結局、SPのキャラのほとんどは投稿拳由来のキャラで、その時期から交渉に入っていたのがほとんどだった
例外としてジョーカーがいるぐらいで、ソラバンカズは投稿拳組、スティーブも同時期から交渉開始、
セフィロスもおそらくクラウドと同時期で楽曲の権利関係で遅れただけ、勇者も11SがNXローンチ予定だったことからその時期から
これらに共通しているのは、5年から6年前にはすでに企画が動き始めていたということ
仮にSwitch2がある場合、任天堂のハード展開スパンとOrinの発表時期的にも、その発売はおそらく23年ホリデーから24年ホリデー辺り
SPの続編か完全リブートかどうかはともかく、スマブラを起爆剤として準備していた場合、新規他社キャラの交渉は2018年から2019年には始まっていてもおかしくない
となると、その辺りから急にリーカーが口を揃えて名前を出し始めていたキャラが、実は次回作のためのキャラだった可能性はある
この辺りに名前が出ていたのが、2018年はハヤブサ、ロイド、ユーリ、霊夢、2019年はマスチフ、クラッシュ、ダンテ、KOS-MOS
という妄想