警察と創価学会が癒着して行っているとされる、
やりすぎ防犯パトロール問題の被害と考えられる事案

https://www.sankei.com/affairs/news/141020/afr1410200070-n1.html

2014.10.20 21:48更新

筑波大講師、救急車を蹴り逮捕 茨城

茨城県警つくば中央署は20日、停車中の救急車を蹴ったとして公務執行妨害の容疑で、筑波大システム情報系講師の平山哲治容疑者(54)=茨城県つくば市吾妻=を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、19日午後3時半ごろ、つくば市吾妻の県道交差点で、信号待ちをしていた救急車の後部を蹴り、つくば市消防本部の公務を妨害したとしている。

 つくば中央署によると、救急車は救急出動後、消防署の分駐所に戻る途中だった。

 筑波大職員課によると、平山容疑者は学部や大学院の学生の授業を担当しているという。


現在は当時の詳細記事を書いたブログ記事が見当たらないが、
大学付近までサイレンを鳴らす救急車に頻繁に遭遇していたという。
これは、やりすぎ防犯パトロールにおいて行われる嫌がらせの一種で、
ノイズキャンペーンやアンカリングと呼ばれるものである。

また、生活安全条例および防犯協定により救急車なども第二パトカー化しており、
救急隊員が警察からの指示受けて、特定人物を尾行監視する目的で、
救急車を無用に走行させている可能性も疑われる。

もちろん、つくば市の警察や医療機関がこのような創価学会による組織犯罪に関与しているという確定的な証拠はないが、
やりすぎ防犯パトロールではしばしばこのような嫌がらせが実施される。
そのため、この地区のそれら公的機関は創価学会汚染されている可能性は否定できない。