ところが、樹齢60年級〜の3番玉とかいう昨今では入手困難な板なんだよね
製品としては50年以上前か
家具?建具?職人が現場の端材で真面目に作った感じか
リメイクするより再塗装or仕上げ鉋で修復再現の方が良さげ

ていうか、問題はどう使うのかで価値は決まる 
江戸時代を生き延びた杉の大木の一部を昭和の職人が腕を振るって仕上げ、令和の時代に>>961はその風情を生かした使い方をできるのか・・

多分ゴミだな