京都こそ日本一!
>>610
《続き》【"住専" の不良債権回収 】 (4)
★「『破綻金融機関』の旧経営陣に対する『責任追及訴訟』の一覧 」
<出典> 「 "整理回収機構" ホームページ 」
( http■■//ww■.kaisyukikou.co.jp/intro/refer_004.html )
「"整理回収機構"(旧・住管機構)は現在までに、『破綻金融機関(計88社)の旧経営陣に対して、計130件の責任追及訴訟を提起(または承継)した』。(←★) 」
−
【No】【破綻金融機関】 【提訴日】 【件数】【裁判所】 【請求額】
(01)*「コスモ信用組合」 *(1996/08月)*(1件)*「東京地裁」 *「 約50億円 」
(02)*「東京協和・安全信用組合」*(1996/08月)*(1件)*「東京地裁」 *「 50億円 」
(03)*「木津信用組合」 *(1996/11月)*(2件)*「大阪地裁」 *「 (1)約18億円、(2)約18億円 」
(04)*「神奈川県信用組合」 *(1997/11月)*(1件)*「横浜地裁」 *「 4億円 」
(05)*「大阪信用組合」 *(1998/04月)*(2件)*「大阪地裁」 *「 (1)約21億円、(2)約2億円 」
(06)*「三福信用組合」 *(1998/04月)*(2件)*「大阪地裁」 *「 (1)約2億円、(2)約3億円 」
(07)*「和歌山県商工信用組合」 *(1998/06月)*(3件)*「和歌山地裁」*「 (1)約2億円、(2)約3,000万円、(3)3億円 」
(08)*「東海信用組合」 *(1998/12月)*(1件)*「岐阜地裁」 *「 約4.3億円 」
(09)*「北海道拓殖銀行」 *(1998/12月)*(5件)*「札幌地裁」 *「 (1)8億円、(2)50億円、(3)40億円、(4)10億円、(5)6.5億円 」
(10)*「品川信用組合」 *(1999/11月)*(1件)*「東京地裁」 *「 約4億円 」
(11)*「日本長期信用銀行」 *(1999/12月)*(5件)*「東京地裁」 *「(1)10億円、(2)1億円、(3)3億円、(4)49億円、(5)31億円 」
(12)*「国民銀行」 *(1999/12月)*(2件)*「東京地裁」 *「 (1)10.4億円、(2)10億円 」
(13)*「田辺信用組合」 *(1999/12月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 7億円 」
(14)*「大阪大和信用組合」 *(1999/12月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 約6億円 」
・・・
=《続く》= >>611
【★報道されない『「カネボウ」と「中央青山監査法人」の連動型倒産』の実態 】
−
★(TVドラマ)『監査法人』
→(・放送:NHK(2008年6月〜 / 全6回))
<URL> http■■://video.unext.jp/title/SID0024867
−
●「あらすじ」
「2002年。"バブル後遺症"に悩む日本経済は、未だ先行きが見えないでいた。
公認会計士:『若杉健司』(主人公)が勤める『ジャパン監査法人』には2つの大きな意見対立があった。
(a)多少の"粉飾"は見逃そうという「ぬるま湯監査」派と、(b)いかなる不正も認めないという「厳格監査」派だ。
『健司』は、先輩・小野寺直人のもとで「厳格監査」こそ正義と信じていた。
そんな中、『健司』は『大手食品会社』の"粉飾決算"の事実を発見する。
やがてそれは、財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、『健司』たちも巨大なうねりに飲み込まれていく…。 」
−
<参考> 弁護士ブログ:「金融庁の行政処分により中央青山監査法人は解散したこと」
( http■■://yamanaka-bengoshi.jp/2019/04/18/tyuuouaoyama-kaisan/ )
− >>611
《続き》【"住専" の不良債権回収 】 (4 - 2)
★「『破綻金融機関』の旧経営陣に対する『責任追及訴訟』の一覧 」
<出典> 「 "整理回収機構" ホームページ 」
( http■■//www.kaisyukikou.co.jp/intro/refer_004.html )
「"整理回収機構"(旧・住管機構)は現在までに、『破綻金融機関(計 "88"社)の旧経営陣に対して、計"130件"の責任追及訴訟を提起または承継した』。(←★)」
−
【No】 【破綻金融機関】 【提訴日】 【件数】 【裁判所】 【請求額】
(15)*「三重県信用組合」 *(2000/02月)*(3件)*「津地裁」 *「 (1)7,000万円、(2)約1.6億円、(3)約1.1億円 」
(16)*「土岐信用組合」 *(2000/02月)*(1件)*「名古屋地裁」*「 3.4億円 」
(17)*「兵庫銀行」 *(2000/02月)*(1件)*「神戸地裁」 *「 9億円 」
(18)*「河内信用組合」 *(2000/03月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 6億円 」
(19)*「北九州信用組合」 *(2000/05月)*(1件)*「福岡地裁」 *「 5,958万円 」
(20)*「共同信用組合」 *(2000/08月)*(1件)*「札幌地裁」 *「 6億円 」
(21)*「千歳信用組合」 *(2000/08月)*(1件)*「札幌地裁」 *「 約3.2億円 」
(22)*「豊信用組合」 *(2000/08月)*(1件)*「東京地裁」 *「 3.9億円 」
(23)*「信用組合大阪弘容」*(2000/10月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 5億円 」
(24)*「足立綜合信用組合」*(2001/02月)*(1件)*「東京地裁」 *「 4,000万円 」
(25)*「なみはや銀行(福徳銀行)」 *(2000/08月)*(1件)*「大阪地裁」*「 約8億円 」
(26)*「なみはや銀行(なにわ銀行)」*(2000/08月)*(1件)*「大阪地裁」*「 2億円 」
(27)*「幸福銀行」 *(2000/02月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 73億円 」
(28)*「紀北信用組合」 *(2001/03月)*(1件)*「和歌山地裁」*「 2億円 」
(29)*「日南信用金庫」 *(2001/03月)*(1件)*「宮崎地裁」 *「 3億円 」
(30)*「湘南信用組合」 *(2001/03月)*(1件)*「横浜地裁」 *「 4億円 」
・・・
=《続く》= >>613
「・本日8:30頃、東京・新橋で、見覚えのある「ヤミ金業者」風の男女3名から突然絡まれた。苦戦したが、無事立ち退きさせることに成功した。
・腐り切った中年の男女を『更生』させるのは、やはり"至難"であると痛感させられるな… 」
ー >>614
【事件】
★「《公正取引委員会》"ジョンソン・エンド・ジョンソン(日本法人)" に強制調査。 《「取引妨害」等の疑い》」
<出典> 「 朝日新聞:12月13日 11時00分 」
( http■■://ww■.asahi.com/articles/ASQDF3CJ2QDDUTIL02P.html )
「『内視鏡の消毒液の販売を巡り、競争を不当に制限した疑いがある』として、公正取引委員会は13日午前、『(a)医薬品・健康関連用品大手「米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の日本法人」(東京都千代田区西神田)と、(b)医療機器販売会社「ASP Japan合同会社」(港区・品川インターシティ)の2社に対し、独占禁止法違反(不公正な取引方法)の容疑で、立ち入り検査を始めた』。
公取委は、『両社が行っていた行為が、独禁法が禁じる「抱き合わせ販売」や「取引妨害」にあたる』とみて、実態解明を進める模様だ。(←★)
−
2社の容疑は、『数年前から自社が販売する内視鏡の洗浄器について、自社が製造する消毒液しか使えない仕様にするなど、不当に競争を制限した疑い』。(←★)
J&Jは2019年、洗浄器や消毒液に関する事業をASP側に譲渡しているが、それ以前から違反行為が行われていた疑いがあるという。 」
− >>613
《続き》【"住専" の不良債権回収 】 (5)
★「1990年代に『国債』の発行残高が急増した理由を教えて下さい。 」
<出典> 「 野村HD・日本経済新聞:2001年1月22日 」
( http■■://manabow.com/qa/kokusai_kyuzo.html )
(A)《回答》
「国債発行残高が急増したのは、『バブル崩壊後の1990年代に日本経済が低迷を続けたこと』が最大の理由です。(←★)
景気てこ入れの狙いで、日本政府は『大型の公共事業を増やしたり、減税を実施したりしました』。
このため、税金などの収入は伸び悩む一方で、支出が大幅に増えたので、『その穴埋めに、大量の国債を発行したのです』。(←★)
(2000年時点で)GDPに対する国債残高の割合は、先進国中でも最高、つまり最悪の状況にあります。 」
===
(B)《国債発行残高》
★(1985年)232.5兆円 →(1990年)291.7兆円 →(1995年)482.6兆円 →
→(2000年)726.1兆円 →(2005年)928.1兆円 →(2010年)1039.8兆円 →
→(2015年)1228.8兆円 →(2020年)1393.8兆円
=== >>616
《続き》【永遠に増え続ける「国債残高」 】
−
「過去40年間の「国債」の発行(いわゆる "真水" )って、まるで『ネズミ講』みたいだな! (←★)
残高は増え続けていくだけで、一度も減少したことがない!
理論上、いつか必ず破綻するのだが、それまで、ずっと増やし続けていくんだろうな…(泣) 」
ー
《参考》「政府債務残高」
★(1985年) 232.5兆円 → (1990年) 291.7兆円 → (1995年) 482.6兆円 → (2000年) 726.1兆円 →
→ (2005年) 928.1兆円 → (2010年) 1039.8兆円 → (2015年) 1228.8兆円 → (2020年) 1393.8兆円 →
− >>617
【報道されない『韓国の債務』状況 】
★「韓国の家計債務比率:対GDP比で世界1位(104.2%)。《日本は7位(63.9%)》」
<出典> 「 聯合ニュース:2021年11月15日 」
( http■■://jp.yna.co.k■/view/AJP20211115001900882 )
(A) 「家計債務」
「国際機関「国際金融協会(IIF)」はOECD37カ国・地域について、2021年の債務状況を調査し、その結果を発表した。
韓国の家計債務残高は対GDP比で『104.2%』(=約216.7兆円)であり、OECD37ヵ国で『第1位』だった。(←★)
他の国については、2位が「香港」(92.0%)、3位:「英国」(89.4%)、4位:『米国』(79.2% =約2477兆円)、5位:「タイ」(77.5%)、6位:「マレーシア」(73.4%)、7位:『日本』(63.9% =約345.9兆円)の順に高かった。 」
−
(B) 「企業債務」
「企業(金融機関除く)の債務残高についても、韓国は対GDP比で『115.0%』(=約239.2兆円)と高水準であり、37カ国中で『第5位』だった。(←★)
他の国については、1位が「香港」(247.0%)、2位:「中国」(157.6%)、3位:「シンガポール」(139.3%)、4位:「ベトナム」(125.0%)の順に高かった。 」
−
(C) 「政府債務」
「一方で、政府債務残高については、韓国は対GDP比で『47.1%』(=約98.0兆円)で、37カ国中で『第26番目』だった。(←★)
他の国については、1位が『日本』(262.5% =約1421.1兆円)、2位:「ギリシャ」(199.4%)、3位:「イタリア」(150.9%)、4位:『アメリカ』(128.1% =約4006兆円)、5位:「ポルトガル」(127.4%)、の順に高かった。 」
− >>612
【★報道されない『不動産業界の実態』 】
−
★(TVドラマ)『 正直不動産 』
→(・原作:大谷アキラ氏、・放送:NHK(2022年4月〜 / 全10回))
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0068308
−
●「あらすじ」
「 《不動産業界の"闇"を曝け出す人気マンガの実写化ドラマ。》
不動産業界は、『千の言葉のうち真実は三つしかない』という意味で "千三つ"といわれる業界。
そんな業界に身を置く『永瀬財地』(主人公)は、 "嘘もいとわない" 巧みなセールストークで、営業成績No.1を維持していた。
ところが、ある地鎮祭で石碑を壊してしまったことで、神の祟りで、『嘘をつけない』という異常な体質(架空)になってしまった。
わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある資産家たち、そして、ライバル不動産会社を相手にして、『嘘をつかない正直営業』で立ち向かう『永瀬』の姿を描いた皮肉喜劇。 」
− >>619
【事件】
★「《東京・神田》特殊詐欺に関与した容疑で、居酒屋「神田万丸」の店主(55)ら計9人を逮捕。《被害総額は数10億円か?》」
<出典> 「 スポニチ:2022年9月21日 」
( http■://www.s■■■.co.jp/society/news/2022/09/21/kiji/20220921s00042000107000c.html )
「『IP電話回線を提供して特殊詐欺グループを手助けした』として、警視庁と岐阜県警は9月20日、『通信事業会社「アシストライズ」(千代田区神田錦町2丁目)の代表:佐々木■■容疑者(55歳、荒川区神田)と、同社の実質的経営者:大堤■■容疑者(51歳、千葉県習志野市)ら男女計9人を、電子計算機使用詐欺ほう助の容疑で逮捕した』。(←★)
岐阜県警によると、佐々木容疑者ら計9名は、特殊詐欺グループに回線を提供する「道具屋」とみられるという。
同社の回線を利用した特殊詐欺は、全国の46都道府県で確認されており、『被害総額は数十億円に上る可能性がある』。
県警によると、同社は昨年11月初旬までに約2500回線をNTT東日本と契約し、そのうちの約2000回線が詐欺グループに提供された。さらに、発覚を遅らせるために『ダミー会社を次々と設立していた』という。
−
関係者によると、佐々木容疑者は、同社だけでなく、『東京・神田駅近くの居酒屋「神田万丸」の店主も同時に務めていた』。
"毒舌店主" として地元で有名であり、『日本テレビのバラエティー番組「月曜から夜ふかし」等に出演したこともあった』。(←★) 」
− >>620
【 東京都の暴力団 】
★「《行政側は責任放棄》 東京都の公有地に "暴力団事務所" が60年間以上入居していた! 」
<出典> 「 FRIDAY DIGITAL:2020年2月4日 」
( http■■://friday.kodansha.co.jp/article/93858 )
「港区・芝浦ふ頭近くの住宅街に、何十年にも渡って『暴力団事務所(住吉会系の二次団体)が居を構えている』ことが本誌の取材で分かった。
登記簿によると、この建物の土地の権利者は、「東京市」(=戦前の東京23区)となっている。
つまり、『都の公有地上の建物に、「また貸し」のような形で暴力団が入居しているのだ』。(←★)
近隣住民によると『昭和30年代には、その建物に組事務所が入っており、そのまま放置(野放し)されてきた』という。
−
行政はなぜ長年に渡って放置してきたのか?
東京都の担当者(都市整備局)に取材すると、「当該の土地は昭和40年に『港区』に管轄を移管したため、それ以降は港区の区域です」と回答。
つまり、『現在は、都の管轄ではないので、都の職員に責任はない』という言い分だ。
−
同様の質問を『港区』にもすると、次のような回答があった。
(広報担当者)「当該の建物は港区が、直接所有・管理をしていないので、『区がお答えする立場にはありません』。もし暴排条例違反の事実が確認できれば、警察と連携して対応していきます」。
こちらも、責任転嫁としか受け取れない言い分だ。
つまり、『 "縦割り" と称される行政の悪しき弊害によって、暴力団事務所は長年野放しにされているのだ』。(←★) 」
− >>621
【不祥事】
★「《三菱電機》兵庫県で約27年間「下水道料」を一部未払い。《総額:約14億円》」
<出典> 「 日本経済新聞:2022年9月22日 」
( http■■://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC229AV0S2A920C2000000/ )
「三菱電機は9月22日、『伊丹製作所(兵庫県尼崎市)で約27年間(1994年4月〜2021年12月)にわたり、下水道使用料の一部未払いがあった』と発表した。
総額は、遅延損害金を含めて『約14億3000万円』。
−
同社によると、尼崎市には、下水道に流れない蒸発分を差し引き、料金を減免できる制度があり、『同社も1994年に適用を受けた』。
(A)しかし、その後、『(水冷式から)「空冷式空調機」への入れ替えが進んで、下水の量が増えたが、2021年11月まで尼崎市に申告していなかった』という。
(B)また、同製作所では、『地下水の排出を1995年から始めたが、これも未申告だった』。 」
− >>619
【★報道されない『日本の金利の推移』 】
→《過去40年間で、こんなに変化したのか! 騙されていた!》
−
<出典> 「 財務省ホームページ:国債金利情報 」
( http▲■://www.mof.go.jp/jgbs/reference/interest_rate/index.htm )
−
【年】 【金利(国債10年物)】
1980年* 8.52 %
1982年* 7.97 %
1984年* 7.35 %
1986年* 5.10 %
1988年* 4.37 %
1990年* 5.71 %
1992年* 5.55 %
1994年* 3.46 %
1996年* 3.26 %
1998年* 1.90 %
2000年* 1.74 %
2002年* 1.40 %
2004年* 1.40 %
2006年* 1.45 %
2008年* 1.47 %
2010年* 1.32 %
2012年* 1.00 %
2014年* 0.73 %
2016年* 0.26 %
2018年* 0.05 %
2020年* -0.03 %
2022年* 0.10 %
− >>623
【★報道されない『アメリカ経済』 】
●「《米FRB》今年7度目の利上げ。 《政策金利は "4.25%" 以上に。》」
<出典> 「 BBC:2022年12月15日 」
( http■■://www.bbc.com/japanese/63981733 )
「アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は12月14日、『"0.5%" の追加の利上げを行うと発表した』。
今年に入って『7度目の利上げ』となる。
これにより、アメリカの政策金利の誘導目標は『4.25% 〜 4.5%』となり、過去15年間で最高水準となった。(←★)
−
米国では現在、過去40年間で最大のインフレに直面している。
FRBのパウエル議長は「今後さらに利上げが必要になる」とし、「向こう1年で "5%" を超える可能性がある」と発言した。(←★)
その上で、「物価の安定を取り戻すのに全く痛みを伴わない方法があればいいが、そんなものはない。これが私たちにできる最善の方法だ」と述べた。 」
− >>624
【★報道されない『奨学金の実態』 】 《 貧困ビジネス? 》 (1)
−
●「《2021年》受給学生数:128万人、貸与総額:約1兆円。 《2000年以降、急増。》」
<出典> 「 個人ブログ:2022/09/07 」
( http●■://www.garbagenews.net/archives/2087323.html )
「・独立行政法人「日本学生支援機構」の調査では、2020年度に『何らかの奨学金を受給している大学生の割合は、"約半数(49.6%)" だった』。(←★)
・なお、現在、奨学金のほとんどは(給付ではなく)『貸付(ローン)』の商品だ。
・借入金額の中央値は『285万6000円』で、平均値は『324万3000円』。(←★)
・しかも、奨学金を受給している学生のうち、"有利子" の方が "無利子" よりも多い。(→有利子: "77万人" (約60%)、無利子: "51万人" (約40%) )。(←★)
・現在、奨学金を返済中の人(つまり、社会人)は、『約438万人』だ。(←★) 」
−
【年】 【貸与学生数】【奨学金事業費】
1998年* 50万人* 2655億円
2000年* 69万人* 4151億円
2002年* 80万人* 5166億円
2004年* 97万人* 6820億円
2006年* 101万人* 7809億円
2008年* 109万人* 9013億円
2010年* 119万人* 1兆0055億円
2012年* 134万人* 1兆1263億円
2014年* 141万人* 1兆1139億円
2016年* 132万人* 1兆0766億円
2018年* 130万人* 1兆0486億円
2020年* 135万人* 1兆0444億円
2021年* 128万人* 9931億円
− >>625
【★報道されない『奨学金の実態』 】 (2)
−
★「若者を"借金奴隷"にする奨学金 《大学卒業から20年返済の道のり…》」
<出典> 「 長周新聞:2019年5月25日 」
( http■■://www.chosyu-journal.jp/kyoikubunka/11799 )
●《「サラ金」以上の取り立て 》
「独立行政法人「日本学生支援機構」(JASSO)の2017年度決算によると、貸与した奨学金の回収によって同機構が得た収益は、『(a)利息収入: "349億5000万円" 、(b)延滞金収入: "40億5300万円"、という莫大な金額だった』。(←★)
同機構は、投資家に対して『第一種奨学金で97.8%、第二種奨学金で96.6%、という高い回収率をアピールしている』。
その上で、さらなる回収率向上に向けて、『(a)債権回収会社への回収の委託、(b)個人信用情報機関の活用(例. ブラックリストへの登録)、(c)法的措置の強化』などを掲げている。
−
これらで莫大な儲けをあげているのは、実は『民間の銀行や投資家』だ。
例えば、三井住友銀行は、同機構に対して『1861億円を年利0.465%で貸している』。
同行は『これだけで、毎年 "約87億円" の利息収入を得ている』という。(←★)
つまり、『若者たちが無理を重ねて返済している奨学金が、金融機関側に還流する仕組み』となっているのだ。 」
− >>626
【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】
−
「>>626 を見ると、
日本政府は、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★)
穿った見方をすると、『若者たちを高卒で、非正規雇用(派遣やアルバイト)にして、低賃金で使い尽くそうとしてる』んじゃないのか??
言語道断だ!
ー
→どうせ今、国債を無制限に発行してるんだから、政府は『大学を完全に無償化しろよ!』(←★) 」
− >>627
【事件】
★「《東京・渋谷》路上で、20代の男性を襲い財布を奪った容疑で、『大学生の男(21)ら計5人』を逮捕。」
<出典> 「 日本テレビ:2022年12月22日 」
( http●■://news.ntv.co.jp/category/society/aa7e28e611b7429dae28fbc32cf6afac )
「12月21日の朝、東京・渋谷区の路上で20代の男性Aが、面識のない複数の男に襲われた上、財布を奪われる事件があった。
この事件で、警視庁は21日、『永沼■■容疑者(21)ら大学生4人と19歳の少年の計5人を逮捕した』。
−
5人の逮捕容疑は、『12月21日午前7時半ごろ、渋谷区道玄坂の路上で、男性Aに殴る蹴るの暴行を加えケガをさせた上、財布を奪った疑い』。(←★)
男性Aは5人と面識がなく、『男性Aが路上を歩いていたら、突然、永沼容疑者に絡まれ、口論になった』という。(←★)
『その後、他の4人の容疑者が加担し、男性Aは背後から羽交い締めにされた上、路上に押し倒され暴行を受けた』という。 」
− >>628
【事件】
★「《宮崎》繁華街の路上で、20代男性と口論になり、刃物で刺した疑い。《福岡の内装業の男(33)を逮捕。》」
<出典> 「 NHK:12月24日 18時17分 」
( http■://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20221224/5060014409.html )
「『12月21日(水)の午後11時50分頃、宮崎市の繁華街で、20代の男性Aが、福岡県の30代の男と口論になった末、首や胸を切られるなどして、全治2週間のケガをした事件があった』。(←★)
この事件に関し、警察は24日、殺人未遂の容疑で、『福岡県直方市の内装業:藤田■■容疑者(33)を逮捕した』。
−
『当時、藤田容疑者は知人2人と現場を歩いていたところ、路上で、別のグループの中にいた男性Aと口論になった』という。(←★)
藤田容疑者は『仕事のために宮崎県を訪れていて、男性Aと面識はなかった』。
また、当時、『藤田容疑者は、複数のナイフを持っていた』という。 」
− >>629
【事件】
★「《茅ヶ崎・資産家刺殺事件》犯行動機は、大阪市の賃貸マンションの立ち退きを巡る『逆恨み』か? 」
<出典> 「 FRIDAY :12/25(日) 16:00 」
( http■■://friday.kodansha.co.jp/article/282590 )
「『12月20日(火)の午後1時頃、神奈川県・茅ヶ崎市に住む、外資系企業の会社員で、マンション賃貸業(副業):四方■■さん(55)が自宅で、訪ねてきた男に刃物で刺されて殺害される事件があった』。(←★)
この事件に関し、警察は12月22日の夜、出頭した、職業不詳で、大阪市城東区の高井■■容疑者(50)を、殺人の容疑で逮捕した。
−
関係者によると、『高井容疑者は、四方さんが経営する大阪市城東区の賃貸マンションに2016年頃から住んでいた』。
しかし、高井容疑者が2017年以降、家賃を滞納。これを受けて、『四方さんは今年1月、退去を求めて、高井容疑者を提訴した』。(←★)
警察は、高井容疑者の犯行動機が『立ち退き裁判を巡る逆恨み』とみて、調べている。 」
− >>626
【再掲】【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】
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「>>626 を見ると、
日本政府って、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★)
どうせ今、政府は国債を無制限に発行してるんだから、『大学(生活費含む)は完全に無償化しろよ!』(←★)
−
当たり前だが、就職したら、税金・厚生年金を払ってもらうことになるよな?
それだったら、大学時代は、勉強やサークル等で過ごしてもらった方が良いだろ!(←★) 」
ー >>631
【★報道されない『"からゆきさん" (=戦前の人身売買)』の歴史 】
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★(映画)『サンダカン八番娼館 望郷』
→(・原作:山崎朋子、・製作:東宝(1974年)、・時間:121分)
<出典> 「 Ama■on prime video 」
( http■■://www.ama■on.co.jp/dp/B01DIIQB9E )
−
●「あらすじ」
「《戦前の "からゆきさん" の人生(底辺女性史)を描いたノンフィクション作品(1972年)の映画化。》
歴史家・圭子(主人公)は、長崎県の島原を訪れ、現地で孤独に暮らす元「からゆきさん」の老婆と知り合う。老婆はその半生を『圭子』に語っていく。
" からゆきさん " ーー戦前の日本(特に九州)では、『十歳に満たない少女たちが海外に身を売られ、東南アジア等の娼館(ボルネオ等)で働かされていた』。
映画の中では、老婆の回想を通して、そうした女性たちの過酷な生活と無惨な境涯が語られていく。
−
『戦前の日本の恥部』とされ、一般に知られることが少なかった「からゆきさん」の実像を描き出した話題作。
(※主演女優:田中絹代は、本作で、ベルリン国際映画祭・最優秀主演女優賞を受賞。) 」
− >>632
【★報道されない『半グレ(=準ヤクザ)』の実態 】
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★(TV)『(NHKスペシャル)半グレ 反社会勢力の実像 』(2019年7月)
→(・放送:NHK、時間:50分 )
<出典> http■://www.dailymotion.com/video/x7fq4nj
−
《※2000年以降、暴力団と入れ替わり、全国各地で勢力を拡大している『半グレ』(準暴力団)の実態を特集したドキュメンタリー番組。》
●「あらすじ」
「芸能界を震撼させた「闇営業」、高齢者を狙う「特殊詐欺」、「恐喝」、「性犯罪」…
いわゆる『半グレ』とは、どのように生まれ、なぜ全国に拡大したのか?
その内実に迫るべく、NHK取材班は、半グレグループの中心メンバーに密着取材を行った!
→(1)大阪で最大の半グレ:『拳月グループ』(特にリーダー2名)、(2)「京都の『半グレ』の一員で、女性を風俗店で働かせていた大学生」。(←★)
さらに、(a)「半グレ:『関東連合』の元幹部であり、別の半グレ:『怒羅権』の創設者」や、(b)「半グレ集団の下請けをした若者」、なども取り上げている。 」
−
<参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/半グレ
− >>633
【★報道されない『90年代の女子高校生』の生態 】(※現在、40歳代)
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★(映画)『 バウンス ko GALS 』(1997年)
→(・配給:松竹、・時間:109分)
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0027403
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《 "コギャル" と呼ばれた90年代女子高生の生態を描いた青春群像劇!》
●「あらすじ」
「舞台は、1997年、東京・渋谷。
女子高生の『マル』(主人公)は、援助交際をしていた。
ある日、『マル』は、ある中年男とホテルに入るが、その男の正体はヤクザだった。脅迫され、学生証と携帯電話を奪われる。
その後、『マル』は、援助交際での荒稼ぎを控える協定を、その男と結ぶ。
一方、帰国子女の『リサ』は、留学資金を稼ぐため、アダルトビデオに出ようとするが…。 」
− わらわらと海の向こうから神 風邪 特攻隊がやって来たアル >>633
【★マジで恐い『東京の暴力団』 】 《→俺も昔、被害に遭った…》
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★「住吉会系・幸平一家 」
<出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/幸平一家
「『幸平一家』(こうへいいっか)は、暴力団「住吉会」系の二次団体。
本部事務所は『板橋区・大山・金井町』(最寄駅:東武東上線・大山駅)!(←★)
『住吉会』の中でも "武闘派" として知られる組織だ。
また、傘下の組織(『堺組』など)では、『半グレ』(関東連合、怒羅権、等)のOBの一部を、組員として採用していることで有名!
例えば、(1) 『関東連合』の元幹部で、アダルトビデオ監督・社長の『松嶋クロス』氏、
(2) ラッパーの『KENNY-G』こと『古関■』氏、など。(←★)
−
また、"縄張り" は、『新宿歌舞伎町、池袋、高田馬場、江古田、中野、早稲田、神楽坂、目白、宇都宮、など』だ!(←★)
ー >>636
【★報道されない『(90年代の) 新宿・歌舞伎町』の実態 】
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★(映画)『 不夜城 』(1998年)
→(・原作:馳星周、配給:東映、時間:122分 )
<URL> http■//video.unext.jp/title/SID0031067
●「あらすじ」
「舞台は、1996年、新宿・歌舞伎町。
この街は今や『中国系3大マフィア(台湾系、上海系、北京系)の勢力が入り乱れ、無国籍都市と化していた』。
日本と台湾のハーフである主人公:"劉健一" は、歌舞伎町で質屋をしながら、『裏社会』を器用に渡り歩いていた。
そんな中、劉健一は、中国残留孤児2世の女:"夏美" と出会う。
様々な人種が交錯する『日本にあって日本でない街』を舞台に、アウトサイダーとして生きる、救いなき "男と女" を物語。 」
−
<参考> http■//ja.m.wikipedia.org/wiki/不夜城_(小説)
− >>638
【★報道されない『"企業"と"暴力団"の癒着(1):銀行 』の実態 】
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★(映画)『 金融腐蝕列島 呪縛 』(1999年)
→(・原作:高杉良氏、配給:東映、時間:114分)
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0031087
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《『第一勧業銀行(現・みずほ銀行)の総会屋利益供与事件』をモデルにした人気小説(同名、1997年)の映画化。》
●「あらすじ」
「舞台は、1997年、大手都市銀行の『朝日中央銀行』、通称"ACB"(Asahi Central Bank)。
ACBでは、バブル期に行われた『総会屋』への不正融資300億円の疑惑が生じ、本店に東京地検特捜部の強制捜索が入る。
しかし、ACBの頭取ら経営陣は、責任回避に明け暮れる。
業を煮やした企画部次長・北野浩(主人公)ら中堅行員たち「4人組」は、役員を総辞任させ、調査委員会を結成する。
ACBの「呪縛」とは、総会屋、その背後の暴力団だけでなく、権力の座に居続けるOBや、社内の派閥争い、などだった…。 」
− >>639
【★報道されない『山一證券の破綻』の実態 】
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★(TVドラマ)『 しんがり 〜山一證券、最後の12人〜 』
→(・原作:清武英利氏、・放送:WOWOW(2015年9月、全6回))
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0028953
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●「あらすじ」
《1997年11月、四大証券の一つ『山一證券』が自主廃業を発表した。要因となった、約2600億円の簿外債務はなぜ生まれたのか?
その真相究明と、顧客への清算業務を続けた社員たちの姿を、実話をベースに描くドラマ。 》
・(第1話)
「1997年4月。『山一證券』の常務・梶井は、業務監理本部本部長に就任する。『ギョウカン』は、社内監査を行なう部署だが、左遷社員なども多い "場末" と呼ばれていた。そんな中、『大蔵省SESC』の調査が入る。」
・(第2話)
「大蔵省SESCに続き、『地検特捜部』の捜査が入り、山一證券にはますます不穏な空気が流れ始めていた。梶井は、聴取を受けた幹部の精神的ケアをしようという前代未聞の提案をし、"アジト" を設立した。」
・(第3話)
「有原会長ら経営陣は、重大な秘密を抱えたまま、突然辞任した。この事態に憤りを隠せない梶井。さらに、山一の幹部たちが次々と『地検』に呼ばれ、逮捕される者も出てきた。」
・(第4話)
「2600億円の不良債権の存在が明らかになり、愕然とする梶井たち。さらに、口外しないように命じた能見社長の態度に不信感を抱く。 」
・(第5話)
「山一證券は自主廃業を発表。しかし、債務隠しの真相を暴くため、梶井を代表とする7名の社員たちは『社内調査委員』として立ち上がった。疑惑の『事業法人本部』に対し、正式な調査に取り掛かる。」
・(最終話)
「子会社『山一ファイナンス』社長の谷口が事情聴取に呼ばれる。その際、破綻の原因が、有原元会長を出世させるための "まつりごと" だったという衝撃的な事実を知らされる。社内調査委員の面々は憤りを隠せないでいた。」
− >>640
【★報道されない『"カネボウ" と "大手監査法人" の連動倒産』の実態 】
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★(TVドラマ)『監査法人』
→(・放送:NHK(2008年6月〜 / 全6回))
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0024867
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●「あらすじ」
「舞台は2002年。"バブル後遺症"に悩む日本経済は、未だ先行きが見えないでいた。
公認会計士:『若杉健司』(主人公)が勤める国内最大手の『ジャパン監査法人』には2つの大きな意見対立があった。
(a)多少の粉飾は見逃そうという「ぬるま湯監査」派と、(b)いかなる不正も認めないという「厳格監査」派だ。
『健司』は、先輩・小野寺直人のもとで、「厳格監査」こそ正義と信じていた。
そんな中、『健司』は『大手食品会社』の"粉飾決算"の事実を発見する。
やがてそれは、財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、『健司』たちも巨大なうねりに飲み込まれていく…。 」
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<参考> 弁護士ブログ:「金融庁の行政処分により "中央青山監査法人" は解散したこと」
( http■://yamanaka-bengoshi.jp/2019/04/18/tyuuouaoyama-kaisan/ )
− >>641
【★報道されない『不動産業界』の実態 】
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★(TVドラマ)『 正直不動産 』
→(・原作:大谷アキラ氏(漫画)、・放送:NHK(2022年4月〜 / 全10回))
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0068308
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《※不動産業界の "闇" を曝け出す人気マンガの実写化ドラマ。》
●「あらすじ」
「不動産業界は、『千の言葉のうち真実は三つしかない』という意味で『千三つ』といわれる業界。
そんな業界に身を置く『永瀬財地』(主人公)は、 "嘘もいとわない" 巧みなセールストークで、営業成績No.1を維持していた。
ところが、ある地鎮祭で石碑を壊してしまったことで、神の祟りで、『嘘をつけない』という異常な体質(架空)になってしまった。
わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある大家資産家たち、そして、ライバル会社を相手にして、『嘘をつかない正直営業』で立ち向かう『永瀬』の姿を描いた皮肉喜劇。 」
− 上の部屋のやつがドンドンうるさく、イラッとしたけど、よく考えると、ここ最上階でメチャ怖い。とりあえず、アーメン。 (;゚Д゚)yヾポロッ炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎ノ;゚ロ゚)ノ炎炎炎 ギャァー!! 財政破綻待った無し京都市だ
破綻自治体の先輩夕張市みたいに
小学校・中学校・高校 市内に一校づつになるんだよな
阿鼻叫喚日本一だな。 さっき松岡修造が高速道路をハンドルだけ持って走ってた 無縁仏が多数弔われてる寺まであるくらい平安時代から京都は日本一恋愛とは無縁のヤツ多かったんだな
恋愛に縁がないと無縁仏になる可能性が高くなる?
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1697961611/ 破綻した夕張市ではごみ収集は普通ゴミ限定で
回収頻度は週に1っ回だけだったそうです
破綻が近い京都でも回収は燃えるゴミ一度だけになりそうです
然しながら京都は普通ゴミ以外
屑鉄など誰かが知らぬ間に持ち帰ってくれますが
赤いトラックの旭商事もあるので安心です
破綻何するものぞ