>>348
ゼットがエヌにシティーを攻撃させた理由説明が「シティーの人々は エヌやエム 遥か昔にウロボロスとなった者達の子孫」となってるんだけど、
銅像の碑文によるとこのときエヌと「最初に完全なウロボロスになった」始祖が戦ってる。

エヌの時代までにも不完全なウロボロスに成れていた説としても、始祖の師匠にシュルクらしき銅像があることが問題になると思う。
シュルクはアイオニオン形成後長くても100年以内に寿命がくるはずだから、あれがシュルクなら弟子のリイド家の始祖はアイオニオンが出来て100年以内の人物になるはずなんだけど、「遥か昔」と「始祖がエヌと戦った」で矛盾が起きてしまうと思う。
リイドが1の世界から来た超長命のマシーナとかだったなら解決するけど…