後宮の烏 2
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後宮の烏(こうきゅうのからす)
特別な妃が誘う、圧倒的中華幻想譚──
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・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。
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・放送情報 2022年10月1日(土)より放送開始
TOKYO MX 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
とちぎテレビ 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
群馬テレビ 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
BS11 10月1日(土)より毎週土曜23:30〜
関西テレビ放送 10月2日(日)より毎週日曜26:29〜
AT-X 10月2日(日)より毎週日曜21:30〜
・配信情報
Amazon Prime Video 10月1日(土)より毎週土曜24:00〜 ※単独最速先行
Netflix 10月4日(火)より毎週火曜12:00〜
dアニメストア 10月4日(火)より毎週火曜12:00〜
詳細は各サイトでチェック!
・関連URL
公式サイト https://kokyu-anime.com/
公式Twitter https://twitter.com/kokyu_anime
・前スレ
後宮の烏 1
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1664180106/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ・STAFF
原作:白川紺子『後宮の烏』(集英社オレンジ文庫)
監督:宮脇千鶴
シリーズ構成:大島里美
キャラクター原案:香魚子
キャラクターデザイン:竹内進二
小物設定:中村ユミ
美術設定:河野次郎
美術監督:中村典史
色彩設計:歌川律子
撮影監督:渡辺有正
編集:白石あかね
音響監督:明田川 仁
音楽:橘 麻美
制作:BN Pictures
・CAST
柳 寿雪:水野 朔
夏 高峻:水中雅章
衛青:八代 拓
九九:高野麻里佳
温螢:島ア信長
淡海:岡本信彦
衣斯哈:平田真菜
雲 花娘:上田麗奈
・主題歌
オープニングテーマ:「MYSTERIOUS」女王蜂
エンディングテーマ:「夏の雪」krage 立て乙
東京喰霊の時とは受け取られ方の差が凄いな女王蜂 >>1
ミステええええエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエり乙 みすてええええり乙
ED曲聞いて中島美嘉の歌にありそうだと思った >>12
毎話何かしらお菓子が出てくるな
1話 よもぎ餅
2話 干し棗(なつめ)
3話 干し杏(あんず)
4話 絲泡糖(しーぱおたん) 飴を細く引いて束ねた菓子で中が空洞になっている
5話 浮餾餅(ふーりうぴん) 小麦粉をこねて焼いたものに白蜜をからめた菓子 _人人人人人人人人人人人_ _人人人人人人人人人人人人人_
>ミステエエエエェェェェェ♪ < > ェェェェェエエエエリアス!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´・ω・`) (´・ω・`)
/ \ ペチチチチチ / .ニフ
レ'\ γ∩ミ γ∩ミ /
> ⊂:: ::⊃人 ⊂:: ::⊃ <
. 乂∪彡< >乂∪彡 盛り上がってるところ悪いが前スレ消化してからにしてくれ どこかで一挙配信やらないかな
途中を何話か見逃してるんで 実況だともはや内容じゃなくミステリアスするために見てる層もいるようだし
もしかしたらミステリアスにタイトルが食われるレヴェルになりかねない危機である
ミステリアス >>22
薬屋のひとりごととチート薬師のスローライフを混ぜるのはやめよう OPは変な歌だしEDは普通に良い曲だけど
まあ記憶に残るのはOPの方だな おいおいおい、一気に更に面白くなってきたな
取り敢えず内容が濃い回だったので、もう1回見ないと整理ができないわ 最初は全然期待してなかったけど
めちゃくちゃ面白いじゃないか! 字幕放送してくれ
漢字が思い浮かばないうちにどんどん話が進んでいく 本筋はなかなか凝った物語なんだな
そりゃ史実とは離れるわ
後半も楽しみだ 以前の話数で語られてた烏妃の由来は嘘な雰囲気がぷんぷんしてたが
寿雪が真相?を知ってるとは思わなかったな OPの鳥さんは神様だったのか
エリアから出たら死ぬとはGANTZみたいだな >>29
ネトフリは字幕あっていいぞ
だがこれはアマプラの方が配信早い 夢枕に出てくる幽鬼と柳のところに出てくる幽鬼は解決せず? 今回で1巻分終了と思ってたら、まさか次に持ち越しとは
竹簡の巻物を広げたら360度画面の映像が展開されたのにはビックリだったw
どんなロストテクノロジーだという感じだけど、原作だと寿雪が暗唱している物語を話すだけだから
これはこれでいい改変かもしれない 寿雪さんにエロ小説ひろげてもらったら凄いことになるな 烏妃の秘密が明かされて断然面白かったな
皇帝が夏の王、烏妃が冬の王か
先代の烏妃が誰とも関わりにならないように言っていたのは
烏妃はうれんにゃんにゃんに囚われているからなんだな 面白い、けど名前が追いつかないから多分あれのことだろうと補完しながらよね >>43
2人しか思い浮かばないけどそんなにいたっけ?
高部知子はなしで >>43
夕やけニャンニャンじゃないんだから分かるだろ ミステ~~~リアス♪の所で39Hzの低音が流れてるってtweet見付けてイヤホンで聞いてみたら確かにそれらしき音がするな
ウヒの仕業か!
>>45
誰うま、ってかお前もオッサンか!
年はいくつじゃ! 今年の夏はよくウヒ塗ったわ
OPのキモい鳥がウレンニャンニャンなのがわかったw 行き遅れの公主ってもしや烏妃なの?
九九の様子見ると、もしや自殺じゃなくて憑依されて殺されたのか? ウヒは皇帝と同格の存在のハズなのにいろんな意味で不憫な……
劣勢遺伝子なのに銀髪一族は皇帝一人からどんだけ増えてんだよ
竹簡の紐はきえてるから元に戻すの大変そう 非常に重要な回だった様な気がするが、分からん単語が満載で、結局何が何だか… OPの鳥を手塚っぽいという意見があったけどずっとパンサークローだと思ってみていた 今回、帝はお菓子を持ってきたみたいだが手を付けてもらえず
初めて餌付け失敗になっちゃったな
お茶かけられたし >>37
すごかったね
∀ガンダムの黒歴史のシーンみたいだったw
>>49
竹簡の紐が3回擦り切れるまで読むという意味の「葦編三絶」って言葉があるくらいだから
あれは切れること前提で作られてる
でもあそこまでバラバラになると直すの大変そうだな ウレンニャンニャンってOPのイメージで
西の海から飛んでくるものと思ってたけど
今は夜明宮の下に居るんだな >>53
そういえば、何か赤茶色のが皿に盛ってあったな
最初から帝が切り口上で、和やかにご歓談という雰囲気じゃなかったから
食べられなかったのもやむなしか
https://i.imgur.com/M1IWQy3.jpg 夏王(皇帝)はどこへでも行けるのに冬王(烏妃)は宮中に縛られるのは、待遇に差がありすぎて納得出来んな >>48
前の王朝最後の皇帝の娘(欒家の公主)
欒冰月は皇帝の孫だから、彼から見たら叔母にあたる
彼女が禁軍(皇帝の軍勢)に追われているあの状況で憑依して殺す意味はない にゃんにゃん連発でミステリアスだったけど、公式のキーワードページ見てようやく意味がわかってきた ウヒとは女神である烏漣娘娘に仕えていた巫婆の末裔と1話で言ってた >>62
この場合のニャンニャンは、女神様とかそんな意味の尊称や なんか面白くなってきたな
公式がすぐに用語解説出してくれるのも有難い 烏漣娘娘と書くのか
Googleで「うれん」って入力したら「うれんにゃんにゃん」が候補に出て笑ってしまった ここに来てOP、EDが何を歌ってるのか分かったが
EDからするとこれは悲恋ものか
相手を想えばこそ結ばれてはならぬ、という 6話見て思ったけど、多分OPは月のない夜に烏漣娘娘が徘徊して、夜明宮に戻ってくるのを表現してるんだろうな >>72
これなろうと違ってラノベなのでコミカライズ版がないと聞きました
マンガじゃないと読めないわw OPの烏漣娘娘が怖いハルピュイアみたい
あんなのに取り憑かれて一生を閉じこもって暮らすのは嫌だな
でもよりによって王に哀れまれたくはないわな >>74
ちょうど最近「相手をなじるのはその相手に依存してるから」という話を読んだので
なるほどーと思って見てた >>75
烏妃が一生軟禁生活なのは烏漣娘娘のせいだが、見方によっては皇帝の存在ゆえでもあるからだろ これは寿雪ちゃんを烏漣娘娘の宿命から解き放つ物語なんでしょうか!?後宮からも解き放たれ市井の街娘となった寿雪ちゃんのパンツを全裸待機でお待ちしております!! 烏妃は前王朝の関係者かなにかだど思ってたらそれどころではなかった
冬の王だったのか いきなり部屋でプロジェクションマッピングが始まった >>73
小説の表紙を描いている人は漫画家でもあるのでできないことはないと思うんだけど
今のところ小説の販促用に描かれた7ページの漫画だけなんだよね
https://r.binb.jp/epm/e1_74983_12042018170923/ >>69
うれんにゃんにゃん
↓
売れん猫々
↓
殺処分
が連想されて涙が止まらない… 霊能探偵的な話かと思ったらわがままクソバードを家から追い出すのが目的なのか >>77
パンツさんはきっちりストーリーを理解しててすごいなあ >>37
東離劍遊紀の剣の目録が思い浮かんだ
あれも中華世界ファンタジーやったか
>>80
うまー
てかこの人キャラデ案? 話の後半で出てきそうなネタをあっさりもうやるんだな
ってことはこれからは、国の安寧のために手を出せない
冬の王のウヒと皇帝がどうやって恋愛していくかに絞られるんか >>88
といっても全7巻のうちの1巻の内容を今やってるからね
まだまだこれからかと 6話やってまだ1巻終わってないのか
そこまで話数かけるのは珍しいな
(初出が出版社からの)ラノベアニメ全盛期だと、3話で1冊が標準ペースだったと思う
当然、けっこう巻いた進行になる 殺される寸前の子供に力を与えて衣食住下女つきの生活与えたのに酷い言われようだな 良い感じの皇帝だけど
ヒロイン以外の妃とは毎晩してんだよね 何人いるのかね、後宮。
毎晩でも一回りするのに一月ぐらいかかったり。 皇帝なんだから持ってくるお菓子の量をもっと増やせよw
侍女が増えたことわかってるだろうに >>59
あの笄、頭頂部の髷に刺すことはできなかったの?
サイドのお団子というか頭に刺さってるようでヘン >>61
公主の名誉=貞操を守るためだったらやりそうかなと
前王の娘なんて側室や部下の妻とかにされそうじゃない
まぁ違うのね、ありがとう まだ頭が整理されていないが、
絶えていた冬の王を引っ張り出して帝位についたのに、またも王朝交代するのは
売レン娘娘の不興でも買ったの >>99
なんでざる魚くんがこのスレに居るんだよw ついてるかついてないかが皇帝にとって重要なんだろ
最終回前で衛青についてることが発覚して激怒するも
さいごに烏妃についてないことを確かめて安心する
どうやって確かめるかはお楽しみ 夏の王だから皇帝の苗字「夏」なんかね?
冬の王だから寿雪
わりとストレートなネーミング 設定がいまいちよく分からないんだけど
夏の王と対等だった時代は、冬の王が宮廷から一歩でも出たら死ぬなんてことなかったんだよね?
こうなったのは、銀髪の夏の王に戦で利用するだけ利用された冬の王が都合の良い女になり果てたせいかね
平和のためとか言いつつ、烏妃として宮に引きこもる奴隷根性丸出しの不公平で自虐的な選択したせいで
この小娘に道連れにされた神様が代々の烏妃にまで引きこもり人生を強要してる状況でおk? >>103
王朝名が「夏」だと商(殷)のさらに前だから、ものすごく古いことにならないか?
あんな家屋敷が存在したのかどうかも怪しい >>103
原作者の意図はそうだろうね
寿雪の母は伝説のことは知らず、銀色の髪が幸せにつながるように願いを込めてそう名付けている
(2話のアバンで「この髪が祝福でありますように」という台詞がある)
今回の話で冬官の薛魚泳(せつぎょえい)が言っていたように
夏や冬の名を持った帝と烏妃が並び立つ状況が生まれたことが運命の転換点であることを示しているのだと思う
>>90
涼宮ハルヒの憂鬱は1巻を6話かけてやっていたが、あれも例外的だったな 舞台装置で必要なのはわかるけど、
朝廷の根幹に関わるような秘密を侍女の前でペラペラ話す違和感。
「知った者の末路」とか考えちゃうのは野暮か 原作だと別室に下がっている描写があるから、アニメスタッフのうっかりと言えなくもないが
侍女宮女レベルだと国の仕組みや歴史についての知識がないと思うし、あの場にいてもほとんど理解はできないんじゃないかな 冬官が人払いを願って衛青を遠ざけた意味がなくなってたな 寿雪が改名したような話はなかったと思うから
名前に雪がついててピンチな子がウヒに選ばれるとか? >>77
中華風世界であの時代背景だと
にゃんにゃんはノーブラノーパンだよ(´・ω・`) 金鳥はうれにゃんのアバターなのかな
モブに杉田は怪しいから司書老人の中にいるかも >>104
”夏の王と冬の王が揃えば政権は安泰”でないのはなんかわかった
長い間冬の王を不在にしたのは烏漣娘娘の仕業らしいが
急に冬の王を立てたのはなんでだ
結論、烏漣娘娘が全部悪い
お前が神様ならハナから人間を使わず、自分で統治すりゃよかったんだ あれはどう見ても人間にとっては理不尽な存在で、そんなことを言っても始まらんだろ 烏漣娘娘はちょっと邪悪な感じがするし
善意だけで人を助けるようには見えないな うれんにゃんにゃんがキモいせいでいまいちアニメの人気が出ないな 最新話見た面白かった
ミステリアスの一部が紐解けたな
銀髪の一族の寿雪が選ばれたのには理由があるのだろうか >>122
烏漣はああ見えて路地裏で泣いてる小猫…じゃなく小人間を助けてたぞ 寿雪が術を使えるのは、もともと素質があったのをうれん娘娘に見抜かれて烏妃に選ばれたためなのか、とりあえず選ばれれば誰でも先代烏妃に仕込まれて使えるようになるのか?
たぶん前者だと思えるけど、寿雪の口ぶりは後者に聞こえる。 >>129補足
前者は「開花前だけど素質があったのを人面鳥に見抜かれて、先代烏妃に仕込まれて使えるようになったのか」です。 冬の王としての能力は烏漣娘娘から与えられ、烏妃としての心得・知っておくべきことは先代烏妃から教育されるもののように見えた >>95
毎日通うためにちょっとずつ持ってくんだよ察してやれよ >>128
あれは何なのかってまだ明かされてないよね? >>129
前スレで同様の話が出たときに引用した原作の一節を再びあげると
「寿雪には生まれ持ったあやしい力などなかったが、不思議と夜明宮に来てからそれはそなわり、麗娘(れいじょう)の導きで自在にあつかえるようになっていった。」
というのがあるから、後者だろうね >>126
今のところうれんにゃんにゃんの気紛れと言われてるけど
今後らんしょうげつとの絡みで何かでてくるかもね >>134
てことは生まれつき目立つ髪の色には何の意味もない? >>134
なるほど、そうだったんだ。じゃ後者なんだね。
ってことは、うっかり見つかって肩を捕まれたのは不運だったなあ。といっても既に奴隷みたいな身分に落ちてたから、どっちもどっちたけど。 あそこでスルーされたら極刑でしょ
王朝簒奪したら一族皆殺しが当たり前 >>139
>>138へのコメント?
そうなら、無事現王朝の追っ手からはスルーされたけど、事情を知らない一般的な人買いに捕まって売られてどこかの家で下働きさせられてたのでは? 前王朝の生き残りであることより現冬の王であることの方が大きいな
下手に手出しできない 今後夏の王と冬の王が戦わざるを得なくなる展開あるかも
まさかのバトルものにシフトとか
最近サマレンで食らったから疑心暗鬼 >>140
白髪は前王朝の一族ってのはそこそこ知られてるだろうから遠からず売られるか密告される 母親も髪染めて暮らしてたみたいなのになんで捕まった時白髪だったんだろ
ずっと染めてたら見つからないよね 先に王族の術者(叔父さん?)に助けられてれば生き残れた可能性はあるな >>144
寿雪が池のほとりで髪を洗っているとき帝に見つかったみたいに
ちょうど母が髪の色を落としていたタイミングというのもあるだろうけど
兵士たちが家に踏み込んできたのは誰かの密告があったため、と原作にはあるから
仮に染めた状態だったとしても捕まって調べられた可能性が高い 寿雪が掟を破らない限りは何があっても人面鳥が護ってくれるんだよ 皇太后を処刑したとき、皇太后が口を動かしていたのは何かの伏線? >>143
密告されても冬の王である限り下手に手出しできんだろ >>143
密告する相手って夏王朝だろ
逆に密告者が皇帝によって口封じのために抹殺される >>150
烏妃に選ばれる前は単なる前王朝の子孫だから捕まれば即死罪(2話の冒頭参照)
まあ、烏妃になった後でも染めているんだけど
それだけ前王朝の者であることはリスクがあるということ 洗うだけで(?)簡単に綺麗な銀髪に戻ってしまうのが不思議だわ
子供の頃、墨汁で服を汚すたび落とすのにかなり苦労したんたけどな OPだと夜の散歩から家に帰ってきた烏漣娘娘を迎えた烏妃が「やれやれまたほっつき歩いて」って顔してるんだけど仲いいのかな ネトフリきたので字幕つきで観れた
白亀の神の八代後の子孫が白き王で肯定のはじめとかや
烏漣娘娘が選んだ最初の夏の王と冬の王はどちらも黒髪
冬の王が痴情のもつれで殺されて乱世になった後で統一した夏の王は白髪、奴隷だった冬の王は黒髪
夏の王の子孫の現烏妃は白髪、夏の王は茶髪
ミステリアス OPの変なハルピュイアみたいなのが烏蓮娘娘なら烏なのに黒くないんだな 皆でにゃんにゃんにゃんにゃん言ってるから全然話が入ってこないんだけど アニゲー イレブンのCMでタイトルがからす読みなのをようやく気づいた >>132
皇帝ならしみったれず侍女下女の分まで毎晩持っていってやれw 皇帝から侍女下女風情がものを下賜されるなんて
考えられない世界なんだろう 今さらEDの曲名にちゃんと意味があるという事に気付いた 冬の王は女性限定って決まりあるんだっけ
後宮に囲われるんだから男じゃまずいけどもし男に白羽の矢が立ったら… >>166
皇帝から直接じゃなくて、もちろん寿雪が食べきれない分を寿雪が下賜する形になるんだけどね。原作の描写も毎回あんなに少ないのかな?中華風の話なら、食べきれないくらい振る舞う習慣も真似てよかったのに、って言っても、食事と手土産は違うかもしれないけど。 >>169
最初にウレン☆にゃんにゃんが選んだ性別がそれで冬王は以降も少女しか選んでないが夏王の人事には口出ししないからどっちも女性は可能性ある
キングダムに出てるくらいの女傑がいれば 人ともろくに接せずに質素な生活強いられるとか可哀そう
敷地から出れないなら贅沢三昧でイケメン侍らす生活させてくれてもええやん 「決して帝のお渡りになることのない妃」といいながら一番会いに行ってるじゃんか >>176
先代までは本当にそうだったんだろう
あくまで寿雪が例外
まぁお渡り=夜伽ってことなら今でも守られてるが >>172
元王族だとつらいだろうが奴隷からの初代烏姫にとってはこの世の天国
にゃんにゃんも労働環境に不満たれなそうな少女を選んでるのかも 夜伽をしないのは、単に復興した時の夏王が
「前王朝は痴話喧嘩で滅んだから冬王に手を出すのはやめとこ」と思ったからだよね?
つまり別に夜伽したらあかんという話では無い >>180
2人が結ばれて両方の王の子供が王になれば解決じゃないの
両方存在しないと駄目なのかな >>181
人間がどうしたいかじゃなくてうれんにゃんにゃんがそれを許してくれるかだから >>182
うれんにゃんにゃんは自分が毎回自信を持って選出してる冬の王が単なるヒキニートになってる点に何とも思わないのか >>184
後宮に閉じ込められて結婚も出来ない不幸な人生でな >>168
勘のいい人なら名前で何となく背景を感じ取ることもできるかもしれないけど
きちんと説明がなされたのはようやく今回だからなあ >>184
全然王としての務めを果たさせてもらえてないよな
ええんかうれんにゃんにゃん
ところで前王朝がちゃんと冬の王を囲ってたのに滅ぼされたのは何でなんだ
そのへんも今後明かされるのかな
にしてもあの場で誰も突っ込まないのは違和感 お前らのレスにゃんにゃんばかりで
ゲシュタルト崩壊してきた ああゆうんは陰陽で男女の王にするものなんだと思ってた
ちょっと卑弥呼思い出した
白髪は亀の神の子孫だから戦乱時代に王になれたのか? 烏漣娘娘は夜明宮の下に居るそうだから
烏妃は私のお守りをしてれば良いって娘娘は考えてるのかね >>187
烏漣娘娘は、夏の王については初代を選んだものの以後は関心なさげ
人間に勝手に選ばせてる
冬の王は代々自分で選んでる
夏の王を決めるのは人間の領分、冬の王に対しては人間はちょっかい出すな、ってことじゃね にゃんにゃんは未開の島の住人に王と秩序と文明をさずけてからは冬の王の任命以外は原住民の自治を尊重してる真のリベラル
目的はあるのだろうか >>193
杉田声の冬官は烏漣娘娘を祀る星烏廟(せいうびょう)の神祇官(じんぎかん)
茶風林声の羽衣は宝物庫の管理人を務める宦官 >>195
なのに、売れんニャンニャンは星烏廟にいないで実際には夜明宮にいるの? ミステえええええええエエエエエエエエエエエエエエエエ >>197
字的にはメスかな
娘娘でにゃんにゃんだから >>196
あまり詳しく説明するとネタバレになるけど
少なくとも実体は星烏廟にはないということになるかな
多分、8話~10話くらいでその辺りのことはわかると思う >>201
にゃんにゃんに台詞あるか教えてくだされ
往年の火の鳥(メーテル)声なのかなあ >>203
烏漣娘娘は人の言葉を話さないが近しい別の存在がいて、そちらは普通に話すという感じだったかと >>198
このうた、男の歌手が歌っているが、女性が歌っても似合いそうだね >>204
あざーす
烏姫との百合に期待できそうですね アニメとしての質はともかく
個人的には今期で一番気に入ってる >>204
原作を読み直したらちょっと違っていたので訂正
近しいと書いたが、正確には同一の存在を人によって別の名前で呼ぶということだった
どちらにしろ、それが明らかになるのは最後の方になるけど 盾の勇者は見ていないのでなんとも
ちょっと調べた感じでは似た部分もありそうだけど
それを説明するとまたネタバレになるから現時点では書けることがあまりない 今夜22時30分からBSイレブンでアニゲーイレブン
水野朔が出演し後宮の烏について語る 水野さんはセレプロのレナも演じてたんだな
ワイ、セレプロも好きだったな
この作品と同じく世間一般には人気なかったけど… >>96
バリバリ売り出してると思うよ
ぼっちざろっくでも特番で明らか事務所のプッシュ感が凄かったしね
一時のスフィア並の押し力働いてる >>221
観た
みすてえええりあすで吹いた
和氣あず未って人名前は知ってたけどエロい女子アナみたいだな 6話見てからED聴くと歌詞が響くなコレ
良い曲あててくれたよ https://twitter.com/koukoshirakawa/status/1590898933534187520
原作者のツイートより
夏の王と冬の王はトンガにかつてあった二重王権性を参考にしているとのこと
まあ、それでなるほどと思える人はそんなに多くない気もするが
(少なくとも自分は知らなかった)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まあ二重権力構造って言うなら日本もそうだしな
武家の棟梁が世俗の権力を握り
天皇家は祭祀を司ってきた >>231
イスラム世界もスルタンとカリフの二重権力構造だったかな >>229
くそ面白い
最後は両者ともにキリスト教に改宗したが
改宗先はカトリックとプロテスタント別々だった
血みどろの戦いの末プロテスタント側の世俗王が勝利
首長の称号の Tu'i Kanokupolu(トゥイ・カノクポル)を持っていたが、伝統的な信仰を捨て、「ジョージ王 (King George)」との洗礼名でプロテスタントの洗礼を受け、キリスト教へ改宗した。
一方で、トンガでは島にポリネシア人が入植した遥か昔から連綿と続いてきた神聖王 (トゥイ・トンガ) の家系が伝統的な権威として存続していた。
その末裔であるラウフィリトンガ (Laufilitonga) は39代目のトゥイ・トンガであり、最後のトゥイ・トンガであった。
ラフィリトンガはカトリックへ改宗し、カトリック勢力から銃器の供給を受け、最初はジョージ王に対して優勢に戦いを進めた。
しかし、ジョージ王はプロテスタント勢力(メソジスト)からラフィリトンガを遥かに上回る量の銃器を入手し、血みどろの戦闘の末にラウフィリトンガを破った。
この結果、有名無実と化していた神聖王(トゥイ・トンガ)は滅亡し、ジョージ王として新王朝を開いた。
こうして、トンガの聖俗二重王権構造(神聖王としてのトゥイ・トンガ王朝と首長として実権を握るトゥイ・カノクポル王朝)の構造は終焉を迎えた。 イスラム世界はカリフ一元が理想型だから違うなー
日本は二重になってたことはほぼ無いんじゃね?
神聖ローマ帝国なら近いかもと思うが、トンガがどういう形だったのか分からんのでなんとも
あの地域だから互酬性の儀礼からの変形かも、という気がしたり >>234
天皇が政で武士の頭領が武の二重構造を平安時代以降ずっとやってたろ日本史エアプか? 中世の日本がそんな上手いこと二重権力構造になってたかな?普通に武家政権だっただろ
使ってる教科書が違うのか? 平安時代は朝廷(貴族)、鎌倉時代はざっくり言って勢力圏分割、建武は朝廷、室町から江戸までは武士
二重にはなってねえ
ローカルに見れば中央の権力に繋がってる奴と地元の有力者の二重になるパターンが安土桃山まであるが
王がふたりで二重ってわけじゃなくて王の子分と田舎の豪族での二重だからな >>236
江戸時代と今の後宮の烏の状況は似てるかもな >>239
似とるな
嫁は神権から調達されるが世継ぎは生まれない
家光以降、将軍の正室はすべて公家から取られたが、世継ぎは一人もいない
一説には正室はこっそり薬を盛られて流産させられたり
男の赤子は徳川一族内で密かに殺してしまったともこわい
https://i.imgur.com/klOrMBg.jpg >>154
石鹸洗剤石鹸洗剤を使うとすぐ落ちるよ。 >>242
青ちゃんはみだらなだけでふしだらではないぞ >>240
朝廷が権力主張しないようにだよね
恐ろしいわ セリフに抑揚がなくてツラツラしゃべるせいか全然内容が入ってこない
何かしっくりこない 15分で2件解決した
急にラブコメ度が増してきたが事件の前触れの予感がしてならない
案の定最後に出てきた男の目がやばすぎる 冰月の婚約者って叔母ってこと?
婚約者と言ったけど、近親婚ってことであってる? ht●tps://pbs.twimg.com/media/BLp_GsoCMAAyq22.jpg
ht●tps://pbs.twimg.com/media/BLp_GsoCMAAyq22.jpg
お前達に誓約を課す >>250
小物に意味がありそうなんだけど
原作読めばわかるんかね 花娘は帰りにたくさんお土産持たせてくれていい人だ、ってか、たぶん身分や財力から考えて普通のことしてるだけだろうけど、それに比べて皇帝ったらw 母親と父親の幽霊は守ってくれたとは思わなかった
切ないけど親なら子供を守ってくれてるんだな これだけ面白いって好評なのに原作読もうと言うやつが一人もいないのな 守るなら外にいる魔物の方を向いて立っててくれよと言いたいw >>247
どこまでが近親かは文化・社会によって異なるが
あそこではアウトとセーフの境界だったということ ラスボス感出してた冰月は通りすがりの雑魚だったのか
今回でやっと皇帝とウヒが対等の立場になってお友達になったってことは
あとはどう恋愛にまで持ってくかだけどウヒはもう落ちてるも同然だしうまく見せてくれんのか?
けっこうチョロヒってるけど >>255
悪いな
どんな良作に巡り合っても映像・アニメ派って決めてるんだわ
固い誓いみたいなもんや なんかサクサク解決して進むのは笑える。
あと最後のナレーションは17歳だったのね。
あんな声出せるとは意外だった。 >>257
聞き間違えなのかなってと思った
昔あるあるだからその辺は何となく察する 寿雪と皇帝は友達で居ようと言ってたけど、どうせ恋愛関係になるんじゃないのかな 事件の謎はあっさり、人間関係は濃い目にって感じよね それにしても前王朝一族は全員銀髪なのかな?あの色は普通に考えたら劣性遺伝だし、婚姻で外の血入れたら有色増えるのに、あれだけ銀髪だらけということは近親婚ばかりで、今の王朝に滅ぼされなくても、いずれ自滅しそう。 >>255
十二国記と同じくらい面白いのなら読んでみるけど… >>250
帝「たくさん子供を作ろう!」
中国では魚を「ユィ」と発音し、「有余(有り余る)」と同じ発音であることから、富と幸福のシンボルとされてきました。
また、魚はたくさんの卵を産むため、子孫繁栄の吉祥文様として扱われてきました。 >>258
それな
夏の王冬の王問題も落ち着いちゃったし残りの未回収の伏線あったっけ?
最後に出て来た巫術師の師弟はいわくありげだったけど 欒冰月がシリーズ全体の悪者かと思ってたらあっさり帰っていちゃった ひょうげつは何か国を揺るがすようなことを企んでる大物かと思ったら割と普通の人だったw
この先は烏妃をいかに解放するかって話になっていくのかな >>262
「鎌倉殿の十三人」でも北条義時と八重(新垣結衣が演じた最初の妻)が甥・叔母婚
ドラマではその子が北条泰時になる >>255
1巻を7話かけてやるというかなり丁寧なアニメ化だと思うけど
それでも内面の描写はどうしてもこぼれ落ちてしまうので読んでほしいね
個人的には作者の真骨頂はそこの表現にあると思うし >>253
阿姐と阿妹(お姉ちゃんと妹ちゃん)になったからね
友だけでなく義姉妹も得た回だった
>>254
父親じゃない
高峻が兄のように慕っていた宦官 皇帝とか妃とかの衣装は
もっと柄のある華やかな感じで描いてほしいんだが
やっぱアニメでは難しいんかな 阿姐と阿妹でアニメージュを思い出したのは俺だけでいい
>>261
俺も思った
敢えて渋い声を使うのがにゃんにゃんだな、と しかし、既にベタ惚れぢゃぁねぇかw
夜伽はしない、とか言ってるけど、これはもぅ合体待った無しでは…?? >>269
4話の最後だっけ?不穏なナレーションが入ったの
あれが意味深だよな 作画コスト上仕方ないとはいえ、花娘の髪型や衣装が女官みたい
武則天っていう中華ドラマ観た後だと特に思う、せめて髪型だけでももっと盛ってくれないかな >>254
恨めしそうに血まみれで現れるなって話だわな
行き遅れ公主は要求をちゃんと言うこと 姐姐(ジェジェ=おねえちゃん)・妹妹(メイメイ=妹ちゃん)って呼び名しか知らんかったので、何で阿姐(アージェ)・阿妹(アーメイ)って呼び方なんだろう?と調べたら、中国でも広東や福建など南部の呼び方なのね
姐姐みたいに繰り返すのは北方で一般的なんだって
>>283
武則天に出てくる皇后妃嬪らの髪型は、よく首おかしくならないなと心配になるレベルの豪華さだったね 欒冰月は性質の悪い悪霊なのかと思ってたら
意外と悪い奴では無かった
って書こうとしたらみんなも結構そう思ってて草 >>283
ググったら文金高島田や舞妓のような、妙に親近感がある簪ね
やっぱ烏妃の髪型どうにかならんかったんか
皇帝が物分かり良いのは、母親の身分が低い=自分のプライドも低めだからだろうな >>287
奴は四天王の中でも最弱!と言いたくなるぐらいのクソ雑魚ぶりだった
烏妃が今回一番かわいく感じたのでとりあえず歌う
ミステええええええええええええええええええええ >>277
華やかな衣装が好きな人には巌窟王がお薦め 前回おやつシーンがなかったから今回寿雪ちゃんたくさん食べれて良かった >>255
アニメ終わったら読むつもり今はまだ毎週わくわくしたい >>255
全巻購入して読み終わったけどうっかりネタバレしそうで発言は控えている なぜ恋人は成仏できないんだ?→大事な櫛が気がかりだったから! っていうけどさ
それが盗まれてたからならわかるけどさ
自分の死に場所の下に埋めてたんでしょ それでなんで櫛がなくて成仏できないになるんだよ 皇帝の夜の寝室に突撃して、夜伽中じゃなくてよかったな >>293
寿雪ちゃん色んな人に餌付けされてそのうちブクブク太りそう >>298
寿雪さんは前回からあちこちで「帝の寝室から変な臭いがした」と言いふらしてたけどやめたげて >>297
それ思った
>>298
夜伽あるのは皇帝が妃の宮にお渡りした時だけなんだと思う
それにしても皇帝の寝所ですら殺風景というか造りや装飾等全て地味で貧相だなあ >>301
寿雪が戻ってきたら帝が部屋の扉の前で待ってる姿が可哀想でな
寿雪さんはナチュラルにサド気質なのでは >>297
略奪を防ぐために埋めたはいいが、誰かにうっかり発見されないとも限らないから不安だったということかな
想い人の冰月か信頼できる人間に見つけられるまでは安心できなかったのだろう
冰月みたいに話せる幽鬼なら寿雪が探偵まがいのことをしなくても良かったんだけど >>303
櫛を掘り返した瞬間に誰だおめーはぬすっとかーって襲ってこないあたりガバガバじゃない? 律令というと唐までだからこの作品は唐までの時代の王朝がモデルと見ていいのかな
それ以降の例えば宋や明などではない、と >>304
直接掘り当てたのは寿雪と衛青だけど、悪意ある者ではないとわかったから妨害はしなかったのかも
そもそも生きているときの意識とは違うだろうし、半分眠っているような状態で反応が遅いとも考えられるが
極端な話、パソコンのスタンバイ状態みたいな感じだったかもしれない
まあ、細かく考えると理屈に合わないところはあると思うが、オカルト的存在の幽鬼だしね 良い最終回だった
冰月さん交渉下手すぎw
ナレーションが寿雪を見守る先代烏妃のおばあちゃんなのかな
烏妃の名誉回復で先代の2人だけの最期を思い出して泣くシーン良かったで 寿雪は呪殺ができることは語られてたけど
くし投げ、念動力、烏姫光玉弾も使えることが分かって強さランキングが変動しそう
石田とモブサイコみたいなガチバトルするのかな >>299
あの能力ものすごいカロリー消費するんだよきっとw >>305
地図はユーラシア大陸でさえない島組だし
台湾が5倍くらいでかくて
早くから中華文化の影響を受けていたIF世界じゃね 今さらだけど前王朝が現王朝に滅ぼされたのは臣下による簒奪?それとも革命によるもの? 男女の友とはパンツの色くらい聞いても許される仲なんでしょうか!?帝は友と言うならぜひ寿雪ちゃんのパンツの色を聞きだしてください!! >>311
譲り受けたとは言っているが皆殺しにしたんだし半ば以上簒奪だわなあ >>311
1話で炎帝(高峻の祖父)が前王朝の人々の幽鬼に悩まされているという話を九九がしていた下りで
「炎帝は前王朝からの禅譲によって帝位についた帝だ。譲られた、といってもそれは権力と武力を背景になかば脅しとったものだったので、しばらく反対勢力の粛清に時間をとられたのである。」
という一文が原作にある
欒家は北方から流れてきた民族らしいが、今の皇族の出自はよくわからない >>313-314
なるほど
禅譲という体裁での簒奪ってことだね
禅譲を受ける前は前王朝の臣下だったのかよそから攻め込んできた勢力だったのかまでは原作にもないのかな >>314
禅譲されたと言っておきながら九族皆殺しとは
現王朝の皇祖は人でなしだな EDのあとにOP流したり、冒頭のいつものナレーションを最後に持ってきたりと
構成面にも工夫が感じられていいね 鳥妃じゃなくても能力者結構いるんだな
処刑されたババアまで使えるとは 最後の友の誓いのシーンすごくよかった
初めてターチャいいなと思ったわ
ところで拱手礼の仕方微妙に違くね?
指先を重ね合わせるだけだったり拳を握ったり色々あるみたいだけど
手を斜めに重ね合わせるっていうパターンは初めて見た気がする 銀髪だったりするところからすると、中華風だけど北欧とか東欧なんだろうな ファンタジーなんだしあまり現実と比較しない方が楽しめると思う >>322
そこを突っ込むくらいなら男性が女性より頭を下げる方がありえんような
夏の王と冬の王は同格でしょ? アニメ面白くて原作買っちゃったよ
アニメだと省かれちゃう感情の機微がわかって嬉しい
九九に癒やされる >>326
向かって左が司会の和氣あず未さん、右がゲストで寿雪を演じてる水野朔さん >>327
心理描写はアニメと小説で大きく違うところだろうね
九九は何かと寿雪の世話を焼きたがる場面が多いけど、そういうのもカットされがち 原作の7刊の展開は、すべてごが都合主義すぎ。あれをアニメ化したらここまでの高評価が台無しになる。 自分は別にそうは思わなかったが、それを今ここで言ってどうなるというのか
原作を読んでない人には判断しようがないことだし、議論したらネタバレになるしで
アニメを現在楽しんでいる人に水を差す行為でしかない 原作未読だけど心理描写は間とか表情や台詞で丁寧に描かれてる方だと感じてるから原作はもっと繊細なんだろうなあと思った >>329
アニメしかみてないけど九九が押しかけ侍女だということはわかったよ この調子だと2クールやるんだろうか
ミステエエエエエエエエエエエエエエエリアス ID:YskVKZ5Od←こういうアホが必ず湧くんだよなぁ
やっぱり原作付きのスレは覗いちゃダメだな >>333
アニメもかなり丁寧な方だよね
それもあって原作も気になった
衞青の心情が更に複雑なのがわかって面白い 夏の雪脳内エンドレス再生中
歌詞は作品をベースにしつつも完全一致させてるわけでないのは承知の上で書くけど、まるで近いうちに皇帝が亡くななってしまい、それで彼を偲ぶ寿雪の心情のように思えて悲しいわ
そんなことにはならないだろうけど アマプラでTVの30分後に見られるのが素晴らしい
スパイファミリーやチェンソーマンと並ぶ Dアニメストア先行でアマプラにサムネールだけ出るのは幽鬼より最悪
寿雪に祓ってほしい >>336
BDが一旦6巻13話までって載ってるんだよね
1クールで一旦止まりはする OPに全部持ってかれてしまっているのは確かに問題だ これ
万人受けするとは思わないが
個人的に結構好きだわ >>340
なんでや!風呂で毎日シャウトするやろ! 通勤中サビが頭の中に流れてきてつい口ずさみそうになるのがつらい
ミステエエエエエエエエエリアス >>346
ヤンマーニのように劇中歌なら作品に人気が出た? 俺は一番いい〇〇を○○ましょう~って毎日なにかあるたびに色々歌ってる >>352
烏妃の術を使うときのバンクであれを流すのか
>>336
そう願いたいね まあ地味だからねえ
スレ追いやすくてこのくらいでいいよ https://twitter.com/kokyu_anime/status/1592351934760960000
GYAOで1~7話を配信中(22日11:59まで)
1~7話の振り返り一挙放送を
Abemaは19日8:30からニコ生は22日18:55から
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アニメ化するくらいだから原作小説は売れてたんでしょ 女向けはアクションとバトルがないからとなめてたら冒頭凄くてびびった >>363
1クールじゃ完結しなさそうだから2クール以上続けられるぐらいの人気でお願いしたい >>359
最初からでも途中からでも石田ボイスは大概ラスボス 初めてここ来たけど女王蜂の主題歌が愛されててほっこりした >>374
放送日の実況板お薦め
みんな見事に調教されてるw >>374
どろろの主題歌とかもめちゃ好評だった気がする
>>373
石田キャラ悪い奴説と桑島法子キャラ不幸になる説はほんと好き
パニャンニャンの出してくれたお菓子、おいしそうだったな
寿雪が侍女と食べていた御菓子、蚕の繭みたいな白いのあれも御菓子だったと思うけど、
あれはどんな御菓子だったんだろうか 火炎もかっこいいよね
女王蜂だなーくらいにしか思ってなかったからミステェェェェェェリアスこんなにいじられてるとは思わなかったww チェンソEDやるってので名前知ったけど曲はミステリアスが初聞きで毎日聞いてる
火炎も気に入った >>371
おまんこさん、こーいうのはバトルでも格闘でもないんですわ・・・
例えばDボールで悟空が 初見のベジータと戦う前に、キャロットが来て、ナッパ来て、栽培マン来て、飲茶が来てって
どんどんバトルが積み重なり、盛り上がりがあるわけで 視聴者も結果を妄想したり予測する時間があるもんなんすよ。
勿論、後宮の鳥が今後あのようなシーンが連続するようならばバトルと言ってもよい! 私も認可して信是用
今回のあの描写はバトルでわなく一方的な虐殺と言うべき。 どろろの火炎もめちゃくちゃ好きだったな~
女王蜂アニソン向いてるんだろうな >>383
犬王もとっくに見たよ
ていうか聞いてもないのに何故か次々わらわらオススメしてくれるのなここw >>384
お前のコミ力低いのはわかったから、スルー耐性つくまで見に徹すれ。 >>385
少し落ちつけ
気に入らないレスを即コミュ力低い認定する方がよほどこじらせたコミュ障に見えますよ ミステええええエエエエエエエエエエエエエエエエりあす >>376
竜のひげうんたらかんたらな名前の飴細工らしい コラボカフェには興味なかったがこれの作中お菓子食えるならいきたい わかる 恋愛感情とも友情とも違うような深いものがあるよね グレーテルのかまどのアニメ菓子回で取り上げられる確率、8%ってとこか 寿雪ちゃんが回を重ねる毎にどんどんツンデレ可愛くなっていくクーデレか?
お菓子を食べまくる所も可愛かったし公女の幽鬼が二人で成仏する所と誓約の所はジーンときたわ
余韻に浸っている所にCパートで石田さんとかスタッフ分かってるわ >>401
妃に菓子で手懐けられるのは16歳の小娘だからなんだろな ミィーーーーすぅぅぅぅーーーてぇぇぇぇぇーーーりぃあぁーーすぅぅぅ 王同士がにゃんにゃんな関係になったら、にゃんにゃんが怒るべ 原作図書館で借りようと思ったけど余裕で貸し出し中だった 1話で依頼があるなら対価をよこせ~人を呪わば穴二つ~とか言ってたから
地獄少女みたいに依頼人が不幸になる胸糞アニメかと思ったら割とハートフルな話が多かった
てか依頼の対価要求してたの1話だけだったな >>408
穴二つのくだりは気に入らない仕事を断るための方便だろうな
邪魔な相手を呪い殺す代わりに自分が死ぬなら殺す意味がない
「レベルE」の殺し屋が言ってた「報酬次第で赤子でも殺すが、報酬が高すぎて誰も払えない」と一緒 >>405
2人の子供達をそれぞれ夏の王と冬の王にするのは駄目なのかな
2人の王は別の血筋ってことか 男女の関係にはならないルートが良いな
次期王はキイロイトリが孤児を選ぶ感じで >>409
帝と並ぶ冬の王なのに結構みんな気楽に仕事を依頼するよね >>410
冬の王はウレンニャンニャンが選ぶから人間の都合で決められない しっかし退屈なアニメやな〜どこで盛り上がればええねん 雰囲気ゲー 世界観を楽しむ ただ歩いてるだけでも楽しい 帝に四六時中くっついてる奴ウゼえな。あいつのせいでうひと帝がイチャイチャできひんやん。空気読めよな〜マジで。うひと帝がイチャイチャする所以外に見どころねーんだからさ >>414
ミスてぇぇぇぇぇぇっぇぇ りあす
あとは、このスレに常駐してるコメントが 業者か素人か妄想して楽しむ >>422
たまに町へお使いに出されてるからやはりうざがられてるのでは 現皇帝がどうやって権力を掌握したのかは描かれないのかな >>424
高峻なら1話冒頭のクーデターじゃないん?
クーデターの準備や仲間集め的な話? 関係ないけど1話冒頭を見直してみたら
前庭で「皇帝陛下に祝福あれ!」のシーンで女性の声が混ざってるのわらう
一般民衆が声を上げて祝福してるならともかくあのシーンは兵士と官僚だけでしょう
女性官僚がいるのかしら
あそこは男の声だけの方がいいかな >>425
そうそう、どうやって支持者や臣下を集めたのかとか
ラインハルトがやったようなのが知りたい 夏の王がどう成り上がったかじゃなくて
夏の王が冬の王の待遇にどう対応し尊重するかがメインだろうからなぁ
友人の誓いがどうなっていくかね 九九はふたりが異性として互いに好きだと思ってるよな
花娘もかな このアニメ概ね良いのだが、少し不満なのがウレンニャンニャンの「ニャンニャン」という言葉がメスを意味するという説明がなかった事
難しい用語が多い割には説明が無いので不便 メスと言うより女性とか女神とかのくくりでしょうよ
妃嬪にニャンニャンつけてるんだから、女性を呼ぶ時につける尊称なのは分かるし 漢字が娘娘なんだから女性を意味するくらいわかるだろ >>432
言葉だけで字が書かれていないから不便なんだよ
ウレンニャンニャン登場の時にテロップでも入れてくれればわかりやすい 帝は、キ○○マの皮を伸ばして空を飛んだりしないから
とか、言わせんなよ 単純な疑問だけど女性名に娘がつく人多いのも何か意味があったりするんですか?
レイ娘とか花娘とか 売れん娘娘さんとかいうOPに出てくる化物が実在してるんすかね…このラスボスを強制楽土送りしたらハッピーエンドすね >>449
強制じゃなくて満足させて旅立たせればハッピーエンド 庶民の女の子にとっては幸せの青い鳥なのでは?
寿雪さんはさあ、大富豪と結婚して食っちゃ寝しながら
「お金はあるけど愛がないわー。私って不幸!」と言ってるようにしか見えない 皇帝がすでに亡霊なんじゃないの。
だからじゅせつちゃんが邪険に扱う 海外ファンによるアニメランキングのトップ10に入ったね
22ランク上昇って何があった? 今日初めて観たけど寿雪ちゃんが可愛い過ぎてハマった
中国系のアニメは魔道含め好きだわ >>453
ニコ生のアンケートでも1(とても良かった)が過去最高の87.8%だった
1巻の最後の話として色々ケリがついたこともあるが
烏妃の怖い一面とかわいい一面を同時に見られるという盛りだくさんの内容だったからかな
冒頭の最大出力で術を使うシーン(未遂)は迫力があったし、相変わらずお菓子には目がないし
歩み寄ろうとする帝になかなか素直になれないツンデレ具合も良かった 架空の中華世界モノだけど
日本人が観た海外製サムライニンジャアニメみたいな違和感はないのだろうかw なんちゃって中華アニメって意外と多いな
ふしぎ遊戯とか彩雲国物語とか >>454
こっちは魔道とか羅小黒戦記と違って和製中華だけどね >>459
これ日本人が作ったアニメだったのね
てっきり魔道とか天官とかと同じで中国アニメかと思った
何にせよ好きなアニメのひとつになったのは間違いない 本名が分からない或いはない、職業などで呼ばれている身分の女性、という意味かな
漫画の墨攻でも、娘(ニャン)とだけ呼ばれる女性キャラが登場し活躍していたのを思い出す 「花笛」の回の冒頭でどこかの家で児童労働させられていたところに金の矢が突き刺さって連れていかれる描写があったけど、母親が連れていかれた時に選ばれたんじゃなかったの? GYAO一挙配信ありがてぇ
今日明日で1話からじっくりみなおそ >>464
あの時に目をつけてて翌日?に矢を刺したんじゃね 選ぶのが烏漣娘娘で、選ばれた者を示すのがデブ鶏じゃからのう >>463
OPでずーっと飛んでた烏が後宮入る前に急にいなくなるとかあるかもな
事故ってな 宦官って大変だなぁ〜
と思ってたら不穏なシーンで続いた 温螢さんの悲しい過去
たーちゃん以外のイケメン、ショタはみんなチンポ切られてるというのはなかなか凄いアニメや 冒頭のフード女、三国誌で見た
おんけーさんどこから覗いてんねん
次回はうれん娘々との契約更新か何かかな?…ってあのやばそうなやつ忘れてたわ 烏連娘娘さんは新月の散歩から帰ってきたら烏妃とにゃんにゃんして疲れを癒すのかな じゅせつちゃん「任期満了して来期は更新しませんので」 影絵いいよね
温螢さんどこからでも出てくるの面白い >>478
めちゃくちゃ無知を晒してしまったわ…w
検索してみたけど本家は全然エジプトっぽくなかった 寿雪がうなされてたけど
あれ見る限り烏漣娘娘に選ばれるのは
やっぱり呪いっぽいな 寿雪は人情派というか非情になれないせいで次々に保護する者が増えるな 4話5話8話はジュジュウと宦官が主役で脚本家も男なのかな
畠中君登場嬉しかった 自分や家族の進路希望でなくて、
タチの悪い客とトラブル起こしたから強制的に宦官って怖ろしいわ
小指の代わりかい 寿雪ちゃんが術を使う時に掌の華をふぅ~ってする時の描写が毎回同じなのはゲームのワンシーンみたいで嫌だからあそこだけ改善して欲しいわ >>488
儀式として必要な工程なんだよ
術式構築で顕現する様が牡丹の花なの華麗で素晴らしい なんでゲーム?
アニメの変身シーンとか必殺技とかロボットの合体とかで伝統的なやつじゃろ >>490
ロボット物とかなら全然気にしないけどこのアニメはそういう類のものじゃないから違和感があるというか ウヒちゃんはずっと一人で引きこもってたのに、
なんだかんだでどんどん周りに人が増えるなw
まるで山岡士郎みたいだ。 >>488
意地悪を言うな
毎回同じだから作画に凝れるんじゃん >>453
海外勢は恋愛ものが大好物じゃから
帝と鳥妃が7話でちょっとロマンチックな感じになったからなぁ 飛燕宮の妃に此処に幽鬼が出るって言ってたら
どんな顔色になったか想像するとちょっと楽しい >>495
意地悪ではなく俺は寿雪ちゃんと付き合いたいんだ >>488
全く同じではなくその時の衣装とかちゃんと変えているっぽいよ 関東だとこれのすぐ後にぼっちざろっくを放映するんだが
ぼっちにも水野朔がレギュラーで出てる
全然違う役柄なんだけど低音の効いた声を聞くと
あ、寿雪の声だって感じるのが何とも不思議な感覚 >>500
「招魂(死者との会話)はできるが反魂(蘇生)はできない」
という寿雪の能力を視聴者に説明するためだけに用意されたモブだったりして
それにしては香の匂いがする羽衣を置いていったり、何か意味ありげだよな 素直に考えればこの後「反魂ができる」という誰かに利用されるんだろう
そんな想い人がいる女が後宮の中にいるというのもただごとじゃあない >>504
ありがとうございます。
2回見直したけど、分からなかったものでw
何かの伏線ということで期待しておきます みんな突然寿雪に気軽に相談し過ぎじゃない?
九九が使用人仲間に宣伝してこっそり仲介手数料を取ってると見た 烏妃「最近来客が多いな」
九九「宮の雰囲気が明るくなったからですよ!私のおかげです!」
宮女「あのチラシを見たんですけど」
九九「はいはい。四銭です。明日夜が空いてますよ。遅くなると帝が来るから気をつけて」 寿雪が宦官の師父にお前の真の名を知っているって言ってたけど
烏漣娘娘の力で相手の諱を見抜いたという事かな? >>513
日本の仏教では一部例外はあるがみんな地獄に行く
坊主以外はみんな普段から殺生しまくってるから
そ こ で!
故人の遺族が坊主にお布施して供養するとやっと極楽に行けるシステムとなってる
きちんと供養してもらえるよう子供には恩を売っておけ ちなみに浄土系だけは別で、遺族や坊主の力がなくても阿弥陀如来の力で極楽に行ける
宗派的には限られるのだが、浄土系はなんだかんだ日本人の4割くらいを占めるのでそういう意味ではあまり心配しなくてもいい
自分の宗派を確認してみ 一気見してここ来たんだけど帝の声優名見て「?」ってなった
小野Dと勘違いしてたわ >>515
一向宗がカルト教団である所以だな
蓮如は比叡山の坊主なのに比叡山の主張を完全に無視している
比叡山や一向宗と同じ比叡山出身の日蓮が起こした日蓮宗に焼き討ちされるわけだ >>512
名乗らせてなかったっけ?
名前を知ってるから烏妃の能力でまじないをかけられるぞ、という脅しかと思った >>520
日蓮正宗は日蓮宗から破門されているし創価は日蓮正宗から破門されている >>516
落ち着いたいい声だよね 名前知らない方だったからこうやって新たにいい声優を知れたのはよかった 7話の白髪霊魂の人も最期の共に逝こう、が優しくてとてもよかった うひ様フットワーク軽すぎ問題
ずっと引きこもってたやつの動きではない >>519
名乗ったのは字じゃない?
古代中国では対外用の字で名乗り
真の名である諱は他人には教えなかった
諱で呼ぶことは親や主君にのみ許されていた
諱で呼ぶと本人を霊的に支配できると考えらていたから
>名前を知ってるから烏妃の能力でまじないをかけられるぞ、という脅し
ってのはその通りだと思う ウレンニャンニャンきめえええええええええ
着実に大切な人増やしていってるけど大丈夫なんか >>524
いや、以前の話数で普通に使ってる名前で招魂してたじゃろ
烏妃にはそれだけでじゅうぶんなんじゃね 寿雪ちゃんには高級お菓子を手土産にすれば帰り際にはパンツの一枚いただけますでしょうか!? >>518
待って!
日蓮宗って「日本は滅びる!」と不安を煽って信者を増やした鎌倉時代のオウム真理教だぞ
結局ハルマゲドンは来なかったので今それに触れることはタブーとなってるそうだが、信者さん的にはそこどうなのよ? >>526
そう言われてみればそうだなあ
そこら辺がどうなのか原作組の人達の解釈も聞きたいな 日本の仏教でレスバしてるやつスレチにも程があるだろう >>530
面白そうなのでググってみた
中国では今でも7割が仏教などではなく民間信仰を信じている
その民間信仰は今でもよく見られるように祖先を祀るもの
なので死者は楽土などではなく「この世」にいるそうな 死者の世界は人間界と地続きで、死者も遺族と同様に官僚的な上下関係に苦しめられるんだそうな
東京大学宗教学年報 2021
漢魏晋中国における死生観の研究
李 木子
漢代に入ると,地下世界の官僚組織化に伴い,生前とほぼ同様の官僚制の支配下に置かれるようになった死者は,強力な祖先から弱く苦しむ存在へと転化されることとなった。
こうした転化の過程において,とりわけ後漢時代の鎮墓文から示されるように,死者は審判され,子孫からの救済を要する罪のある存在でありながら,その一方で「破壊的な力」が強くなり,子孫に祟りや災いをもたらす「厲鬼性」を有する存在として位置づけられた。
そのため,生者との断絶(秩序の回復)を果たすことは,死者自らの安寧だけでなく生者の繁栄をももたらすような力を持つと考えられる。
ここで死者性や生者と死者の関係性におけるアンビバレンスが窺える。
続く六朝前期の志怪の中にもこうしたアンビバレンスがみられるが,そこでは,官僚制的宇宙観(天上界・人間界・地下界が一つの官僚組織で統合される)において,生者の救済を要する苦しむ死者のイメージはますます目立つようになる。 >>502
全然気づかなかったがリョウさんか
どっちもさらっと嘘つけるのはそっくりだ >>530
脱線はレス数が少ない作品の宿命なんや
落語スレなんか雨樋の材料でしばらく続いていたぞw >>532
去年たまたま見ていたのだが、暗界神使という中国のアニメを思い出した
この中で照井春佳演じる少女が死後の世界との狭間っぽいところにいたので、あれはどういう世界観だったのか確認してみた
現代の中国人の感覚で死者を扱うとするならこのような設定がネイティブたちにはピンとくる模様
https://ja.everybodywiki.com/%E6%9A%97%E7%95%8C%E7%A5%9E%E4%BD%BF
①【世界の構成】[4]
物語では、世界は三つの部分に分かれている:天界、地界、幽冥界
天界:仙人、神が住まう世界(伏羲、女媧、応龍などの神)
地界:人間、妖怪、動植物など、一切衆生が住まう世界
幽冥界:輪廻を司る場所、地府が支配する世界(閻魔(エンマ)などが住まう世界)
三界以外の他界:三界の隙間(魔道に堕ちた人妖仙神、三界に居場所のない魑魅魍魎が彷徨う空間) >>529
3話で花娘の恋人の魂を呼び出そうとした時は「玄有は字か?」「名は?」と聞いて
名の「宵」を使っているから一応区別はしているんだろう
衣斯哈の師父は「康覧」が字か名かはっきりしないけど、脅しならどちらでもいいということかも
(烏妃は謎の力を使う存在として畏怖されているから)
それはそうと、康覧を詰問している時の寿雪が黒いオーラを一瞬まとっていたのは面白かった
https://i.imgur.com/wRzIHH4.jpg
https://i.imgur.com/qdMZGoK.jpg
原作だと瞳に魅入られた的な描写だけど、アニメならではのケレン味ある表現だね >>538
アニメ派だが突然烏妃の異能力が強調され始めて戸惑った
もう少し出し惜しみした方がよくない?
あの調子で高峻にも命令できそう >>539
今回のシリーズだけで言うなら1クールの折り返しを過ぎているからそろそろ本気を出してもいい頃合い
(原作だと7分の1だけど)
幽鬼を楽土に送っているだけだと本当にただの便利屋みたいだし、怒らせたら怖いところを見せておく必要はあるんじゃないかな 橋の上に居た子供幽霊だけど
鳥の死骸を見せて反応楽しんでたんだよね
羽では我慢できなくなってエスカレートしちゃったのかな こういう中華ファンタジーって前からあるけど、当の中国人とか中国に詳しい人が見たらどういう感想を持つんだろう
宦官がイケメンすぐる ミステエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエえええ >>545
1 単純に喜ばせたい気持ちと好きな娘にいたずらしちゃう男子みたいな気持ちが混ざってエスカレートした
2 鳥を殺してしまった後悔とお詫びにあえて殺される道を選んだ
死後も謝ってたから2かな たーちゃは烏妃ばっかり外にも出られず役割を強いられていると心配してるけど
宦官や女官はさらに労働義務つきで大変なんじゃね
この国の女官や下女は転職できるんだろうか 橋の上にいる幽鬼はずっとあそこに立ったまま固定?
寿雪が出したり消したり笑える 若君が葵の酢漬けが大好物で、止めたのに取りに行った宮仕えがフルボッコにされて死んだって話しで思ったんだけど、葵って菊の酢の物みたいに食べられるもんなの? 葵科の植物は食べられる物がオクラだのモロヘイヤだの沢山あるみたいだけど
葵はハーブ扱いみたいだねえ
ただググると漬け物もあるらしいが、葵の酢漬けと言いながら
中身はらっきょうだったりもするから注意w 地図見ると島のような大陸で北方騎馬民族の脅威はなさそうだな くりぃむナンタラで白い繭みたいなお菓子作ってた
はちみつ練って糸状に伸ばして粉つけて束ねてまた伸ばしてを繰り返し16000本にしてから繭 >>554
オクラの花はまんまアオイだしな。そしてもちろん食える
トロロアオイはペペローションとして >>551
皇帝のお手つきや皇后妃嬪はダメだけど、宮女や下女は年季開けたら辞めて外に出られるんじゃなかったかな
キャリアウーマン目指す人は居残れたはず >>536
まあ、確かにそんな感じに見えるが、あれは「蜜餞蓮子(ミーチェンリエンツ)」という蓮の実の砂糖漬けらしい >>538
寿雪の瞳に烏漣娘娘が現れた瞬間に
康覧の名を読み取ったみたいな演出にも思えるね 無理矢理宦官にさせられるのはきついね
具体的に説明ないけど去勢の刑だよね 目的は性的に不能にするための嫌がらせだろうけど、
宦官にさせられる権力を持ってるってことだよね
合法的に暴行できるってことだろう 罰としてちんこを切る←分かる
無理やり公務員にする←??? >>552
皇帝の母と親友もそうだが、幽鬼が傍目よく分からん行動を黙々繰り返してるだけ、というのは中華ものっぽいと思ったけどな。 冬の王といってもなんとなく偶然で選ばれた感じなのに
尊大な感じになるのはなぜなのかね >>565
一時期、自分の名刺に旦那の役職を書く主婦が話題になったじゃん
女とはそういうものだ 王として周りに媚びるな、とか先代に言われてるのでは >>564
>中華ものぽい
この作品の作者、バリバリの日本人ですけど?
あと、安価先のおバカさんもそうだけど、この世に未練を残した場所に囚われ、同じ所作を繰り返す霊の設定とか、中華に限らないのでは? メイン二人が恋愛っぽくならないのがいい
雰囲気は好きだがそうなってたら見るのやめてたかも >>552
普通に地縛霊としか思えないが
アホな子にはそんな斬新な設定に見えるのか よく分からない事実が
wikipediaから「地縛霊」を検索し、その中国語のページを見てみると
なんと日本語読みが出てくる
その定義も日本の辞書から引用してる
つまり中国には地縛霊という概念がないのでは???
なおググってみると、吊死鬼(首を釣った人の霊)というように、特定の場所に現れる霊というものはあるようだが
地縛霊全体を指す概念は無さげ
https://i.imgur.com/Dwxkgxv.jpg >>565
>>570
先代は優しそうだし本人の性格かなと思ったが、人を近づけないことを実践したらああなったという可能性もあるのか
まあ、キャラ的にはかわいいからヨシという感じでもあるけど
4話で高峻が「なかなか懐いてくれない猫が~」と言ったのは言い得て妙だと思ったね >>575
10代のうちはいいけどさ、20になったら年増と言われる世界で5年後どうするつもりなんだろう >>571
なんか誤解させてたらごめんね
中華っぽいというのは、中国人が書いてるとかいうことではなく、552が笑えるというこういう幽鬼の描かれ方は中華風怪奇譚では別におかしくないだろ、という反論みたいなもん
どの作品がそうだというほど知識はないが 「地縛霊 中国」でググると上にあげた吊死鬼や水鬼というものが出てくるのだが、
これらは下の解説にあるように、未練を残して出没する日本のいわゆる地縛霊とは違う模様
https://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/yousei/220815/20220815034.html
自殺や水死など、正常ではない死に方をした者が生まれ変わるためには、自分の代わりに死んでくれるものが必要。と、昔の中国では考えられていた。
この自分の身代わりを求めてさまよう幽霊が「討替鬼(とうたいき)」である。
首をつった木のそばとか、おぼれた川や池の淵とか、自分が死んだ場所で身代わりが来るのを待ち、代わりに首をつらせたり、身投げさせたりするのだ。 >>576
烏妃は夜伽をする必要はないから、女性としての魅力を云々されることはないと思う
先代の麗娘は高齢で亡くなるまで烏妃を勤め上げたわけだしね
本人の意識はわからないけど、架空の古代中国風世界観とはいえ現代日本の女性とは結婚観とかもだいぶ違う気はする 正直、いい作品で素晴しい声優を新たに知ることが出来ただけでもこの作品見てて楽しいわ
水野朔と水中雅章の今後のご活躍を期待してます 陛下は女を食い散らかす位でいいのに
宮刑は日本では根付かなくて良かった
入れ墨や鼻を切られるのもきついな >>582
藩とかにもよるかもしれんが江戸時代には犯罪者の額にイレズミとかはあったで
宦官とか根付かなかったのは牧畜文化が希薄なの大きいと思う。古代には猪飼部とかあったけど廃れたし
去勢という文化が弱い >>579
烏妃は夜伽をする必要がない
↓
女性としての魅力を高める必要がない
↓
夏王に会う時もラフな格好で良い
↓
黒髪に蓮色(ピンク)ジャージ
なんか繋がったわ ちんちんは困るがちんちんの皮を切る刑ならウェルカム(*^ω^*) 8話見てきたけど、宦官の話をやりつつ次回へのフリって感じの回だったな 客に手を上げたから宦官にされたとか
宦官を奴隷か何かと思われてるのか >>581
世間的にはでんでんの類かもしれんけど、俺は個人的に毎週楽しみにしてるよ >>588
リアル中国では刑罰としての去勢=宮刑があって刑を受けたものはその後宦官として宮廷に仕えたらしい
後世になって宦官になるために自ら去勢を選ぶようになる者が増えたとのこと まあ司馬遷も濡れ衣の刑罰でチンギロチンだからな
でもそのおかげでキングダムが つくづく不思議な制度だよな
下人や罪人を去勢して大奥勤めさせるのはわかるけど
国の中枢に携われる様にしたのはなんでや?
科挙やって官吏採ってた時代だよな >>571 >>573
めんどくさいからどうでもいいけど
霊に存在感がなくて背景みたいだから、ワイパーでゴミを拭いたみたいで
笑えるって意味
地縛霊云々じゃなくて要は表現としてチ−プだってことだ >>591
濡れ衣というのとは違うな
敵に投降した武将のことを皇帝が激怒した時に、彼のことを唯一弁護したのがきっかけだし いや待って!
司馬遷は元々皇帝と直接話せるほど高位の役職だったから
不興を買った後も官吏として雇われたたわけで
その辺のチンピラのちんこを切って採用するのとはわけが違うぞ? >>592
どうしても 人類とは派閥やグループを作りたがる本能があるようで
科挙という試験制度も「貴族や特権階級人物のエコヒイキな抜擢」を完全には防ぐ事はできなかった。
具体的には科挙試験の試験官や責任者を自分にして、若手を即自分の派閥に組み込んだ。
権力の独占や、皇帝に対して忠誠を誓う人物を求めて試験を導入したのだろうが、結局は寒門貴族は貧乏なまま権門貴族が重要な役職を継ぐ事を防げなかった
これじゃあかんと後の時代になって皇帝が最終試験官を勤めるようになる。
それに比べて宦官はどうだろうか?
宦官は後宮に勤めているので、幼少期の皇帝、つまり王太子とも面識があった。
始皇帝は宦官をわざわざ王太子ではないが王子の教育係に任命した(胡亥)、
つまり・・何がいいたいかというとだなぁ・・・・
「皇帝陛下納得できませぬ、士人全員の連判状をだします、ご沙汰を覆して頂かないと我ら全員で職を辞しまするぅぅぅ」とか 脅迫を言ってくる士人と
「御曹司、御曹司、今日は何して過ごしますか? 下賤な下々は月餅とかシーピンなるものを食しているみたいですよ、どんなまずい物をありがたがって食しているのか馬鹿にしてやりましょう」とか言ってくる宦官をどちらが皇帝にとって親しみが湧くかは自明 下心ありありでじゅせつに会いに来る帝ヤバすぎるな。下半身で物事を考えてそう 俺みたいに頭が悪い人間には、話についていけんわ。中国?の身分だのなんだのわかりにきぃ〜よ。こんな難しい話、今どきウケないよ >>599
帝は2話あたりのラストで「妃にならぬか?」と聞いて寿雪から断られた
その後あんな調子で通い詰めてる
たまに「俺この後他の妃のところに行くから!」とか言って気を引こうとしてる 字幕ないと名前が覚えづらいだけで話自体は登場人物や主な場所は少ないし
水星や蔭の実力者より分かりやすいけどな
ナーロッパの王宮モノと違うのは王様以外の男性は去勢済みというくらい 字幕ないと師父って何かわからんかったわ
音だけだとblood+のシフ思い出して、しばらくカタカナしか思い浮かばなかった 宦官宦官言ってて久しぶりに世界史なんか思い出したが、全員去勢済みだよな
創作宦官ファンタジーでチンコが別にないわけじゃないって設定じゃないだろ?
セロ弾きのゴーシュが仲間を犯されそうになったからぶん殴ったら宦官に堕とされたってシーンで
あぁ懲罰だしそういうやって思い出したわ 冒頭の生き返らせて〜の女官だかなんだかは、
石田彰キャラのとこへ助けを求めに行ったのかな >>605
超有名なあれは薬で性欲を抑えてるだけでちんこはあるという設定よね >>600
時代物の韓流ドラマ何作か見れば、この手のに慣れるから覚えられると思うよ
面白いしおすすめ 中華ベースなのに韓ドラわざわざすすめるのなんでだよw 見たことないがなんとかチャングムは後宮モノの代表でいいんじゃね
九九みたいな女官が大河ばりに出世していくらしい
見たら面白そうだが長すぎて見ようとは思わないが 朝鮮は恨(ハン)の文化なので、若い人が見ると結構違和感あるよ
日本で言うと演歌の世界みたいな感じ 朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや悲哀や無常観、(虐げる側である優越者に対する)あこがれ[3]や妬み、悲惨な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものであり、この文化は「恨の文化」とも呼ばれる。 昔見た
雲のように風のようにってアニメが後宮モノだったな >>615
あれは確かエニックスがラノベ大賞を立ち上げた時の最初の大賞だった作品やな
日本製やね 蓮の実のお菓子に興味出てググったら蓮コラヒットしてウワァ∑(゚Д゚;)ってなった >>615
おれはこれがキッカケで
酒見、宮城谷、陳舜臣コースだった >>616
それは別のやつじゃない?
『雲のように風のように』(原作:『後宮小説』)は新潮社のファンタジーノベル大賞やぞ
ラノベ枠じゃなくて一般文芸枠で売るやつで、
歴代受賞作の質の高さとそれに反比例する出版社側の扱いの雑さで有名な賞 あの作者、墨攻くらいまでは面白かったのにどんどん冗長になっていまいちにになったな
初期はそれこそ史記とかを思わせる完結で歯切れの良さだったのに とりあえずOPで即切りしないで最後まで見て良かった
男って去勢するとナヨってしてくると聞いたことあるけどどうなんだろうね >>607
あれは、薬使うのはあの人だけだから。しかし薬を使わなきゃならないほど、欲情しまくってるのかと思うと笑える >>624
こういう事もあったらしい
況從幼至長
幽藏歿身 又常侍 黃門
亦廣妻娶 怨毒之氣
結成妖眚 >>624
うちの柴犬は女座りするようになった
吠えるときは吠えるが基本おとなしい >>628
ウチのチワワは変わらず犬のぬいぐるみ相手にバコバコしてた 男性の歴史オタクがあまり食い付いてないのは
架空史だからと、武官が登場せず宦官のみな事が原因だとは思う
個人的にどこの国が舞台でも
皇族や王族を家臣や国民が粗末に扱うと腹立つんだよね
末期の王朝はそうなるんだけど
蒼天航路は全体的に皇帝の扱いが酷かったが(霊帝も酷い殺され方)
陛下を連れ去った宦官が残虐に殺される場面をアニメオリジナルで付け足す意地の悪さは忘れ難い
俺は長谷川哲也ナポレオンで
アレクサンドル1世がクトゥーゾフ将軍を手厚くねぎらったような
(おそらく現実では有り得ないであろう)浪花節が見たいんじゃい >>611
韓流はチャングムしか知らんがトンデモだが、すげー面白い
前半は女官(料理人)、転落後は医女として活躍
見出したら続きが気になって止まらなくなるから、長くない なんで韓流時代劇すすめてるのや?
武則天とか如懿伝とか、中華時代劇の方が仕組みや用語が頭に入りやすいと思うが
ファンタジー中華のアニメなんだし 宮廷女官 若曦
作品概要
清の康熙帝が中国を支配する時代、第八皇子の側室・若蘭の妹である若曦(じゃくぎ)が眠りから目を覚ます。
しかし彼女の心には2011年からタイムスリップした張暁(ちょうしょう)が入り込んでいた。現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すが、
馬に乗っていた第四皇子に助けられる。若曦としてこの時代に生きていくことを決めた張暁は現代と清の時代の人の考え方や習慣の違いに悩むが、
姉の若蘭たちに支えられ、徐々に宮廷生活になじんでいく。そして皇子たちと接するうち、若曦に対し恋愛感情を持ち始めた第八皇子と第四皇子の間で、
若曦の心は揺らぎはじめる。同じくして激化した皇位争い(“九子奪嫡”)。歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受けていた。果たして現代に戻れる日は訪れるのだろうか―? >>631
前半は宮廷味っ子大戦、
後半は麻酔が自慢で病人を見ると無条件に開腹しようとするマッドドクターの話だっけ
それで庇護者だった国王も死なせて放逐されて、
消毒の概念もないくせにとにかく腹を切りたがるのでどこ行っても医者としては鼻つまみ者
確かラストが、旅の途中で通りすがった身重一人旅の女性を不潔な洞窟の中で帝王切開して
見ろ!手術が終わったのにまだ母体も子供も生きてるぞ!と勝ち誇って締めだったのは覚えてる
あと敵役のチェゴサングンの人がいいキャラしてた >>633
ウリナリファンタジーの方が映像的に良くできてるし認知度が高いから。 後宮の話だから必然的に女官や宦官のみになるわけで。
後宮を武官が闊歩してたらおかしいでしょ
まぁだから昼ドラみたいな話にしかならなそう的なのは分かる 日本人が書いた、史実でも何でもないファンタジーじゃん
後宮のイメージ的に韓流でも大差ない
(中華の属国のため、王を「陛下」と呼べないとかメンドクサイけど) >>630
>>男の歴ヲタがくいついてない
作画監督が西脇千鶴 いや宮脇千鶴か・・・腐れ女に魂を売り払い、媚びまくり銀魂の4期を担当したマンコ監督だから
明らかにマーケティング、金儲け対象は女性向け。チンポは最初から当てにされてない。
しかし実際は 歴好きチンポの私や630みたいなのが観ちゃってるわけwww
私がこの作品を観てしまった理由は「薔薇王の葬送」葬列だったけ? まぁあの作品が理解できないほど難解で
難しい作品だったから、理解できないという不快と同時に、「理解できない予測不能な楽しみもあった」
つまり薔薇の葬送は難解だから面白かった。
>>600は後宮の鳥も難しいと言ってるが、ウヒであるうれんにゃんにゃんが皇帝といちゃついて寿雪となって 再度いちゃつくという
ごくごく単純な物語で ごくごく平凡な少女漫画のような筋書きで全く謎は無いというかみつからない。
だが600はきっとその難しさに答えがみつかり 自分が納得できる答えに出会えた瞬間が 凄い楽しいと思うし楽しめると私は考える
つまり何が言いたいかというと チンポ歴ヲタは「謎」が好きで「自分が納得できた謎解きの瞬間」も大好きなんだよ
ナポレオンは寡兵でもって帝国の大軍、三帝会戦で勝利するのは多いなる謎であり、ナポレオンの得意戦法がが包囲殲滅だというのだから更に理解しがたい
曹操も宦官の家に産まれ、大貴族袁紹を寡兵でとっちめる事ができた謎がある
大いなる謎と 納得できる答え これが歴ヲタの鉱物であると私は思う。
すくなくともうれんにゃんにゃんとはいったい何であるのか??は謎にはならんwwwwww 急に変なお客さんが来るってことは人気でてきたのか!? パニャンニャンって感じをそのまま日本読みしてないわけですが
烏妃を同じように読むとどうなるのですか?
わたしは それを気にしています >>646
ふぁ だったのか
この作品、公式サイトにもwikiにもキャラ紹介が少なすぎるよ~
九九って書くのに、読みは「じゅうじゅう」だと思っていたら「じうじう」だたアルよ 九九もピンイン(中国語に振ってあるローマ字みたいなもん)はjiujiuになってるから
そのままローマ字読みするとジウジウだけど本当はジョウジョウって読むんだよな
原作者は中国語の知識がないとみた >>648
かっこいい
ガンダムに乗ってそう
でも、そうか
烏龍茶のウーか 中国語の発音もジウジウに近いよ
元々外国語の発音を完全にカタカナで表すのは無理なんだし、無難に日本語音読みで良かったと思うけどね
て言うか何で寿雪や花娘は日本語音読みで九九だけ中国語読みなんだろう? 中国語の発音なんて地域と時代によってまちまちなんじゃねえのん さいさきのいいの使い方は合ってるだろうか?
なんか違和感。 >>655
自分もそれはちょっと気になった
言い換えるなら「景気のいい」とかかな 幸先
1 よいことが起こる前兆。吉兆。
2 事を始めるときに当たって何かを感じさせる物事。前兆。縁起。「―がいい」「―がわるい」
だから「この子のことで、この先なにか安心できる材料はないんですか?」って感じなのかな?
そういえば、男娼になるのも宦官になるのも慰み者にされる点ではあんまり変わらんかった
みたいな話があったけど、宦官って去勢してんじゃなかったっけ?
この作中の宦官は違うのか?
俺も宦官に詳しいわけじゃないけども 何を言ってるのかイマイチ分からんが
宦官が性に対して完全に無関心になると思ってるのか?
現実世界ではそういうわけでもなかったみたいだぞ エスパーすると実は男娼に求められるのは一般のイメージとは逆で、尻の穴じゃなくてちんこの方だから、宦官じゃ代わりにならんだろうというネタでは >>641
キービジュアルだけでも帝や烏妃は美麗な衣装にすればよいのにな いま宝塚歌劇で蒼穹の昴という清朝末期の紫禁城を舞台にした作品を上演してるけど、宮廷の帝や妃などが纏う美しい刺繍を施した衣装や宮廷の舞台セットも豪華だわ >>660
チラっと映像みたけど辮髪じゃない蒼穹の昴とかひっでぇなw ナーロッパみたいなものだから現実の中国と違うんだよ 子供なのにチンチン切られちゃうなんて(´・ω・`) 赤ちゃんのうちに割礼してくれててもよかったんやで・・・ >>648
某アニメで思ったが人名は中国語読みのほうがカコイイな
>>600
難しいからじゃなくて鬱々した話だからだと思うw
薔薇王も観たけど面白くなかった
(自分は能天気なハーレムものが見たい訳じゃないけど)
謎が提示されてるから釣られるけどわかってもスッキリしない 割礼なんて とんでもない
皮オナニーの良さを知らずに死ぬなんて >>661
そこは華麗なる宝塚歌劇なんでご勘弁をw
映画ラストエンペラーは辮髪の宦官とか出てきたような記憶があるわ 烏妃にキャラメルコーンを食べさせてあげたい
もしくは六花亭のチョコマロン 萩の月とか喜ぶかな
博多通りもんとどっちが好みだろう >>636
消毒というのは19世紀にようやく生まれた概念で
提唱した医者は医学界で迫害され精神病院で死んだからな >>670
かもめの玉子はどうかな?
烏じゃないから大丈夫かな? 求肥に甘い餡を包んだのとか好きそうな気がする
雪見だいふくがいいかも >>679
こたつと雪見を与えたときの寿雪のキラキラした顔が思い浮かぶw こたつはアカン!
あの悪魔の箱は一度使うと抜け出せなくなり、寿雪ちゃんもみるみるうちにマツコ・デラックス化する呪いに! >>663
女子にはわからんだろうがキツいよなどうせまんさん向けだろうと思ってたが結構面白いから困る >>675
ノストラダムス(1503-1566)「ペストを避けるために食器は酒で拭け」 断面とかどういうことになるんやろ・・・怖い
玉貫だけでも去勢的な用は足りるだろうに・・・後宮の女に挿す可能性あるだけでも嫌がられるんかな
でもハリガタとかは使うらしいな のんびり楽しむには
冒頭で粛清が描かれていたり
族滅されてたり
宮刑とか
ちょくちょく陰惨なのが多少は引っかかる 冒頭の女官は出番あるのかな前回ラストの石田キャラも出てくるかと思えば出し惜しみされたし
うれんにゃんにゃんはもし喋られたらナレーションの井上さんになりそう雰囲気も合うし怖さが倍増するわ
てかミステーリアスの印象が強すぎてOPに石田キャラが出てたの今回初めて気が付いたわ 実際の宦官は声が甲高くなるらしいけどアニメはみんなイケボのまま
この世界の宦官はパイプカットだけで済んでると考えた方が平和
精管結紮なら再建手術もできるし男性ホルモンもビッチャビチャ 34 宦官 ≪4 - 私、中華ファンタジー小説をまじめに勉強します!
読んでないけどカクヨムにこんなんあった ウラナリファンタジーをベースにすれば宦官を出す必要はなかったなw >>693
いや、おちんちんからは産まれないぞw
そういや文化人類学で、母子の血縁関係は認めるが父子の血縁関係は認めない部族の話を習ったな
父子が似てるのは「いっしょに暮らして育ててるからだ」と説明するという 江戸時代の日本の農村でも娘のところに何人も夜這いに来てて子供生まれたらその中から選ぶみたいなところあったしな >>696
そもそもDNA理論なんてまだ50年程度の歴史しかない
古くは「テレゴニー」と言う考え方もあった
一回の射精、受精で全てが決まるわけではなく、女性の過去の男性歴も影響すると言うもの
21世紀に入ってヒトの女性の脳内に過去の男性経験のDNAが保存されていることが発見され再研究が進んでいる >>697
ヒトの直感は意外とバカにできないよ
何しろその直感を頼りに200万年の生存競争を勝ち抜いてきたんだから
過去の男性経験が子供に受け継がれると言うテレゴニーは今再研究されてる ミステエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ 今期では数少ない楽しめる作品と思って見てるんだが、
「宦官」という言葉が出るたびに「アレだよね…」となってしまう
今さらだがwikiの宦官を見たところ、
『春秋戦国時代以来、去勢されて王侯に仕える者は「奄人・閹人・寺人」等と呼ばれ、
「宦官」は必ずしも去勢者ではなかった。後漢以降、宦官が閹人専用の官職になった』
とのことだが、この作品の時代は後漢以降なのかそれより前なのかどっちなんだろう…
(というか、作品に出てくる「宦官」は取っちゃってるの? どっち? が一番気になる) ちんちんだけ取ってたまたまを残しているのが一番残酷だと北方水滸伝で学んだ 竿があるかは知らんが玉は取ってるやろ。その時点で去勢者や >>704
架空もいいけど、三国志の頃の前か後かくらいの時代設定もないのかな?
OPの最初に出てくる地図っていつ頃のものなんだろ… >>705
そのパターンは精液が出ることあってそれをハリガタに塗って腹ましたりとかあったというのを聞いたことある
戦後のパイプカットとかも中途半端なのだと自然につながって腹ましたりとか 英米ファンタジーによくある、古代~中世のテクノロジーのまま何千年も続く世界っぽい雰囲気を感じるので年代を比定しようとしてもしょうがない気はするが
初代の夏の王と冬の王が立ってから前王朝の初代までが千五百年以上、そこから前王朝が続いたのも短くはなさげなので
隋か唐くらいだと思ってりゃいいんじゃね >>712
あっ、衣斯哈は犬の世話係じゃなかったか
ググってるうちにこんがらがってしまったすまん 古代ギリシャは紀元前500年くらいに有名劇作家や物理学者がいたり市民選挙してたり電気製品がないくらいで今と大きく変わらないよね 中央に高い山があって丸っこい島だし利尻島とかじゃね 2話まで見た
思ったよりおもろいな。
この作品の宦官は部下という程度の意味で、去勢はされていないということでOK? 後宮には帝以外の男が入れないから
宦官は 去勢されてるよ 大奥にはこっそり歌舞伎役者が来た事件とかあったけどそうのいうのはなかったんやろうか >>719
大奥に入ったってまじ?
絵島生島のことじゃなくて? みんなイケメンなんにアレなんか
うーむ、なんか気の毒だなあ。 埼玉県深谷市から江戸に来たお上りさんの農民が
真っ昼間に大奥の廊下で捕まり
「道に迷った」と供述した事件があったそうなwww
https://i.imgur.com/HS0zDUJ.jpg 宦官多すぎないか
イメージ的には極一部しかいない去勢した代わりに権力絶大な連中だったんだが >>723
需要供給の経済原理に基づくお仕事ではなくて、政治的な制度に過ぎないから
権力者の意向一つで人数は激しく上下する
ざっとググったところでは北宋初期に50人、清朝末に1000人などの例もあるが
いつの時代も役人の数なんて意識してスリム化しないとブクブク増える
おおよそ万単位でいる期間が多かった模様
人数は書いてないけど、概説としてはコトバンクの解説が分かりやすかった
https://kotobank.jp/word/%E5%AE%A6%E5%AE%98-48536 なんかジャンルは全く違うんだけどゴティックメードと似た匂いを感じるわ。 石田彰が出て来た
ウヒのライバルなのかな
まさか死者が訪ねて来たとはビックリしたわ
もうお前はすでに死んでるパターン 最初に訪ねてきた宮女と
あの痩せた幽鬼は同一人物で良いんだよね?
何で急に痩せてしまったのか混乱した _人人人人人人人人人人人_ _人人人人人人人人人人人人人_
>ミステエエエエェェェェェ♪ < > ェェェェェエエエエリアス!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´・ω・`) (´・ω・`)
/ \ ペチチチチチ / .ニフ
レ'\ γ∩ミ γ∩ミ /
> ⊂:: ::⊃人 ⊂:: ::⊃ <
. 乂∪彡< >乂∪彡 ばあちゃんとばあちゃんの若い頃と姫は全部釘宮理恵か
さすがです うれんにゃんもおでかけ前に鳴いたようだったけどキャストいないから効果音なのかな そろそろ単発の依頼人話の方もいつもと違ったテイストのが見たいと思ってたから
今回はホラーで意外性もあって面白かった 今回も面白かった
依頼人と妃の声が同じひとなのゴイス どうして銀魂とキャストが同じなのにこうも鬱話なん
スパイファミリーで口直ししたわ >>734
おれも同一人物に見えなくて混乱したわ
時系列としては
元侍女死ぬ→幽鬼になって烏妃のところへ(元気そうな姿)→翌日池で烏妃の推理ショー(痩せ細った姿)
の順だよな?
病気で死んだわけだからやつれてるのが現実に即した姿なんだろう
むしろなんで烏妃に依頼しに行ったときだけふっくらしてたのか 姫の方もくぎゅだったんか
こんなBBA役もやるようになったんだなと驚いたが二役なのは気づかなかった やっぱりちょっとこの作品ズレてるよな
子供を官吏になれるようにってなら分かるがニコニコと宦官に推薦って
「おまえはこれからチンコ切られ去勢されてから宮仕えにするぞ」って堂々と言ってるのと一緒だしね
中途半端に手助けした子供の面倒を見るってなら、官吏になれるよう教育して上げて人生の助けになればなら
うんうんって見ていられるけどね
周りもウヒもニッコニコしながらまるで子供の面倒を楽しく見るような雰囲気で宦官にしてやるってな イシハのことか?あれはもう既に宦官だろ
じゃなきゃ後宮に入れない >>745
おまえがズレてるって早く気付けるといいな アイタタタタタタタタwwwwwwwwwwwww
知障にはまず何が間違ってるのか1+1から教えていかないといけない
盲目になって話を曲げることしか出来なくなった大人は去勢するしかない
これ以上愚かで馬鹿な人の数を増やさないために男も女もね ふくろうの声って石田?聞いただけで胡散臭そうって思ってしまうな 杉田も釘宮も石田も銀魂つながりか
坂口も来るなこれ 銀魂スタッフが結構かぶってるん?
結構安定してるとは思ってたんだけど。 >>741
迷った魂を救うという話だから、明るい話にはなりにくいね 杉田が普通の人間で驚いた
私はそう作られたとかいってたのは目暮警部の方だっけか 冒頭の寿雪が苦しんでいるところで入っちゃダメだと制するガッチリ系の女官は何者?
前にも一度賑やかになる夜明宮をチラ見するっていうので出てきたと思うんだけど >>754
婢女(はしため)の桂子(けいし)
前回みたいにレギュラーキャラでも名前を出したらいいと思うんだけどね
(冬官の薛魚泳は出してたが) 水野朔という声優、名前から新月生まれかと思ったのだが違うんだな 釘宮理恵が婆さん役をやるようになったのが衝撃だった
まあ凄く上手かったんだけどさ 10年以上前にドラマ付きクラシックCDのくるみ割り人形でけっこう歳とってる雰囲気の母親役をやってたが
そのとき以来な気がする OPをフルコーラスで聴いてみたくてつべで女王蜂のPV観たんだけど・・・
観なきゃよかった 洗えん寮に入寮できれば寿雪ちゃんや侍女の汚れた布を手洗いすることも可能でしょうか!?ぜひこの下僕めにもパンツ洗いの任を命じくださいませ!! >>763
まずはチンコ切ってこよう
話はそれからだ 飛ばさずに毎回聴いてしまう謎の魅力があるなこのOP Spotifyでミステリアスと夏の雪聞いてる
MV見てないが要注意なのか 話しはいいのに何でこんなOPなんだ? って思ってたが
これを評価する人もいるんだな、素直に驚いた
こういう時、自分と他の人との受け止めの違いが端的に分かっていいな 曲はともかく声が中途半端な中学生男子みたいで好きになれない
まあでも異様に耳に残るのはわかる opよりedの方が断然好きだわ
このアニメに合ってる みすてええええええええええええええええええええええええええええええりあす まあ確かに
インパクト重視で本編と切り離された形でOP人気になってるとは思う みんなが絶賛してると言うより
クセになる人続出という感じ あれかい?宦官が多数出演する話だからあのボーカルなのかい? あえて本編と若干ミスマッチな意図を妄想すると
人情幽霊話な本編は、人情なんて解さない狂った舞台設定下で起きてるエピソード、っていうコントラストをOPで見せてるのかなと 最新話なんてまさにミステエエリアスだったしこれ以上のOPはそうそうないと思うがな
歌詞と映像も色々考えさせられる
否定派は烏妃とたーちゃがノリノリで踊ってるこういうのが良かったのかな
https://www.youtube.com/watch?v=XicdpSmxuT0 池にいるときとまるで別人だったのは幽鬼だったからか
分かりにくくなっただけだな 烏妃に真実を暴かれて段々追い詰められていくにつれて痩せこけていく(現実の姿に近づいていく)という演出にするつもりが
作画班がミスって池のシーンの最初からあの姿にしてしまったとか? 姫と侍女名前逆の方が良くない?漢字的に華やかな薫蘭の方を姫にすれば良かったのに
九九ちゃん可愛い、このアニメの癒し
九九皇帝の目に度々触れる立場にいるんだから普通ならウヒ差し置いて陛下とにゃんにゃんな仲になろうと画策してもおかしくないのに、ウヒ一筋なのが泣かせる
原作でも九九可憐な容姿みたいな事描かれてたし、皇帝が普通の男ならとっくにお手付きになって殿舎を与えられていてもおかしくないよな どちらかと言えば似顔絵の印象に寄せた結果なのかな
ふくよかな印象なのも境遇を考えれば確かに違和感だし何らかのミスリードを狙ったのかもだけど、年老いて痩けた印象に変わってても自然なことでおかしくないし必要無かった気はするな
意図が見えない でも若い時の見た目はスラッとしてんな
マジでちょっと意味が分からん 一応話しに来た時は生きててアレは本来の姿か
幽鬼がふくよかだと違和感って事か?なんかスッキリしねぇな・・・ 良く分からんのだが
最初烏妃に助けを求めに来た時は生きてたのか?
それとももう幽鬼になってたの? あの後すぐに死んだとも考えにくいし
自分が死んだことに気づかず依頼に来たって流れだと思うけどなあ 池の端で話してる時に寿雪が昨晩肺腑を患って死んだって言ってた
あの時が死にたてほやほやだよ!! ん?そもそももうアレが次の日の話で死んだから現れたのか? 死にたてほやほや!
地産地消の地鶏の親子丼みたいやな 依頼人が来た時の「お主のような客はたまに来る」っていう烏妃の台詞がたぶんヒント
あれはおそらく幽鬼の依頼人ってことだと思う >>792
なるほど、でも夜突然来る人だらけで分かんないよ!! 声が聴こえてたのは生前からだけど死んでから幽鬼になって烏妃を訪ねた、烏妃は霊体だと分かってた
幽霊が若かったり傷が治ってたりはよくあること
翌日は急に烏妃がきたので死んだ時や床に臥せる前の洗濯してた時に近い姿
急な来客でお化粧やおしゃれ服を準備できなかったようなもの 幽霊が僧や霊能力者に依頼や相談にくる話は日本の怪談にもよくある そこには特に反論は無いよ、良くある話
姿がコロコロ変わる必要は無いかなってだけで >>792
今回の依頼人が来たときに星々が騒ぎ立てなかったのはこの世ならぬ存在なのをわかっていたからなんだな >>798
なるほど、細かい所見て行くとヒントはいっぱいあるな 婆さんの歪んだ自認=妃のためを思う母のような自分があのふくよかな姿であろう 牡丹の花というのは、一年中咲いているものなのだろうか >>769
女王蜂は人気アーティストだからな
作風に合ってる時は素晴らしい
東京喰種とか >>804
牡丹の在庫が不足したら、寿雪は必殺技を出せなくなるのか あの婆さんと姫が両方釘宮だったとはな
まったくわからんかったわ >>806
何か演出意図があるのかしら?
婆さんには演技力が必要だけど、姫様は新人でいいやん
それすらケチっただけ? あの依頼人って依頼した後で死んだのかと思ってたけど
依頼した時点で既に幽鬼だったのか
このスレはためになるわ 単に監督の馴染みの声優で遊んでるだけやろ
杉田も釘宮も珍しい役で出てるからな
石田は割とよくある石田だけど >>774
俺以外にもそう思ってる人いたか
曲と合ってねえし何なんだあれ 誰にも悪意がないのに誰一人想いが成就できない理不尽がよかったです 最後の人、声でもう悪者っぽさが出てるよくない、よくないよこういう判断w >>807
兼ね役なのはオチのためじゃないかな
>>805
なくなったらその場で咲かすんじゃなかったっけかな
そんなシーンあった気がするけどうろ覚え あの宮女訪ねて来たとき意味ありげに影を映してたんよ それで死者かもと思った あの牡丹は顕現した術式が人の目には花として認知されるみたいな感じでは >>816
でも普段頭に2個牡丹を常備していて、技を繰り出す時にそれを取り出しているよ >>817
つまりジェット・ストリーム・アタックを仕掛ければ、寿雪を斃せると言う事か… 俺もあの牡丹は寿雪がまじないで作ってるって
どっかで見た気がするが思い出せん 釘宮はこのまま年齢を重ねていっても仕事には困らないんだろうな 寿雪の造る牡丹だけは枯れないみたいな事言ってなかった?
そういや硯箱に木彫りの薔薇が…
ターチャの愛を感じるね >>818
烏妃には近接用の技もあるから無理
どうしても戦うならにゃんにゃんがオーバーソウルしてない新月を狙え あの霊鳥みたいなのがうろついてる時にゃんにゃんはあんな過酷なことになってるのか >>792
自動ドアだったのが気になってた
普段は鳥かおつきが開けるので
でも絵の意図としてはふっくら=生前、ガリガリ=死後
だと思うんだよねぇ >>774
>>811
同意
昔の何度も違う曲で使い回す安いカラオケ映像思い出したわ うれん娘娘がウヒの中に留まっていない時に体が痛いってのがよくわからん
普通逆じゃないのか?
例え悪いけど、薬物中毒患者がクスリ切れたときみたく、いろんな術式使えるようになった代償? >>777
宦官=
とか考えてる時点で浅い、浅過ぎる ウレンニャンニャンが外に飛び出すとき痛いんじゃなかったの?
出産や生理のメタファーだろうな >>830
うれん⭐︎にゃんにゃんが徘徊してる間ずっと痛いって言ってなかったっけ >>774
突然の解雇通知書で家庭崩壊わけわかめw 寿雪の牡丹は術で作ってるよ
インスタント術みたいな感じらしい >>600
こんなの簡単ななんちゃって時代劇ふわっとでいいのに理解できないレベルの日本人がいるのか
悲劇だな
王様、王様の妃、妃だけど実態は妃じゃない主人公、王様付きの家来、主人公付きの女官、他の家来や女官
ぶっちゃけキャラの身分認識はこれくらいでいいんだよ めっちゃ面白いけど、あの鳥人のみためだけどうにかならんかったのか opの最後に今回から出てくるようになったエフェクトには何の意味が? >>838
俺もそう思ってた。なんか陳腐で安っぽいデザイン。 >>828
普通って言われてもなぁ
だいたい逆だったら痛がってばっかで物語にならねーじゃんw ここでは文句言ってる輩も町でうれん娘々さん見かけたらサインとチェキねだるんだぜ 烏漣娘娘が飛び回ると
ピアノ線みたいなのでギリギリ締め上げられるってキツ過ぎるわ
やっぱあれに選ばれるのは呪いだな >>828
完全に分離しているわけではなくて神経がつながっているから
身体を引きちぎられるような感じになるということみたいだが
人の身に宿すには大きすぎる異物でもあるし、それが動くだけで負担になるんだろう 先代自体から働いてる下女の距離を置きつつ寿雪を心配してるのが良い
これも百合なんだろうか ホモあるよ。百合もいけるよ。もちろん男女のノーマルも歓迎
万能過ぎる世界観だ。1クールとは言わずにずっとみたいな この前の敵は割とあっさり成仏したと思ったらまた新しい敵
角度によってはハンタハのイルミっぽい ウレン娘娘、寿雪ちゃんを後宮に閉じ込める元凶のくせして
自分は宿主苦しめてまで散歩したがるとかマジで害鳥すぐる
さっさと駆除されてしまえ >>853
にゃんにゃんが次の烏妃を見つけて
開放されたらどうなるんや? 高峻「定年?」
薛魚泳「はい。思春期の少女のエネルギーを宇宙のエントロピーに変換しておりますため16歳で定年でございます」
九九「それで最近にゃんにゃんが飛び回っていたのね。次の契約少女を探して」
高峻「16歳になると烏妃はどうなるのだ」
薛魚泳「魔女になると伝えられております」
みたいな >>847
なるほど、あの糸はそういう表現だったんだ
納得しました~ 烏漣娘娘✕烏妃の鬼畜攻めカップリングに
鳥獣百合界隈が大興奮 OP糞曲だと思ってたのに何度も聞いてたらあのねちっこいミステェェェェリアアアアアスが癖になってしまった……… 残り4話で一旦綺麗に終わるイメージが全然沸かないw
石田となんかあって終わる感じ?
原作知ってる人は落ち着き所の目星がついてるのかな >>867
宦官が宦官の師父にレイプされた後
悲しみに明け暮れ はいつくばって庭を歩行してたら
チンポ皇帝が歩いてきて声をかけられて爆出世ハッピーはっぴー
こんな感じのラストだと思うぞ、最後よければそれでヨシ 何が問題なのかよくわからんな
孤児よりは囲われモノでいるほうがよっぽどマシで
周囲の人間関係も改善してるし
ウレンニャンニャンが痛くしなければいいだけか
外遊もできるといい >>850
名前はかわいらしいけどペットになるような生易しい存在ではないからなあ
>>867
原作の2巻までだとすると一応いくつかのことについて方はつくと思う OPだとご近所で大人気の烏漣娘娘さんだけど
おっかけ達とは宮に帰るとき別れてるのかな >>869
住み込み三食下女つき毎日10分で終わるお祈りと29.5日に1回お留守番ってだけで王と対等に話せる貴人扱いだから恵まれた職場 >>870
ニャンニャンに騙されちゃダメだね、実態は上半分なんだから
貧乏神で例えるなら、神って言葉に騙されるな実態は貧乏だぞ…みたいな >>868
えっ主役出てきてないけどw
>>870
そのボリューム感だと2クールでも終わらんのね
もし約束のネバーランドみたいな終わらせ方来たらがっかりだなw 皇帝陛下に妃として大切に扱われるあたし、って設定が肝心要の部分な気はしている >>872
とはいえ無理やり座敷牢に押し込められたつーか軟禁されてるわけだしなあ
一生解放されないし 月イチで激痛に悩まされるってだけでも普通にキツいだろ
今のところウレニャンが害鳥でしかないが駆除する方向で進むのか? にゃんにゃんがくる前はヒャッハーな内戦が続く野蛮な土地だったんだっけ
プラチナエンドみたいな終わりかもな >>878
でもほんとに「国が滅ぶ」だけじゃん
天変地異で人類が死に絶えたわけでもないし、多民族に占領されたわけでもない
単なる内輪の内乱
選挙で民主から自民に政権が変わった程度 >>879
それ以前からにゃんにゃんも冬の王もいた
でも夏の王が冬の王に手を出したら内乱が起こった >>881
もっと前の話、うれんにゃんが西から飛んでくる前 >>877
駆除と言っても物理攻撃が効くとは思えんからどうやるんだ?
で駆除できたとしても祟りがありそうなんだし >>877
女は人によってはツキイチで激痛に悩まされるのは普通なんやで >>884
あんなに痛くて宙に浮くんやな。男でよかったわ >>884
烏妃はそれに加えてうれんにゃんにゃんから与えられる苦痛があるんだろ ネトフリもきてた
えんりんと安氏が同じ声優としってから見直すと別の楽しみがあるな
地獄少女とモノノケを足して夏目をかけたような話で素晴らしい 前にやめい宮の前を歩いてたごつい顔の侍女
あの人ってやめい宮で働いてる人だったのね
しかも一番の古株だったとは >>853
実はあれは散歩じゃなくてもっと重要な行動なんだよね
だけど残り話数で原作のその理由が書かれたあたりまでは…… >>889
皮肉で散歩って言ったんだろ
自分の首か体かを探してるんじゃなかった?
それ以外の理由あるの? >>890
にゃんにゃんが烏妃を閉じ込めているのではなくて
烏妃がにゃんにゃんを拘束してるというエヴァ方式なの? セリフでも新月の日は抑えきれないと言ってるな
にゃんにゃんは烏妃に力を与えて自らを封印させてるのだろうか >>890
そんな情報あったのか、聞き逃したわ
何話で言ってたっけ? アニメで何話かは忘れたがウヒとは何かって話で、冬の王と女神の関係は一気に説明されたろ
ウヒはその身体に女神の残った半身を宿す契約をしている
故に不思議な力が使え冬の王と呼ばれていた
女神は新月の夜、失った半身を探して飛び回る
その際ウヒは体を引き裂かれるような激しい痛みに襲われる
簡単に言うとこんな感じ >>895
あ、ごめん違うわ
初代ウヒからは半身を宿しているけどその前の代までは確か宿してないんだよな
不思議な力が使えるのは女神に選ばれたからだから半身を宿してるのは途中から加わった+要素だわ 今、9話を見てて烏妃が素足で靴を履くシーンが映ったが、
『そういや中国には纏足ってのもあったが時代的にどうなんだ?』と思ってググったら、
wikiの纏足より抜粋
『布で強く縛ることで足の整形(変形)を行うことを指す。纏足の習慣は唐の末期に始まった。
清の時代には不健康かつ不衛生でもあることから皇帝がたびたび禁止令を発したが、
既に浸透した文化であったために効果はなかった。辛亥革命以降急速に行われなくなった。』
唐末期からであれば、一応この作品は隋~唐あたりとネットでは出てくる(非公式)から
烏妃の素足が普通だったのは合ってそう…、てか、烏妃が纏足でなくてよかった。 石田さん安定の敵役じゃないですかどうせ敵対相手なんだろと思ってたけども
おばあさん珍しく自分の心配をするキャラだったな砂を地面にばら撒いて踏んだらそりゃブチギレますわ
寿雪を苦しめる人面鳥許すまじ 縛られ好きのドMを次の鳥妃にすればWINWINじゃね ふくよかだった老宮女が急にやつれて別人だったのはわかりにくかったな
烏妃が問い詰めてくうちに本当のやつれた姿になった方がよかったわ >>901
ダクネス「わ、わたしはやらないからな!絶対だぞ!」 >>904
めぐみんにうひごとエクスプロージョンされて終わり しかし
あれ?あれは井上喜久子の声?に続いて
あれ、釘宮理恵の声なの?
と来たか
くぎゅはショタ役もやらないともったいない!とか言ってたのが遠い昔に感じる >>901
シャングリラみたいに内心乙女のオカマ力士をうひにすれば良い 今回の話で魚泳が言っていたように冬官を経由して官吏になる道筋があるから、切るのは得策ではないね >>910
あざーす
資料保管庫なら一般官僚も入れる後宮外にあるのか分からなかったけど
公式見てもうれにゃんを祀るのが本業で後宮の一部みたいね
ご学友のお嬢様の近くで働くために切るとは杉田の愛も
それを知ってて烏妃の役割を守って死ぬまで会わない先代もさすがです たーちゃがやめるなら現烏妃に一度会ってくれって頼んだってことは後宮に入れるってことだよな
引退するならちんぽ切れって意味かもだが >>911
謎やな
烏妃って一応妃なんだから後宮の一部だと思うんだが
その財産は普通の官吏、つまり高峻の配下で管理してるのか 宦官が政治に関わるのは中華ではよくあること
大体悪い方にいくんだが 原作の一節をひくなら
「冬官府の衣は宦官のそれと似ているが、彼らは宦官ではない。だがほかの官吏とも違い、城下に家を持たず、この殿舎で暮らしている。冬官府に入る者は、世俗との縁を切って烏漣娘娘に尽くすのである。」
ということだから、官吏とも宦官とも違う立場なんだろう >>916
あざーす
宦官じゃないなら後宮内ではないのか
先代が死ぬまで会えなかったのも仕方ないな
引退を考える年齢の杉田に烏妃に会え(切って後宮に入れ)と頼むとはさすが皇帝 浅田次郎の蒼穹の昴では、貧乏な家の出の主人公は自ら去勢して宦官になり西太后の側近にまで出世する、一方、主人公の幼なじみは科挙に受かって出世するが反西太后の改革派として主人公の敵となる 官吏になるのは科挙に合格したエリートだと思ってたけど
宦官なら科挙に通らなくても庶民でもなれるのか? なれる場合もあったが時代によるし、なれても一握りだね キングダムのアニメで、セイの母親(太后様)の後宮勢が反乱起こしてたけど、太后の側近として策略巡らしてたのが側近の趙高で彼は宦官だよ
ちなみに史実では実際はセイに仕える宦官で、セイの子どもの守り役も務めたらしい >>920
王振が一つの例かも
科挙合格を目指す秀才だったのだが挫折して仕方なく宦官になった
この頃は顔採用だったので、極端に言えばバカばかりだった
ところが明が方針を変更して「宦官にも学識を求める」ことになり、バカたちの中で素養のあった王振は水を得た魚のように大出世した
王 振(おう しん、? - 1449年)は、明代の宦官。英宗の下で政治を壟断したが、土木の変で戦死した。
大同府蔚州の出身。宦官を養成する機関である内書堂の出身で、学識が高く、宣徳年間に皇太子(後の英宗)の教育を担当したため、英宗即位後に司礼監の長である掌仰太監となり、文書の改竄などの専横な行動をとった。 どの王朝が忘れたけど
ちんこ切って宦官に応募する→お祈りされる→失意のうちに故郷に帰って粗暴になる
というケースも多く、手を焼いた政府が
「宦官に落ちた若者に公共労働の仕事を与える」ことも行われた サンキュ
wikiとかいろいろ読んできた
宦官は貧乏庶民が官吏になれる数少ないルートだったみたいだな
けっこう志願者多くて人気だったみたい >>916
冬って付くぐらいだから
冬の王の側近の名残りなのかな 冬官は実際の古代中国でもあった土木系の役職だけど、この作品だと違う意味なのかもしれん。原作知らんが >>922
馬鹿の語源でもある世界一有名な宦官だね 通霊姫と後宮の烏ってなんかストーリーも似てるよな
同じ中国系だし >>933
https://store.line.me/stickershop/product/21536844/ja
キャラごとの数を数えたら
寿雪 12 高峻 6 九九 5 衛青 5 温螢 3 淡海 3
星星 3+1(衛青のに一緒に入っている)
衣斯哈 2 花娘 1
だった
宦官の中では衛青率が高い
衣斯哈の元師父を問い詰めたときの「申せ」とか入れてほしかった気もするが、普通の会話だと使いづらいかな
まあ、採用されている高峻の「不憫であろう」とかもどこで使うのかとも思うけど 衛青ってどうしても実在の大将軍を思い出すから別の名前にしてほしかった ミステエエエェリアアアアスが言ってる一番いいやつってなに? うれにゃんがみすてええええええええエリアスって言ってるスタンプ欲しい 原作はアニメ効果でそこそこ売れてるみたいだけど、円盤は売れないだろうな… あれはそもそも原作完結してない・・・よな
でもきりのいいとこで終わった 封宵月の荷物運び手伝ってた人じゃないの?
「人を生き返らせるのは簡単」みたいなことを言ってた続きもやらないし話の運びがうまいというか気になる存在にしてくれてて続きが気になるぜ 琵琶鳴らして面から出てきて寿雪が何かするでもなく成仏した切っ掛けがわからないな
みんな呪われた面に興味深々過ぎて自己防衛が出来てないように思う もっと用心しろ 最後のって、石田彰にホの字になった娘?
後、血の匂いの時、何て言ってるの?
「ヘイ、ダイジョージ!」としか聞こえん… 「衛内常侍(えいないじょうじ)」は衛青を姓と役職名で呼びかけている
内常時は作中で説明がないのでわかりにくいが、衛青のことを指すのであれば側近という感じだろうと思う 衛青はいつまで経っても嫌味な感じで
どうも好きになれんな >>917
あれ、もしかして、にゃんにゃんって一生処女じゃね? >>963
ほかふわたまご蒸しパン?
今回も面白美味しそうだった >>963
これはさすがに懐から取り出すシーンはなかったねw
衛青に持たせてきたんかな
温かい方が美味しそうなので冷めてたら蒸しなおしてあげたい 何かただの探偵物だな
他人が買い取った霊付き頭巾を燃やすなよw >>971
螺鈿やら何やらものすごく描写に凝ってた超美麗な国宝の琵琶も許可なくあっさり燃やしたよねw キャラの内面と性格で去勢するのではなく
ガチで去勢した男をたくさん出す
あまりに宦官多過ぎるしね
作者相当歪んでるわ
宦官でなくても全体的に去勢されたような男しか出てこない 後宮の話だから宦官だらけなのはしゃあないんじゃないか?
ウ妃が子を産んでも帝位継承権はないんだろうか。
他に子がいないとそれはそれで血を呼ぶか。 >>961
同じく
主にのみ忠実で他には塩なキャラは通常だと人気キャラなんだろうけどね
衛青は自分が散々嫌味やら意地悪言動をしておいて寿雪から嫌な奴だと言われた途端
宦官を見下すなと論点ずらしでキレだして本当にただの嫌な奴じゃん…てなった まあ宦官はその生い立ちから屈折するのは仕方ない
原作だと寿雪と衛青の関係も尊いものになるんだけどね 受殺ちゃんの下の毛は白いのかどうかそれだけは教えてくれ ふさく面を被れば寿雪ちゃんのパンツを覗くことも可能でしょうか!?何色の烏漣ニャンニャンパンツでしょうか?? 中華の巫術出てきて主人公っが不思議な力持ってるおにゃのこで髪の色が違う種族が迫害されてる設定なんか見覚えあると思ったらふしぎ遊戯だったわ
あれも敵の指揮官みたいなおっさんが変な宗教信仰している金髪碧眼の部族で一族皆殺しにされてたはず 宰相が出てきた瞬間に、こいつ悪だくみしてるんだろうなあ
って思ったらやっぱり悪だくみしてて草
まぁ外戚なんて現実じゃよくある話だが
ところで尺的にラスボス?はフクロウでいいのか おっさん声優がやけに豪華じゃないか?
今回のミュージシャンも人も聞き覚えあると思ったら
大塚芳忠氏か
大塚芳忠 wiki
田中真弓から懇願されて三ツ矢雄二(ゲイであると公言している)と1回だけ男同士のデートをしたことがある[27][28]。 >>975
原作だと寿雪が帝に対しても対等に(というか偉そうに)するのに苛ついている描写が多いけど、アニメだとそこまでではないな
(色々と場面やセリフが削られているせいもある)
今回は布作面を見ている時のシーンで睨んでいたのがあったが、1話以来かもしれない
https://i.imgur.com/HmeYx7X.jpg >>982
芳忠さん、最近だとゴルカムの鶴見中尉の印象強過ぎて、琵琶弾くおっさんも何か裏あるのかと疑う癖ついちゃったなぁ セリフは何でもあんなにツラツラと抑揚なく流れるみたいに話すの?
そういう演出? 単に尺が無いからセリフの詰め込み過ぎで
じっくり間を取ったり出来ないせいじゃない 烏妃よりもOPのウレンの眼の方がウヒッってしてるよな >>985
ある種の洋ドラのような演出では?
俺はめちゃくちゃ好き >>984
たまにでる茶風林がめちゃくちゃや怪しいけど今のところモブと大して変わらん役割 よどみなくしゃべるのは
鎌倉殿の山寺宏一みたいなもんか 寿雪ちゃんが最終的に幸せになってくれれば俺も幸せだ >>990
聞いてて昭和元禄落語心中思い出した
さすが落研出身 >>994
あれ落語の金明竹と、吾輩は猫であるの天璋院様のご祐筆の妹のお嫁に行った先のおっかさんの甥の娘とを合わせたものなんだろう
慈円僧正に声優を配置したのはこれが理由だったのか 梅るか
♪か〜ら〜す〜 何故鳴くの?
の、呪いの野呂佳代の琵琶 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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