垂水区は南風だけ強い
南寄りの風の時は阪神、播磨の全ての沿岸地点に中で
一番風が強いのが垂水というのが常態化してる

ベルヌーイの定理?ホースの先を細くすると水の勢いが増すやつ
広い大阪湾に入ってきた風が六甲山地と淡路島の隙間の狭いところを通って
勢いが増すから?長年の個人的疑問が解けたかもしれないけど置いといて

橋の海側は東に降りる短い階段、
西に長く緩やかなスロープの左右非対称で
西の長い方が風の影響を受けやすく橋が歪みそう

タイルをなおしてもまたどこかが壊れると思われる
どこが壊れるかは風の強さや微妙な向きで変わる