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全体的な真正性への取り組みについて:
私たちは封建時代の日本を、没入感と敬意を持った表現とすることに多大な努力を費やしてきました。
しかしながら、私たちの意図は決して、アサシンクリードシリーズのどの作品においても、そしてアサシンクリードシャドウズにおいてもそうですが、歴史、あるいは歴史上の人物の忠実な表現にあるのではありません。
そうではなく、私たちは好奇心を掻き立て、プレイヤーを、私たちが感銘を受けた歴史的舞台をより探求し学ぶべく誘なうことを目指しています。
アサシンクリードシャドウズは何よりもまず、封建時代の日本を舞台にした魅力的な歴史小説(historical fiction)を語る、エンターテインメントなビデオゲームとしてデザインされています。私たちのチームは幅広く、外部コンサルタント、歴史家、研究者、そしてUbisoft Japan の社内チームと協力し、制作上の選択を行いました。