https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221215-230718/
そしてこのたび、リメイク版のさらなる新システムが紹介されている。
その名も「Intensity Director」。プレイヤーの緊張度合い(Stress Level)を調整しながら、常に何かが起こり続けるように制御するシステムになるという。
そのために1200以上の固有のイベントが用意されているそうで、多彩な組み合わせでプレイヤーの恐怖が演出されるとのことだ。

たとえば通気口に関してのNecromorphの出現パターンをとってもさまざま。通気口内で何かがうごめく音が聞こえた場合、
通気口が壊れる音が響きNecromorphが出現するパターンもあれば、通気口を確認しても何も起きない場合も。
また何も聞こえなかったのに突然通気口を壊して出現するパターンもあるという。
プレイヤーの予想に対して、複数の結果のバリエーションが用意されており、すべてのプレイヤーは独自の体験が可能だそうだ。