元々凪の求心力がかなり低下してたこともあったが
さらに風向きが変わったのはライオンが率先して拍手を促した場面
あの時点で凪の手下の中にもなごみととんとことんのやりたいことや覚悟に同調してた
そんなライオンを非情に殺した凪が撃たれてももう誰も凪の落とし前など付ける気持ちも失せたように感じる

だからあのまま退散し、恐怖政治の凪のやり方に反対する流れが加速して今に至るという感じなんではないかなと思う