☆☆☆ひげひめ専用☆☆☆
☆☆☆ひらがな婆出禁☆☆☆
★★★スラダン婆出禁・スラダン話禁止★★★
★★★ヒロアカ婆出禁・ヒロアカ話禁止★★★
★★★ブルロ婆出禁・ブルロ話禁止★★★
★★★このスレからの転載・持ち出し・スレ貼り禁止★★★
ポケモン婆出禁・ポケモン話禁止；；
舞台・俳優婆出禁；；
政治・時事話出禁；；
閲覧禁止・認定禁止；；
他ジャンプ話題禁止；；
V・ソシャ話題禁止；；
虎受けは専スレ推奨；；→虎杖悠仁受けスレ
人気・モメサ分析・婆婆・焚かれてる話禁止；；
アフィカス出禁；；アフィ持ち込み禁止；；
虎絵文字婆・イシュタル出禁
公民館公民館2出禁；；
声豚出禁；；声優焚き禁止；；
仲良く使って；；
Japanese Only.
お互い興味ないのにカプにしてるのは自ジャンルの棒乞食主受けにもいる；；
イシュタルは虎よりも乙の方がすこって前に言ってた；；
全然晒されてないのにいつも過剰反応してるのって虎婆じゃない？；；
むらたさんは元々ステマですこだった人だから；；本も買ったし；；
あかん；；みんなを落ち着かせるためには私が連投するしかない；；
アニメ関係者の五夏五焚きandインタまとめ
一期監督「五と夏には家族以上の感情がある。映画の高専シーンは互いの人生で一番幸せな瞬間だった」
二期監督「そーめんのとこは実は察して心配してる、気を引こうとしてる」
脚本「五と夏は魂の深いところで繋がっている。夏が離反したことで五の中で何かが死んだ。呪術全体の裏テーマは五夏五」
OP爺「静かな恋」
ED爺「赤らめた顔、揺れる愛」
つねぴ→get 10st iπ me
五が居眠りしてる部屋の花→プリムラ（花言葉「青春の恋」「I can’t live without you.」）
時計が午後5時7分20秒
過去編ED映像→金木犀（花言葉「初恋」）
渋谷OP映像→夏（ガワ）を見て驚くシーンでU R my special
中村「過去編は五と夏の二人が主人公」 「新宿では話を聞くからなんか言ってくれよという想いの演技」「夏の存在が五の支えであるということを声に入れた」「一人称はちゃんとする為ではなく夏が残してくれたものを抱える為」「五にとって夏はレベルを落とさず好きな言葉で話しても話が通じる」「大事なことは夏に投げた上で芝居ができる感覚」
映画インタ「夏のことが五の傷になってる」
夏との最期のシーンでthis is pure loveという曲
なんでイシュタルの自称推しを信じてる婆多いの？；；こいつチェンソーだとデンジ推しだったよ；；
；；
アニメ2期放送直前に発売された『日経エンタテインメント! 2023年8月号』に掲載されている中村氏のインタビューでは、ずば抜けた能力を持つ五条にとって夏油はレベルを落とさず、自分の好きな言葉で話しても全てが通じる相手だったとの内容が語られている。また、会話の組み立て方も五条が頼っていると指摘し、芝居をする際も「大事なことは夏油に投げたうえで甘えて芝居ができる感覚があった」など声優ならではの着眼点からの2人の関係性に触れている。
『懐玉・玉折』放送後に発売された『New Type 2023年9月号』では、「能力覚醒した五条はすべてを失った」との小見出しがついた中村氏のインタビューが掲載された。強さは五条に及ばなくとも夏油の存在が五条にとっての心の支えであることを声を入れながら感じたという。また、五条の一人称の変化についても、“ちゃんとする”ために変えたのではなく、夏油が五条に残してくれたものがその言葉だったとして、「それを抱えて生きるために一人称を“僕”に変える、それくらいしかできなかったのかな」と語っている。
なんか二期あたりから来た新規の虎婆が本気で元伏婆現五夏五婆設定を信じてる感じ？；；
『Animage 2023年9月号』では、アニメ2期第5話『玉折』は他の話数とは異なり明確なディレクションがあったという中村氏の話が掲載された。アフレコ前の演技プランと監督のディレクションに違いがあったとの話が詳しく書かれており、新宿のシーンでは「話を聞くから」「なんか言ってくれよ」みたいな想いが根っこにあるような演技に切り替えたという。一読の上でアニメを見返すのも良いかも知れない。
同誌にはシリーズ構成・脚本担当者のインタビューも掲載されており、「五条もまた夏油のことをすごく大切にしていた」、「本当に魂の深い部分でつながっている」、「夏油がああなってしまったことで、五条の中の何かが死んじゃった。もう元の自分には戻れない、本当に決定的な出来事のひとつだった」などの印象的な言葉で2人の関係性が語られている。
五夏五最強伝説（メディア展開）；；
・呪術初映画で裏テーマ（脚本談）としてメインを張る
・↑映画のテーマは乙リカを主役に置いた「純愛」の物語
・映画の宣伝として新宿駅に五と夏の関係性を詰め込んだ特別PVが巨大広告で出される
・映画特典では二人のMAPPA描き下ろしビジュアルボードが配布された
・げげが曲をキャラのイメソンに指定したこともある歌手日◯なつこが夏を想う五イメージした√-1という曲を作った
・アニメ二期では過去編は僅か5話にも関わらずまるで過去編しかないかのような宣伝が行われ特別OPEDも作られた
・↑歌詞も映像にも二人への愛が込められておりその年の紅白やレコ大では過去編の映像付きで歌唱されることとなった
・五夏五イメソンはげげが指定したイメソンを除いて初めからこの二人の為に作られた曲だけでも3曲ある
・監督や脚本、曲担当歌手達、声優等様々な主要公式関係者が五と夏の関係性に並ならぬ拘りを持っており、原作者から何か聞いているのか、それとも五夏五が性別関係なくみんなを虜にしてしまう組み合わせなのかは不明だ
・26巻発売に合わせて企画されたPVでは五と仲間達を振り返るPVが作られたが単体を含む夏との尺が大半を占め画が切り替わる合間の映像にも夏との思い出が使われた。PV爺によると親友とは「有毒」であり「融独」であるらしい
主人公と二番手でもない先生キャラと敵キャラ；；かつてここまで推された例があるだろうか；；
こうやって夏婆が虎受け殴りながらイライラし出すから五夏婆嫌われるんじゃないの？；；
昔からずっと伏夏アンチしてたのにクール黒髪好き設定は無理があるんじゃないかな；；
ずっとこいつは○○に違いないって粘着してるほうも基地だよね；；
突然映画時期に夏婆は虎を叩いた最低界隈だから五悠に勝てないとか嘘ついてまで言い出したのは虎婆だけどね；；
夏婆とんホにすぐ飛び出してくるからイノシシと同じだよ；；
いしゅたんから言わせてもらうと呪術は五夏五エターナルしたので何を言おうが五夏五婆の勝利です；；
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