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その後も生野と上司の木戸はヤクザのピエール瀧と結託し実験台となる人体を提供させ続ける。ピエール瀧はモグラと呼ばれる暗殺者を使い敵対する関西ヤクザを襲撃しつつ人体を1体1億円で生野らに売却。

3年後、弁護士を辞めたキムタクは探偵に(ゲームスタート)なり、関西ヤクザの連続殺人を探偵として調査する

ピエール瀧やジェスター(大久保を娑婆へ放った事を恨む絵美の弟)らの妨害を退けながらキムタクは真相を追求。事件の裏に人体実験を行う製薬会社とその隠蔽を図る厚労省があることを突き止める

抗争の末に敬愛する組長を失い厚労省からも切り捨てられたと悟ったピエール瀧が事件の真相を示す証拠を裁判で提出。厚労省の役人らが逮捕され、大久保の再審が決まる。

後ろ盾を失ったモグラ(正体は神室署の汚職警官、黒岩)は製薬会社に立てこもりキムタクと最終決戦、敗北し死亡。

キムタクはクソゲー