>>806
自分がこの時ポップに対して思ってたのは死ぬかもしれない決戦間際だということ。本音でマァムに対して告白できてない心残りがあったと思うんよ
老バーンにやられそうになった時もそれに近いことを言おうとして言えてなかった
これはポップが自分の為の本音を表に出せずに逃げてると言える
人のためには全てを投げ出す勇気を出せるけど、自分自身の本音からはまだこの後に及んで目を背け続けていた
ポップの成長しきれてなかった部分
人のためにふるう勇気+自分のための勇気を得ることで完全な勇気の使徒になった