エンディング実際のところはあの笛を「アグヌスのおくりびとの調べが存在しているということは、世界のどこかにミオが再生されていて会えるかもよ」という希望をプレイヤーに見せるくらいの意図くらいに留めてるのかもしれないな。この作品がラブストーリーならあの先にミオがいると考えてもいいレベルの描写なんだけど。

しかしその融合再生されたかもしれないアルストの人たちも、消滅前と違う場所(新生巨神界)に違う記憶を持った存在として再生されたのでは、元の2の世界の人は消えたことと同じことになってしまうな。