あせびが終始いいキャラしてて面白かった
邪悪な烏?を幻視するところとかアニメ的にも映えててよかった
「悪意がなければ~云々」がカットされてるという事だけど、あのあせびを「悪意がない」と評するのが正しいのかどうか
なんとなくそのセリフが入ることであせびのキャラが濁りそうな気がしないでもない
前スレ終盤でも指摘されてたけど、あせびはしっかり「悪いこと」と分かってて全部やってるわけだし
ちゃんと「悪意」はあるんだと思った

話はそれなりに楽しめたけど作画とかで「そうはならんやろ」ってところがちょっと残念だった
藤波が突き飛ばしたところで、サモモがあの高さの手すりを乗り越えて落ちるか?とか
エンディングすごく奇麗で良かったけど白珠の持ってる和傘?の形変過ぎないか?とか
あと「タラレバでございますぅ!!」はもうちょっと別の言い回しあるだろと思ったww