ギスギスについてはライターの改悪だろ

放送前のアニメイトタイムズの記事インタビューより
>――脚本を拝見しましたが、タイセイ、アカネ、リョータの三人がすぐに仲良くなるわけではなく、色々と葛藤や衝突を通して絆が深まっていく過程が描かれていたのが印象的でした。

>鈴木:中学生ってそうじゃないですか。簡単に友達を作れる人もいれば、時間をかけて友達になる人もいる。そんなの簡単と思えそうなことを、勇気を出さないと中々できなかったりもしますし。

アニメを見てくれる中学生が共感してくれたり、もう少し年齢が上の人や僕たちのような大人が「そうだったよね」と共感できるような話になっていると思いますね。

ここを読むに本来はタイセイ、アカネ、リョータは色々と葛藤や衝突を通して絆が深まって行く予定だったんだが
それを無能ライターが「中学生といえばギスギスさせれば良い」と決めつけてギスギスをやる為に本来の予定から改悪してきた

一方漫画版(最強ジャンプの方)は漫画版オリジナルキャラが主人公だがタイセイ達が先輩らしさ発揮したり仲良しアピールもあってリョータとアカネが初っ端から改悪したアニメと比べて本来の設定に近いキャラになってる
漫画版は7話はSRGでアカネが悩んでる時期なんだがアカネが昼食抜くほど忙しくて空腹で倒れてガンマに運ばれたり、タイセイとリョータが激混みする購買部に行ってアカネの為にパンを買ってアカネが謝るというアニメにはないシーンもある