そばどころ福井、年の瀬の店舗大忙し 通常の3倍の店員で対応も
2025年12月31日 午前6時10分

 福井県内のそば店は12月30日、一年の締めくくりにと、そばを求める来客や出前の対応で大忙しとなった。

 福井市順化1丁目のつるきそば佐佳枝支店では、午前7時半ごろから仕込みを始め、

通常体制の3倍となる20人余りで営業にあたった。

同11時40分の開店前から厨房(ちゅうぼう)は出前の準備でおおわらわ。時折小雨が降る中、
仕事納めの銀行や家族だんらんの場に出来たてを届けようと、従業員が岡持ちを手に飛び出していった。

 24日に繁忙期が始まった同店では30、31日にピークを迎えるという。
店内と出前、東京圏を中心とした発送を合わせ、30日は1200食、
31日は通常の4倍の1500食を用意する。

 同僚と来店した銀行員の女性(27)はきつねそばを注文。「温かくておいしかった。来年は今年以上に飛躍する年にしたい」と話していた。

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