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ゼノブレイド3 ストーリー考察スレ【ネタバレあり】Part5
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0001名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MM53-wj97 [153.248.100.236])2022/08/17(水) 08:51:34.94ID:wG3mMKrvM
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ゼノブレイド3のネタバレありストーリー・設定考察スレ
考察の為の1や2のネタバレも可です。
未プレイの方は注意してください。
他の方への煽りは禁止でお願いします。

過去スレ
ゼノブレイド3 ストーリー考察スレ【ネタバレあり】
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1659242381/
ゼノブレイド3 ストーリー考察スレ【ネタバレあり】Part2
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1659845839/
ゼノブレイド3 ストーリー考察スレ【ネタバレあり】Part3
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1660104091/
ゼノブレイド3 ストーリー考察スレ【ネタバレあり】Part4
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1660448279/
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0003名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MMbf-wj97 [153.248.100.236])2022/08/17(水) 08:54:01.91ID:wG3mMKrvM
六氏族(七始祖)
オーツ家始祖
ケヴェスの兵士であった始祖は、他の始祖達の手によって命の火時計から解放され、以後は最初のウロボロスの一人として、シティーの解放に尽力した。
機械工学に長けた始祖は、ブレイドで戦う事はなく、自ら製造した武器で戦った。
現在シティーを支えてる技術体系、その全ての基礎は始祖によって構築されたものである。
メビウスとの戦いの後、80の歳で亡くなるまでシティーの再興にその人生の全てを費やしたと伝えられているが、ケヴェスの兵士であって始祖がどのようにしてその歳まで生きられたのかは謎に包まれている。
https://i.imgur.com/LgJIhu6.jpg

ドイル家始祖
ドイル家始祖にしてシティーの解放者。その出自は、最初のシティーを建設した者達の直系の子孫である。エヌによってシティーが崩壊してからは行方しれずとなっていたが、後に他の始祖達と出会い、メビウスとの戦いに身を投じた。
始祖とヴァンダム家の始祖とは血縁関係にあったと言われており、僅かに残された当時の記録によれば、兄妹であった可能性が高い。
兄であるヴァンダム家の始祖と共に戦い、ウロボロスの力を完全なものとする。
聡明な人物であり、後のシティーの法体系の多くは、始祖によってその礎が創られた。
https://i.imgur.com/J6TusD8.jpg

ローディス家始祖
アグヌスの兵士であった始祖は、ケヴェスの兵士であったオーツ家の始祖との死闘の最中に他の始祖達と巡り合い、命の火時計から解放され、メビウスとの戦いに加わった。
兵士ではあったが、非常に柔和で心優しい人物であったと伝えられている。
また、医療技術にも長け、後のシティーの医療技術の発展に絶大な影響を与えた。シティー再興後、アグヌスの兵士であったにもかかわらず、80の歳を超えても尚存命したと言われており、何故そのような事が出来たのかは謎のままとなっている。
https://i.imgur.com/z3y7KAd.jpg

ヴァンダム家始祖
かつてこのシティーはメビウス・エヌによって壊滅させられた歴史を持つ。始祖はそれまで限定的であったウロボロスの力を完全な物とし、エヌと戦い、これを退ける。
戦いの後、散り散りとなった人々を集め、シティーを再興する。シティー再興後にはドイル家の始祖にシティーの全てを託し、放浪の旅に出立。その後の消息を知る者はいない。
ヴァンダムの氏を持ち、始祖の子孫達がシティーへと帰還したのはそれから数百年後のことである。
伝承では、始祖は拳を活用した体術を得意としたと言われており、その血脈は今尚、ヴァンダム家に受け継がれている。
https://i.imgur.com/DAs0WO1.jpg
0004名無しさん@お腹いっぱい。 (ワントンキン MMbf-wj97 [153.248.100.236])2022/08/17(水) 08:54:23.14ID:wG3mMKrvM
>>3
始祖続き

リイド家始祖の師匠
「リイド家始祖にしてシティーの解放者。
本像は始祖が師と仰いだ人物であり、これは始祖の師に対する敬愛の念、ひとえにそれ故である。
師と始祖の間に血縁関係は無かったが、師は始祖を我が子の様に大切に育てたと言われている。
師は常に冷静で物静かな人物であったが、ひとたび戦いに赴き、赤き大剣を振るうその姿は、多くのメビウスを畏怖させた。
師は激しいメビウスとの戦いでその右腕を失う事となったが、負傷しても尚、戦いの意思を衰えさせない強い精神力の持ち主であったと言われている。」
https://i.imgur.com/MeHs6Af.jpg


カシィ家始祖の師匠
「本像はリイド家始祖同様、始祖が師と仰いだ人物のものである。
始祖の師は大きく頑健な体躯を誇り、二振りの大剣を軽々と振るい、隻眼の不利をものともせず、メビウスと戦う事が出来たという。
無頼漢の様相そのままに、豪放磊落、非常に熱き人物で、苦しいメビウスの戦いを、精神的にも支えたと伝えられている。
また、自由の人であったとも言われており、その気質は再興時にはまだ年若かった始祖と、そのカシィの血脈に受け継がれている」
https://i.imgur.com/sJmVPYd.jpg


※中央ウロボロスストーンの台座
「本台座に飾られている物は、ごく最初期のウロボロスストーンのケージであるが、ここには本来、七人目の始祖の像が建てられる予定であったと伝えられている。
七人目の始祖、その正体に関する伝承はほとんど残されておらず、これは単なる記録の紛失ではなく、七人目の始祖の意思によるものであった可能性が、多くの歴史研究者によって示唆されている。」
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