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【本】隈研吾氏が手がけた公共施設が「腐って」いく…異常事態に建築関係者が「やはり」と驚かなかった理由 (森山高至さん著書) [少考さん★]

1少考さん ★ [ニダ]
垢版 |
2025/04/21(月) 19:00:50.65ID:g4BgK0dS9
隈研吾氏が手がけた公共施設が「腐って」いく…異常事態に建築関係者が「やはり」と驚かなかった理由 本人も「屋根の上に木材を置いたら腐る」と発言していた | PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/94562?page=1

2025/04/21 17:00 森山 高至 建築エコノミスト

数多くの木造建築を手掛ける世界的建築家・隈研吾氏の作品の一部が、短期間で老朽化していると指摘されている。なぜこんな事態になってしまったのか。建築エコノミスト・森山高至さんの著書『ファスト化する日本建築』(扶桑社新書)より、一部を紹介する――。

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目次
1.世間を騒がせた「腐る建築」とは
2.業界関係者の反応は全然違った
3.素材自体に問題があったわけではない
4.設計者・隈研吾氏はリスクを承知していた
5.「腐らない耐久性」を確保したはずが…
6.なぜ実験段階の新素材を採用したのか
7.築数百年の神社に感動する理由
8.日本人が愛する白木の香り、木目、木肌
9.使い捨てではない資源循環的な仕組み
10.「白木を使った名建築」が無残な姿に

世間を騒がせた「腐る建築」とは

しばらく前のことだが、「腐る建築」というワードがSNS上で話題になり、TVニュースを賑わす事態になった。普段の日常なら生鮮食品などの腐敗で耳にする「腐る」という言葉と、鉄やコンクリートで建てられる強固なイメージのある「建築」という言葉の、互いに似つかわしくない言葉の取り合わせは、多くの人々に衝撃を与えた(略)

※全文はソースで。
2025/04/22(火) 01:28:22.54ID:H5pSlX9K0
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2025/04/22(火) 21:19:58.74ID:d1kkDWUu0
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