製作委員会のみなさんからは「とにかく原作側の機嫌を損ねる様な事はしないで下さい」的な空気を強く感じたが
(前監督の時にもなんかあったんだろうね)制作会社Bからすれば是が非でも受けなくてはならない案件では無い訳で、
駄目というならよそへどうぞとしか言いようが無かった。ただ、決断するなら早くにして下さいよ

「プラネット・ウィズ」の出来に大層ご不満だったらしいと聞いたが、それは贅沢すぎるよねえ

実際に制作を担当した寿門堂や監督は他に選択肢が無くなった結果なので、熱意や実力がどうとか言う問題では無いね