退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明 2023/06/02 [朝一から閉店までφ★]
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2023年6月2日 23:00 (2023年6月3日 2:19更新)
【この記事のポイント】
・長く勤めるほど優遇される退職金の課税制度を改める
・「転職すると不利」解消し成長分野への労働移動促す
・少子化対策や生成AIのルール作りも骨太方針の柱に
政府が6月中に策定する経済財政運営と改革の基本方針（骨太の方針）の概要が2日分かった。
同じ会社に長年勤めるほど優遇される退職金への課税制度を改め、勤続年数による格差を是正する方針を盛り込んだ。
転職すると不利になるため円滑な労働...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02C0T0S3A600C2000000/ 何で増税は即決なんだよ、いつもみたいに、2030年に向けて検討を注意深く見守っていく、じゃねぇんだよ。 壺自民は解体すべきだが退職金制度と公的年金も廃止すべき。
代わりに現役報酬とセイフティーネット厚くしろ。
リタイア後にいい暮らししたけりゃ現役時代の報酬を原資にして 自己責任で 管理運用すべき。
無リスクで長期国債を超える利回りなんて本来あり得ず、そんなもんがあるなら公金チューチューだと心得よ。 国民全員が等しく公金チューチューすると底なしの円安に沈むが、そうならない様に公金チューチューの総量をセーブしつつ公金チューチューに格差が生ずれば、そぬ格差は身分搾取である。
有能な者に富が集中するのは資本として有効活用されるが、単なる身分搾取では内需縮小成分にしかならない。
これこそが「失われた30年」の原因なのだけれどね。 「有能かどうか」は単に学歴や所属だけでは分からない。実際にパフォーマンスを発揮して分かる事であり、パフォーマンスを発揮しなくなればそのポジションは明け渡すべきである、さもなくば必然的に高コスト老害となる。
つまり、自由市場原理的には「身分」とは不安定であるべきであり、「身分安泰」の発想は社会を腐らせるモトである。
ちなみに、利回りとリスクは表裏一体なので「資産」は管理出来ねば目減りする性質のものであって何もせずに「資産安泰」はあり得ない。
ファンドに預けるにもリスクは付きものであり、選ぶ目が必要だ。 身分に胡座かいて「俺様有能」とリスク無視して好き勝手やって大惨事招いたのが東電の勝俣・清水や東芝の西室な。
身分に胡座かいた「俺様有能」は日本にゴロゴロいて公金チューチュー無責任体制で日本は衰退途上国 東電の勝俣・清水や東芝の西室は「資本家」と言うより労働貴族の出世頂点、コイツら株持っててもリスクテイクして自費購入してねーから。
公金チューチューの一環として割り当てられただけ。
日本は資本主義に擬態した部分的社会主義・・・身分搾取で労働貴族層を身分維持するメンバーシップ社会主義、最も分かり易いのが受信料の名目で私税を貪るNHK 本田望結、胸元ざっくりのシースルー姿が大反響「めちゃめちゃキレイ」「セクシーですね」「スタイルいいし大人色っぽい」
https://ghyuz.finleynissa.com/0602/hpxe/7g1aec.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
