沖野・・小説のターゲットに合わせるのであれば
    新入社員の沖野の目線がいいんじゃないかということで、今の形になりました
    新入社員として会社に入った時の感覚なんかも一緒に体験してもらえるといいな

片岡(経理)・・・会社ではその部分を経理の片岡が冷静に舵取りしています
         そのため、作中だと嫌なキャラになってしまっていますけど

田島・・・・・・・初は社長の田島(鋼二)を主人公に考えていたので、その名残もあるのだと思います

総括:窪之内さんのアイデアから広がった部分はかなりあって、
   蟹江(のぶ代)も最初おじさんの予定だったんですけど、
   いただいたおばさんver.があまりにも魅力的で変更しました
 長いスパンで彼らと一緒に人生を歩むつもりで楽しんでくれたらなと。
小説もそうですがゆくゆくは映像化もしたいと考えています、
皆さんの応援があってこそ続けられるのでよろしくお願いします。

(以上2019年インタビュー記事より抜粋)https://www.excite.co.jp/news/article/Rooftop_26998/

これに>>554の内容を付加すると
@ロボットものではなく、人間ドラマもの(人をかなり選ぶ作風
Aガバガバ設定は元ネタがコメディB映画だから
BAの理由があるので世界観・SF設定は言及しても仕方ない
C予算不足でさらに荒が目立ってる
まとめ
ロボットものではないし、原作者が変わった感性だから気になる人は見ないようにするのが良いアニメ