結論だけ書きますね。

・フリーレンが旅にでる動機の流れ
人間知ることにした → その一環で旅先出会う人にはなるべく関わるようにしてる → アイゼンの所(手伝い)にいく → 手伝いと称してオレオールでヒンメルと話すべきだとハメられる → ちょっと乗り気じゃないけど納得。

・アイゼン(シュタルク)の価値観(からくる強さ)に納得がいかない
村から逃げた部分の認識が「真っ先」じゃない。「1人だけ」。
シュタルクの過去はこの先でてくるから、何故1人だけ逃げられたのかとかの理由は分かる。
少なくとも、貴方が想像する臆病者(愚か者)という意味で使われてはいない。

貴方は自分の価値観でこうあるべきと固定しすぎて事実に対して「何故そうなったか」を考えないで否定するだけだから、視野が狭くなってる。