兵庫県丹波篠山市内の山林で「アオアーオ」と特徴的なさえずりを響かせていたのは、野鳥の「アオバト」だ。

全長約30センチ。
頭部から胸にかけて黄緑色をしていることが名前の由来で、緑色なのに青菜、青信号など、古来、日本では緑を青と呼んでいたことが垣間見える。
ミネラルを補給するため、海岸まで飛んで海水を飲むことがあるそう。

《後略》

 【丹波新聞鳥部】

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丹波新聞 4/4(火) 22:34配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4898b55c7160324c17c3297cb1204d6bc8d5ddf