ニカ姉がシャディクに恋愛感情持ってると仮定して見てくとミオリネに対して含む所があるのがチラホラあるな
ミオリネの花婿であるスレッタのエランからの依頼をデートと決めつけたのもニカ姉が発端
エランの元に行こうとするスレッタの背中を押してそれを止めようとするミオリネを直接止めに入ってたのもニカ姉
この時にずっとニカが満面の笑顔だった理由や感情を推察していくとドロドロした物を感じざる負えない