>>437
・3世界のブレイドはZが管理者権限で作りだし、人間全員に意図して付与したもの
最終的には取り上げることも出来るがそれをするのは最終手段(楽しむため)
メビウスvsウロボロスの戦いでさえZにとっては愉悦の楽しみなのでそうそう取り上げない
反抗勢力のシティの面々から取り上げないのもこの世界を彩る一つと見ていると考えられる

他者のブレイド(とその動き)が使える機能はウロボロスストーンによるもの
武器だけなら他者も使えるが、ウロボロスでないなら動きまでは同化出来ない
機能として火時計管理下の状態でのブレイドには火時計に生命エネルギーを吸収する力がある
本来はその機能の為に全人類に瞳と共に付与されている
実体はあるのと、エーテルはまた別(死体から立ち上る緑光がエーテル光)

・パワーアシストはパワードスーツ的な筋肉のサポートシステム
バカでかい大剣を振り回す為に使用されていてケヴェス側の身体能力をサポートしている
・ラッキーセブンは終の剣でありオリジン製
メリアがオリジンに触れて作り出し、特別な7人のノポンがそれを鍛えた特別性
これだけは「外」の世界のものだから全てを断ち切ることが出来る
内部世界で作り出されたブレイドとはそもそも存在として別次元
設定的には火時計は破壊することは出来ないはずでそれさえ斬ることが出来る

・あの世界の人間はシティ産でも瞳もブレイドもデフォルトで付与されている
・ブレイドの種や形は自分で選ぶことが出来るし変更も可能
交換はウロボロスストーンによるものでニアがレックスとの関係を想像して作り出したと思われる

・ノアのブレイドは恐らく「トラ」というオリジンの開発者製
こういう事態を見越して弟子のリクに託して管理させていたと考えられる
・エンディングで捨てたのはアイオニオンにおける役目、役割が終わったから