>>9
略語ではなくそれのみで「美しい愛」ってこと
>マブラヴ
マブ=昭和の時代の若者言葉で「直視できないほど)美しい」
ラヴ=Love

マブ、は「眩しい」の変化系だったらしい。
「美しさが)まぶしすぎて直視できないくらいに美しい」ということだったようだ。