なんか個人的にはティアキンはハイラル王国の味方側より敵側の方がまだ筋が通ってるというか気持ちは分かるんだよね
ガノンドロフ陣営が突然デカい顔しだす異種族に反感を持つのは分かるけど、地上の人達がどうしてゾナウを信用して王として認めたかが描かれてないから無条件で忠実な下僕になってるように見えて不気味
まあ実際はガノンドロフはただ世界征服したいだけの古典的な悪として描いてるつもりかもだし、空から来るものは神だとか聖なるものみたいな記号は分からないでもないけど
ガノンドロフも秘石知ってたし秘石とその能力を見せびらかして力で地上人を従わせたんだろうか ゾナウの技術を提供したからか
逆にゾナウの生き残りが2人になるまで迫害されてたりしたんだろうか