>>349
あのときの執事たちの表情は、これから先ハナバタに両思いの相手ができても自分たちがの存在が付き合いを躊躇する理由に充分なる、ということを全く考えていないと思った

ハナバタが味見していないクッキーを持って来たのは、無意識にキクルの服がはじけとぶのを望んでいたからではないか説
一糸纏わぬ身動きのとれないキクルに
「フルでいくのらー!」