https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC247K80U2A820C2000000/
2022年8月26日 16:25
サッカーJ2のザスパクサツ群馬を運営するザスパ(前橋市)は、国際紙パルプ商事などと協力し、観客がスタジアムで使った紙コップを回収・リサイクルする取り組みを始めた。地域のSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を目指す。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO2322592024082022000000-1.jpg?ixlib=js-2.3.2&w=425&h=239&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=45&fit=crop&bg=FFFFFF&s=06ea34358b8165dc44ca58a901841da6
ザスパクサツ群馬のホームゲームで使われる紙コップ
紙コップは売店で販売されている飲料の容器やスタジアム内に持ち込めない瓶や缶の飲料を移し替えるために使われている。使用済みの紙コップは一般廃棄物として焼却処理されていた。
専用回収機を会場の入退場口など4カ所に設置。国際紙パルプ商事が、回収した使用済み紙コップを原料として再生紙のトイレットペーパーを製造し、再利用する
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。