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セ ル フ ま ☓ こ
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/01/12(木) 22:58:15.48ID:o+uyckWL
それまで余裕を見せていた佐和子が喘ぐように叫ぶ。その眼差しは精液を乞うように妖しく変わり、微笑みの似合う口元を下品に引き伸ばしてまで男根を吸いたてる。
(の、飲ませてって、ホントにいいのかっ? いつも優しかった佐和子さんに、奈々さんのお母さんの佐和子さんに、ボクのザーメンを……っ!)
 脳裏にフッと奈々のはにかんだ笑みが浮かび、罪悪感が心を過ぎる。だがそれは瞬時に背徳感へと様変わりした。何より、口内射精の強烈な魅力に抗えるはずもない。
 すると、そんな直樹の逡巡を咎めるかのように佐和子が瞳を光らせた。そして揉みしだいていた陰嚢をグッと掴みつつ、尖らせた舌先を鈴口に差し込んできた。
「あああっ、で、出ちゃいますっ。佐和子さんっ、も、もう駄目ですっ!」
0002名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/01/15(日) 10:43:55.61ID:U333c12s
「ヒイイイィーッ……おっ、奥までくるッ!? こ、こんなのっ、初めてッ!」
 並外れた肉棒がさらに女の膣道の奥深くに喰いこみ、凛子はあっけなく錯乱状態に陥った。夫のモノを遥かに凌駕するその巨大さに耐えかね、痴呆のように目をトロンとさせたまま、ただ口をパクパク開け閉めするばかり。ただしそれは息苦しさなどではなく、命に関わりそうなほど強烈な性の快美感に圧倒されてのことだった。
「お、お義父さまのが、どうしてこんなッ!?……もうっ、もうッ、気が狂っちゃうッ。あたまッ、おかしくなるうぅーッ!」
「そうか、そうか。俺くらいのチ×ポに犯されたのは、生まれて初めてか。ならば遠慮せず、タップリと味わってくれっ……そうらっ、ここはどうだッ!?」
「あッ、あひいいいーッ!?……も、もうッ、たまんないッ」
0003名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/03(金) 09:11:06.13ID:TpbpU4ot
(ああん、入る……入ってきたわ)
 久々の結合にもかかわらず、未亡人の穴は驚くほど素直に男の侵入を許した。
 挿入が半分まできたところで、綾子は肉棒から手を放した。
「んん、はあ、はあ……ああん、いいわ」
 和式トイレに座る格好で尻を沈ませて、肉幹を女壺へ収める。
(うぐっ……なんという大きさなの)
 強烈な圧迫に首をすくめてしまう。膀胱を押され、尿意まで催してきた。
 騎乗位が完成すると、智樹はふたつのまなこをパチクリとさせた。
「全部、入ったんですか?」
「はあ、はあ……はい。ひとつになりました。私たち」
「そうか。ああ、これがおマ×コの中……ひゃ、なんだこの感じは、うぐっ……ああ、なんと言ったら、いいんだ……はあ、ふああ」
 初めて女を知った青年は、混乱の極みに陥る。
「はあん、嬉しいです。気に入っていただけたみたいですね」
 感謝の気持ちをこめて、綾子はグイと恥丘を押しだす。
0004名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/10(金) 15:00:26.74ID:yQLwT+YK
ないすひっぷ
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きゅーと
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きゅきゅっと
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おっぷ
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0006名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/20(月) 11:49:12.89ID:diGb8/Hc
みんな大好きでかおっぷ

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https://i.imgur.com/XppvQaJ.jpgおっぱいが最高なのよ

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ナイスティッツ
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ひっぷ
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0008名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/06(月) 08:30:19.62ID:lUT/LpVu
「あんっ……! ああ……いい……いいわ……。おっぱいが気持ちいい……!」
「瞳さん……もっと感じて……。あむ……れろれろお……」
 固くなった先端を撫で、つまみ、引っ張る。舌を突き出してねっとりと舐め回し、口に含んで転がす。人妻の身体がピクンピクンと反応する。
「瞳さん……乳首が気持ちいいんですね……? 濡れちゃってますよ……?」
「あああ……恥ずかしいわ……。その……ご無沙汰だから……」
(すごくスケベ……。旦那さん以外の男に触られて感じてるよ……)
 青年は倒錯した充実感を味わう。三十八歳の淫らで美しい身体は、男を求めている。とある事情で夫とセックスができなくなっているせいだ。夫でなくてもいい……誰でもいいから愛して満たして欲しい……と。
「瞳さん……すごいです……。まんこ濡れ濡れじゃないですか……」
「あああん……! ああ……そんなこと言わないでえ……。気持ちいいんだもの……。慎吾君に触られるの……とってもいいんだもの……。ああ……」
 慎吾の指が花弁を上下になぞり、敏感な突起を転がす。美熟女の媚唇は、さらにトロリとあふれてしまう。
 青年はたまらず、潤った粘膜にキスを浴びせ吸い付く。三十八歳の人妻のにおいと味がする。股間はすでに猛り狂い、ジャージにテントを張っている。
(たまらねえな……。もうがまんできないよ……)
「瞳さん……。もう入れてもいいですか……?」
 そう言った慎吾は、ジャージとTシャツを脱ぎ捨てて裸になる。勃起したものがブルンと解放され、天井を向く。
「す……すごいわ……。こんなに大きいなんて……。
0009名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/14(火) 17:01:55.42ID:S/16BBME
ゆるゆると膣内の指を上下されながら、人妻は脳裏で夫に救いを求める。ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。ブラカップの中で乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。
 認めたくはないのだが、性欲を催しているのは間違いないようだ。このまま責め続けられたらどうなってしまうのだろう。その先は怖くて考えられなかった。
「はぅう……」
 第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
 若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
 列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
 男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。
0010名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/16(木) 06:02:29.52ID:O9QfqWBT
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。
0011名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/23(木) 08:04:24.37ID:Y1NIK3AB
「さあ、立って、そこに手をついて、お尻を出してください。立ちバックで入れて、出しますから」
「ああ、もう、中はだめ……わかるでしょう」
 佳織はすがるように義息を見つめる。家族が皆、家にいる中で、義息とこうして肌と肌を合わせているだけでも罪深いことなのに、中に出すためだけに、肉の繋がりを持つなんて、絶対やってはいけないことだった。
「でも、外に出したくないんですよ、お義母様」
 ぱしっと尻たぼを叩かれた。佳織は、あんっ、と甘い声をあげてしまう。
「ほらっ、鏡に手をついてください」
 と壁に貼り付けてある大きな鏡に向かうように立たされる。
 たわわな乳房や、水を吸ってべったりと恥毛が貼り付いている股間が、鏡に映る。そしてなんといっても、上気させた自分の顔が映る。
 瞳は妖しく潤み、唇はずっと半開きだ。
 義息のペニスを拒んでいる顔には見えない。
0012名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/30(木) 08:20:32.52ID:HQlQVcw2
「あぁ、気持ちいい。これがママの内。俺ずっとママとこうしたかったんだ。ずっといやらしい本や動画で我慢してたんだ!」
「よく、ない……ダメぇ。あッ、あッ、ふ、深いぃッ」
 腰肉と臀部がぶつかるたびに、女体が震えた。泉は美貌をベッドにすりつける。唇からはヨダレが垂れ、ベッドに染みを作った。
「俺の初めてがママ。嬉しい。本当に最高だよ」
「あッ、あッ……ば、バカなこと言うのはやめて。私はあなたの母親で……んッ」
 男根が泉の気持ちいいところを擦り、身体が丸まって痙攣を起こした。
 腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。今までほとんど玩具を見せつけるM字開脚か正常位だ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
 否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。
0013名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/05(水) 12:16:45.30ID:Kk8JLm8W
ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
「へえー。果澄がこんな淫乱だったとは驚いたな」
 天上の人だった芦原果澄の弱点を見つけたことがうれしくてならないのだった。
 これ以上醜態をさらすのがよほどつらいらしく、果澄は「やめて」「もうやめて」と切迫した様子で懇願する。しかし井場は容赦なく男根を子宮近くへ叩きつけるのだ。
 縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
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