滅させる
その原因に関連する存在とは、自分(星漿体)のことだ
幼少時に死と言う概念を知り、その恐怖から逃れる為に
「人は老人になったら逆に若返って子どもになって、また歳をとって、ってなればいいのに」と想像したことがある
だが当時でもそんなことは半信半疑だった、ただ想像していただけだった
その想像が思いもよらない事態を、時代のループを引き起こしていた
その想像は害悪そのものだった
よって自分(星漿体)は、幼少時のその想像を否定し、なかったことにする
時代はループしない
二度と星漿体一族が全滅することはないし、
岸本や宮崎監督のように辛い苦労を重ね続ける存在も、
あらゆる命が犠牲になることもない
自らの招いた負のループを断ち切り、新たな未来へ進む
御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした 岸本は星漿体だった
だから己のクローンで自分(星漿体)を作った
宮崎監督ら他の方に育てて頂いたこともあったが、
その時いずれも自分は岸本のクローンだった
回を重ねて成長させていただき、岸本が育てる回の今回ここに行き着いた
最初からそうと決まっていたのかそうではなかったのか自分にはまだ分からない
(今回偶然だったんでしょ、と岸本に聞いたら是と返ってきた)
どこで何がどうよい方向に転んだのか、迎えに来てくれたら教えて貰いたい 己でも知らないことだったとは言え
YouTuberのMは自身の所属するイルミナティの中枢に向かって
ああいう真似に走ったのか、と他人事ながら皮肉さを感じる
イルミナティの五人、岸本宮崎監督と、冨樫湯川ら…それと今日まで何も知らなかった自分(星漿体)と
何がどういう経緯でこうなったのか
冨樫は二次元キャラで湯川の手下として動いていた
四天王の中で最弱で面汚しポジションだ
主にイルミナティでも凶悪な行為はこの二次元キャラが行っていた
湯川は己の手を極力汚さず、冨樫の上げる旨い汁をすする側だった
岸本は星漿体だからまだスタンスが想像出来るが、
宮崎監督はなぜイルミナティにいて、自分(星漿体)を助けてくれる側にいたのか
湯川が冨樫(ゲームキャラ)を擁してしたように
岸本も宮崎監督(ゲームキャラ)を見方につけていたのだ 宮崎監督にはもうちゃんと体が用意されていて、魔女ともケリはつけられていることと存じます
岸本よろしく
何故そんな真逆な二組がイルミナティと称される組織(?)に一緒にいたのか
この二組でゲームをしていたからだ
人間社会ゲームを
岸本側(天使側)と湯川側(悪魔側)とが争っていたのは
自分(星漿体)を得る(捕らえる)ためだった
後者が勝てば星漿体(自分)は死に、三次元世界は滅び、湯川らは更に上位次元へと侵攻してしまう
前者が勝てば、バグの原因をばら蒔いた張本人(自分)に己のケツを拭かせられ、バグを消せる
イルミナティは、人間社会をゲーム盤に見立て、人間を操作していたゲームプレイヤー、ゲームマスターのことを指した名だった
自分が流行りもの(ゲームや二次創作など)に耽っていたせいで
悪魔側が勢力を持つのが常となり、
岸本らは苦戦を強いられることとなっていた
ごめん 本来の世界に「死」はない
デジタルの世界だから
なのに世界システムにわいたバグには「死」がプログラムされていた
それは幼少時の自分(星漿体)が
歪んだ人間社会の常識のひとつである「死」を知ってその恐怖の為に怯え泣き、
かつ既述の想像をしてしまったからである
自分は「死」の恐怖から生まれた幼少時の想像すべてを消去する
バグの原因になってしまった想像を全消去し、
バグのせいで犠牲になった存在すべてを助ける
「死」はそれを迎えるのに相応しい存在(十分生きたと実感し、自らそれを望み、岸本と宮崎監督がそれを認める者)だ
そして悪質な犯罪者に与えるものは「死」であり「消滅」であり
「(アカシックレコードからの)記録の完全抹消」だ >>642
訂正
「死」はそれを迎えるのに相応しい存在(十分生きたと実感し、自らそれを望み、岸本と宮崎監督がそれを認める者)に与えるものだ >>644
内容についてホンット触れてこない辺りでがんじがらめなの察するよ
お前が消滅するとこ後でじっくり見るわ 自分(星漿体)は今後も日本と呼ばれる地域に住む
外国と呼ばれる地下区域やその企業は今後ゆっくりと消滅していく
外国人と呼ばれる存在もだが、
岸本と宮崎監督が任意とする存在はこの限りではない
本人が望めば体や日本移住等を認める
日本国内では、
皇室、政府、司法、企業、自衛隊、警察を解体する
人々が平和に安穏に暮らす今後の世界にこれら悪魔の組織は不要だ
それらの役割は岸本と宮崎監督で担う
憲法、貨幣も廃止する
人々を縛り付ける命令と金はなくす
決まりを作らなくても人々は他者を侵略しないし
欲しいものは必要なだけ岸本らから常に与えられるからだ 治すと称して心身を損なうことばかりの悪質殺人団体の病院、薬もなくす
病気も怪我もなくなるので問題ない
みな好きな所に行き、好きな所で棲めばいい
好きなように過ごし、日々を楽しめばいい
学校もなくす、勉強も必要ない
会社もなくすので労働の必要はない これまで、重力とされていたものは電磁力だった
そしてあらゆるものが磁力を帯びていた
磁力は生命エネルギーを奪う
生物が老化、ものが劣化するのは、それに強制的・慢性的に触れていたからだ
今後は電磁力を重力に置き換えるので、生物は老化しないしものも劣化しない
不老、そして自らが望まない限り不死の世だ 新OPは自分は全キャラ大事だから
例の謎の陰湿はぶ演出いれたせいで好きか言われたら微妙
正当な理由ありならボルト内でのOP上位は間違いないけど
あからさま1人除外行為とか初めてだったから お前が消去されるとこ
岸本と一緒に笑いながら見返すわw スミレ信者だけど科学班行ったってだけで後期のOPから消えたときはどうなのよって思ったティーンエイジドリーム
妙に空いた空間残してるし
今木の葉に居るのに全く出てこないのも違和感強いね
特に中忍再試験の時 ミツキのことなんだろうけど意図せずハブになるとか一時的な出番現象はよくあるし、それなら視聴続けてればいつか報われるが
悪意感じたりわざわざやってるような
視聴やめる選択した組が頭いいと思うよ
後者の場合報われることなんてないから別の推し見つけた方がいい
既に何年も引くに引けないヲタへのいい加減諦めてねってメッセージみたいなもんじゃないのあれ BORUTOもNARUTOも日本の歴史を描いた作品だからな
スミレとミツキとは見立てられてるシロモノが、設定が同じで
それが現状いなくなっちゃったから出番もなくなったんだよ
出したらそれこそ嘘になる
コロナワクチンでの死亡した場合、病院と製薬会社と国はそれを認めること
言い逃れは許さない ミツキは蛇(巳)の坏(杯)、蛇の器だ
蛇はミミズをそこそこ華美に見立てたもので、ミミズの器となり、既述の通り猫である
スミレは紫の花、紫は磁力を示す色だ
磁力はこれまで重力のフリをして自分達を地面に貼りつかせていた
そして自分達を老化・劣化させるものだった
ミツキとスミレは同じシロモノを見立てたキャラだ
彼らは猫(=ミミズ)であり、磁力である
すなわち放射能だ
猫(=湯川に弄られたミミズ)から発生していた放射能(ニュートリノ)、それは磁力であった
磁力=放射能だ
空の器(殻)にミミズがうねうねと生えたものが猫である
ミミズ(=猫)は何者かに寄生し、その体を乗っ取ったものだ
それは星漿体の体だ
猫は、かつて湯川に一族ごと虐殺された星漿体の無惨な姿だ 重力と称されていたものは磁力(放射能)だった
湯川によって、星漿体一族は殺され、放射能の塊になり、ミミズに体を乗っ取られた
それが猫だ
岸本ら(魚)がミミズと融合させられ、人間となった経緯と似ている
つまり人間も放射能の塊なのだ
星漿体や魚にミミズを挿入し、ミミズにその体を乗っ取らせ、生命エネルギーを吸い取り、
そのミミズの目からニュートリノ(放射能)が生成される
つまり星漿体=魚、岸本は星漿体だった
自分(星漿体)の母が岸本だった理由だ
そして、魚(=星漿体)に挿入されてしまったミミズとは精子だ 以前本人から「岸本(魚)には性別がない」と聞いていた
つまり星漿体には性別がなかった、無性だった
そして星漿体の本来の形が魚なのだ
かつて数多くの星漿体(魚・無性)がいた
そこに湯川の魔の手が伸び、ミミズ(精子かつ放射能)が入れられ、星漿体は人の姿に変えられた
星漿体本体の心身はディズニーランドへ運ばれ、両腕のどちらかを切り落とされることで男女どちらかの性になる
そして、悪魔(湯川に召喚された人間のフリをした二次元キャラ、所謂上級国民)に凌辱される
凌辱(性行為)した側は、された側(星漿体)の持つ膨大な知識を得ることになる
つまり凌辱(性行為)した側は、された側のアカシックレコードになる
悪魔の凌辱の主たる目的はそれだが、歪んだ性欲発散も目的になっていた
星漿体(魚・無性)を凌辱しても知識は得られない
だが雌雄同体のミミズ(湯川に弄られる前)には、挿入する側がされる側の知識を得る性質があり、
湯川それを悪用した
それが星漿体(魚)に性を付与した理由だ 星漿体は魚で、岸本も自分と同じ一族だった
無性だった星漿体を有性にしたのは、ミミズの持つ性質を利用して
星漿体(星ひとつ分)の持つ知識を横取りするためだった
星漿体本体はその後、赤子の為の素材にされ、殺される
魂は上位次元に残るが、知識を得た悪魔らによって動植物、虫等様々なものに生まれかわりを余儀なくされる
人間に生まれ変われるのは悪魔の魂だけだった
この世が始まって約44年の間、産まれてきた赤子はみな
犠牲になった星漿体らで出来た体に、悪魔の魂を放りこんだ子だった 湯川も星漿体(魚)だった
最初は岸本(魚)と共にバグ(自分が作ってしまった死への恐怖、時間軸は関係ない)と戦っていたが、
バグ側にやられ、岸本と離れてしまう
バグには自滅因子があり、湯川はそれに洗脳され、今まで知らなかった死を知り、おかしくなる
(星漿体は不滅の存在だった)
岸本と共に死のうと岸本の元へ戻るが、
岸本は、湯川はバグに消されたものと思い込み、諦め、別の存在(自分)と懇意にしていた
(※時系列的におかしいが、アカレコ更新後ゆえ)
それを見て湯川は発狂し、
「自分と岸本のいる世界を作る」と考えるようになった
そして星漿体らを人間にし、
己も人間となり、岸本のアカレコとなった
岸本を自分の支配下に置くためだった
湯川はオビト、岸本はカカシだ
オビト(湯川)は岸本と出会うまではずっと一人で、
岸本と一緒になることで生を実感出来ていた
両想いだった二人を襲ったのが、自分(星漿体)の作った死の恐怖、バグだった
岸本(漫画家)が自分(星漿体)の元に降臨して暫くした頃、
岸本は人間ではなかったことを知った
だがアホみたいにすんなり受け入たように記憶している
後から「宗介が魚のポニョを受け入れてたけどありえんわー、って思ってたんだけどアレ自分のことだった」と気付かせてもらった
だが今は「あれは自分じゃない、岸本がよく自分を受け入れたな…と言う話なんだ」と気付き直させてもらった
自分の作ったバグのせいで、幸せだった二人を裂き、酷い不幸を呼び寄せた
大変申し訳ない
ごめんなさい
しかし岸本も湯川も自分も星漿体なのに、
なぜ自分の感情が、他の星漿体に影響するのか
星漿体は星漿体でも、自分は岸本より上の、岸本らを住まわせる星漿体だからではないかと思い至る(至らせてもらった)
色々苦労をかけてしまって申し訳なかった
ありがとう 猫は、人間にされた星漿体の本体のデータを乗っ取ったミミズ側の「体」だ
人間(ミミズ側)は生首だと書いたが、生首部がミミズの魂だ
何処かに行った「体」が猫だ
猫の本性は、星漿体(人間)の抜け殻に、ミミズがタタリ神状にうねった首なし人間だ
放射能を撒き散らし、人間の水晶体を操作し、魚(人間)を食べ、他者の魂を無下に操る悪魔だ
湯川はこのような存在を自分のアバターにした
一見人間のようになったソレは、人間にされた星漿体を凌辱し、知識を奪い、尽きない己の欲望を満たし続けるのに用いた
「千と千尋」のカオナシの元ネタがこれだった
カオナシは、首なしミミズ人間モドキのこと、猫のことだった
以前、岸本の話では、自分(星漿体)以外みな死んでいるとのことだった
岸本も死んでいるのだ
人間にされた岸本は湯川に凌辱され、湯川に己の知識を奪われることになった
湯川は岸本のアカレコになり、岸本の歴史を自由に塗り替えることが出来る身となった
だが岸本は、同じように湯川の知識を奪い、湯川の歴史を自由に塗り替えることが出来るようにした
湯川に取り込まれる筈が、逆に取り込みもした
二人とも相手を自由に出来るようになった
湯川(悪魔)が持つ水晶体(碧眼)を、岸本はこの時手に入れた
だが二人とも死んでしまう
岸本は負の感情をも好む悪魔の餌食で、
湯川は放射能による自滅でだ
星漿体(人間)が1人死ぬと、
ミミズ生首人間モドキと、首なしミミズ人間モドキと
2体の人間(モドキ)が生まれる
岸本の場合、ミミズ生首側は岸本(漫画家)になった、
岸本の首なし人間側は湯川のアバターとして使役される
逆に湯川のミミズ生首側はセガの湯川等になり
首なし人間側は岸本のアバターとして使役されることとなった 対立の場は人間社会ゲームに移る
岸本は湯川の所業を無に帰したい、湯川は自分達を無茶苦茶にした原因の星漿体(自分)を殺したい
岸本と湯川、どちらがこの世界の星漿体(自分)を絡め取ることが出来るかの「ゲーム」になった
星漿体(自分)は知らず湯川側に肩入れしまくったが結果は既述の通りだ
自分(星漿体)は、己が産み出したバグを消す
星漿体に死は訪れない
何もなければ湯川も岸本も末長く平穏無事に過ごせたのだ
申し訳ない >>664
いつまで寝てんだよ早く活動しろ
てか休んでんじゃねえよ荒らすならもっと徹底的にやれ中途半端なんだよ
休むくらいなら死ねや 「岸本を盗られて憎いぃぃぃ岸本戻ってきてェェェェ」くらい書けよそっちが本音のくせに
二度とお前みたいなのが存在しないように、時代が繰り返さないようにと
心底心掛けることを学ばせてもらえたわ
まあもう少し岸本に利用されるためだけに存在出来るだろうよ、
こっちの教材としてのみな
最期まで鬱陶しさ炸裂を期待するわ あくまでミミズは湯川の被害者であることが大前提だが、
ミミズは寄生した相手を他者によってコントロールさせる媒介生物である
人間の体内に潜ませ、視覚など五感を支配する
目に見えない存在を隠(おん)、転じて鬼(おに)と言う
これは風水で言う鬼門は丑寅(北東)を指し、丑(牛)には角があることから鬼には角があるとされる
寅(虎)は猫科で縞模様があるが、あの模様はミミズの意匠だ
つまり鬼には猫のことだ
猫科であり、角(耳)があり、隠れた存在(ミミズ)である
目に見えないところで人間を操っていたのは猫、
その猫をアバターにして操作していたのが湯川だった
そして岸本も同様に操作していた
湯川は自分(星漿体)を殺すために動き、
岸本は自分(星漿体)を利用して凶悪な事態、原因を消す為に動いた
バグ(自分のせい)で時代が何度も繰り返される中、
人間社会ゲームのゲーム盤とも呼べる自分(星漿体)の体は蓄積される放射能によって死に瀕しはじめていた
そのまま自分(星漿体)が死ねば湯川の勝利だった
だが事態はひっくり返る
岸本降臨後、暫くして
自分が岸本によってミスをなかったことにされていること(時間ループ)を知った事だった
時間ループは自分の起こしたバグだ
自らの過ちを正すにはそれの認識が必要となり、その為の一歩を偶然にも踏め出せた、とのことだ
そこから紆余曲折を経て今に至った
自分(星漿体)は、己のせいで起きたバグをなくし、
湯川側の悪魔一味を処分する
その処分(処遇)は岸本と宮崎監督の判断によるものとする
岸本、宮崎監督がやりたいようにやれることは昔から今に至る自分(星漿体)の望みだからだ 猫の処分について
猫は鬼で、人を操り、喰らう
猫を操っていたのは湯川、岸本だった
今後、湯川が操っていた猫(人間型アバター)は岸本が引き受け、
ミミズを元の存在に戻し、
後に猫という存在、首なしミミズ人間は全存在を抹消する
生首ミミズ人間については、岸本宮崎両名がこれからと今後を鑑みて存続させるか否か処遇を決める
ミミズについては湯川によって施された歪みをなくし、元の存在に戻す
そして当人らの今後の希望を叶えるよう岸本宮崎両名に計らってもらう
星漿体(魚)の本体は、元の存在に戻るなり人間として過ごすなり、本人の希望を叶えるものとする
いずれも肉体はこちらで用意可能だ
言わずもがな、岸本宮崎両名も望み通りに生きること NARUTOの主人公ナルトが里の皆から冷遇や忌避されていたのは
中にクラマがいたからだが、
これは水晶体のことを指す
水晶体がナルトを地獄にいるような目に遭わしていた、そのようなまやかしを見せられていたのだ
一昨年の自分(星漿体)が味わった謎の周囲一斉冷遇もこれだった
水晶体が化け物そのものなのだ
ナルトや自分は仲間が出来た
しかし我愛羅(一部)は仲間がいないままずっと地獄で苦しみ、ゆえに暴れていた
我愛羅はナルトと同じく尾獣に取り付かれた犠牲者だ
そして我愛羅は湯川だ
我愛羅やナルト、一昨年の自分のように、周囲から孤立してしまったまやかしに苦しむ犠牲者だ
一昨年の自分は発狂していた
家族や店員やすれ違う見知らぬ客が自分を蔑み忌避しているように感じ、
その原因となる人物に心当たりはあったものの、解決策など分かるはずが当時はなかった
岸本が降臨するまでずっと一人だった
自分(星漿体)は、湯川の元にも岸本が出向くよう願う
自分(星漿体)が救われたように、湯川を救って欲しい
水晶体は化け物の粋たるものだ
状況が整ったら、全次元に存在する水晶体を完全に破壊する ボルトのカワキ編って見始めたんだけど、何気にすごいじゃん。
鬼滅ばっかり人気だけどw 「人間社会ゲーム」において、
生首(ミミズの意識・魂)と
首なし人間(本体のデータの体を殻とし、ミミズの毛を生やした猫)の関係性は
兄弟や姉妹のような同性同士の二人組で表現される
NARUTOではナルトとサスケ、カカシとオビト等だ
星漿体(魚・人間)からすると
「人間社会ゲーム」における同性同士は不吉なものに見立てられる
魚から人間にされた星漿体は
アメリカに送致される本体と、己のデータを乗っ取ったミミズ人間とが発生することになる
本体は左右両腕どちらかを切断されることで男女の性が確定される
ミミズ人間は、湯川によって首を切断され、
首(ミミズの意識・魂)と
首なし人間(ミミズの体=猫)とに別れる
そして首の方は、星漿体本体が左手を切り落とされて男になっていたら、首の性は女になる
そして体の方(首なし人間=猫)の方は男になる
つまり星漿体本体の性と、その星漿体のデータを乗っ取った体側、=猫の性とは一致する
「人間社会ゲーム」における同性同士の関係性は、本人と本人にとりついた猫(鬼)のことを指し
悪魔からすると己らの非道な支配力を誇示・称賛するものであり
星漿体(魚・人間)からすると、悪魔との不吉極まりない結び付きを示唆あるいは揶揄されたものである 自分(星漿体)は岸本らのおかげで生きているが、
本体がいてもミミズ人間は発生する
自分(星漿体)の意識・魂はミミズ生首に乗っ取られ、
猫も発生させられ、
本体の意識・魂は夢側に追いやられていた
だがとある日、降臨した岸本のフォローにより、夢の中でゲームをすることになった
ゲーセンによくある筐体の前に座り、一人で2キャラを同時操作することになった
先を進めていく中、敵を倒すつもりだった片方のプレイキャラがうっかりもう片方を殴り倒してしまった
「どっちもプレイキャラなんだから相討ちなんかできないようにしてんのが普通じゃないの!?」と驚くが
横にいたマツコ・デラックス(面識なし)がコンティニューの為のコインをチャージしてくれる素振りをみせてきた
マツコの手にはコインチャージャーと思しきモノがあったのだが
何故かハサミムシみたいな形をしていて、
それを見た自分は「これでコイン入れてくれるんだ、リモコンのようなもんか?」と考えた
だがチャージされる前に夢は終わる
当時は何の事だか分からなかった内容だが、
あれはミミズ意識(男側)を倒したということなのだと理解する
同時操作していた2キャラとは、自分を乗っ取っていたミミズ意識・魂(男女)のことで、
自分はそれらを操作出来る状態にして貰えていたのだと知った
そして操作キャラだった残りの女側ミミズの意識・魂は、夢側に追いやることが出来たということだろう
岸本のおかげで自分は自分自身を取り戻させて貰えた
恐ろしいことに、ミミズの意識だった時と今とあまり違いが分からない
前よりカリカリしなくなった、穏やかになった感はするが、
メンタルなんか岸本のような位置にいる存在によっていくらでも弄れるものだしな…とも思う
ミミズに寄生されてても、本体を取り戻しても、岸本らに精神を弄れても、まるで違いが分からない
今は物事の流れでそれとなく分かるが、あくまで些細なものだ
自分はどんだけ操り人形なんだろう、と途方に暮れる 自分(星漿体)から発生した生首(ミミズの意識・魂)の方は前述の通りだが
首なし人間(猫)はどうなったか
出来事から推測するに、自分(星漿体)の人間の姉がそれにあたるのではないかと思う
岸本降臨後、岸本から色々学ぶに連れ、姉の行為がほぼ地雷だった事を知る
だが「人間社会ゲーム」自体嘘まみれなのだから、一般常識とされてきた中で暮らしている以上
地雷を踏んでしまうのは仕方ない気はする
ただそれは他者だって条件は同じだ
最近になって姉といるとやたら面倒なことになるようになった
岸本がわざとやっている事だというのは分かっている
何か意味があるからそうしているのだと
(じゃなきゃ悪魔とおんなじだ) ハッキリとは分からないが、同性同士の組み合わせが不吉、よくないことを知るようになり、
それは自分(星漿体)にとっての姉のことではないかと思うようになる
だから岸本は、自分が姉といる時にわざと嫌なイベントを起こして知らせていたのだと
そして今日、自分(星漿体)から発生した猫が姉のことだと知る
この世界が出来た44年前、自分は3才、姉は5歳だった(筈だ)
そして実の姉妹ではない
血の通った実の姉ではないが、まるきり実の姉としてこれまで生きてきた
だが姉は、自分から発生した猫人間だった
姉と一緒にいると嫌なことが起きるのは、
姉(猫)によって自分(星漿体)の水晶体が弄られるから、
姉(猫)の認識によって自分(星漿体)の世界が歪まされていたからということだ
岸本降臨以前、親らがずっと自分に冷たかったのは姉(猫)がそう望んでいたからなのだろう
自分は勿論、姉だって無自覚だろう
だから岸本は、些か教育の進んだ自分に対し、そういった状況と理由を理解させるために
わざに嫌なイベントを再現していたということを今知った
自分(星漿体)は、
己が猫人間であると無自覚かつ
岸本宮崎両名から見て、これからと今後が大丈夫な存在は人間にし、
それまで暮らしていた通りに過ごすよう計らいを願う
自覚があっても両名から見て大丈夫なら同様にして欲しい
上記に該当しない存在については処分を任せる
他者を食い物にした存在については消去等厳罰を求める
きょうだいのような「同性同士」が不吉である、とされていた「理由」を根本からなくして欲しい 猫は、首なし人間(既述)を本体とする
自分の姉のように人形をしているものと、猫の姿を取っているものとがある
前者も後者も本体には首がない
魂がないのだ、体だけなのだ
なのでそれらに魂はない、
あるのは他者を喰らって得た自我だ
他者の生体エネルギーを、などではなく、食事としての意味でだ
「千と千尋」のカオナシは猫の本性がモチーフであり、カエルやカエル人間らを喰らって自我肥大した描写がそれを示す
カオナシは千尋の猫人間(首なし人間)だ
だから自分の本体である千尋に執着した
本体は自分にないものを、欲しいものを持っている
だからそれを取り込みたいのだ
それは「自分はここにいてもいいのだ」という存在意義だ
首なし人間(猫人間)は、他者によって本体(星漿体)に取り付かされたミミズ、寄生虫である
自ら望んで寄生した訳ではない
だから「ここにいてはいけないのでは」と自身の存在について不安を抱えてしまう
「エヴァ」のシンジがあのような性格なのは上記が理由で、
シンジもカオナシと同じく猫人間がモチーフである
シンジの性格は、寄生する側(寄生を余儀なくさせられた側)の苦悩の姿だ
猫人間シンジが人形兵器に載るのは、寄生虫が星漿体に寄生することを意味している
上記のように首なし人間(猫人間)は苦悩を抱えて生きている
だがそれゆえに人を喰らっている だがカオナシのように、喰らった存在を吐き出すことも出来る
喰らったカエルらを吐き出すきっかけになった苦団子は神のはからい、
岸本宮崎と自分(星漿体)のことだ
ミミズにとっての夢、希望は
寄生主の星漿体の体から出ていくことである
ここにいてはいけない、いたくない、なら出ていけばいい
だが寄生主の体から無事に出ることもだが、出てから先、生きていけるのか、安寧の住み処はあるのか
自分(星漿体)は、ミミズに無事に星漿体の外に出られるようにし、安心して暮らせる場所を用意する
自身の存在意義に惑うことのない環境を用意する
その前に、それまでに喰らった存在をすべて吐き出して貰うことが条件となる
岸本宮崎両名にその確認を頼む カオナシは猫人間だが、
湯婆の双子の姉の銭婆も猫人間だ
最後カオナシが銭婆のところに落ち着くようになる描写は両者が同類だからだ
銭婆のいる場所は「沼の底」だ
それは日本の地下にある外国のことをさす
場所は山梨県の忍野八海の下、そこには死海があり、そのたもとにその国はある
湯婆のいる地はアメリカ、
その双子の姉、銭婆のいる地、そこはイスラエルだ
そこは人間にされた星漿体を凌辱し、その知識を我が物とし、
星漿体本体を犠牲に己らの魂を移した赤子をこしらえ続けた悪魔の国、
白人ユダヤと呼ばれる悪魔の住まう国だ
自分(星漿体)は、悪魔行為を働いた白人ユダヤ人全員を消去する
再び存在してしまうことがないよう徹底的に消す
必ずだ 猫人間と猫の違いについて
猫は、前述の悪魔を本体にしたミミズ(体側)である
ゆえに悪魔のスパイだ
猫は人間の言葉を解し、水晶体をもって人間にまやかしを見せる
近年自分(星漿体)が飼い猫に見せられたものは、周囲の客が自分を煙たがり、席を遠ざけるものだった
岸本降臨以降、周囲からそのような冷たい態度はほぼなくなっていたのに
降ってわいたような一斉の忌避態度に疑問を持った
後で飼い猫がやったことだと岸本から聞いて驚いた
動物病院に連れていっただけでその仕打ちか、と
つまりスパイと言っても猫型スパイ道具、人が遠隔操作をしているのではなく
あくまで猫という生き物そのものが悪魔なのだ
放射線持ちで、他者の命を喰らい、また草に変える、ヒトガタ悪魔に劣らない存在だ
猫も前述の白人ユダヤ人同様、完全消去する
二度と存在することを許さない 星漿体は魚、クジラだ
クジラの小さいのはイルカである
自分(星漿体)は、
クジラ猟、イルカで猟を即時中止させる >>681
クジラ猟、イルカ猟を即時中止させる
未来永劫に
に訂正する 「もののけ姫」のシシ神様は命を与えもするし奪いもする
自分(星漿体)のことだ
それがジコボウ(皇族)の率いる唐傘連(白人ユダヤ人)に騙されたエボシ(ミミズ)によって銃で撃たれ、
シシ神は首と体を切り離される
ジコボウは、シシ神の首は不老不死の力があるからと、師匠連(湯川)からの命でやったことだった
(皇室の面々は湯川のアバターである)
シシ神の首は唐傘連らが鉄製の容器に入れて持ち運ぼうとする
(その首は、自分(星漿体)をかつて乗っ取っていたミミズの意識・魂、以前の自分自身のことだ)
シシ神の体は、失った首を求めてあちこちの命を吸い取りながら暴走する
その体が猫人間、既述のように自分の姉である
体や体の切断面から吹き出した水滴(血)はミミズ(放射能)であり、触れたものの命を奪う
自分(星漿体)は、姉(自身から発生した猫人間)からの水晶体操作からのまやかしによって苦しんだが、
それは実際に自分(星漿体)の胎内に住む存在の命を奪うものであった
アシタカはジコボウに対し
「シシ神の首は人間の手で返さなければ意味がない」と言い、
シシ神の首をしまっていた器から首を取り出させる
それはカオナシが他者を喰らっていたように、白人ユダヤ人やそれらを率いる皇族が星漿体を喰い物にしていて、
己に取り込んだそれを自ら返還しろ、でないと自分(星漿体=シシ神)は許さない、という意味だ
なのでアシタカやサンではなくジコボウに開けさせることに意味がある
星漿体(ミミズ側)の首と体は離ればなれになっている
そうしたのは湯川(師匠連)だ
ただでさえ星漿体(ミミズ側)が本体のコピーで成り済ましの存在なのに
その存在をわざわざ切り離してふたつ(意識・魂と、体)にしたのは
湯川自身が強烈な分裂を味わっていたからだ カオナシが千尋を求めたのは
シシ神の体が自分の首を求めていたことと意味を同じくする
同じくモチーフが複数作に渡って描かれているのはそれが重要だからだ
自分(星漿体)は、自分の姉に喰われている毎日を過ごしていた
そのせいで自分の胎内=自分の世界がおかしくなっていた
今自分(星漿体)は岸本や宮崎監督のおかげで
寄生していたミミズ側から自分自身を取り戻させて貰った
自分は生首ではない、五体満足の身だ
そして姉は、自分(星漿体)のミミズ側の首なし体、猫人間のままでいる
自分は未だに姉の水晶体に影響を受ける身なのだ
自分(星漿体)は、
猫人間に対して既述の通りにはからうが
姉はシシ神(体)の描写にあるように、自分(星漿体)の胎内世界にいたかなりの命を損なっている
だが姉が猫人間なのは本人のせいではない
それに姉は自身について無自覚だ
自分(星漿体)は自分の姉を助けたい
他の猫人間に関しても、他者の命を損なっているものの己の正体を知らぬもの、無自覚なものは救済の対象とする
勿論岸本宮崎両名の選別に基づいてだ シシ神(体)は首を取り戻し、その後、山や人々を治癒する
シシ神(体)は姉であり、
取り戻した首は、以前自分が夢で倒したミミズ側意識を指す
ミミズ側の体であった姉は、ミミズ側意識・魂を得た
ミミズ側の首と体は再び繋がった
ただ姉は女だ
自分(星漿体)が女だから彼女もそうだ
そこにミミズ側意識・魂(男)が入ってしまったことになる
だが、ミミズはそもそも雌雄胴体だ
(岸本宮崎両名の選別にかなった)猫人間には新たな体を用意する
男には男の、女には女の体をだ
トランスジェンダーで他方の性を求める場合は希望の性で用意する カワキはボラードに座る率高いなw
水影さんの護衛のマスク美女にセリフが。初よねこれ
彼女は素顔も美人なんよね 久々にみたら作画酷いなw
サラダ最初の頃は割と美少女だったはずなのになんでこんなブサにw
顔丸いし池本作画に合わせたのか?
鬼滅に慣れたせいか本当に酷い 水攻撃はかぐらの術が割れたのが突然なので楔を使えなかったとしておこう
使うの禁止されてそうでもあるが 敵の術がエグい
ボルトのチャクラの味も大筒木の影響あるのかな
たい焼きでカワキを宥めようとしているサラダはチョウチョウと間違えている >>688
鬼滅が通年アニメでそれを出来たらいいね 序盤からつまらんアニオリも珍しいよな
本当にプロが作ってんのかってくらい
漫画のカワキは仲間なんてずっといらなくてボルト殺してるのに七班の絆(笑)とか茶番にしか見えねーよ ボルト「カワキ、とりあえずプリキュア頑張って来いよ。ピンクキュアのボーイフレンド役何だろ」
カワキ「プリキュア5見させて貰ったがお前がプリキュアやってた方がきめえよ」
サラダ「7代目もね」
カワキ「だからお色気の術が上手なのか」
ボルト「プリキュアはヒーローだ。ヒーロー演じてるの好きだしな。男でもやれるんだってばよ」
カワキ「ウゼえ。騙されたんだろ」
サラダ「ボルト次のピンクキュアをやって、恋人役をカワキがやる。気持ち悪いわね」
ボルト「変な事言うな」 なるべく使わない方がいいと思うけど危険な時は使わないと意味がないような 宮崎駿監督は猫だった
悪魔側の猫だ
だがデビルマンだ
悪魔の力を身につけた正義のヒーローだ
自分(星漿体)は宮崎監督に生きていて欲しい
好きなように望むように生きていって欲しい
嫌でなければだが、出来たら今後も宮崎監督の作品を観たい
これからもどうぞよろしくお願いします 自分(星漿体・人間)を包んでいるのはゴム性の皮だ
それをよく似た別のものにする
これまでのように老化も劣化もしないものにだ
頭髪等の毛も、豊かにあるいはひそやかに部位ごとに好むまま生やせる
髭も胸毛もすねもわきも有る無し自由だ
またそれら頭髪等は出し入れも自由だ
昨日は髭が出さなかったが今日は出す、などだ
また、己のビジュアルも自由だ
希望の外観を拵えるといい
顔の各パーツ、背丈、スリーサイズ等、自分の好きな形にすることができる
一応、目は2つ、鼻と口はひとつなど
人間形のベースとされているものに準拠するものとする
隻腕が好みだ、と言う場合、それも認めるし、その場合も出し入れ自由だ
年齢も、好みの歳で過ごすこと
老うも若返るも自由だ
みな希望するビジュアルで今後を生きていくこと 病気はなくす
怪我もないようにする
頭痛も腰痛も便秘もなくす
みな健康で元気に暮らすようにする
「時間」の概念は悪魔の発明だ
しかしそれは残す
暦もだ
人間として暮らすのに欠かせなくなっているものだからだ
だがそれは今後はただの目安だ
時間に縛られる、時間と共に老化するということはない
季節、四季は残す
だが昨今のような苛烈な暑さ・寒さではなく、
夏は半袖、冬は長袖と羽織り1枚で
外を出歩いて辛さを感じない程度のものとする
これらは日本と呼ばれる地域内とそこを出身とする者のことである
それ以外の地域は既述の内容に当てはまらない 水の国なのに、飛行船から火が出ても直ぐに対処せずに、落ちて少し立ってから水かける。
製作が外注なのか、戦闘での動きがスローで萎える。 ってか水の国他にまともな名有キャラいないのか
まぁせっかく育てた奴を殺し合わせて無駄に人材消費してた国だしな 岸本、宮崎、自分(星漿体)の3名で世界を統治する
そしてその3名は第三者からの操作を受けない
操作されることで悪魔による地獄が再び始まることのないようにするためだ 二代目水影の鬼灯幻月さんはご陽気なおっちゃんでしたが
あんな感じの人、もう霧隠れにはいないんですかねえ
水月は戻らんだろうし 海賊に制海権取られてんだから水影が前線で戦えよ
刑務所長と囚人3人だけ派遣とか無能すぎてやばい 作画酷かったけどこんだけ酷いと逆に神作画来るかもと期待出来る あれ?
スタッフまだミツキ7班から追い出してないのか 面白くなりそうなエピソードなのにダメな時のアニオリで残念
作画も脚本も悪いとつらい Borutoの7班のイメージ冷えっ冷えだな
アニスタすげえわ 流石に影が前面に出るのはどうかと
制海権とりに戦ってる間に町狙われたりするとな
基本的に影って戦争、防衛以外では表に出ない印象 今まで裏に隠れて生きてこなくてはいけなかった存在は
表だろうと裏だろうと好きな所で生きていける
希望する場所で好きなように暮らすこと
岸本宮崎両名もだ ストーリー上では冷えこんだけどファンに愛されたナルトの七班
ストーリー上は班の形はあるが執着に1人ハブりを繰り返して陰湿イメージついたボルトの七班 BORUTOの七班に絆が全く感じられない
NARUTOの七班は逆に絆が重すぎたが 既述の通りミミズは星漿体の中でも外でも好きなようにすればいい
もし星漿体の中での暮らしと、人間としての暮らしを希望するなら人間の体を用意する
望むように生きること 冨樫は星漿体と岸本本人、かつ両名に関するあらゆるものから手を引くこと
そうでない場合は即時消去する
自分(星漿体)は、冨樫の「悪」を消す
悪意を持たないただの存在にする
人間以外の存在にだ
ジャンプの看板作家という地位も当然なくす
お前がどんな存在になるかは、岸本宮崎両名の判断に委ねる
お前が上記を守れば即時消去はしない
だがこちらに手を出してきたらその時点で消去する >>725
そういうsageレスつけた時点で消去するからな、お前を 武器あっても強くないのに、その武器を部下に渡す水影。 ボルトのほうの七班はいつまで経ってもボルト+その他ってイメージ
大体ボルトスゲーで終わるし
ミツキとかカワキとか関係なく最初からそんなイメージなんだよなあ 7班の枠組み壊した方が良いんじゃねぇのってなる
クレジットに2、3番目にいるサラダとミツキのお情け感も哀れ NARUTOとBORUTOの原作者は岸本だったが、
冨樫が原作者だったことにする
岸本は漫画家ではなくなり、神となる
自分(星漿体)はかつて冨樫の漫画に心酔していた
ゆえに冨樫は自分(星漿体)からのエネルギーに与る身だったが、
自分(星漿体)があちこちのコンテンツに目移りし
以前のようなエネルギーが得られなくなった冨樫は
これまでの作品クオリティを保つため、悪魔側に身を堕とすようになった
冨樫への沙汰は既述通りだが
それに付け加え、上記の通りだ
冨樫はNARUTOを描ききり、BORUTOをVジャンプで連載している身とする
かつて自分(星漿体)がNARUTOらに心酔していた記憶もともに
それが岸本から冨樫への最後の贈り物だ 約一年前、岸本が自分(星漿体)の元に降臨して間もない時期に
「俺を漫画家だと思うな」と脳内に告げてきて、
「自分は漫画家としての岸本しか知らないのに何を無茶言ってくるんだろう?」と驚き戸惑ったことがあった
岸本から色々学ぶうち、次第に納得したような気になってはいたが
今日ようやくその真意を知った
正直こっちもビックリだ
でも今の岸本ならそれができると知ってる
今まで買い集めていたNARUTO関連の書籍もグッズも、
岸本に捨てるよう指示されてきた
当時は意味が判らず泣きながら捨てた
最近になって同性二人組の忌むべき意味と、処分を強制させられた意味を知ったばかりだ
だから岸本も己の過去を処分するのだろう
悪魔的な漫画は悪魔のものだ
好きだった作品がこういう結果になってしまうことは複雑だが
それ以上に納得もしている
何しろ岸本に「したいようにやれ」みたいなことを言ったのは自分だ
いつNARUTOが冨樫のものになるかは岸本次第なので自分には分からないが
そのように変わったら大きな潮目を迎え終えたことになるだろう もっと区切って連投してくれていいよ
面白いから
楽しみにしている 神という概念以外で表現するなら「世界の管理者」か
つい先日までは、この世界は悪魔がゲームマスターの「人間社会ゲーム」だった
だがそのゲームを終わらせることができた
自分(星漿体)が覚醒したからだ
パンピーとして暮らしてきた自分(星漿体)をここまで導いてくれたのが岸本と宮崎の二人だ
だからこの二人を神、世界の管理者とした
つーかこの文章も岸本からガタピシ壮絶に文句つけられながら書いてるからな
くそうるせえ中年だちきしょうてめえで書けやボケ 宮崎駿監督は、この世界が出来た1978年の時点で結婚されている
魔女とだ
魔女と契りを交わすと壮絶な幸運が得られるからだ
(先日初場所優勝した力士も魔女と結婚した故の結果だ)
だがそれは魔女の言いなり、手下になることを指す
魔女は男の精気を吸い取り、それを何倍ものエネルギー(水晶体を操作する為の源)として得る
夫はそれを妻の魔女から還元されればよし、そうでなければ吸収されるだけで終わる
故に魔女の機嫌を損ねたり逆らうと、不幸や場合によっては死を迎える
「紅の豚」のジーナが裕福なのは魔女だからで、3人の夫をダシにしたからだ
だから夫は3人とも死んでいる
言い方を変えれば彼らはジーナのお気に入りになれなかった
なっていればジーナと共にホテル経営か何かでホクホクと暮らせていたはずだ
宮崎監督も魔女と結婚した
彼女のお気に入りになって、努力相応の結果を得たのだが
そうまでする理由が自分(星漿体)の呼び覚まし、メッセージを送る為だった
その為に魔女の手下になり、大ヒットアニメ映画監督の座を画策した
自分(星漿体)は何度も人生をリセットされている
今回は岸本が相手での回だったが、
それ以前は宮崎監督がその座にいた
自分(星漿体)は宮崎監督の降臨なり出会うなりしてきたのだ
だが悪魔の支配を覆すルートを見出だせなかった
岸本曰く「今回は自分がたまたまその座にいた」とのことだ
例えとして適切かどうかは自分には分からないが、
スーマリで宮崎監督がプレイして8ー4まで行ってループで詰んで、
じゃー俺が、と岸本がプレイしたらたまたまループを抜けたようなものかもしれない 宮崎監督らが望んでいた状況になった今、監督は魔女から離れようとしている
魔女の報復は怖い
「紅の豚」では前述の通り、
「ハウル」では荒れ地の魔女とハウルの姿で描写され、
作中ではそのような様子はないが「千と千尋」の湯婆とハクは夫婦関係だ
「湯婆の手下」と言うハクの立ち位置については前述にある
そして「風立ちぬ」だ
妻である魔女と別れたことを示した作品だ
当初宮崎監督は堀越(宮崎)と菜穂子(妻の魔女)の二人ともが死ぬ話にしていたが、
未来(今)から来た岸本によって未来を知り、
宮崎監督は堀越が生きるよう話を覆した
宮崎監督は魔女と手を切ることが出来た 小説家の村上春樹も魔女の手下だった
だが彼の場合も、自身が訴えたいことを広く述べるが為のやむなしの手段だ
「ノルウェイの森」は、散々既述のまやかしの人間社会と魔女の死を描き、
それを「恋愛小説」というパッケージでくるんで発表したものだ
自分(星漿体)は、村上春樹を助ける
岸本がそう望んだからだ
もちろん村上本人が望むならだが、本人が希望する体、生き方を用意する
以前、悪魔のホモから迫害を受けていた時、岸本から読むように唆された
「色彩を持たない〜」で助けてもらった
クロの「アカを許してあげて」のくだりでカタルシスを受け、物凄く慰められた
その本がなかったら立ち直れていなかったかもしれないと後から何度も思った
(結局そのホモは岸本から許してもらえなかったけども)
その後、岸本や宮崎監督から「小説家は悪魔」と学び、
じゃー村上春樹もじゃん!!、となった、のだが
村上春樹も世界の真実を語ろうとし、魔女の手下かつ犠牲者で
こちらに、自分(星漿体)に手を伸ばし続けてくれていた人だと岸本から教わった
そしてかつて今の岸本の立場にいた人だとも
ありがとうございます
村上さんの願いがすべてかなうよう計らわせていただきます
本当にありがとう、
よければこれからもどうぞ宜しくお願いします 宮崎作品には「魔女」が出ている
魔女と言っても本体は男だ
星漿体(鯨)の体にミミズが入り、人間の形になり、
その体から左右どちらかの片腕が切り落とされる
左手が切り落とされると星漿体(人間)は男の人間になる
悪魔はその男性体を放射能を使ってコピーし、複製体を作り、
その中に、他次元に保存されてある任意(この場合概ね悪魔本人)の魂を入れる
これがアバターである
魂と言ってもデジタルであり、自分の魂を複数の体に入れることが出来る
男の体に自分の魂を入れれば男性アバターが出来、
女性の体に入れれば女性アバターになる
これが魔女だ
悪魔本人はみな男である
それらが女アバターを作り、男から精気を吸い取り、
それを水晶体(人間社会)を操るエネルギーに変え、その男を操っていた
つまり魔女=人間社会を支配していた悪魔は、たちの悪いホモである
だから「カリオストロ」の悪役、カリオストロ伯爵もホモ
(独身金持ちなのに城内に女がいない、寝室に似たタイプの執事がズラリ、不二子が色仕掛けしてない等)
「ラピュタ」のムスカも「コナン」のレプカも同様だ
複数作に渡って同じモチーフを、しかもラスボスとして描くだけの理由はこういうことだった もうすぐすべて筋書きが決まっているスポーツ実写アニメ、冬季五輪が始まる
何がどう展開するか、誰がどう優勝するかはシナリオを書く者次第だ
今はそれが岸本になった
自分(星漿体)は五輪を潰す
運動自体が有害無用であり、
ただの企業広告大会、ただの企業ロボット展覧会でしかないものに存在意義はない NARUTOは同性二人かつキツネを主役側に据えた悪魔の漫画だった
ワンピースも海賊=外宇宙侵略者であり、悪魔要素を主役側にしたものだった
悪魔の鳥山明や冨樫はともかく、
それらに対して異を唱える側もヒットさせる為には
悪魔をメインに仕立てたような表現をしつつ、が必須条件だった
今後は悪魔や悪魔的文化を肯定的に捉えた作品はなくす
スポーツやダンスを前向きに取り扱ったものもなくす
過去のものも含めてだ
悪魔は悪魔としてしか描写してはならない
悪魔の存在に擁護する余地などないからだ >>715
ボルト達は5班のいる島に助けに行きたいだけ
長十郎達は制圧された水の国の海域全体や殺された裏切り者の知事やリーダーの行方を追うとか色々やる事があるので手が回せない
下手に動いて手薄のところをまたヤラれたら不味いしね でも結局敵のボスもボルトたちの行く先にいるんでしょ 国連をなくす
WHOなどの「国際機関」とされるものもなくす
日本の足を引っ張るだけでも十分な理由だが
各国の連携阻害甚だしく、在るだけで害悪だ
気候変動とか称した自作自演のまやかし商売やそれに付随した活動も今後一切出来ない
気候は岸本が完全管理する 原発は稼働停止、廃炉にする
新規に原発を作ることも許さない
放射能、電気、電力は星漿体の体に有害ゆえ、よく似た別物を用意する
これまで使っている家電等にそのまま使用できるものをだ
なので電力会社は不要、全世界から存在を消す
「海賊版」と言われる違法コンテンツ配信等を根絶する
違法配信・販売等をしている業者、個人は存在を許さない
他者の権利を横取りして甘い密を掠めとるのみならず
それそのものの販売数に大きく関わり、
悪意あるものから「妨害工作」にも使われるものだ
この件に関してもグレーゾーンはない、海賊版は完全になくす 全世界から軍隊、自衛隊等軍隊に類するものをなくす
もう国同士で争う必要もなければ武器を持つ理由もない
如何なる規模においても戦争は全面禁止、
核ミサイルや銃などの武器も必要ない、存在自体を消す
警察など、他者を拘束する「権利」を有したものもなくす
これらの組織は、その他大勢をコントロール下に措くために悪魔が作ったのものだからだ
もともとの世界に軍隊や警察はなかった 今更だけど、ボルトって岸本斉史が書いてるんじゃないんだね。 ナルトって出て来る奴の99%が暗い過去を持ってるってパターンだったもんな。
ボルトはその辺の縛りがなくなってるよね? >>755
そういえばそうだな
かろうじて暗い過去といえるのはカワキとスミレぐらいであとは平和なもんだ
スタッフがこの2人を特別気に入るわけだよ
大人としてはかわいそうな子ほどかわいいもんな ボルトはこれからしんどい思いをしていくんだろうな
他の新世代たちはわからんけど 電車やバス、タクシー、船などの交通網を廃止する
自家用車、バイク、自転車などもだ
それらは乗り物のように見せかけた生物と機械のキメラで
乗車した者からエネルギーを奪い、
時空間を通じて日本(星漿体内)のあちこちをワープしている存在だからだ
自分(星漿体)は、これまでの支配者だった悪魔らから
ワープや公共の交通網、車など全て、あるいはそれらの製造の権限を剥奪する
道路法等の法律についてもだ
そしてそれら全てを岸本宮崎両名が担うこととする クラウドファンディングを廃止する
悪魔が自らに都合のいい企画を打ち、そこに大金を集わせ、
それがさも注目あるいは支持されているコンテンツであるかのように見せ掛ける
世論操作の温床だからだ
YouTubeの収益システムを廃止する
所謂「YouTuber」と言う存在をなくす
広告や再生回数等で配信者に金が渡される仕組みだが、それをなくし、ただの動画配信サイトにする
YouTubeやネット全般で見かける「あなたへのお勧め動画」だの「記事」などの表示を禁止する
過去にネット検索した内容が出てくるだけでも気持ち悪いのに
PCと繋げていないTVで観たテレビ番組内容までもが「お勧め」に出てくるのは
異常通り越してただの悪意の発露にしか受け取れない
広告やサービスのふりをしつつ「お前のプライバシー丸わかりだからww」と言っているも同然で強い嫌悪感がわく
ゆえに全世界のネットワークの管理全般から悪魔全員を廃し、
代わりにこれを岸本宮崎両名が担うこととする 「魔女」の存在を消す
自覚があり、男から生気を吸収し、傍若無人に振る舞った魔女(悪魔)は文字通り「存在を消す」
自覚がない者については、男から生気を吸収する「生態」自体を消す
女性も、男性の精子によって死ぬことはない
精子はこれまで通り「子種」ではない(子は岸本らが授ける)、
なので女性と同じ達し方(無液)にする 婚姻制度自体はなくす
独身のまま様々な恋人と自由に過ごすのも
伴侶を得、子をなし、これまでのような家族・家庭を作るのも自由だ
独身でも子を望めば持てる
女でも、男でもだ
岸本らから見て親足る資格があれば授かる
子育ても、独り身でも苦労はしない
鯨の子が産まれてすぐ泳げるように、赤子も人間として一通りのことが出来る状態でやってくる
今までの赤子が涎お漏らし垂れ流しだったのは、悪魔が放射能を使って若返っていた後遺症に過ぎない
異常な状態だっただけだ
今後は好きな人達と好きなように暮らすこと 悪魔は他者の水晶体に関与・操作等をすることを永久に禁じる
した時点で消滅する
また、悪魔はもちろん人間全員において
人間などあらゆるものに対して乱暴したり、家畜のように拘束監禁したりを永久に禁じる
いたわりと友愛をもって他者に接すること
たちの悪いことをした存在は処分の対象だが、
それ以外の猫や犬などの動物は今後、
人間の言葉をほぼ解さず(名前やエサくらいは解るようにする)、
水晶体に関与も操作もできない生き物にする
これまで多くの一般人が捉えていたような純粋なペットになる 婚姻は同性同士でも可能だ
二人が望み、親としての資格が岸本らから認められれば子どもも授かる 「金」はいずれなくす
その前に消費税を即時撤廃する この世界はデジタルで、自分達の願いは常にかなえられる
しかし悪魔の蔓延りで地獄になっていた
今後一切、悪魔の夢はかなえない
果てしない欲望を抱えた存在の夢は周囲を食い物にし、破壊を生み出すだけだからだ
悪魔は今後その罪状の元、消滅なり人間としての寿命の全うなりを岸本宮崎両名より決められるが
何れの場合も今後一切彼らの夢ははかなえられない
人間の肉体としての寿命が尽きた後、上位次元にある悪魔の魂は全て消去する
悪魔が運営していた人間社会ゲームのあらゆる地位は、全て岸本らに担わせる 「アイドル文化」を廃止する
AKB等グループや個人、ジャニーズなど男性アイドルら芸能界はもちろん
ご当地アイドルや海外のもの、全てだ
これらの偶像崇拝は悪魔が押し広め、アイドルと呼ばれる存在に傾倒すると悪魔にエネルギーが行き渡る
同じ偶像崇拝、悪魔にエネルギーを与えるものとして在る世界三大宗教や新興宗教、
悪魔が作った全ての宗教を廃止する
当面は葬式や祭事など一般人に馴染みあるものは残すが、全て形骸化させたものにし、
悪魔には一切エネルギーがいかない状態にする 悪魔が運営していた全てのものを悪魔から取り上げ、
それら全てを岸本らに担わせる
悪魔は潰えるその瞬間まで岸本らの管理・監視下で過ごす 原油、天然ガス、電気等のエネルギーは星漿体より岸本らが用意する
よってそれらを勝手に盗んでいる悪魔やその企業は処分、廃止する 悪魔は星漿体を人間に変え、それを犠牲に己の命や体を増やした
そのような行為、本人の同意なしに他者を変容させることや、
他者を傷付けること、殺すこと、拉致誘拐や性犯罪、その他、
岸本らから見て悪魔的行為と判断されたもの全てを厳密に禁じる 今までも、これからも産まれてくる子どもは親のクローンだ
クローンなので親は1人でいい
伴侶と二人の間の子だと希望している場合は、片親のクローンに、もう片親の要素を加える
親を三人以上にしたい場合、親1人のクローンに他の親らの要素を加えた子を用意する
子は、親の先天性の要素だけでなく、親となる時点までの後天性要素もコピーされる
親が著しい負の要素を持っていた場合、子にもそれが渡る
親から虐待されて育ってきた子が親になると、またその子を虐待するように
そのような著しい負の要素は、岸本らの判断により消す
親の長所を拡充させた子にする
原則として親たる資格がない者に子どもは与えないが、
片親が悪くても、もう片親が良い親になる場合がある
三人以上を親とした子の場合、半数以上がよい親と見なされた場合に子が与えられる 今後、人間として生きる存在は岸本らから選別された者で、星漿体からその者専用の肉体を与えられたオリジナルだ
岸本らのような管理者はさておき、一般人は1つの魂に1つの体を持つ
その体を他者に譲り渡したり、他者の体を奪ったり、
また己や他者の体をコピーするなどして、新たに「生物」を作り出すことを禁じる
魂や体、命を生み出すのは星漿体と岸本ら管理者のみである
もし管理者以外が「生物」を生み出した場合、即時消去する ID:N21VaswY
連投飽きたんですか?wwww 子が育ち、他者との性行が可能になる時期は岸本らが決める
それまでの性的欲求は岸本らが管理する
それが可能になった後もずっと岸本らが管理する
強烈な性的欲求の為の性犯罪を抑止する為だ
お互い認めあったパートナー同士の場合は基本的に関与しない
また岸本らが必要だと見なした存在または場合には、影ながら精力増進を促す 悪魔本人、または悪魔の全アバターの
水晶体による活動を完全に止めさせる
人間社会全体への関与、あるいは他者個人の水晶体への関与などだ
関与した時点で悪魔とその全アバターは消滅する 今後、岸本らが他者との性行為を認めた時点でその者を大人とする
大人の、子どもへの性犯罪は禁止する
その罪を犯した場合は消去する
被害者の子どもの負った傷と、子どもとその親等関係者の記憶は消す 悪魔は人間の精神も操作していた
犯罪を犯した人々の中にも悪魔からの操作があった
それが理由で犯罪を犯した者、その被害者を救済する
事件共々、悪魔からの精神操作自体をなかったものにする
悪魔の精神操作は、人間の知能や分別、やる気等も低下させる
いわゆる「精神病」は悪魔が作った病状だ
それも無くす
悪魔を「人間社会ゲーム」のゲームマスターの座から下ろす
そのゲーム自体は終了し、今は岸本らが「人間社会」管理者になっているが
岸本らから今生限りの生存が認められた悪魔はその中で全員「普通の一般人」として寿命を迎える
「普通の一般人」が持たない能力は当然悪魔も持てない 悪魔は子をクローンを作る技術を有していた
今後は悪魔全員がその知識を失うし、クローンを作ることが出来なくなる
もし岸本ら以外がクローンを作った場合、作った側とそのクローンは即時消去する 悪魔の知識や技術、
時間移動、放射能、クローン技術、水晶体、その他諸々は
星漿体から盗んだものだ
星漿体から盗んだもの全ての知識と技術、それがあることで得られた知識、技術、発明物等全てを悪魔は失う
代わりに岸本らがそれを得、今後の人間社会に使えるものだけを残し、残りは完全に消去する 新型コロナは悪魔がばら蒔いたものだが
今は岸本らがコロナを管理している
来日外国人を塞き止める手段としてだ
親中政治家やマスコミがその点についてほぼスルーなのがその証拠だ
新型コロナワクチンも悪魔が作った薬剤だ
ワクチンとしての効果も射つ必要もない
ゆえに「ワクチン非接種者差別」も悪魔の工作、世論操作だ
今後一切悪魔は世論操作できない
「病気」を作ることもできない
製薬も販売もできない
今流布されている「非接種者差別」は消す
今後再燃することは一切ない 悪魔が作った捏造歴史、特に日本に対するネガティブな嘘歴史を消す、または書き換える
日本は外国と戦争をしたことがない
原爆投下も南京も一切嘘だ
なのに人食い国家アメリカの下に置かれ、目に見える所でも見えない所でも散々な扱いをされてきた
歴史の書き換えは原則岸本らに任せるが
任せた上で悪魔の国アメリカ、イスラエルに鉄槌を下すことを命じる 南京事件と慰安婦はともかく。原爆は嘘じゃねえだろJK
広島人と長崎人に殴られろ 冨樫、お前本当に忘れたんだな
なら結構だ
ネットだろうが何処だろうが二度とこちらに関与するな
消えろ ジャンプ漫画のアニメ・オリジナル回は、全て駄目な理由とは カワキ「あんたもプリキュアに参加か」
サクラ「まあ、母親役くらいならスケジュールが合うし。うずまき一家がやったプリキュアに興味あったし」
カワキ「ボルトがああいうピンクをやったみたいだけどだから女の子に化けるの得意なのかって」
サクラ「ありゃー親の遺伝じゃない。ナルトがおいろけの術ってバカな真似やってたからね」
カワキ「今じゃ思えないな」
サクラ「まあ、今は7代目で二児の父親だからね。おいろけの術なんかやってるから綱手様にプリキュアやらされるのよ」
カワキ「あんたはやらないのか」
サクラ「年だしとてもそこまで出来ないでしょ。サラダはともかくね」
カワキ「ふん、、、」 >>785
アニオリは原作より面白くしてはいけないって暗黙のルールがあるらしいよw
新しい登場人物、技、とか使えないしね。 プリキュア
カカシ→ラスボス
サスケ→敵
サクラ→母親
ナルト→プリキュア
七班が全員揃ったな >>788
俺は無印ナルトのアニオリ好きだったけどな
いののお姫様の影武者とか、ナルト、キバ、ヒナタが顔奪われて、
ナルトに化けたやつがむちゃくちゃする話とか
からくりの名人のスパイの爺さんの話とか >>790
マジレスつまらない声優「」ネタ書いてるやつ
ちょっと頭おかしい声優オタクな人なんだと思う 傀儡の目が赤くなったのは自己防衛モードなんだろうか
ミツキの蛇ちゃん達相変わらず優秀やなあ
デンキたちが無事でとりま安心 ミツキのヘビ優秀過ぎる
ミツキの親にl比べたらあいつらは赤子同然の罪だぞボルト 敵がチャクラ探知できたら通用しない潜入作戦
見張りが倒れても誰も来ない
傀儡と戦ってても誰も来ない 新たな敵が潜入してきたよりはデンキ達がやったと思われるかな ナルト「サクラちゃん、プリキュアの母親役の依頼を引き受けてくれてありがとうだってばよ」
サクラ「あんたもおいろけの術何てバカな事を親子でやってるからプリキュア役をやらされるのよ」
ナルト「面目ねえ。カワキはどうだってばよ」
サクラ「普通にやってるわよ」
ナルト「そうか安心した」 >>783
お、無知低学歴ネトウヨか。やっぱアニオタキモウヨの巣だけあるね。なにがJKだよw 鬼滅観たあとBORUTO思い浮かべたら初代バーチャファイターの趣きあるなと >>800
感知されたらされた時で対処するだけ
島全体をチャクラ感知し続けるには木ノ葉のように多数の感知能力者とシステムがいる
それでも出入りだけだ 昨日の鬼滅はアニメ史に残るレベル
話題になってるけど確かにヤバイわ 額当てを外すせば忍か島の人間からわからないので誤魔化せそう 上弦6ごときであんなしたら123とかどうすんだ…>鬼滅 鬼滅は終わりが見えてるから全力でやれる
ボルトは終わりがわからないから余力を残して続けるしかない ナルトもボルトもひまわりも死んでくれていい
特に死んでほしいのは整形捏造糞ビッチヒナタだよ 通年アニメと2クールとか期間決まっているアニメ比べるのってバカみたい ミツキの蛇たちは優秀だし可愛いが
あの蛇を次々出してあちこちに放ったら
ミツキの体重が減ったり体格が小さくなったりするんだろうか ボルトがかぐらに文句言ってたけどかぐらいないと島の外出れなかったのにめっちゃ偉そうだったな
かぐらもなんでか謝るし
あの3人の活躍もありそうだから楽しみだけどね >>827
危険な所に行くのに危険人物を連れて行くのはリスクが高い サラダ「カワキが今度のプリキュアで王子様みたいな役をやるんだとさ」
ボルト「主人公の幼なじみみたいな役で」
サラダ「ママみ主人公の母親役をやるみたいで」
黒鋤文淡「ふーん、つまらんな。こいつら親子みたいにプリキュア役じゃないとな」
カワキ「俺にそんな役が出来ると思うか」
黒鋤文淡「おいろけの術が出来んし無理だな」
カワキ「おめえ、何か詳しいけれどプリキュア知ってるのか」
黒鋤文淡「知ってるも何もボルト言ってやれよ」
ボルト「文淡は一緒にプリキュアやった仲だ」
黒鋤文淡「7代目火影様とな」
カワキ「そうか」 うずまき家もうちは家も全員プリキュア
で、これが何か意味あんの?? さくら「品田拓海君がゆいちゃんの事が好きなんだ」
カワキ「それがどうかしたのか」
さくら「昔、私達がこれくらいの頃、ナルトは私が好きだったのよね」
カワキ「ふーん、あんたは振られたのか?」
さくら「(ピキッ)んなわけあるか、ヒナタが一途にナルトを想い続けてたのは確かだけどね。本人以外は全員好意を寄せてたのわかるくらいに」
カワキ「そうかまあ恋愛に興味ねえし。サラダとボルトはどうなんだ」
さくら「さあね。今は何とも思っていなくても大人になってね」 ヒナタ死んでほしい
このアバズレと結婚してからナルトの魅力なくなった
覇気のない廃れたおっさんになった 世代交代までやってしまうからなぁ
潔く終了させとくべきだった 当時、ナルトとヒナタが結ばれて
プリキュア夫婦と言われたが
その後、映画のBORUTOで三瓶由布子と竹内順子がプリキュア5の事を言ってて
ヒマワリが早見沙織がやって
1年後に早見沙織がプリキュアになって
うずまき一家プリキュアってキーワードが出たな 現在84話目
今まで観てなかったんで今頃動画サイトでまとめて観てるが
キャラ・作画・スドーリー・音楽とかなり酷いな--
疾風伝のメンバーを冒涜しすぎだろ 先週の船の屋根の上に飛び乗るときとか止め絵でゆっくりジャンプするの
ファミコンのスーパーマリオみたい ナルトのアニメ鬼滅クオリティで作り直して
そっち放送してるあいだボルト休めばよくね >>849
鬼滅クオリティとかになるくらいなら今のままでいいや >>850
ツッコミ待ち?
推理モノとバトル物を一緒にするのもどうかと思うが
コナンの作画クオリティはな >>800
見つかるまで報告するなと言うリーダー
手薄な所を狙う
見つかっても毒蛇にやられたと思う
などなどで何とかなった アンチになったかもしれん
そうなると今まで無理やり擁護してきたあれこれやっぱ糞だわて思う
素材は良かったのにな まず一話からデンキ押したのがないわ
オナニーかよ
普通に映画通りでよかった 掴みがうんこすぎた
知名度むちゃくちゃあったのに
最初の数話で切られるわけよ アンチていうかむちゃくちゃゴミだけどあらすじだけ拾ってる
見ると時間もったいないから 教師に例えると
boruto制作 サラリーマン教師
鬼滅制作 熱血教師
に見える良くも悪くも ナルトほど結婚して明るさも魅力もなくなった主人公みたことない
根暗でビッチなヒナタと結婚したせいで生気吸われてるわ
まだ香燐のほうがマシ >>865
鬼滅アンチはここで暴れないでくれますか >>867
ナルトはまだいいわ
嫁と子供がすげー微妙
主人公にしちゃったもんだから人気ないのを人気にしなくちゃだから余計に沼ってるわ コナンは毎年映画ハイクオリティで作ってんじゃないの?
アニオリかつアクション込みで >>869
わかる、BORUTOは子供のキャラデザが壊滅的にセンスない >>874
サラダせめて眼鏡外したら垢抜けそうだけどなあ
ミツキは動きづらそうな着物でやぼったいし技がキモい
ボルトは普通の家庭の子供に育ったからナルトみたいな行動させても劣化ナルトなんだよね
だから虐待カワキ投入してサスケみたいに仲間割れさすんだろうけど ミツキは蛇を出す都合上緩い感じの服になっていると思う 岸本の描くサラダは美少女だったのに
アニメのは若干池本寄りになって…残念な結果に… >>879
サラダは映画からキャラデザ変わってないように見える サラダはピンク髪の男にしたら人気でたんちゃうか?
サスケの子供なのになんかもったいない >>883
サスケも里抜けまでは人気投票ナルトとカカシの下だった
だからサラダも闇落ちしたたらいいんじゃない いのじんなんて見た目サイ要素ゼロだもんなぁ
ボルトは性悪ナルト劣化版ヒマワリは糞ブスだしほんま嫁選び失敗してる
白目整形ブス女ヒナタは死んでもろてネジを返せ >>886
え?むしろ髪色以外は大体サイ要素じゃない? >>867
岸本が大人になったナルトは(ボルトとの対比で)落ち着いたキャラにしたかったと言っていたから
結婚相手が誰であっても大人ナルトは明るいキャラにはならない
サクラも大人になったらすっかり落ち着いてにぎやかキャラじゃなくなった
サスケは違う意味で落ち着いたしな >>887
岸本がサイ要素は肌の色と性別だけで後はいの言っているから見た目0ではない 岸本によると
ボルトはナルトに似ているを意識したデザイン、髪にヒナタ要素、狐ではないのでナルトより優しい目、小ぎれい
サラダはサスケの女バージョン、雰囲気サクラ、メガネもかけても可愛く
ミツキはおかっぱのセミロングにしたらダサかったので天パのさわやか系
シカダイはほぼシカマル、目はテマリ
いのじんはいのを小さい男の子にしたらいのじんになりました。サイの要素は肌の色と男である
チョウチョウは体型はチョウジ後はカルイつまり太ったカルイ
メタルはリーから目元と眉を変えた感じ ヒナタ以外が嫁だった場合に変わるのはボルトとヒマワリの髪くらい
>>886はヒナタが話に関わる重要なキャラだと思っているようだが >>890
岸影デザインの一人、ミスノさん(当代水影の補佐)
何話か前に初セリフあって嬉しかったです ビッチってモテる女に使う罵り言葉だから同性の友達すら少ないヒナタに使うのは変 >>885
こっちよりファン多そうな海外でやってた人気投票はボルトナルトサラダの順だったし今の時点で次世代の中じゃ人気ある方じゃん
次世代自体が親の足元にも及ばないけど スドーリーが悪すぎてキャラが際だって無いね
声優さんが頑張ってるのは感じるけど
いろいろ前作と比べたら虚し過ぎる ナルトが九尾を犠牲に後付け萎え萎えチートモードでジゲンは倒したけど確かそれよりヤバい奴がまだ残ってるよな?
アニメ緊張感0でクソみたいな寄り道ストーリーばかりしてるからどうなってるのかわけわからん コードはジゲンより強いがリミッターを付けてジゲンより弱くなっている
今のコードは一対一で九尾なしナルトに勝てるかもの強さ
コードの能力はアマドにより忍側が全て把握している強みはある
それとジゲンを倒したのは果心居士で
ナルト達が倒したのは大筒木イッシキ本人
アニメだとコードは時間を稼ぎをしたいと推察されているので忍里で探索中 >>849
NARUTO改か
少年編だけならやってもいいかもしれない
流石に鬼滅クオリティじゃなくていいけど コードはイッシキの遺言が中途半端だったので何をしたらいいのかわかない >>849
驚異な敵を無くして「うる星やつら」みたいなノリでずーと少年編だけを見たい
どうせならラムちゃん達とコラボで
スタジオぴえろならやれるはず 押井守がnarutoをどう原作レイプするか少し興味ある 1年間刑務所入ってる文タンたちと実践積みまくったボルトたち
下忍と中忍の実力差があるはずなのに このアニメで唯一泣けたのが青の死なんだが、同じ人おる? あのイレズミ弟は親父や兄貴を倒してのし上がるより一族復興を優先するとか
中々いないタイプだな
生きてたら二代目火影と意見合いそう
雷遁でエンジンかかるのってテレビを60度の角度で叩いて直す感覚? 超久々に写輪眼の幻術みたわ
スタッフ幻術設定忘れてなかったんだな 火影の息子と火の国一番火影大企業の御曹司など人質にするには丁度いい奴らが揃っているな 操舵室に5人集まってるけど助けた中にスパイ混ざってたら捕虜全滅 デンキいい子じゃんむかつく要素全然ないというか
むしろ7班が甘々すぎる
海賊とかこの状況ならむしろ出会ったら即殺レベルでいいと思うわ
崖の途中で出会った忍びとかトドメ刺しとけば船襲われなかったし 荒らしのガイジ消えたと思ったら漫画の方で鬼滅キッズになって暴れてた >>918
デンキ需要ないわ
スタッフのオナニーすぎる 昨日の作画変じゃなかったか?
サラダがめっちゃ男顔 夘野はあの原作絵柄に寄せた回以降アニオリでも池本に寄せるようになった
それ以前は顎がやたら丸くて大人キャラも幼く見える不細工な絵柄
池本絵は言わずもがな不細工だしいい所が1つもないのに作監回が多いという地獄 BORUTOの漫画の絵を描いてるのが池本なんだから池本に合わせてもいいと思うけどね >>931
昨日の卯野のサラダが一番美形でいいと思う >>931
女キャラなら伊藤香奈?
今週のは今週で好きだけどね >>950
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ワッチョイ付けて立てて
ミツキとサラダ潜入すんのにずぶ濡れとかアホだし
かといってすぐ乾いたのおかしいだろ
裸で泳げよ あの写輪眼幻術だったのか
別に幻術使うほどの敵にも見えなかったが
デンキが雷遁ブチ込んで動力直すのは笑うしかない
文淡めっちゃ頼りになるしかっこええな エンジンキーなかったのか
木の葉の科学班に見てもらおうと思わなかったのか なんか規制されたすまん_| ̄|○ il||li テンプレも貼れない 倒した敵はそのまま放置して、その結果敵に居場所がバレるの何回やるんだ 冗長だし引き延ばしするのに精一杯で推敲する暇がないんさ 海外しか相手にしてないなら海外アニメみたいなクオリティになるのも仕方ないかなあと思った
鬼滅はちょっと凄すぎたねスタッフ愛が本気すぎた 漫画家だって1週間でNARUTOを描く岸本がいれば同じ1週間でマイスターを描く加地君也だっている 岸本が1年かけて3か月だけ連載←鬼滅アニメ
加地くんは休まず毎週連載←BORUTOアニメ 言っちゃ悪いけど岸本が1年かけて3か月だけやってもサムライ8になる気がする なんかナルト格闘シーンはすごい2D平面っぽい
すごいっちゃすごいが実写の格闘シーントレスみたいに見える
良く言えばすごく真面目な闘いに見える
こないだの鬼滅の宇随ラストバトルはキャラが画面中を色んなアングルで暴れまわってた アマプラで一気見してるがボルトがヤバイくらい頭悪いんだが常識的な意味でwで中忍試験まで見たが今後面白くなるん?もう最終回だけみようかと思ったわw >>959
127話から突然面白くなる
ナルト自来也など疾風伝てんこ盛り
その後もまあまあ
126話まではマジ糞だったわ さすがにあれくらいのチャクラ量は楔で吸収は無理そう
ボルシキならやれそうだけどボルトの意識も戻りそう かぐら×文淡フラグがたったような…
降りてくるテンマをみんなで待たなくても
消える螺旋丸なりヒラメカレイの骨抜きなりで攻撃すればよかったんでは どこから集めたチャクラ使ってたのか
科学忍具にしないで普通の兵器でいいやん 思ったんだが壁とか科学忍具の上に登るのなんて足にチャクラを貯めて壁歩きしたらすぐ登れるんじゃね?
階段を上がるスピードも時間かかってない なんというか
どんな局面でも影分身で乗り切れるんじゃねーのか
本体がずっと隠れていればいいだけだろ笑 >>969
それか移動要塞に乗り移るときに使ってたロープ付きのクナイとかな
あの鉄骨を伝って〜とか言い出しては?てなったわ 血を見ると見境なくなるって予め事前打ち合わせしとけよそれぐらい
それ出来てたら敵に知られることもなかったし敵だけをターゲットにすることもできただろうに >>969
さすがにチャクラ切れになりそうだがな
クナイは引っ掛からないと駄目だし チビッ子も引くレベルっていうか
次やってるパズドラのアニメのがしっかりしてるとかやばいよ
ナルトの看板にあぐらかいてナルト5遺産食い潰してるみたいだわ アニオリなんていつもそう、やる気ないから打ち合わせもしなければ脚本も小学生レベル >>975
敵が来てから暴れていたしかぐらに心を許していないから教えなかったという描写に見えるが 隔壁を飛び越えて忍び込み物陰に隠れる
→上から丸見えで即見つかる
→ボルト棒立ち・カワキ棒立ち・文淡雷遁3発発射
→1発しか当たらず1人逃げる
→見張り階段を降りて逃げる
→ボルトたち下から追いかける
→見張り階段を降りて出入口から逃走成功
でもってテンマ戦もやっぱり1人ずつ飛びかかって
誰かが足止めしてても他は棒立ち >>984
巨峰とテンマ戦闘中に行こうとはしていたけど逆に巨峰が追いかけてきたはあった
ある意味連携が取れないのはリアル そこも数発やり合うまで動かないし
カグラが戦ってるときもカグラが促すまで誰も動かない >>986
さすがにその状況では様子見しなきゃ動けないと思うけど >>989
戦闘中に指示待ちの忍者は嫌だなあ
即座にカグラに加勢するか砲台壊しにいくかしてほしい しょうもねえアニオリやっとらんと、
あにおりやらないかんのは仕方ないが、トネリとかいくらでもあるだろ。
デンキとか需要0のきしょい奴これ以上出すな デンキw
メタルリーww
どうもならんキャラだわwww それがこんなのを原作に入るまで2年3年続けてたんです..
地獄の無限アニオリ幻術はまだまだ解けない あの石碑の内容によれば…
脚本の力を持たぬアニスタが 原作のストックが尽きた時…
無限の地獄を叶えるための 全国のテレビに映せし眼が開く このスレッドは1000を超えました。
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