スガイ、何かを諦めなきゃいけないなんて理不尽って言ってるあたり家庭を捨てた自覚はなさそうだし、最期の走馬燈も「家族を捨てた懺悔」でも「子供の成長を見れなかった後悔」でもなくただ単に過去の楽しかった思い出を振り返ってるだけとしか思えなかった。残される父子や嗜めてくれたMAVの人とかのことは何一つ考えず、徹頭徹尾自分のことだけ考えてそのことを自覚もしないままだった

どのキャラもエキセントリック過ぎて