【茨城新聞】横断歩道、車停止に謝意 賛否 「よい社会に」「余計なお世話」
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2022年9月18日(日)

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県警が運動を紹介するため作成したチラシ

■茨城県警「丁寧に説明したい」

茨城県警が信号機のない横断歩道を渡る人にPRしている、合図と感謝を伝える運動が議論を呼んでいる。横断歩道での車の一時停止率が全国的に低いことから始めたものの、道交法には歩行者優先の原則が定められており、「謝意まで求めるのか」という意見が上がっている。有識者の見方も「感謝の広がりは気持ちの良い社会につながる」と肯定する意見のほか、「誤解を招く」との批判もあり、賛否両論だ。県警は「丁寧に説明していきたい」と、息長く浸透を図る考えだ。

■事故が減少

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。