生まれてからずっと尼崎市民の者です。
15年ぐらい前に上坂部の実家からチャリで15分ぐらいのとこにある潮江のバイト先に行ってたんやけど、
行く途中廃れた商店街があって、たまには違う道から行ってみようと思って横の筋道を通ったら迷ってしまって。
急に砂利道になって走りにくくて、なんていうか民家も全部バラックみたいなのがずらーっと並んでるところがあって言いようもない違和感のある場所やったんやけど、
後で母親に聞いたら「あのあたりは部落があるって聞いたことがある」って言ってた。

10年以上行ってなかったから行ってみようと思ったんやけど同じところに入れなくて・・
誰か知ってる人おらん??
民家ぜんぶ建て替えられたんかな。

その妙な区画の一部はバラックの列の向かいに数階建ての一軒家(一階車庫付き)が並んでて、貧困層の境目みたいな変な場所。
申し訳ないんだけど通るたびに気持ち悪っていう感覚になった。
特徴としては、その一軒家の並びの途中にいきなり赤っぽい神社みたいなのが挟まれるように建っててそれもなんか変な感じ。
民家→民家→民家→神社→民家
みたいな感じ(名前とかは覚えてません)

うまく道進めてないだけで今でもあるんかなぁ。
何回行っても元の商店街の道に戻っちゃうんよね。