漆工総合1
問題ない
塩にも酸にも強いのが漆
弱かったら輪島塗とかどうすんだよw ありがとう
ハワイとかの日系人が移住した島国に作った寺社に塗られた漆は
なんか変になってるとか聞いたもんで気になりました
大丈夫なんですね >>609
それ本当? 自分は経験浅いけど、釣り竿に使うには
ある程度硬化するまでは塩分厳禁と教えられたぞ。
硬化しちゃえば強いけど、内部に入ると割れるとかトラブルが起きやすいそうだ 完成品なら問題ないってことだろ
塗り段階では塩分手脂厳禁だけどな 漆塗りの箪笥、表面光沢あり、
猫がガリガリやって傷付いた所だけ補修って出来ます? そりゃなんぼでも直せるけどただ漆で傷を埋めるだけなのか
引っ掻き傷なんか無かったかのように直すのか
傷の上から漆絵描いて治すのか
方法はいくつもあるからねえ ここんとこアニオタ系の人のいわゆるウェブネームに『漆』という文字を
使ってる率がぐんと上がってるんだけど何か元ネタの流行があるの?
漆関係の検索に引っかかりまくるようになってウザすぎる
まともに検索できないレベルになってる お箸塗って乾かす時に板に穴開けてお箸をぶち刺して風呂に入れてるけど
あれ下に置いて乾かす時はいいけども逆さにしてお箸の先端を下に向けて
乾かす時はどうやって保持してるの?
穴にキツキツに突っ込んでも乾かしてるうちにボトッと落ちそうだけれども
何か工夫があるの? スタイロフォームに刺してやれば結構大丈夫
使い過ぎると緩くなるが ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ テレピンがどんどん蒸発していく
使いやすい良い容器はないか 誰でもDIYを極めることができる方法は、「根津ヒロキのDIY上達ガイド」というブログで見られるらしいです。検索すると分かるそうです。
A4Y4M 今まで漆に関わって来なかったんだけど、春から教えてもらえることになった
漆かぶれって耐性つくまで耐えるしかないもの?
今から何か準備できることないかな
わざとかぶれて慣れていこうかとも思ったけど、かぶれるためだけに漆買うのもなー
漆かきの人に悪い気がする なんとなくかぶれがマシになるってくらいで耐性と言えるほどのものは無いよ
あとはかぶれないように気をつけられるようになるのと
かぶれても掻くのを我慢できるようになる程度 箸は、上下 二回に分けて塗る。
保持は、ニカワを炙って点付け あけおめ
質問なんだけど摺り漆に炭研ぎって必要?だとしたらどこの炭が良いのか
後、ケヤキに摺り漆(赤目の生漆)やってみたんだけどサビに赤砥の粉使うと導管が黒く強調されて嫌だからもうちょい目立たない色にしたいんだけど何色砥の粉が良いのか教えて欲しい
今は薄めた漆で3回塗ったところです
頼む誰かやってる人残っててくれ 摺漆はめったにしないし目止もとくにやらないしわからないや
砥の粉は木工関係のスレのほうが詳しいかも 炭で研ぐのは、塗った漆を研ぐので 柔らかい材を研いだら黒くなる。
研乃粉は、お店の問合せ窓口に写真付きで送った方が速い こんなスレあったのかw
その昔本格的に漆工芸に取り組んでいた頃が懐かしい
機会があればまたやってみようと思いながらもずいぶん年数が経ってしまった 材料代が高騰してるし軍資金と暇が無いのが問題だなぁ 漆価格はコロナの間だけ割引価格になってる漆屋も多いぞ そうなんだ知ってる漆屋さんもセールしてるかな
もうオレの事覚えて無いだろなぁ
とりあえず休みにしまってある道具を確認して見るかな 作った色漆を少量保存するのにいい方法はないものか?
ラップに包むと毛細管現象でラップのシワを伝ってだだ漏れする
ガラスのお猪口にラップで蓋してるけど他になにかないだろうか?
注射器はゴムが溶けて混ざるだろうし 漆屋さんから空チューブ取り寄せれば?
10グラム用からあるし検索したらアマゾンでも扱ってたよ
お猪口はどんな形のを使うかでかなり違う
立ち上がりが直角に近い物は避けて
最近は見かけないけど45°くらいで丸みが無くまっすぐな形のを使うとラップの密着性が良いと思う
ラップも品質がメーカーでかなり違うので気を付けた方がいいよ >>641
PCR検査にでも使うんかw
これ漆の保存に使うなら容器に分量を合わさないといかんやろ これの後ろから漆を入れて空気抜きながら後ろを折り曲げて密封
ttps://item.rakuten.co.jp/japanjoboji/t-0005/ なんだかなぁ
疑問投げかけといてほったらかし
無礼すぎる 名田庄の道の駅で、名田庄総合木炭の研磨炭やわらかめ(油桐)を買った
研ぎよいな
12gしかないけど、金継ぎを少しするだけなので、むしろ余る カシュー塗りをやっています。
しかし塗って研いでを繰り返してると、マーブル模様みたいなまだらの層が出て来てしまいました。
たぶん薄め液の分量がまちまちで、カシューの濃度が一定でなかったせいかと思っていますが
塗り重ねる際の濃度に差があるとまだらになる、という理解で良いのでしょうか。 砥ぐことによって面を平滑にしてそのあとの上塗りがきれいにできるようにしてるわけで
何のために研いでるのか?
年輪になるほど研ぎ破ってるというのは考えなしにただ研いでるってこと
平面を研ぐなら平らな板にサンドペーパーを貼り付けて研げば面も平らになる
手でサンドペーパー持って研いでも平面はいつまでも出ないし研ぎやすいとこばかり
研げて年輪が出てデコボコになる なるほど前回の塗りが見える程研いでてしまってはいけないんですね。
お教えいただきありがとうございます。 漆工専攻の娘がかぶれで3日連続点滴でもなかなか改善せず
漆諦めるんじゃないかと心配している >>656
そんなんあるんだね
アレルギーとか致命的かもしれんから、カシューにするとか
俺ならやめるは、健康犠牲に長続きはしないだろし >>656
MR漆ならマシとは聞くけど、それでもかぶれるようなら
グローブボックス越しの作業にするとかかなぁ。 輪島の状況が酷いねみんな無事かぁ?
再建に向けて募金とか始めようかと関係者と相談するわ