聖女のことを「中身がなくて薄っぺらい」とか言ってたけど、それは作品全体に感じることだな
男には悪者がおらず好きになれる対象ばかり
聖女、取り巻き、王妃など醜い敵は女ばかり
主人公ややりたいことやって意中の相手にモテるというご都合展開
「女の敵は女」っていう女作者による作品だったな