>>155
またまた臭いと言われるチーズで、フランスのカマンベール・ド・ノルマンディを買って食べたお( ^ω^ )
フランスの白かびタイプの牛乳チーズで、
世界で最も有名なチーズのひとつでチーズの女王様と呼ばれるカマンベールの本家本元がこのカマンベール・ド・ノルマンディ。フランス北西部ノルマンディ地方のカマンベール村が発祥でマリー・アレルという1人の農婦が、1791年のフランス革命の時にパリから逃れてきた修道僧にチーズの製法のアドバイスを受け、このチーズを完成させたと言われており、カマンベール・ド・ノルマンディと名乗れるものは、指定の地域の無殺菌の牛のミルクを使う伝統的な製法で作られたチーズのみで大きさも決まっている。カマンベールに臭いイメージはないかもしれないが本家本元は違う。ノルマンディー地方の特産品はりんごで、ノルマンディー地方のりんごの発泡酒“シードル(りんごのスパークリングワイン)“とともに楽しむのが現地流とのことで、アピタで1缶100円強のノンアルコールのアップルスパークリングをw
確かに臭いは強烈。だが、味は塩味も強くなくミルキークリーミーなブルーチーズって感じで悪くない笑