ローマ教皇死去のウラで…いまドイツで起きている「キリスト教の崩壊」と「西洋の敗北」（川口 マーン 惠美氏） [少考さん★]

[1 少考さん ★ [US] 2025/04/30(水) 22:12:53.42 ID:RLJi6SKb9]

ローマ教皇死去のウラで…いまドイツで起きている「キリスト教の崩壊」と「西洋の敗北」（川口 マーン 惠美） | 現代ビジネス | 講談社
https://gendai.media/articles/-/151604

2025.04.30

伝統の威力と破局的な危機

4月21日以来、ドイツのニュースを席巻していたのはローマ教皇の崩御の話題だった。昨今のドイツでは、キリスト教の信仰の衰えばかりを感じるので、この現象にはいささかビックリしたが、やはり2000年の伝統にはそれなりの威力があるのだろう。　

エマニュエル・トッドは自著『西洋の敗北』の中で、多くの面白いテーゼを打ち立てているが、そのうちの一つが宗教に関するもの。彼は、西洋の自由民主主義が、現在、破局的な危機にあると見ており、それはキリスト教の崩壊と深く関係している。

（略）

※全文はソースで。

[2 名無しさん＠お腹いっぱい。 [FR] 2025/04/30(水) 23:54:59.89 ID:XXvRcOJA0]

ま～ん