だはは
だはは
探検
だはは
だはは
最近なんか色々悟ったのでこまこま日記書く
文章は下手くそなので分かりづらかったらごめん
とりあえず今日はサボってたジムに行った。走ってるのか歩いてるのかわかんないくらいの速度で小一時間(56分だったかな)歩いて帰った、
いまからは余らせてる仕事やって風呂はいって寝る
最近思ったのは自分は自分のこと大嫌いだって言い聞かせながらも実は自分大好きな過大評価野郎だったんだなぁってこと
一昨日ようやくそれに気づいてから憑き物が取れたように晴れ晴れとした気持ちでいる
今まで必死に作ってきた自分って 部屋が汚いのとか時間守れないのとかそういう社不っぽい自分って すごい空虚なものだったんだなぁ。
まぁ時間守れんのは変わらんのやけどね、
気づけてよかったわ。
もうちょっと早く気づけてたらな〜^^
2日後の夜のバイトがもうめんどくさい。わろける🤗
なんでおまえらバンドにキーボードいれないの？ってスレ、10がビジュアル的にださいってすべてをぶったぎっててめっちゃいいな
だれかとスタジオいきたいな セッションとかやりたいけどもっと緩くていい。組んだボードの説明とかみんな興味無いのにいっこいっこしてってうざがられたい 緩いなーそういう付き合いって高校生過ぎたら全部なくなるんだね もっと大切にしときゃよかった
バンドはすごく楽しい。なんていうか、楽器を誰かとならしてるのがすごく私は個人的に好き 下手くそだから上手だったらもっと楽しいんだろうなと思う でもなんていうか手元の音が壁際から聞こえてくる感覚も心地いいし みんなの音が全方位から聞こえてくるのが囲まれてるのがすごく気持ちがいい
キーボードださいけど私は好きだよ さぼれるし。それだけじゃないけど
3/9 (水) 18:21
昼過ぎに起きてゲームしてジム行って今仕事してる 今からは仕事してゲームして風呂はいって寝る
RADの入れてなかった曲をストリーミングでダウンロードした
沢山曲あるんだなあ 結構知ってるつもりでいたけど予想してた数倍曲数あってわろける
アルバムが3つとEPが1つ、一通り聴いた。
>>4-5 の続き書く
今まで自分は自分のこと大嫌いで、気分が落ち込む度に死にたいだのこんな糞生きてる意味ないやとか嘆いてきた。
でもそれは、理想と現実の差を見ちゃって絶望してただけで、実際はそこにはうんこみたいな人間がひとり 布団の上で寝転がって文字打ってただけなんやな
自分に対して無意識に抱いていた理想が剥がれ落ちた。一昨日、やっと。
うんこ人間が布団と一体化して必死に画面追ってただけなんだって気づいてからは自分に足りてないものを探して正しい努力が出来ているような気がする
うんこ人間、いまから仕事終わらせます。いや保険かけとこう、あらかたイメージだけ終わらせて企業さんに見てもらうとこまで。
自分の絵がいいって言ってくれとるけんって甘えたらいかん。うんこ人間はうんこらしくちゃんとした大人に認めてもらえるだけの努力をせんと。
いつかちゃんと自分のこと好きになれたらいいね、
意外と時間がかかった。遅筆は悪すぎる癖、資本主義では致命傷。
風呂はいってはよ寝よ、バイトやめて1本で食っていけると凄くいい。風呂の中で少し長い文章が書きたい
音楽が好きだ
でも自分は絵描きだ
そして今は文章を書いている
文章も絵も音楽も全部なくなったら同じくらい悲しいと思う。そう思えるのが少し嬉しい。でも文章も音楽も下手くそだから悔しい。せめて詞がかけたら一緒に音楽してくれるひとをみつけたいとちょっとは行動できるのになぁ、するかしないかはその時考えるとして。
言葉が好きだ。
好きすぎて頭でっかちになるのは悪いところ
考えるよりも動いた方が何倍も楽しいはず
考えるのは動くのより簡単だから言葉が好きなのかなぁ…
そうじゃないといいなぁ、言葉が好きだといいなぁ
明日は取り寄せていた本を取りに行く
少し早めに家を出て ドンキと本屋に寄ってバ先に行く
タイトルは恩田陸の『夢違』2-3年前に読んですごく良かった記憶だけある ストーリーも大体覚えてるけど今読んだら印象が違うかもしれないから読みたくなった
最近 星の王子さまを読み返して昔読んだ時と印象ががらっと変わってて驚いた
夢違を引き取れたのでドトールに入って1時間だけ読んだ。やっぱりおもしろい
読むのが遅いのもあって1回読んだ本はあまり読み返さないが「自分のツボに入るものだ」と最初から分かっている状態で読むのでまだ何も起こってないのに楽しい
だはは
描いたものを一旦納品した。すぐに返信があったけど反応がバチくそ薄い 薄すぎゃしませんか？？いんだけどね別に 商品だしね、ただの。
SNSでイラスト上げるのはやっぱ承認欲求満たされてたんだろうなぁ自覚ないだけで。
商品として納めるとなるとすごく虚無ってしまう
さっさと次描こう 少なくとも描いている間は楽しい
やっぱ虚しいので描いた絵を印刷することにする 紙で保存しとくのがデータの間違いがなくて良いとかテキトーな言い訳だけどとりあえずコンビニ行こ
3/11 (金) 11:20
ひたすら絵を描いた あまり気に入らないのがひとつと結構気に入ってるけど多分これから気に入らなくなるのがひとつ
描いた絵で喜んでもらえるのがいちばん嬉しい！いつも絵を見てくれているというひとからコメントが届いた 自分の絵の好きなところが書いてあって描きながらいいなぁと思った部分はそのひとも好きだと言ってくれていた
やっぱストライクゾーンが似てる人が集まるんだなぁ
いつもありがとうございます がんばります
パレイロイヤルを久しぶりに聴いた
ジャケットに惹かれすぎて聴いただけのバンドだったけどいまでは大好きなバンドのひとつだ
英語は正直全然分からんので何言ってるかわかんないし、聴き取れたとこだけ翻訳しても僕は今から死ぬんだとかここの墓がどうとかそんな感じだったから 多分歌詞が分かっても曲に対するイメージが変わることはないだろうと思って放置してしまっている
あと5年したら少し違う歌詞を書くようになるかもしれない BMTHみたいになるかもしれないしFFDPみたいになるかもしれない
楽しみだなぁ！前日本に来た時自分はまだパレイロイヤルのことを知らなかった。今度来る時は絶対会いに行こう！
部屋でサラダチキンを食べたら同居人に臭いと怒られた お前のたばこのほうが臭い
こないだ買いに行った恩田陸の夢違を読み切った。ドトールで読んだ一時間と合わせると大体6時間程度。私にしては早いように思う、多分一度読んだもので自分が気に入っている小説だとわかっている分ページをめくるのが楽しくしてしかたがないのだろう。恩田陸さんの小説は読んでいる最中もその文章力と描写の細かさ、懐かしさに魅了されるがなによりも読後のなんともいえない空気感が癖になる。暖かい優しい雰囲気に包まれることもあるし真反対の感情のときもある。
恩田陸さんの取り扱う題材はこの世の物とは思えないほど、類まれなる才能を持ち合わせている一種神がかった才能を持った人間の苦悩を描いたものが多いように思う。多くある作品のまだごく一部しか読むことができていない私がなにを作品を通したおおきなテーマを語れるというのかと自分でも反論したくなるが、ここは自分の日記でだれも好き好んで長ったらしい文章を読もうと思うのか理解できないので好き勝手書く。
『きのうの世界』では瞬間的な記憶力をもつ男の死と町が全体で抱えた秘密の物語だった。これも夢違の塔に監視され人々が塔を見上げる「塔」に対する特別なイメージと同様に、「塔」を一つのテーマとして取り扱っている。
また『チョコレート・コスモス』では人の特徴を瞬間的に認識し、真似することができる天才的才能を持った少女が重要人物として登場した。（あんまり覚えてないｗ）
調べてみると彼女の作品では天才的な記憶に関する才能を持った人間がテーマとして取り扱われているものがほかにもあるらしい。
さっき思い出したけど恩田陸さん自身年間２００冊の本を読むらしいし何か特別な記憶への意識があるのかもしれない。普通に２００冊読んでさらに文章を書くとか無理すぎだろ。
これは個人的な話だが、物語中で３月１４日の月曜日が重要な日付となるのだが、それが明後日であることに気が付いた。綺麗に曜日まで重なる。こんな体験をしているのはおそらく日本でも私だけだと思いたい。
[解説]のなかで鏡リュウジさんが、「ゲラを読み切った朝、ふとつけたテレビで「夢を映像化する技術が登場した」とのニュースが流れ、恩田さんの物語という名の夢が自分に干渉してきているのか。」（意訳）と心底驚いたと書いていたが自分もこのタイミングでこの本を読んだことにさすがに意味を見つけずにはいられなかった。
ちなみに古藤結衣子を木蓮寺で見つけ出してそして彼女が恍惚にまみれるなか周囲の一般人たちを霧の中に置き去りにしてこの世を去るのが、今日３月１２日の土曜日。
なんだか嬉しいなあ、今日、どこかで古藤結衣子というひとりの女性が救われているのか。
現実に干渉してくるといえば、
小説を長時間読むと、とくに描写の細かい小説を読んでいるとたまに、自分自身のことも客観的な第三者のような視点で無意識のうちにとらえていることがある。
いや、ちがうな。
自分自身が小説の中に取り残されていて自分の部屋で小説を読んでいるのに自分の部屋がからっぽの、「意識だけがそこにある」状態にあるという錯覚に陥る。
夕方、読み始めて3時間くらいたったときに首が痛くて顔をあげた目の前にある鏡に椅子の上にあぐらをかいた自分が映っているのが見えて心臓がはねるほど驚いた。鏡に自分が映るのなんてあたりまえすぎて今思えばどうして驚いたのかも分からないがその時の自分にとってはそこに自分の姿が映るのなんてとても違和感のある事で、自分の意識の中ではそこには空っぽの椅子があり、人間は一切、ましてや自分なんて一切映らない、映り込むとしても自分の全く知らない誰かのはずだった。
これが大人気長編小説家の力かーえぐいね！！！好き！！
現実に干渉してくる文章は大好きだ。ちょっと前に読んだ森見登美彦の熱帯もそうだった。読み切った後、自分が手にしているこの小説が、物語の中に登場する伝説の小説のパチモンの小説のような気がしてわざわざ表紙を変えているところがなおさら現実味を帯びていて勝手に興奮して大好きな小説のひとつにランクインした。
森見登美彦の作品が好きなのはすべて現実と絶妙に交差しながら物語が綺麗に折りたたまれていくからだ。すべてフィクションの、そんなものは絶対にありえないなという起承転結の鬼小説なのだが平日の昼下がり、なぜか今日はひとが少ないなと感じる夏の昼下がりにいつも通りの散歩道をあるいて普段見かけない小道を見つけることができるかもしれない。
そしてみつけられて入ったきな臭い古本屋でみょうちくりんな本を買わされて美女のために竹を刈ったりするのかもしれない。
んなわけあるかボケ。
話がそれた。そしてせっかくの恩田読後感が全部薄れた。最悪だ。
とにかく私は恩田陸さんの小説が大好きだ。
恩田陸さんの小説はミステリーのような文章の展開を見せるものの、結局謎を一切解き明かさないまま神と融合したような高次の視点をもつ人間が我々一般人に手を振って終わる。
だから読み返しても結局なにがどうなってそうなったかのか分からない。さらに主人公視点から見て分からないことに関しては多くを語らない。とても人間臭い。だめだ、もう一周したくなってきた。
読書感想文って難しいね。
謎をすべて残したままなのに読後がどこか晴れやかで、この感情を残しておきたいと文章を書いているのに書けば書くほど分からなくなってくる。
この小説を原作に悪夢ちゃんを作ったドラマスタッフと脚本家は訳が分からない。どういう信条だろう。めっちゃ好きだったなあ悪夢ちゃん。
本を買ってきた
恩田陸の歩道橋シネマと小川洋子の人質の朗読会
積読に森博嗣の四季 春と君たちは絶滅危惧種なのか？が残ってる
まずい
森博嗣の小説は自分の知らないレベルの脳みそを持った人間が語る物語なので、どこまで読み込んでも理解出来る気がしなくて好きだ。
文章が好きな人間が書くのとは少し違う文章な気がする。書きたいものがあって文章を書いているからくどくない
少し違うな
物語を綴るつもりで書かれていない文章な気がする。恩田陸もそうだけど、起承転結があってクライマックスがここでと計算されるよりも先に書きたいものを書いてそれを本にした感じがする。知らんけど、わからんけど。
逆に起承転結がしっかりしていて最後まで丁寧にまぁるく収める、物語とはこういうものよね、みたいな小説が森見登美彦や辻村深月だと思う。
森見登美彦は最近はただのまぁるい円よりも壮大な入道雲みたいなでっかい感じがするけど終わり方に跡が残らないとこは特徴として言っていいと思う
東野圭吾や伊坂幸太郎は文章を読んでいる感じがしないからあまり読んでない ドラマの脚本とか漫画とかを読んでいる感覚がする
カラオケ行きてぇー
わて、絵を描くとき、最初からこうしようってイメージ作って書いてなくて全部行き当たりばったりだから向こうさんからこういうのでって指定があるととても困るんよな
3/14 月曜 24:55
髪を染めに行った、毎回大体同じオーダーだけど今日は違う人がやってくれて前回の残留のこととか考えてやってくれてそのあとすぐバイト行ったけどいい色だねって色んな人に褒められた ありがたい
どんな色にしても原型をたもってくれる自分の毛に感謝
明日は相当忙しい がんばろう
3/15 30:27
億劫だけどやらないといけないタイプの仕事してたら朝になった
昨日は朝から出掛けて人に会ったあと友達と落ち合って一緒にご飯を食べに行った そのあとコスメを探しに行って(ロンTでデパートに入った)(最悪だ)野球の観戦をした
たまたまチケットがあるからって誘ってくれたけど久しぶりにあうひとが多すぎたなぁ
忙しかったけど楽しかった気がする
3/16 23:30
6時から3時間くらい寝てから準備して昼からの打ち合わせに出掛けた 3時間くらいかかったからすぐ一日が終わった気がする
昨日から仕事の人含めて多分10人くらいに会ってる。そら疲れる訳だわ
夕方からは朝上手くいかなかったメイクの研究をしてご飯食べて風呂はいって、あれ、今日仕事の進展なくない？？
4月のあたまに友達がこっちに帰ってくる 2人でお泊まりして、夜通し話そうって以前から泊まってみたかったホテルを予約する つもり
>>14 続き書く
最近はまえよりなんでもかんでも面倒くさがって後回しにすることが減ってきた。いいかんじ。「やれば終わる、やらなきゃ終わらない」ようやく理解ってきたみたい。
ひとつひとつ終わらせて後回しにすることもあるけとやれることも少しずつ増えてきてる。
相変わらず部屋は汚いし待ち合わせには遅れるし、最悪な感じなのは変わらないけど、汚い部屋をひとつのファッションだと感じなくなった。汚い。それだけ。
頭の中で勝手に装飾を加えたりせず、ありのままの姿を見て良い悪いを判断できるようになってきたんだと思う
スマホを触ってる時間が圧倒的に減った
受動的な楽しさより自分が動くことで得られる楽しさのほうを優先するようになった
楽しいことしようと思ったら自分が頑張らないとダメって言葉が好きだけどほんとだったんだなぁ 明日も忙しいけど頑張ろう
家のWiFiが調子悪い
3/17 木曜 25:59
今日は疲弊の一日だった 今日一日休んだから明日また計画を立てて頑張ろう おやすみなさい
3/17 木曜 25:59
今日は疲弊の一日だった 今日一日休んだから明日また計画を立てて頑張ろう おやすみなさい
インスタみてると疲れるよね 行きたいカフェとか調べるのにはめためたに便利だし、どっか飲み行こうぜってなった時に行きたいお店保存してるとすぐ決まって凄いいいんだけどめちゃ疲れる 画像だから情報量が多いんかな？？
ロングスリーパーだから10時間余裕で寝れる 7時間くらいで目を覚ましたい
3/18 金 23:53
調整日って感じ なーーーーんもしとらんけどなーーーーーんかまぁ肉まん美味しいし悩みの種は全部発芽前に潰したし良い日だったのではないでしょうか
仕事のこと詳しく書けないのが悔しいんだけど、最近イラストと並行してできる仕事としてオフィスの事務から人前に立つ仕事にシフトしていっているのですよ。
人前に立つわけだから顔面はもちろんスタイルとか声の高さとか姿勢とか人柄とか笑顔とかそこら辺もかなり見られるわけなんだけど、
疲れるなって思う一方で、そういう感じの場所に立入るひとっておもろい人が多いから自分の生活に合わず、不自然な形で自分が変わっていっている気がする
別にいまのとこそれが悪いと感じているわけじゃなくて！むしろ心地よい感じがして不思議だなぁって
いままでの私がこの仕事してたら、自分への自信のなさですごいストレス貯めて辞めてたと思う。初心者ならすぐには結果が出ないし
だけど、最初は結果がでなくてもそこで辞めないで自分を少しずつ変えていけるひとに今はなっていけているその1歩なんだと思う。なんだろう、言葉が難しいな。
人は優しいし、部活みたいな雰囲気で結構すき。続けられたらいいな
3/20 だはは
3/21 月 23:05
バイトだと思ったらシフトミスってた
たまたまLINEしてた高校時代の先輩が近くにいるとのことだったので会った。うちも大概陰キャだけど理系陰キャ男子は格が違う、興味もない電車のこととかソフトボールのこととかまじで興味のわかない話題を2時間聞いた。
話が面白かったらいい。むしろ私は知らないこと知るの大好きだから楽しかったと思う。けど声も小さいし早口だしそれで専門的なこと喋られても聞き取れないんだよね…ごめんなさい。
2時間喋ったところでようやく店に入ろうかって話になって高校時代よく行ってた定食屋に入った。
そのあとやることもなかったからカラオケに行って帰った。その先輩はアイドルが好きだと言っていたのを覚えてたので全体的にアイドルっぽい声で歌ったらかなり好評だった。
今思い返してもまじで話おもんなかったな汗 映画館にでも行けばよかった
最近読んでる本について
小川洋子の人質の朗読会
恩田陸の歩道橋シネマ
このふたつを並行して読んでる。ハマるとひとつのものから抜け出さなくなるタイプだから現在恩田陸以外の作品を受け付けなくなっちゃってて、だから短編集で新天地開拓することにした。
恩田陸は自然とページをめくる手が止まらなくなる感覚が心地よくて好きだ。最近の悩みと言えば、それがミステリーだから起こるものなのか恩田陸の文章が好きだから起こっているのかがどれだけ考えてもわからないということだ。
どうしても、続きが気になる、頭の中が一瞬暇になったときに考えてしまうのは大抵恩田陸さんの小説だ。わたしは恩田さんの文章の好きだ。でもこの「好き」が何なのかが分からない。続きが気になるならそれは好きなのか？？それならもっとほかの！映画でもなんでもいいじゃないか！！
私はなんでも、言葉にしたがる。例えばいわゆる絶頂を迎えるタイミングの「気持ちいい」これがなにを持って「気持ち」が良いのか。気持ちってなんだ、良い悪いがあるのか。全くわからなかった。
そこで「気持ちいい」をほかの言葉に置き換える事にした。しばらく考えて辿り着いた言葉は「嬉しい」だ。うん、これなら納得出来る。「気持ちいい」は嬉しいときに溢れてくる感情をぎゅっと一瞬に凝縮したみたいな感じがする。
1度言葉にしてみるとあとはスッキリと心地いいもので、口では気持ちいいと言っていても頭の中では嬉しいと思っている。嬉しい！嬉しい！嬉しい！
本の話に戻そう
ミステリーかそうでないかとの違いは一旦置いといて、大きな世界の1部を切り抜いて描いていく物語はページを進めるのがとても楽しい。分かりにくいから例を出そう。
皆さんおなじみ恩田陸や村上春樹は小説を読む前からそこに大きなひとつの世界がある、読者はまず一ページ目でその大きな世界のどこに立たされているのか、理解しようとするところから始まる。大抵の場合それはよく分からないから必然的に読者は理解を得ようとページを捲る事になる。
次に反対の例は川上未映子を挙げる。彼女の物語は1ページ目、2ページ目とページを捲る毎に新しい世界が作られていく。前のページではこうだったけど、このページではこうなるのね！みたいな感じになる
ちょうどいい例えを思いついた！前者は答え合わせ的な読書、後者は新しいことを教わる読書って感じ！
答え合わせっていっても展開が予想できるってわけじゃないよ。ページを捲って文章を読んで情報を得るのじゃなくて、まるで本の中にある世界の「そこはどうなってるの？？」って不思議に思ったことを辞典で調べるみたいにひとつずつ答えを出してくれる。あれれ、上手に伝えられない。
文章で書かれたこと以上に沢山の裏設定と隠れたエピソードと描かれなかった風景描写があるんだろうなって思える。
洋次郎のラリルレ論まだ途中までしか読んでないの思い出してわろてまう。読むかぁ笑笑
だはは
3/22 火 25:07
起きてメイクして出掛けて夕方に大切な用事あったから1時間前から調節して完璧な状態で向かって風強すぎて前髪ぶぁあぁなって無事用事を終えて夜帰宅した
3/23 水 21:32
起きて歯医者行って寝て起きた
ハセシンって凄いよねー
自分の評価は自分のことしっかり観てくれてる視聴者にしかできないことを分かってる。自分の配信を観てくれてるひとへの信頼があるからこその発言が沢山ある気がして好きだな
3/24 木 22:07
起きて花見行って帰ってきた！たのしかったー！
3/25 金 23:09
つーかーれーたー
3/26 土 21:45
バイト行って帰ってきただけ
歩道橋シネマの続き読んでる パターンが読めてくると急におもんないけど基本全部同じパターンなのに絶対に私には思いつかないストーリー おもろすぐる
恩田さんだったかどうかも覚えてないんだけど、(多分)恩田さんのほかの短編集を昔読んだことがあって、それの最後のお話が主人が死んで屋敷に1人残されたロボットが創作の妖精と話をするってエピソードで妖精の「思い出すだけでいいの。」って言葉が恩田さんが普段文章を書くときの意識を書いた言葉だとしたらやっぱり恩田陸の小説はでっかい世界のごく1部しか見ることが出来ていないんだなと思った
なんか、雨の日、普段より考えることこがちょっとずつ増えて、傘忘れないようにしなきゃとか前髪潰れちゃうなとか、そういうとこに気が取られて他のことが考えられなくなる から好き
雨の日でもテキパキ動いて忘れ物ひとつしない人いるじゃん。すごいなーって素直に尊敬してたのよむかしは、だけど最近は尊敬もしなくなった。自分はシングルタスクで向こうがマルチタスクなだけ。自分は自分の考え事と雨のおとだけでもう十分。
私は頭の中で常に目の前のものともう1つ世界を見てる気がする。オカルト的な大層なものじゃなくて、ただ単にずっと考え事してるだけなんだけど笑笑 その境目がいまは分からなくなってる状態でいるんじゃないかな。そこがはっきりしてきたら具体的に文字に起こせるし目の前のことへの注意の向けかたも変わってくる
言葉が好きだなあ。
なんでも、すべてを文字に起こしたい
そのとき誰かが横にいて、これ漢字違うじゃんとかこの1行がちょっと好きだなとかもっと美人に書いてよとか、言って貰えるように、誰かに。
人差し指の皮が向けて血が出たから絆創膏を貼った。
うちを含めた若者は写真を撮ることが唯一全員に共通する意識な希ガス
3/28 月 23:29
昨日の夜が邪魔が入って全然寝れんくて寝付いたのが4時頃だったので遅くに起きた。早く起きて出かける予定だったのでなんとなく全部萎えてめためたゆっくり準備したら可愛くメイクできた バイト行ったらバ先の事情でいつもの仕事ができんくて他のやったけどこれはこれで楽しかった
>>98 続き
性格の違いはあんまり関係なくて、写真を撮って公開するか・しないかで人間が区別されている気がする。
あまり仲良くないひとと遊びに行っても写真を撮ろうと言えば共通の目的を持つことになってぐっと距離が縮まる。そして写真が多ければ多いほどあとからその日のことを振り返る時間も長くなるのでどんどんとお互いに仲良くなれる。
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